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店名 |
玉ゐ 本店(にほんばしたまい)
|
---|---|
ジャンル | あなご、海鮮、天ぷら |
予約・ お問い合わせ |
03-3272-3227 |
予約可否 |
予約可 席予約は夜のみ可 |
住所 | |
交通手段 |
JR東京駅八重洲口から高島屋デパート方面へ徒歩8分。東京メトロ銀座線・東西線、都営浅草線日本橋駅から徒歩3分。 日本橋駅から107m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、Master、VISA、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
夜お通し代400円頂戴します |
席数 |
26席 (テーブル席20席、カウンター席6席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 入口横に喫煙所有ります。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 |
予約は夜のみ可 |
お店のPR |
天然穴子、本来のお味を、お召し上がり下さい。
その季節折々の産地から上がる天然穴子を使い、 ふっくらと煮上げた穴子に、 じっくりと熟成させたタレをかけて食べる、 名物「箱めし」 是非一度お試し下さい。 |
初投稿者 |
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3連休最終日にして海の日
母に現勤務地である日本橋界隈を案内して、穴子が人気の「玉ゐ」で昼食をいただこうとやってきました
これもひとつの“たべさんぽ”です
スタートはかつての勤務地神田司町
周辺の老舗や、私お気に入りの酒場などをかすめながら紹介しつつ、日銀通りを進みます
三越の手前で中央通りに入れば日本橋
4月以来毎日目にしている景色ですが、休日に見ると、またちょっと違った景色に…見えるわけはないか
この後、勤務先や、担当先を案内したり、コレド日本橋の裏で少々野点酒をしたり(いきなり大きなネズミが走りこんできてびっくり)したんですが、そのあたりの話は割愛して、「玉ゐ」へ
ここから家内も合流したんですが、平日以上に物凄い行列
そういえば、「たいめいけん」にも、「金子半之助」にも、平日以上に物凄い行列ができていたからなぁ
結局待つこと1時間以上
回転が速くないということもあるけれど、いやはや凄い人気です
それにしても…
こちら、古民家を使っているようだけれど、再開発で次々と立ち並ぶビル街の谷間に、古民家というコントラスト
これもこちらのお店の一つの演出なのかもしれないな
入店を待つ間に行った作戦会議では、焼穴子と煮穴子の合のせができるのは、2枚乗せの「中箱(2,950円)」からだから、私がそれを頼み、家内と母は煮穴子の「小箱(1,750円)」を頼んで、私が焼穴子を一部2人にシェアするというもの
ようやく店内に入って作戦会議通りに注文をします
古民家を活かしたような店内
昔からこの地で代々穴子を商っています、なんてことはないのだろうけれど、なかなかいい風情ではあります
さて、やってきた「中箱」
箱の手前が焼穴子で、奥が煮穴子とのこと
焼穴子をシェアしてから、その箸で焼穴子からいただいてみれば、ふわふわの食感
続いて煮穴子をいただいてみれば、さらに輪をかけてふわふわ
でも、さすがに穴子だから、鰻に比べてさっぱりしています
そうそう
昨夜と今朝、自作した鰻のひつまぶしを食べたから、違いがよく分かります
後半のお楽しみは、穴子の焼骨茶漬け
いいダシ出ていますね
いただき終わってかなりの満足感
でも…
もう一度1時間以上並ぶ覚悟で再訪しますか、と聞かれれば…
うーん
それなら、行列のないお店のうな重の方がいいかなぁ…
(7点/10点満点)
http://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/65388425.html