無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-3196-3523
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
bottanさんの他のお店の口コミ
店名 |
ステーキ&トラットリア カルネジーオ 大手町(Carnesio)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、ステーキ、パスタ |
予約・ お問い合わせ |
050-3196-3523 |
予約可否 |
予約可 ※音声案内に従ってオンラインご予約をご利用ください。 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄各社 大手町駅 大手町駅から397m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD) QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
コペルト(席料)660円/人 |
席数 |
58席 (店内38席(カウンター席もあり)・テラス20席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年5月9日 |
備考 |
恵比寿のビストロ カルネジーオの姉妹店。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
2016/05
友人に誘われて伺いました。
肉が苦手な私としてはちょっと俯き加減で大手町へ。
大手町に着いたには着きましたが、東西線で行くと遠いですね、しかも、場所が良く分かりません。
やっとの思いでお店に辿り着くと、見慣れた顔の方が、「bottanさん、いらっしゃいませ、まさか、bottanさんがお見えになるとは思いませんでした」と。
「えっ!、此方も岡田さんのお店なんですか、知りませんでした、それならは、今日は楽しみです」と私。
実は1年半ほど前、飯田橋の ”トラットリア グランボッカ” に伺い、肉苦手人間の私でさえ、お肉を美味しく食べられたのです。
そこと同じ経営なら間違いありません、期待が持てます、一気に気持ちが晴れていきます。
まずは、「Champagne Taittinger a Reims Brut Reserve」 で乾杯。
「デンマーク産の塩パン を 燻製ホイップバターで」・・・・・”グランボッカ” では大きなポップオーバーでしたが、今日は塩パン、この燻製ホイップバターが美味しく、危うく食べ過ぎるところでした、我慢、我慢、本番前にお腹が一杯になってはいけません(笑)。
「ひよこ豆のフリット パネーレとオリーブ」・・・・・これもヤバイ美味しさ、これも我慢して、1個だけにしておきましょう。
「シャルキュトリーの盛り合わせ」・・・・・22ヶ月熟成生ハム、ミラノ サラミ、グランチャーレ、ブラッティーナ チーズ
深い味わいの3種のシャルキュトリーにブラッティーナ チーズが良く合います。
「Cloudy Bay Sauvignon Blanc 2015」・・・・・ニュージーランド南島のミディアム ボディの白ワイン、豊かな風味に、清清しい果実味が素晴らしい。
「カナダ産のオマール海老のスチーム バター・ソースで」・・・・・プリッとした食感のオマール海老、バター・ソースとの相性抜群。
まさか、此方で美味しいオマール海老と出会えたなんて、嬉しい驚きでした。
「Taurasi Feudi di Gregorio 2010」・・・・・イタリア、カンパーニャ州、アリアニコ種のフルボディの赤ワイン。
濃厚な香りとスパイス、上品さと力強さを兼ね揃いたもので、次の肉料理にピッタリでした。
「ブラック・アンガスのリブロースのロースト ビーフ」・・・・・醤油をベースにしたソースと添えてある山葵が、柔らかくジューシーなロースト ビーフに合います。
肉が始まったばかり、まだまだ続きますので3ピースだけで、ここでも我慢、我慢。
「春菊の爆弾サラダ」・・・・・お口直し。
「U.S.リブロースの炭火焼き」・・・・・500gのリブロースの塊を炭火で焼き上げます、それを食べやすい大きさに切り分けて頂きます。
回りはカリッとし、中は綺麗なローズ色、ジューシーに仕上がっております。
赤身の肉ですので、私でもペロリといけます、旨味がありますね。
「静岡県産のA5和牛のシャトーブリアン」・・・・・今日のメイン スターが登場です。
これも600gと云う大きな塊のまま焼き上げます、それを綺麗に切り分けて頂きます。
これまた、何と綺麗な肉質なんでしょう、食べると滑らかで、しっとりとして柔らかい、まさに、噛めば噛むほど肉の旨味が溢れてきます。
これも赤身ですので、ペロリといってしまいました。
「カナダ産のオマール海老のグラタン」・・・・・オマール海老のグラタン?、何処かで見ましたね(笑)。
「デザート盛合せ」・・・・・ティラミスがあったり、チーズケーキがあったり、プリンがあったり、ケンズトーキョーのガトーショコがあったり、ジェラートがあったりして、これまた、正に ”ケーキの宝石箱” だぁ~~。
これだけの量が出されると、普通は途中でダウンしてしまいますが、今日は食べるペース配分が上手くいき、全種類食べることが出来ました(笑)。
最初の ”デンマーク産の塩パン” から最後の ”デザート” まで美味しいものばかり、どれが一番美味しかったかとは言えません、全部が美味しかった。
今度は、息子たち家族を連れてきましょう、みんな喰うだろうなぁ~(笑)。