姪っ子からの東京土産♥️ : ねんりん家 大丸東京店

姪っ子から貰いました。実は姪っ子も弟の舞台を観劇に上京していましたので、モーパパの好きな大丸のねんりんやにも買い物をしに行ったようです。帰ってきた次の月曜日にいただきました。

・大丸東京店限定もっとしっとり芽

自宅に持ちかえり、ありがたく頂戴いたしました。やわらか、しっとり、香り良く、甘過ぎないながらも、ちょっと少し甘め…やっぱりねんりんやさんのバームクーヘンは無難に美味しいです。

少し残して次の日にレンジでチンして食べたら、更にふわふわして軟や更に柔らかになって天使の食感です。メープル香りも更にふくらんで最高に美味しくなりました。

持ち帰りできて日持ちするお土産物としては、味の点でも、ネームバリューの点でも、申し分ないです。御馳走様でした。

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大丸東京店
https://tabelog.com/rvwr/001036254/rvwdtl/B76781028/
阪急うめだ店
https://tabelog.com/rvwr/001036254/rvwdtl/B322816169/

今回も、兄嫁様からのお土産です。いつも美味しいマウントバウムです。今回はチョコブラウニーのマウントバウムで、ガトーショコラみたいに、濃厚でねっとりしてとても美味しいです。ノーマルのバウムよりもきっと高いんでしょうね。

猫嫁が、レンジでチンしたらどうかな？とやってみました。たいがいは美味く工夫して間違いない猫嫁様でしたが、今回に関してだけは、しない方が良かったと思います。下手に何かするよりも、そのままでいただいた方が間違いないでしょう。

最近はさっぱり上京の機会がなくなりましたが、またねんりんやさんに直接行ってみたいです。御馳走様でした。

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◆購入記録
マウントバームしっかり芽プレーン・マウントバームしっかり芽メープル・マウントバームモンブランデコレ・マウントバームブラウニー

社長夫妻が東京出張に行ったお土産でいただきました。大丸のねんりん屋さんをモーパパが大好きなことをよくぞ知っていてくださいました。そういや、前にFacebookに書いたっけ？それとも、コテコテの鉄板お土産物なので、うがって考え過ぎでしょうか。

「マウント・バーム／モンブラン・デコレ」は、バームクーヘンにチョコレートコーティングをして、更にマロンペースト？のチョコを引いた、秋らしい商品です。10月の限定商品のようで、開封した瞬間、バームクーヘンとマロンのとても素敵な香りがふわっと充満して、それだけで最高に期待感が高まります。

バームクーヘン自体も美味しいですが、しっとりと言うにはもうちょっとかもしれません。先日、やはり到来物でいただいたクラブハリエのバームクーヘンの方がよりしっとりしていたかもしれません。中に東京大丸限定品の「しっとり芽」のカードが入っていたから勘違いしましたが、マウント・バームはまた違う商品のようですから、しっとりさと言う点ではもうひとつかもしれません。でも、やはりこの香りと味わいは何度食べてもなかなかです。しかも、コーティングのチョコレートがとても美味しいです。

昔、日本橋三越のクラブハリエのバームクーヘンと比べてねんりん家さんのバームクーヘンの方が美味しいと思いましたが、今回はクラブハリエの方がなかなか美味しかった感じです。人間の舌はあてにはなりません。クラブハリエの味が上がったのか、ねんりん家の東京大丸限定しっとり芽が良かったのか、…やっぱりどっちも甲乙つけがたく美味しいという事でしょう。

先日のクラブハリエのバームクーヘンに続いて、久しぶりに美味しいねんりん家さんのバームクーヘンが食べられて幸せです。御馳走様でした。

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◆購入記録
マウントバームしっかり芽プレーン・マウントバームしっかり芽メープル・マウントバームモンブランデコレ

こちらは東京大丸の顔とも言うべき人気店です。東京大丸がリニューアルして今の状態になった十数年前の当時、初めて伺った時は外側までも続く長蛇の行列がいまだに記憶に残ります。その後も、出張土産に２～３回、猫嫁と一緒に１～２回、東京駅接続の立地の良さも預かって、地方人としては、結構、利用した方だと思います。

今回、訪問した時にはもう午後６時を回っていましたので、行列待ち時間もなかった代わりに、お得な切り落としバームクーヘンもなくなっていました。それで購入したのは、マウントバームしっかり芽のプレーンとメープルをいただいてきました。お値段は東京価格、ちょっと高めだなぁと思いますが、味を考えれば納得せざるを得ない美味さです。

こちらのマウントバームしっかり芽は、バームクーヘンの中でも高そうな感じのよくある形で、切り株の外側がもっこりデコヒコのあるタイプです。一見、ビジュアル的に格好つけて高そうに演出しているだけのようにも見えます。確かに手間はかかる分だけ高くなるのでしょうが、でも、この凹凸による表面積の増大によりコーティングされたシロップも多くなります。だったらコーティング部分を厚めに塗りゃあ良いじゃないかと言われそうですが、このコーティングの薄さが食感の心地よさを演出してくれますし、第一、外側に付いた砂糖の塊をガリっとかじっても甘いだけで、内側の生地とのマッチングした心地よい咀嚼感、一体感は得られません。つまり、この形は美味しさを追究した結果の絶妙なる技術の成果と言えます。

自宅でこのマウントバームをしっかり堪能させていただきました。メープルは開けた瞬間、ふわっと広がるメープルの甘い香りに、もうたまらずクラッとしそうです。内部はしっとりして全然パサパサしません。東京駅周辺では三越地下のクラブハリエBスタジオや丸ビル一階のユーハイム丸ビル限定バームクーヘンも買いに行きましたが、結局、こちらのバームクーヘンにリピートしてしまっています。外側のパリッとしたコーティングシロップと中のシットリ生地との絶妙な咀嚼感と味の一体感はやはり最高です。

また、食べたいバームクーヘンでした。御馳走様でした。