公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5218-5200
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
新丸ビルで、なにやら野菜の店。
-
{"count_target":".js-result-Review-5779687 .js-count","target":".js-like-button-Review-5779687","content_type":"Review","content_id":5779687,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
じむち
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
じむちさんの他のお店の口コミ
-
MAHIRO COFFEE ROASTERY（大崎、大崎広小路、北品川 / カフェ）
-
酒菜 ちんちろりん（大井町、下神明、西大井 / 居酒屋）
-
鳥福（八丁堀、新富町、築地 / 焼き鳥、居酒屋、食堂）
-
潤龍（八丁堀、新富町、築地 / 中華料理、台湾料理）
-
Roy G. Biv（築地、東銀座、新富町 / バー）
-
呑み食い処 しま蔵（赤坂見附、永田町、赤坂 / 海鮮、居酒屋、焼き鳥）
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
ムスムス（MUSMUS）
|
|---|---|
| ジャンル | 日本料理、創作料理、ダイニングバー |
|
予約・ お問い合わせ |
03-5218-5200 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 7F |
| 交通手段 |
JR東京駅 丸の内北口より徒歩1分 新丸ビル7F 大手町駅から257m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥5,000～￥5,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、iD、QUICPay） QRコード決済可 （PayPay、d払い、楽天ペイ） |
| サービス料・ チャージ |
お通し 300円(ディナーのみ) |
席・設備
| 席数 |
36席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 近くに喫煙所有り |
| 駐車場 |
有 新丸ビル地下に有り |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、車椅子で入店可 |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 夜景が見える |
| お子様連れ |
子供可 当日の予約状況により配席を決めさせて頂きますので、お客様のご要望にお応え出来ない場合もございます。予めご了承下さい。 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2007年4月27日 |
| 初投稿者 |
お得なクーポン
- ※ クーポンごとに条件が異なりますので、必ず利用条件・提示条件をご確認ください。
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
新丸ビルの７階。結構、遅くまで開いてるのがうれしい。
もう２２時過ぎているが、小腹もすいているというシチュエーションにてお伺いする。
エレベーター降りてすぐは、CLUBとかなんだそうで。それっぽい音楽が流れてて落ち着かない感じだし。手前のソバ屋は満席だったのだが、こちらはさすがにロケーションが奥まってるゆえか、野菜の蒸し料理という地味めなテイストゆえか、なんにせよ、空き席があったので、こちらに腰を落ち着ける。
・突出しに生の野菜。ラディッシュ、カブ、ニンジンと。野菜は基本、皮つきで供される。味噌が添えられる。
・野菜蒸し。小さめのセイロで１５００円の値付け。大根、ラディッシュ、カブ、ニンジン、ジャガイモと。タルタルソースか塩で食するというコンセプトらし。これ、悪くないコンセプトだとは思うけど、地味過ぎなくはないだろうか？と少し心配になる。自分はともかく、若い野郎に刺さってくる部分があまりになさげじゃなくない？
・豚の角煮。白髪ネギがあしらってある。それなりによく出来た角煮だと思う。豚もなにやらコダワリだったか。
・オニギリセット。オニギリふたつ（塩、オカカ、鮭、梅、塩からのチョイス）と漬物と味噌汁で６５０円。
味噌汁もうまかったし。固めのご飯の炊き具合含めて、オニギリもよかったと思う。この値段でも納得できるレベルではなかろうか。
・出汁巻タマゴ。タマゴ焼きの味付はほとんど出汁だけで、ふっくらと上品な仕上がり。横に添えられた大根おろしを載せて、濃口醤油をひとたらし。この「かめびし」って濃口醤油が、香川県の産らしいのだが、大豆を熟成したり、麹にいろいろと凝ってたりと。なかなかのものなんだそうだ。小生自身は、ひとたらしでしか味わってないが、そういわれるとなにやら凄いような気もしてきた。
・午後１０時から時間限定で供するというラーメン。三日月軒の東中の口店の、らしい（どこのラーメンかと思ったら、山梨県の酒田ラーメンというジャンルのラーメンなんだそう。なかでもこの三日月軒の東中の口店ってのは有名店なんだそう）。
加水率高めの縮れ麺。具材は、チャーシューとメンマと青ネギの刻み。スープはやたらとあっさりめ。カツオ節のニュアンスは感じられるが。ラーメンなんだから鶏ガラくらい使ってんだろうと思ってたんだけど、実際のとこ、「昆布や削り節、煮干しなどに加え、トビウオ、スルメなども入れている」なんだそう。そう言われると、脂分もくどくなくサッパリとしてて。醤油ダレじゃなくて、味醂と合わせたカエシを使えば、蕎麦の汁と言われてもそう通じそうｗ
とてつもなく、ヘルシーなお食事だったが。アルコール類も少々。
一杯目、一番搾りのフローズン、やたら小さめのグラス。その後、雪の茅舎の一合、グラスかと思いきや、グラスで供される。
さくっとあがる。
ちなみに、この店を手掛けていらっしゃる会社は、元ディスコ屋さんなんだそう。
生産地とかにもコダワリを打ち出していらっしゃるような感じだし、昨今の農業の６次産業化ではないのだけど、いま、「農業」ってのがテーマというか流行りなんかもしれないっす。以上、MUSMUSレポでした。