飲み食べ放題の中華で忘年会、そこで大惨事発生! : 味覚

この口コミは、とんちゃんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.0

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.5
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク3.5

4.0

~¥9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク-
2017/12訪問3回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.5
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク3.5
¥3,000~¥3,9991人

飲み食べ放題の中華で忘年会、そこで大惨事発生!

「味覚」さんで、6人のプチ忘年会をしました。
辛いもの大好き人間が集まって、とにかく激辛料理を食べまくるぞ!
・・・という宴会はさすがにしません。(ホントはやりたいけど)
そうではなくて、食べ飲み放題の料理がとにかく旨い、というので、やってきました。
わが社で、食べる量では一二を争う巨漢のKさんもいっしょです。

宴会は、予想通りの超ハイコスパでした。
ところがその最中に、店内で大事件が発生してしまったのです。
さてその様子は・・・

ランチ時には頂点石焼麻婆豆腐の激辛を何度もいただいているお店です。
夜に来るのは初めてで、とっても期待して店内へ。
 
まだ、誰もいない店内。
壁に宴会メニューが掲示してあります。
【限定特別記念キャンペーン】
楽コース3,180円、吉コース3,880円、火爆四川麻辣火鍋コース3,880円、福コース4,580円。
飲みホ付・税別の料金です。
でも、今回のオーダーはこちらの【食べ放題+飲み放題】。
2時間で3,380円(税別)という低価格。
料理の種類がいっぱいで、ガッツリいただくには持って来いです。

店内は完全に満席。しかもみんな予約客。大変な人気です。
とんちゃんたちグループは、入ってすぐの入り口脇の席でした。
宴会は6時半スタート。
なんと他の予約客たちも、ほぼ同時にスタートで、料理が出てくるのにかなりの時間がかかります。
それを見込んで、どんどんオーダーを入れちゃいました。

まずは生ビールで乾杯!
では、食うぞぉ!(*^^*)

◆味噌やっこ豆腐
まずは前菜から・・・っていうか、すぐに出来るから、真っ先に来ました。
厨房が繁忙するときには、こういう簡単料理をオーダーするのが大切です。
絹ごし豆腐の上に肉味噌を載せた料理。
辛いのか、と思ったら、全然辛くありません。でも肉味噌が美味しい。

◆豆苗のにんにく炒め
豆苗がシャキシャキしていて、絶妙な炒め加減です。

◆エビマヨネーズ
ブロッコリーと和えたエビマヨ。
下に敷いてある揚げた長いパスタが、なんとマカロニみたいに中空なのです。
イタリアンパスタのブカティーニかな?

◆エビのチリソース
日本人が好きな中華料理のトップはこれだろうな。
もちろん四川には、海がないから海老はなく、エビチリなんて料理はありません。
しかしこの料理は四川風に辛い料理・・・かと思ったら、全然辛くありません。
みなさんはビールを飲んでますけど、とんちゃんはこっちに移行。

◆紹興酒
デカい徳利に温かい紹興酒が入ってます。

◆鶏肉とカシューナッツ炒め
これぞ中華料理の定番!と思います。
中華料理で珍重される肉は、1位が鶏、2位が豚で、3、4がなくって5位に牛って感じでしょうから。

◆トマトと玉子の炒め
トロトロの玉子が甘酸っぱい味に炒めてある。
巨漢のKさんが大絶賛で、もう1皿追加しました。

◆カニ玉
カニの存在がよく見えないけど、ちゃーんと入ってます。
玉子のとろーり感が残っている炒め具合が絶妙です。

◆鉄鍋ゴマ棒餃子
3人前の大盛り餃子です。(*^^*)
餡がはみ出ているっていうか、慌てて作ったというか、口が開いている。
この餃子が実に旨いのですよ。
ランチにこれの餃子定食を食いたい!

◆ナスの唐揚げの黒胡椒炒め
ナスに衣をつけて揚げたものにスパイシーな味がついている。
衣に包まれたナスがトロトロ状態で、その食感が実に旨い。
こういうナス料理は初めていただきました。

◆青椒肉絲
細切り肉がいい食感で旨いです。

◆上海焼きそば
〆にはちょっと早いけど、巨漢のKさんは、やっぱり炭水化物が食べたいもんね。
こんな感じで、どんどんと料理を食べているときです。

すぐ後ろの席へ「石焼麻婆豆腐」が運ばれてきました。
いつものようにお店のお姉さんが、テーブル上で石焼鍋に入った豆腐を砕きます。

ところが・・・
ジュー!っと激しい音。
立ち上がる白煙!
石焼鍋が過熱しすぎていて、大量の唐辛子入りの麻婆豆腐餡が焼けているのです。
もうもうと立ち上がる唐辛子の煙が店内へ広がる。

ゲホゲホゲホ!オエーッ!o(>▽<)o
あちこちで、激しく咳込む声。そして悲鳴。
唐辛子の毒ガスが鼻腔やのどを激しく刺激するのです。
とんちゃんもハンカチをマスクにしないと呼吸が出来ない。
「ドアを開けてください!」
口と鼻を抑えたお客さん達が、悲鳴を上げながら出入口に殺到して、次々に店を飛び出て行きます。

麻婆豆腐をオーダーしたグループ以外は、全員が屋外退避!
店内は唐辛子の刺激ガスが充満して、呼吸困難になります。
とんちゃんは出入口に近い席だったので、かろうじてハンカチを口に当てるだけでなんとか過ごすことができました。
しかし地上では、店から逃げた客が集まって、異様な光景だったそうです。
この状態で5分ほど経過します。

室内の空気が呼吸できるほどに沈静化してから、客が戻り始めました。
こんな状態でも苦情を言う人はいません。
発生元のグループも被害者ですから、大丈夫ですか?と優しく声をかけています。

そんな珍事件が収束してから、ふたたび飲み食いの再開です。
◆若鳥の唐揚げ
すぐにKさんが食べちゃったんで、かなり減っています。

珍事を含めて約2時間、よく食べ、よく食べ、そして飲みました。
いやぁ、美味しかった~!というのが参加者の感想。
面白かったぁ!という珍事への評価も含まれます。

とんちゃんたちが店を出た後で、お店にテレビの取材があるそうです。
このハプニングを取材できたら、さぞ面白かったでしょうけど、残念ですね。
また来ましょうね、といいながら、2次会へは行かずにお別れしました。
ごちそうさまでした。
http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2017-12-22

  • 味覚 -
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2017/05訪問2回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

旨くて辛い魅惑の麻婆豆腐

学生時代に四川省にいたことがあるという新入社員のA女子とランチに行きました。
もちろん行先は辛いもの系です。v(^^)

西新橋にある「中国家庭料理」と銘打つ「味覚」さん。
辛いもの好きの間では評判のお店です。
初めて来たのは2012年1月。
開店後半年くらいの時に来た以来、ときどき通っています。
地下のお店へ向かいましょう。

このお店の激辛麻婆豆腐が大人気で、テレビにもときどき登場します。
階段に掲げてあるメニュー。
刀削麺のお店のようなのですが、「頂天石焼麻婆豆腐」が人気です。
一番人気は「頂天石焼刀削麺」とのことですが、写真は麻婆豆腐だよね。
 
店内は奥に長く、狭い中にテーブルがぎっしり詰まっています。
改めてメニューを拝見。
刀削麺がトップです。辛い刀削麺もありますが、辛くない刀削麺もあります。
夏限定の冷やし刀削麺も増えました。
「麺大盛り・特盛り無料」、刀削麺なのに「ライス無料」です。
ガッツリ系には嬉しいですね。

【刀削麺四つのこだわり】が書いてあります。
1.ペースト状の自家製最上級ゴマダレを使用しています。
2.秘伝の自家製麻辣油、四川胡椒と朝天唐辛子を使用。
3.鎮江香酢と日本酢をブレンドした自家製特製黒酢を使用。
4.金華ハムや親鳥丸一匹を煮だした清湯を使用。
「自家製最上級ゴマダレ」は芝麻醤
「自家製麻辣油」は、花椒=四川胡椒の痺れ(麻味)と唐辛子の辛さ(辣味)が効いたラー油。
自家製黒酢に金華ハムなどなど、こだわりのある料理です。

そして一番人気という「頂天石焼刀削麺」と「頂天石焼麻婆豆腐」。
辛さは【薄辛・普通・中辛・激辛】があります。
【初心者の方は薄辛がおすすめです。】とアドバイスがあります。
ここの「普通」は普通の店の「辛め」ですからね。

以前の記事を引用しましょう。
壁に張られた雑誌記事に頂天石焼麻婆豆腐の紹介があります。
調味料は、四川省の朝天唐辛子、郫県(ピーシェン)豆板醤、漢源山椒などで、ラー油も10数種類の香辛料をブレンドしたオリジナルだそうです。
豆腐は絹ごしと木綿の中間のもので、金華ハム、老鶏、牛骨、豚骨、豚足、昆布、野菜などが入った無化調のスープで豆腐を煮込んで旨味を染み込ませている。
ちょっと難しくてよくわからないけど、とても複雑な味だなと感じただけの理由があるんですね。(笑)
ちなみに、朝天唐辛子は、コロンとした丸い形の唐辛子で、鷹の爪よりスッキリした辛さで香りがいい、らしい。
郫県豆板醤は四川省郫県の豆板醤で、2年も熟成させた豆板醤で色も黒っぽく、辛味よりも旨味が強い豆板醤、とか。
漢源山椒は四川省漢源地方の花椒、ですって。
まぁ要するに、四川のホンマモンをしっかり使っている、ってことなのね。
 
オーダーは麻婆豆腐。
今回は「中辛」でオーダーです。
実は、しばらく前に「激辛」を食べたら胃というか体中に違和感があったんです。
どうも老人力のせいで、辛さへの耐性が低下したらしいのです。
それで今回は大事をとって、ワンランク下げて「中辛」というわけ。

◆頂点石焼麻婆豆腐 
紙ナプキンがかかった鍋の登場。
ナプキンの下では、グツグツと激しい音がしています。 
以前はテーブルの上で、鍋の中の豆腐を崩すパフォーマンスがあったのでけど、やらないみたい。

紙ナプキンを少し上げて覗くと・・鍋の中では麻婆豆腐の具がグツグツと煮えたぎっています。
そして熱気と辛い香りが立ち上ります。
もちろんこんな煮えたぎった麻婆豆腐は食べれませんから、穏やかになるのをしばらく待ちます。 
まだ沸騰してますけど、食べちゃいます。

ところで、このお店の麻婆豆腐は一見して、他の麻婆豆腐とは違います。
容器の鉄鍋のことではなく、中身の麻婆豆腐のことです。
普通の麻婆豆腐って、とろとろの餡の中には豆腐以外はほとんど入っていませんよね。
ところが、この店の麻婆豆腐は、餡の中に具がいっぱい。
何が入っているのか、さっぱりわかりませんけど、何かいっぱい入っているんです。

熱々の麻婆豆腐。
これをそのまま食べると・・・間違いなく火傷します。
一端、ご飯の上で待避させて・・・それからいただきましょう。

あじじぃー!まだ熱いです。でも・・・
うんまー!(*´▽`*)?
かっらー!o(>▽<)o?
辛いです。でも、旨いです。そして熱いです。

このお店の麻婆豆腐の餡の中には、色んな具材がいっぱい入っている。
たぶんそのせいもあって旨いんです。すんごく旨いんです。
辛いだけじぇなくて、旨いんです。
しかも大きな鉄鍋にいっぱい入っているんです。
丼1杯の白飯では足りないくらいに、麻婆豆腐がいっぱいあるんです。
そんなうまうま・アツアツの麻婆豆腐を白飯とともにいただきます。 

途中でスープが来ました。
でもこれは残しておきましょう。

完食!
辛い麻婆豆腐を食べた後に、スープをいただきます。
口の中の辛さが癒やされます。

このお店で「中辛」は初めてかもしれません。
激辛よりも麻婆豆腐の旨さがよくわかるかもしれませんね。
しかしやっぱり「激辛」でも大丈夫なような気もしました。
次回は中辛と激辛とどっちにするか、迷うかもしれません。
ともあれ、旨い麻婆豆腐、ごちそうさまでした。
http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2017-05-30

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2014/08訪問1回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

石焼麻婆豆腐は麻辣&甘みの凝縮した旨さ、麻婆刀削麺はもう痛快

【再訪】頂点石焼麻婆豆腐をゲキカラで

8月の暑い日のランチどき。
暑いときこそ辛いもの!っていうんでスーパーホットな麻婆豆腐を食べに行きました。σ(゚ー^*)

地階への階段にお知らせが貼ってありました。
テレビに出るんですって!NTVの「ニュースエブリ」に8月28日に登場する。
この放映見ましたよ。
「衝撃!夏の絶品激辛料理」というタイトルで、このお店の麻婆豆腐が登場です。
http://www.ntv.co.jp/every/feature/20140828.html
そこには【激辛は常連さん向けメニュー】って書いてあります。
でもテレビでは「その上」があるって言ってました。

今回は1人で来店。2人掛けのテーブル席で相席です。
相席って、とんな人といっしょになるか、ちょっとドキドキしますよね。
むさ苦しいオヤジが向かいじゃイヤだな、とか。(それ、オレのことか!)
そしたら・・・
うら若き美人!(◎_◎;)
ほんとにドキドキ。かなり気になります。(彼女はスマホを見ていて、こっちを完全無視。)

おっと、そんなことよりまずはオーダー。
「麻婆豆腐、激辛で!」
「ゲキカラ、タベタコトアリマスカ?」
「はい!大丈夫!」(*^0゚)v
激辛は要注意みたいですね。

ややあって・・・「ゲキカラ」の声が厨房から聞こえた。いよいよだね。
「ゴホゴホゴホ!」と激しい咳。
フロア係りのおねえさんが厨房でむせ返っている。
そして厨房から唐辛子の辛い香りがプーン!とこっちにも漂ってきた。
「マーボ、トウフ、ゲキカラ、デス。」
◆頂点石焼麻婆豆腐激辛
紙ナプキンがかかった鍋の中から、グツグツと激しい音がしています。
そして激しい唐辛子臭を発している。( ̄□ ̄;)!!
こりゃむせるわ。

おねえさんが紙ナプキンを半分持ち上げて、グツグツしている器の中の豆腐を崩し始めます。
ぉぉぉおおお!パフォーマンス復活ですね。
開店当初やっていたこの作法は、客が増えてからしばらく中止していましたよ。

キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
石鍋の中の麻婆が沸騰してる!
そこに入っている大きな豆腐をレンゲで崩すパフォーマンス。
立ち上げる湯気は唐辛子臭満載で、目に痛い。(´;ω;`)

沸騰する麻婆豆腐をご飯にかけて・・・辛麻婆豆腐かけ飯。
ウンマー!(*´▽`*)
カッラー!o(>▽<)o
すごーく辛い。以前より辛さが増強された感じがします。
辛さに格闘しながら、あとはひたすら食うのみ。

食べ終えてからスープが来ました。
これグッドです!
辛いものを食べた後にこのスープを飲んだほうがいいんです。
以前は、最初に来たんですよ。
だからスープを飲まずに、最後まで残しておかなきゃいけなかったんです。
そんなダンドリをしなくていいから、グッドなんです。

食後のこと・・・胃っていうか、胸や身体に圧迫感がある。
辛いものへの耐性レベルが低下したんじゃないだろか。
辛さじゃなくて、単なる食い過ぎかもしれんが・・・。
どちらにせよわたしの胃にも老人力がついてきたみたいです。

ごちそうさまでした。
http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2014-08-26

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【再訪】頂点石焼麻婆豆腐・激辛に大満足

早めにお店に着いたので、階段にはお客が並んでいません。
しかし店内はすでに満員です。
階段に並んで待っていると、お客がどんどん来て、列が長くなって行きます。

お店のおねえさんが来ました。
「何名サマテスカ?」
「7人です。」
「・・・!」お店の人が目をむきました。
「いや、バラバラでかまいませんから。」
「ハイ、ワカリマシタ。コ注文ヲ、キメテクタサイ。」とメニューを渡された。

「マーポハ、辛サカ、エラペマス。薄イ、普通、中辛、激辛クァ、アリマス。」
辛さは、薄い、普通、中辛、激辛ですね。
「薄い」って、味も薄いわけはないよね、なんて言いながら、メニューを回覧しました。

おねえさんがオーダーをとりに来ました。
女子2人は「石焼麻婆豆腐」の「薄い」と「普通」。
辛いもの苦手の女子2人は、辛くなさそうな「海鮮刀削麺」。
辛いもの苦手オジサンのIさんは、辛くない石鍋角煮丼をオーダー。
辛いもの苦手オジサンのKさんは、果敢にも「頂点石焼麻婆豆腐」の「薄い」をオーダー。

辛い物大好き人間のとんちゃんは、もちろん頂点石焼麻婆豆腐・激辛です。

さて、あとは、どの順でお店に入れるか、ですね。
K女と一緒のテーブルになりますように・・・。

おねえさんがやって来て、叫びます。
「マーポトーフ、ケキカラノカタト、カクニトンノカタ、トウツォ!」
おぅおぅ、麻婆豆腐激辛はとんちゃんですよ。一番乗りですか、ウレシイねぇ。
みなさんお先に失礼します、と、お店に入りました。

オジサン2人が小さなテーブルに向かい合って座りました。
何が悲しくてこんなことになるのか・・・。グスンです。
いやしかし、ここには料理をいただくために来たんでしたね。
誰と相席になろうが、食べることに集中しましょう。(集中するしかない・・)

◆石鍋角煮丼
熱々の石鍋の中に、ご飯、そしてデッカイ角煮がゴロゴロと入っている。
これは強烈な角煮丼だ。
辛さはなくても、実に美味しいそうです。

◆頂点石焼麻婆豆腐・激辛
ペーパーがかかって運ばれてきました。
ペーパーの下では、グツグツ、バチバチと煮立っている。
まさに「地獄谷」状態と形容しうる光景です。

バチバチ状態が収まった感じのところで、ペーパーがとられました。
しかしまだまだ、グツグツと灼熱の地獄谷状態が展開している。
とてもではないけど、食べられる状況ではない。

グツグツが収まってきたところで、そろそろいただいてみましょう。
豆腐とからーい味噌。
このまま食べると火傷必至です。

ご飯の上にかけていただきますよ。
ご飯の上に、激辛麻婆。
フーフー・・・アチチ・・・うまぁぁぁぁ!!
ムチャクチャうまいぞ。これは、最高にうまい。濃厚にうまい!
ぉぉおお、来たぞ、カラーっ!ガツンと辛い。
まさにウマカラだ。
旨辛麻婆をご飯をいっしょに、アツアツ、ハフハフでいただく。

あら、ご飯が無くなったけど、麻婆がまだある。
どうしよう・・・麻婆だけで食べるかな・・・いや
「ご飯、少し下さい!」

ご飯、お替わりしちゃった。
そして麻婆完食しましたよ。
久しぶりに激辛のランチ、大満足です。

「石焼麻婆豆腐」を食べた女子は、美味しかった!と大満足。
辛いもの苦手オジサンのKさんは「頂点石焼麻婆豆腐」の「薄い」をなんとか食べられたそうです。
ただし、汗びっしょりの1人サウナ状態になりました。(笑)
辛くないだろうとオーダーした「海鮮刀削麺」には、ラー油が入っていて辛かったそうです。それは知りませんでした。

みなさん美味しかったと満足です。

ごちそうさまでした。

http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2013-01-10

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【再訪】麻婆刀削麺で麻辣&旨味を痛快に味わう

辛いもの好き?
じゃぁ辛くて美味しい麻婆豆腐を食べに行こう!
と巨漢のHさん、Kさんを誘いました。美女も1人、同伴です。(v^ー°)
行き先は西新橋の味覚さん。
いまやすっかり人気店になっていて、地下のお店への階段にはお客が列をなしています。

順番を待っている間に、階段の壁に張ってあるメニューでオーダーを確認しておきましょうね。
刀削麺が色々と並んでいるけど、ここのイチオシは、「頂天石焼麻婆豆腐」なんだ。
これを食べるために並んでいるお客が多いと思いますよ。
とんちゃんもこれをいただいて、その旨さと麻&辣の辛さに感動したこと複数回なのよ。
Hさん、Kさん、これがお勧めなのよ、とご紹介。

でもとんちゃんはね、違うの。かねてから食べたかったもう1つのイチオシ料理が食べたいのよ。
頂天石焼麻婆刀削麺。
頂天石焼麻婆豆腐で刀削麺をいただく、という料理なのです。
あら!いまやこれが「一番人気」のようですよ。
とんちゃん、すっかり出遅れています。

壁に張られた雑誌記事に頂天石焼麻婆豆腐の紹介があります。
調味料は、四川省の朝天唐辛子、郫県(ピーシェン)豆板醤、漢源山椒などで、ラー油も10数種類の香辛料をブレンドしたオリジナルだそうです。
豆腐は絹ごしと木綿の中間のもので、金華ハム、老鶏、牛骨、豚骨、豚足、昆布、野菜などが入った無化調のスープで豆腐を煮込んで旨味を染み込ませている。
ちょっと難しくてよくわからないけど、とても複雑な味だなと感じただけの理由があるんですね。(笑)

ちなみに、朝天唐辛子は、コロンとした丸い形の唐辛子で、鷹の爪よりスッキリした辛さで香りがいい、らしい。
郫県豆板醤は四川省郫県の豆板醤で、2年も熟成させた豆板醤で色も黒っぽく、辛味よりも旨味が強い豆板醤、とか。
漢源山椒は四川省漢源地方の花椒、ですって。
まぁ要するに、四川のホンマモンをしっかり使っている、ってことなのね。

さて、4人でテーブルにつきました。
お冷やはテーブルの上にある冷たいお茶をセルフです。

Hさん、Kさん、そしてH女は頂天石焼麻婆豆腐の普通辛、わたしは頂天石焼麻婆刀削麺の激辛をオーダー。
「ケキカラ、カライテスケト、タイチョウプテスカ?」とおねえさん。
「大丈夫!」(*゚▽゚*)

料理が出てくる前に準備することがありますよ、みなさん。
このエプロンをつけましょうね。石焼麻婆はムチャクチャ跳ねんだよ。
とんちゃんは率先してエプロンをつけましたよ。
「そんなに、すごいんすかぁ?」と怪訝げにエプロンをつけるHさん。

まずスープが来ました。
清んだスープにワカメが沈んでいます。
このスープがかなり美味しいのよ。だからズズッとすすっちゃう。
おっと待った、後のことを考えて・・・飲まないで残しておいた方がいいからね。

巨漢のKさんは、ご飯大盛りです。
すごいねぇ!丼から盛り上がっているよ!でもお替わり無料だから頑張ってね!(^_^)

ちょっと間をおいて来ましたよ「頂天石焼麻婆豆腐」。
石鍋の中でグツグツ沸騰する麻婆の豆腐を、ザクザクと切り刻むよ!見ていてね!

・・・あれ?
石鍋を覆うペーパーもないし、豆腐ザクザクのパフォーマンスもないみたい。
厨房でザクザクしてきたみたいです。
石鍋麻婆のグツグツもあんまりない。
これって、ちょっと残念だな。
人気が出ると色々と変わるのね・・・。

3人とも食べ始めました。
「辛いですね!」「美味しいですね!」を連呼。でしょぉー? (*^-^*)

さて、わたしの麻婆が来ました。
ぉぉぉおおおお!ペーパーで覆っている!
おぅ、おう!麻婆がグツグツだぜぃ!
これぞ「石焼麻婆」だぞ!
興奮するとんちゃん、Hさんも「すごいっすね!」と感嘆。w(゚o゚)w

そして刀削麺も来ました。
刀削麺にレンゲで激辛麻婆をかけました。
むむっ!美しいルックスです。辛そうですね。o(^o^)o

激辛麻婆まみれの刀削麺をズズっ!といただく。
ウッ、ゴホッ!
辛さでむせちゃいました。こりゃ、いかんわ!
そーっと口の中に入れましょう。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

辣味の辛さ、麻味の痺れ、そして圧倒的な旨味が押し寄せてきます。
激辛麻婆豆腐をご飯といっしょに食べると、ご飯が辣味と麻味を緩和してくれる。
でも刀削麺はそんな緩和効果が全然無くって、辛さも旨さもストレートに伝わってきます。
いやぁ、こりゃうんまいわぁ!

Kさんがちょっと味見。「うわ、からっ!」と一口で退散しました。(o^^o)

石鍋の麻婆を刀削麺に全部かけて、マゼマゼ。
激辛麻婆がたっぷり絡んだ刀削麺。
頂天石焼麻婆の痺れが口中を麻痺させ、辛さが頭頂へ突き抜ける。実に痛快です。

刀削麺を食べきると、丼の底に麻婆と豆腐が残る。
それを食べきって、完食!
いやぁ、旨かったぁ。辛かったぁ。
最後に残しておいたスープで口の中の辛さをすすぎましょう。

刀削麺はご飯よりも麻婆の辛さ旨さを直接的に味わえます。実に美味しかったぁ。

ごちそうさまでした。

http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2012-07-25-1
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【初訪】
麻婆豆腐の評判がいいお店ができたそうです。
そこにやっと行ってみました。
辛くて美味しい麻婆豆腐を食べに行くよ、とH女を誘ったら、女性が3人も同行してくれることになりました。(嬉しい!!)

「中国家庭料理」と銘打っている「味覚」さん。
お店はビルの地下です。
地下のお店はお値段が安いから、コスパが高くなります。

お店は満員で、店内で待っているお客さんがいます。
私たちは階段で待つことになりました。

階段にメニューが張ってあります。
刀削麺が5種類あるんですけど、狙いは評判になっている麻婆豆腐です。
どれも750円で、大盛・特盛・ライス無料サービスです。

「頂点石焼麻婆豆腐」には説明が書いてあります。
「唐辛子の王様「朝天干辛椒」、本場四川省「豆板醤」、独特な香りの「四川山椒」。」
「本場、四川から空輸する極上山椒に痺れる!旨味と辛味、香りを愉しむ本格麻婆豆腐」

「朝天干辛椒」のことを後で調べてみました。
「「鷹の爪」と呼ばれる細長い唐辛子より、さらにスッキリした辛さ、そして華やかな香りを有する唐辛子です。
ただ激しく辛いのではなく、独特の香気とともに、口の中にスカッと広がる辛味が特徴。」ですって。
http://item.rakuten.co.jp/kojuken/429902/#429902

と、その横に「頂点石焼麻婆刀削麺900円」という手書きのメニューがある!
なんと頂点石焼麻婆豆腐の刀削麺が出来たんですね。
しかもそれが「一番人気!」だって。

あら、どうしましょう。
麻婆豆腐にするか、それとも麻婆刀削麺にするか。
H女が頂点石焼麻婆刀削麺にする、って言うんで、私は麻婆豆腐に決めました。

数分待って、店内へ移動。
ツーン。店の中に入ったとたん、唐辛子と花椒の刺激香が襲ってくる。
ほぉぉぉお!これはすごい。店中の空気には辛い香が充満している。

辛い香りに囲まれつつ待つこと数分。席に座れました。
一応、4人掛けのテーブルなんだけど・・・。
かなり小さいテーブルで、窮屈です。

中国人のお姉さんがオーダーをとりに来ました。
ここは麻婆豆腐の辛さが選べますよ。
麻婆の辛さは、やや辛、普通、中辛、激辛から選べます。

H女は頂点石焼麻婆刀削麺の普通、他の女性2人は麻婆豆腐のやや辛と普通。
私は麻婆豆腐の激辛(!)です。
「ぇえ!大丈夫ですか、とんちゃんさん!」と女性陣。
「わたし、辛いの大丈夫なんです!」(ちょっとドヤ顔)

壁には「飲み食べ放題120分2800円」のメニューが張ってある。
3名様からOKだって。
これは安いね、来てみようか!と盛り上がってしまった。

テーブルには、醤油、ラー油、黒酢が置いてある。
麻婆豆腐には使わんな、きっと。

大きなコップに紙のタワー。
これエプロンです。
刀削麺をいただく時には、汁の飛び跳ね防御にエプロン必須です。
でも石焼麻婆豆腐を食べるときは、食べる前からエプロンを準備しましょう。
その理由は、後からわかります。

ご飯が来ました。
丼にてんこ盛りです。美味しそうなご飯・・じゃない。
でも、そんなことは全然、問題じゃないんです。
これもあとから解ります。

さて、麻婆豆腐が来ました。
厚い木のお盆に乗った石鍋がジュウジュウ、バチバチ言っています。
その石鍋にはクッキングシートのような紙がかかっている。
お姉さんが紙を持ち上げて、レンゲで石鍋の中をザクザクする。
大きな豆腐を砕いているようです。

でも、それを覗き込むのは要注意!
バチバチ跳ねる麻辣汁が飛んできます。
いや、覗き込まなくっても麻辣汁が襲ってきます。
ほら、クッキングシートが飛び跳ねた汁だらけになっています。
そして食べる前から、エプロンにシミが付きました。
だから、石鍋麻婆が来る前にしっかりエプロンをして、防戦体制を整えましょう。

石鍋の中で豆腐が適度の大きさに崩れています。

「頂点石焼麻婆刀削麺です。」
えっ!刀削麺なの!
麺はどこに・・・
H女がレンゲで探りを入れても、麺は出てきません。
あれぇ!麺が入ってない!
これって何かの間違いじゃないの。
すみませぇん!これ、刀削麺が入ってないんですけどぉ!
「麺はこれからお持ちします!」
へ?!

刀削麺は別の丼に入ってきました。
熱々です。つけ麺でいうと熱盛りですね。
しかも麺の量が多い!
この麺に麻婆豆腐をかけていただくんです。
それ、旨そう!!

私の麻婆豆腐・激辛も来ました。
グツグツ、ジュウジュウ言って沸騰しているんだけど、その様子がうまく写真に撮れてません。
豆腐をレンゲで砕く前にチラッと見たら、麻婆豆腐の上に赤と黒い粒子が大量に乗っていました。
きっと唐辛子と花椒ですね。

まだジュウジュウ言っている麻婆豆腐をフーフーしていただきました。
「ゴホッ!」
むせてしまいました。だって辛いんですもん。

でもすっごく旨ぁい!!
唐辛子の辛さと花椒の痺れ、豆鼓や豆板醤の風味に胡麻の香り。
確かに辛いんだけど、辛さだけではない旨味がある。

熱い!と思ったけど、豆腐の部分はあまり熱くない。
石鍋の中でグツグツ沸く麻婆豆腐に、冷たい豆腐を入れて、テーブルで豆腐を崩しているんでしょう。
だから豆腐の部分は熱さが穏やかです。

でも、グツグツ沸いている石鍋周辺の温度は、猛烈に熱いですから要注意。
実は、ちょっと油断して、ヤケドしました。
熱いから、麻婆豆腐単独で口に入れるのは、かなり無理です。
だって、まだグツグツ言ってますから。

熱々麻婆をご飯にかけていただきましょうね。
まぁ、こっちの方が中国スタイルですよ。
こうやって食べると、もう、ご飯自体の旨さがどう、なんてほとんど関係ない。
ご飯でありさえすればいいんです。
熱々・麻辣の麻婆豆腐かけ飯をワシワシ、ハフハフいただきます。

辛さは意外にも全く大丈夫でした。
むしろ意外にも甘い味がします。とくに冷えてくると感じる甘さ。
これは何の味なんでしょう?

麻婆豆腐の量も多いし、ご飯の量も多い。ご飯大盛りの必要なしでした。
食べ終わって石鍋を見ると、鍋の内側にお焦げがびっしり。
胡麻がいっぱい入ったお焦げを剥がしていただくと、これがまた旨いんです。
これはいったい何が焦げたんでしょう?
挽肉、ニンニク、胡麻などなど、なんだろうなぁ・・。

食べ終わるコロにスープが出てきました。
かなり濃厚な鶏ガラスープです。
具はワカメかな、って思ったら海苔でした。
しかも韓国の海苔みたいです。ちょっと不思議。

みんなとっても満足。
ぜひ再訪したい!という感想でした。

ごちそうさまでした。

http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2012-01-12

  • 味覚 - お姉さんが紙を持ち上げて、レンゲで石鍋の中をザクザクする

    お姉さんが紙を持ち上げて、レンゲで石鍋の中をザクザクする

  • 味覚 - 麻婆豆腐・激辛

    麻婆豆腐・激辛

  • 味覚 - グツグツ、ジュウジュウ言って沸騰している

    グツグツ、ジュウジュウ言って沸騰している

  • 味覚 - 麻婆豆腐の上に赤と黒い粒子

    麻婆豆腐の上に赤と黒い粒子

  • 味覚 - 丼にてんこ盛りのご飯

    丼にてんこ盛りのご飯

  • 味覚 - 熱々麻婆をご飯にかけていただきましょう

    熱々麻婆をご飯にかけていただきましょう

  • 味覚 - 石鍋の中で豆腐が適度の大きさに崩れています

    石鍋の中で豆腐が適度の大きさに崩れています

  • 味覚 - 鍋の内側にお焦げがびっしり

    鍋の内側にお焦げがびっしり

  • 味覚 - 胡麻がいっぱい入ったお焦げ

    胡麻がいっぱい入ったお焦げ

  • 味覚 - 海苔の入った濃厚な鶏ガラスープ

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  • 味覚 - 刀削麺は別の丼に入ってきました

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  • 味覚 - 飲み食べ放題120分 2800円

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  • 味覚 - テーブルには、醤油、ラー油、黒酢

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  • 味覚 - 刀削麺をいただく時には、汁の飛び跳ね防御にエプロン必須

    刀削麺をいただく時には、汁の飛び跳ね防御にエプロン必須

  • 味覚 - 頂点石焼麻婆豆腐

    頂点石焼麻婆豆腐

  • 味覚 - 頂点石焼麻婆刀削麺900円

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  • 味覚 - 階段にメニューが張ってあります

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  • 味覚 - 中国家庭料理の「味覚」

    中国家庭料理の「味覚」

  • 味覚 - お店はビルの地下

    お店はビルの地下

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    頂天石焼麻婆刀削麺

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  • 味覚 - お冷やはテーブルの上にある冷たいお茶をセルフ

    お冷やはテーブルの上にある冷たいお茶をセルフ

  • 味覚 - エプロンをつけましょう

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  • 味覚 - 牛骨ベースの清んだスープ

    牛骨ベースの清んだスープ

  • 味覚 - ご飯大盛り

    ご飯大盛り

  • 味覚 - グツグツしない石焼麻婆豆腐

    グツグツしない石焼麻婆豆腐

  • 味覚 - これはペーパーで覆っている!

    これはペーパーで覆っている!

  • 味覚 - グツグツする石焼麻婆豆腐

    グツグツする石焼麻婆豆腐

  • 味覚 - 刀削麺

    刀削麺

  • 味覚 - レンゲで激辛麻婆をかけました

    レンゲで激辛麻婆をかけました

  • 味覚 - 激辛麻婆まみれの刀削麺

    激辛麻婆まみれの刀削麺

  • 味覚 - 石鍋の麻婆を刀削麺に全部かけて、マゼマゼ

    石鍋の麻婆を刀削麺に全部かけて、マゼマゼ

  • 味覚 - 激辛麻婆がたっぷり絡んだ刀削麺

    激辛麻婆がたっぷり絡んだ刀削麺

  • 味覚 - 丼の底に麻婆と豆腐が残る

    丼の底に麻婆と豆腐が残る

  • 味覚 - 完食!

    完食!

  • 味覚 - 石鍋角煮丼

    石鍋角煮丼

  • 味覚 - ペーパーがかかった頂点石焼麻婆豆腐・激辛

    ペーパーがかかった頂点石焼麻婆豆腐・激辛

  • 味覚 - ペーパーの下では、グツグツ、バチバチ

    ペーパーの下では、グツグツ、バチバチ

  • 味覚 - まだまだ、グツグツと灼熱の地獄谷状態

    まだまだ、グツグツと灼熱の地獄谷状態

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
味覚
ジャンル 中華料理、四川料理、刀削麺
予約・
お問い合わせ

050-5600-6874

予約可否

予約可

住所

東京都港区西新橋1-10-8 西新ビル B1F

交通手段

東京メトロ銀座線虎ノ門駅から徒歩4分

虎ノ門駅から304m

営業時間
  • 月・火・水・木・金

    • 11:00 - 15:00

      L.O. 14:30

    • 17:00 - 23:00

      L.O. 22:30

  • 土・祝日

    • 11:00 - 15:00

      L.O. 14:30

    • 17:00 - 21:00

      L.O. 20:30

    • 定休日
予算

¥2,000~¥2,999

~¥999

予算(口コミ集計)
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

30席

(カウンター4席・テーブル26席)

個室

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

カウンター席あり

メニュー

コース

飲み放題、食べ放題

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 大人数の宴会 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

テイクアウト

お子様連れ

子供可

電話番号

03-6677-2666

初投稿者

築地人築地人(1630)

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