無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5401-1213
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
手堅い焼き鳥屋さん@新橋。
口コミが参考になったらフォローしよう
じむち
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
じむちさんの他のお店の口コミ
つきじ川食堂ひさ野(築地、新富町、東銀座 / 洋食、ハンバーグ)
しんぱち食堂(大崎広小路、五反田、大崎 / 日本料理、食堂)
函館洋菓子スナッフルス(有楽町、銀座一丁目、銀座 / 洋菓子、ケーキ)
つけ蕎麦 恵比寿初代(有楽町、銀座一丁目、銀座 / そば)
日本酒とお料理 おたべ(築地、新富町、勝どき / 日本料理、海鮮、日本酒バー)
コーヒーラウンジ アラジン(新富町、築地、八丁堀 / 喫茶店、パン)
店名 |
一鶏(いっけい)
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、鳥料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-5401-1213 |
予約可否 |
予約可 ①20時以降にご予約いただく場合は、前のお客様の状況によってはご案内するお時間が前後する場合がございます。恐れ入りますがご了承お願いいたします。 |
住所 | |
交通手段 |
JR山手線・京浜東北線【新橋駅】烏森口 徒歩2分 新橋駅から173m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2810632769950 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料、チャージ料無し |
席数 |
23席 (カウンター12席、テーブル3組) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 12人 |
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くの有料駐車場:新橋2-16-1ニュー新橋ビル200台収容、ほか |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
オープン日 |
1998年4月7日 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
閉じる
新橋で焼き鳥を食うのもひさしぶり。この店の焼き鳥は、わりと一本一本がボリューミー。
いつも混んでる店というイメージがあったのだが、先日、いまからってタイミングで空席があったんでお伺いしてみた。
10本のセットで3千円の値付け。大根おろし、サラダと〆のご飯まで込みなので、まあ良いパフォーマンスではなかろうか。
焼き鳥屋では、野菜串も食すのが通例なのだが、さすがにコースですでにお腹いっぱいで、その余力はなかったw
コースの内容は以下のとおり。
レバー(タレ、火の淹れ加減が絶妙)、砂肝、だき(胸肉+わさび、なかなかな半生感)、うだま(表面にちゃっとタレが塗られている模様)、ねぎ間(もも肉、タレにて)、せせり(これも、ねぎ間にて供される。こっちは塩)、手羽先(表面がカリっカリ)、皮(カリッカリと)、ぼんぼち(身を開いたかたちで供されるのが珍しい。タレというより、もう少しさっぱりした味付けの醤油を塗って供される)、つくね(タレ、もの凄くジューシーかつボリューミー)。
レバー、砂肝等が手堅いってことは基本として。だきとか、手羽先の安定感がこの店のポイントではなかろうかと。小生的には、小振りで、もうちょい神経質っぽい焼き鳥がストライクなのだが。この店の焼き鳥も素晴らしい。
最初に大根おろし(ナメタケがちょこっと)、コースの途中でサラダが供され、〆に鶏スープかけご飯。
この〆の鶏スープが凄い。福岡の鶏の水炊きかというような、鶏白湯仕立て。もちろん、ご飯も良いんだけど、そのまんまソーメンとか、ラーメンとかにしても旨いのではなかろうかと。この〆を食っただけで、この店にお伺いした甲斐があろうというもの。
最初、生ビールのあと、熱燗:菊正宗、その後、富山の立山と群馬の利根錦は冷酒で。それぞれ、底にグルグルのぐい呑み。
基本、夫婦でやられていらっしゃるようだが。バイトの女のこがハっとするくらい可愛かったのもうれしいポイント。