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食べログの点数は「単純平均」ではありません。
- 点数の計算方法
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食べログのお店に付けられた点数は、レビュアーによる採点の単純平均ではありません。
レビュアー毎にお店の点数に与える影響度が異なります。
また、ある程度の評価が集まらないと、点数が大きく変化しないようになっています。 - レビュアー影響度
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各レビュアーの影響度は、お店のジャンルへの「食通度合い」から算出しています。
「食通度合い」は独自のアルゴリズム(算出方法)により毎日算出更新しており、食通度合いの高いレビュアーの採点がより大きく影響するようになっています。 - 点数の分布と目安
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点数 割合 傾向 4.00点以上 0.14% 極めて満足できる可能性の高いお店。高級店がかなりの割合を占めます。 3.50点以上 3.49% 満足できる可能性の高いお店。このライン以上のお店であればほとんど失敗はしないでしょう。 3.50点未満・
点数未確定96.37% 食べログの約95%のお店がこの範囲に該当します。中には将来の3.50以上になる可能性のある新店も含まれています。
※点数が表示されていないお店は、まだ点数が確定していないお店です。※2012年4月1日時点での点数分布です。
点数と分の目安グラフ
気になっていたレストランの口コミ・評判をお気に入りレビュアーごとにご覧いただけます。
これらの口コミは、ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、これら口コミは、ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら
'13/03/16
('13/02 訪問)
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(2013,3月 再投稿)
一昨年この店に来た際に、この店が映画になる事を知った。
まだ若く無名のアメリカ人監督によるドキュメンタリー映画で、タイトルは【JIRO DREAMS OF SUSHI】(邦題 二郎は鮨の夢を見る)。それがいよいよ今年の2月に日本でも上映されたので先日相方と観に行った。二郎さんの鮨を深く掘り下げるといった内容というより、ミシュランガイドで5年連続三ツ星を取った恐るべき店とそこの主人や職人を、本当の鮨や職人というものを知らない外国人に軽妙に紹介するといった向きの映画だ。二郎さんがクラシックのBGMをバックに次々と鮨を握る光景は思わず引き込まれてしまう。聞けばとても気持ちのいい好青年だそうだ。ガンバレっ、未来のマーティン・スコセッシっ!
そんな映画を観たワタシ達はいても立ってもいられず、早速二郎さんの鮨を食べにやって来たってスンポーです。
予約の時間の少し前に店に着くと、入口付近にいた二郎さんがワタシ達に気づき「いらっしゃいませ、お久しぶりですね〜」と、満面の笑顔で迎えてくれました。ワタシが「オヤジさん、映画観ましたよ〜、今や映画スターですね〜」と言うと、更に顔を緩めて「もう、やめて下さいよ、さあお席にどうぞ!」とカウンターに案内してくれました。
こんな具合に普段はとてもフランクな二郎さんですが、いったんツケ場に入るとその表情は一変します。とても厳しくキリっとした職人の顔、それに合わせて店に緊張感が漂います。この心地よい緊張感がいいんですな。全員が「旨い鮨を出すために全身全霊を傾ける」という環境が瞬時に生まれます。
いつものように極めてアツアツのオシボリが出されお茶が運ばれると準備完了、いよいよ二郎ワールドの始まりです。
この日のオマカセは『真子鰈、墨烏賊、鰤、赤身、中とろ、大とろ、小肌、赤貝、赤貝ひも、たこ、鯵、大車海老、細魚、蛤、鯖、雲丹、小柱、いくら、穴子、玉子』の20カンでした。
やっぱし、やっぱし旨いっ!
鮨屋に関しては数多の高級店、有名店、老舗等々に行きましたが、コト「握り」に関してはやはりこの店が一番です。
一言で表すなら「ピュア」、「ピュアそのもの」の握りです。
小細工や余計な仕事は一切無し。築地で手に入る最高のネタを仕入れ、ネタが持つ味を最大限に引き出すために適切な仕事を施す、それだけです。だから例えば墨烏賊や鯵など、普段お馴染みのネタにさえこの店で食べるとビックリさせられるんですな。
そんな珠玉の鮨の数々ですが、その中でもこの日のNo,1は『たこ』です。
ロブションが「このたこは伊勢海老の味がするっ!』と腰を抜かしたたこ、極上の味と香りと食感です。特に、この食感を出すためにたこを1時間ずっと揉み続けるのだそうです。泣けるほど旨いですよ〜。
アッという間の20カン、更に『たこ』をおかわりして『かんぴょう巻』を追加して終了です。
テーブル席に移りデザートのメロンを食べてお会計を済ませると、二郎さんが外まで送ってくれました。
そこで映画の話や鮨ネタになる魚の話をいろいろ聞かせてくれました。『たこ』の季節の次の次郎のスペシャリティーは『あわび』と『かつお』ですが、昨今の様子はかなり悪いそうです。あわびは乱獲の影響で型が小さく使えるものがなかなか手に入らない。カツオはそろそろあちこちの鮨屋で出始めていますが、「確かに獲れる事は獲れるのですが、ウチでお出し出来るカツオはまだありません。今のカツオはただカツオってだけのものです」だそうです。
幾つになっても、どれだけ評価されても妥協や手抜きは一切無し、まだまだ進化しようとする姿勢、これが職人なんですね。
ワタシ以上に二郎さんのファンの相方は、映画を観てから二郎さんの夢を見たそうです。
仕事でミスをして二郎さんに説教される夢だそうで、ひとしきり説教された後で鮨を食べさせてくれて元気が出たという夢。
前回この店に連れて来た時に、女性には男性よりも握りのサイズを少し小さくしている事を見抜いた相方が、「よくわかったね〜」と二郎さんに褒められた事がよっぽど嬉しかったらしく、そんな夢を見るようになったのでしょう。
ワタシにとってはライバル出現ですが、二郎さんなら仕方ない。一つの道を極めた人の持つオーラは、ワタシには逆立ちしたって出せないですからね〜。
一緒に写真をとせがむ相方の願いを快く快諾してくれた二郎さん、3人で記念写真を撮って店を後にしました。
(2011、6月再投稿です)
さて、ワタシが世界で最も好きなレストラン『すきやばし次郎』へ再訪問です。今回は相方と行きました。
この店に関する話は前回書いたので、今回は省略しますね。
この日の『おまかせ』は18カン、『真子鰈、墨烏賊、縞鯵、赤身、中とろ、大とろ、小肌、蒸し鮑、味、赤貝、赤貝紐、車海老、生とり貝、鰹、蝦蛄、雲丹、小柱、いくら、穴子、たまご』です。
この時期だけのスペシャリティーは、なんと言っても『蒸し鮑』です。
二郎さんは房州・大原かその近辺の雌貝に拘ります。火を入れて最高に柔らかく格別の味わいになる鮑だからだそうです。
「蒸し」といっても実際には「酒煮」です。
とにかく柔らかく、最高に豊かな、それでいてとても儚い味わいです。これには「ツメ」は塗られません。せっかくの味わいを損ねてしまうからだそうです。
春~夏だけのネタ『蒸し鮑』、プリンのように柔らかく鮑の凄みを感じさせてくれる凄い握りです。
夏になると今度はロブションが絶賛したという『真蛸』の登場です。次回も楽しみです。
さて、この度アメリカ人監督によるすきやばし次郎のドキュメンタリー映画『ジロー・ドリームス・オブ・スシ(原題) / Jiro Dreams of Sushi』が完成したそうで、既にアメリカでの配給が決定したそうです。
ワタシが「アメリカでへんちくりんなスシを食べて、「アレがスシだ」と思っているアメリカ人に思い知らせてやって下さい」と言うと、「でもね、撮影の間ず~っと厨房にいてホントうっとーしかったんですよ~」とニガ笑いする二郎さん。「でも、外国人だけじゃなく、二郎さんの仕事を記録に残すのはとても重要なコトだと思いますよ」というと「まあ、そう言って頂けると、、、」なんて少しテレた様子がとても可愛かった。
帰りがけ、入口まで送ってくれた二郎さんに「少し太られました?」と言われてしまったワタシ、やっぱしそろそろダイエットに取り組まなければならないようです。
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(2011、11月投稿分)
ココは銀座の数寄屋橋交差点付近のビルの地下のお鮨屋さんです。
地下鉄通路の出入り口もあるし、1階は「スーツカンパニー」なんてお店も入ってます。
このお店のご主人の二郎さん(店名はすきやばし次郎ですがご主人のお名前は小野二郎さんです)のニギリを食べるようになってもう7~8年、イヤ10年くらいですかね~。それ以来ワタシ的に世界一のレストラン、世界一の職人さん、死ぬ前に食べたいモノNo,1がこの『すきやばし次郎』の二郎さんが握るお鮨です。
当時は、現在独立して同じ銀座にミシュランにも載った『青空』の店主の青空(ハルタカ)クンもココで小僧さんをやってました。そこへもタマに行きますがホントーに良いお店です。「教わったことだけやるのなら見習いとおんなじ」という二郎さんの言葉を胸に日々精進を積んでいる様子です。
初めてココ「すきやばし次郎」に常連さんに連れていってもらった時は、「なんだか硬っ苦しいお店だな~」って思いましたが、その握りのあまりの旨さに驚愕、それ以来定期的に通うようになりました。前もっての予約がニガテで、どの店だろうが当日に「今日空いてる?」的な予約しかしないワタシとしては、有名なガイドブックで紹介されてからはやたら混んでしまってフラれることもしばしば。「電話で名前言って下さればなんとかしますから」なんて言ってくれますが、常連ヅラして特別扱いされるのもキライなので、最近のペースは3カ月に1度くらいになっちゃいました。
ここで、まだこのお店に行ったことがなくて、イッペン行ってみようかなと思っている方にアドバイスです。
1、銀座の有名高級鮨店だからといって、「一見さんお断り」ではありません。電話で予約をすれば誰でもOKです。ただ、夜は予約が混み合っているのでオススメはお昼の、それも開店1発目です。11時半開店なのでその時間がベストですな。ワタシもタイテイ1発目です。それでも夜のいい時間に行きたい方は、なんといってもカウンターに10人も座ればいっぱいの小さなお店ですから、ガンバって予約してみて下さい。キャパの小さな名店なので、常連さんを大切にしてしまうのも仕方ない。そんなことでメゲてはイケませんよ。
2、このお店は旨い握りを楽しむためだけのお店です。ツマミを切ってもらって酒をヤリながら職人さんや仲間と楽しく談笑して最後に握りなんてお店ではありません。二郎さんの言葉ですが「そういう人は居酒屋に行けばいい。」とのことです。ワタシもその意見に大賛成。鮨屋でイチバン旨いのは間違いなく鮨だし、客としゃべる鮨職人って基本的にキライです。だって、しゃべるとツバが飛ぶ。マナ板も刺身も今握っている鮨もツバだらけです。そんな鮨、ワタシはゴメンですな。よく二郎さんのことを「ブッキラボウ」だの「無愛想」だのといった意見や、「客に対して誠意が無い」なんて評を聞きますが、鮨店の客に対する誠意は、客にヘラヘラ媚び諂うことではない。この店の隅々まで掃除が行き届いた点や厳選されたネタやそれに施された仕事、そして旨い握りを出すために全職人が緊張感をもって作業していることに誠意を見出すべきです。それができなければこの店に来るべきではない。そーゆー人は二郎さんが言う通り居酒屋に行けばいいし、鮨がよければ銀座にはおあつらえ向きの『久兵衛』なんていう媚び媚びのチェーン店もありますからね。
ガイドブックを見て、物見遊山で行って、握りをいちいち写真に撮って、で「無愛想」「食事は楽しくしたい」なんて言うのは愚の骨頂ですな。
3、握りは基本的に『おまかせ』です。すると、18~20カンの握りが次々出てきます。けっこうキツいですよ~。どれも圧倒的に旨い握りですが、高齢者の方や女性では苦しいカモしれません。その場合はモチロン『お好み』もアリです。デモ、やっぱり「おまかせ」にチャレンジしてもらいたい。全てにおいてビックリする洗練された完成度の握りを味わえますから。
さて、前置きがヒジョーに長くなりましたが、お鮨のハナシです。
この日出された『おまかせ』は、鰈、墨烏賊、縞鯵、赤身、中トロ、大トロ、小肌、赤貝、鯵、大車海老、鰹、煮蛤、鯖、しゃこ、細魚、雲丹、小柱、いくら、穴子、たまご、の20カンでした。
二郎さんがおっしゃる「すきやばし次郎」の看板メニューは「小肌」「鯖」「穴子」ですが、「小肌」と「穴子」は通年ですが「鯖」は冬だけです。若狭の鯖が最高とおしゃってましたが、鯖という魚はタチのバラツキが少ないので、築地に多く入る銚子や三浦産でも旨いのだそうです。そして、しっかり酢に浸けたものを一晩寝かせるので熟成された旨いサバです。
この3つを同時に食べられる冬が、「すきやばし次郎」の旬だとワタシは勝手に思ってます。
そして、本来秋で終わりのハズの「鰹」がまだありました。ワタシ、この店でイチバン好きなメニューが「鰹」です。まっさらの藁で燻された鰹は最高です。二郎さんは脂が軽い初鰹がお好きなようですが、ワタシは脂がタップリのった戻り鰹の方が好きですな。ワタシがこの鰹が大好きなので、鰹の順番が来ると「2つ3つ出しますか?」と聞いてくれます。後がキツくなるのでちょっとタジろぎますが、ここで「イエ、結構です」とは言えない性分、「来るなら来い」ってカンジで「もちろんチョーダイ」です。
大車海老もこの店を代表するメニューですな。これは横須賀沖のものがイチバンだそうです。普通鮨店では握りにちょうどいいサイズの小車海老を使いますが、ココでは天然の大車海老に拘ってます。旨み、甘みが段違いに上だからなんだそうです。「鮨屋のエビは彩はいいけどうまくない」という定説を覆したかったんだそうです。握る直前に茹でて、握ったら2つに切って出されます。
で、なんといってもこの時期旨いのが「マグロ」です。大間の黒マグロが一番旨いこの時期、ネットリ甘酸っぱくって鮮烈な香りが鼻を抜ける極上のマグロが食べられます。
大トロは腹カミの霜降りの部分や砂擦りの蛇腹の部分が使われます。カマ下の部分は脂が最も強いけど独特の生臭さがあるので人によって好き好きがある。なので好みがわかっている常連さんには「この人にはこの部分」という具合に使い分けてるんだそうですな。
中トロは背ビレ下の分かれ身が一番旨いんだそうです。ワタシはこの中トロが大トロより好きです。まさに芸術品という味わいです。
この時期は赤身もそのまま出されます。「ヅケ」はありません。よく、握り用に切って、1切れ2切れをちょっと漬けて出すお店がありますが、二郎さんに言わせれば「本当に旨いヅケはサクごと漬けなければ出来ないので30分はかかる。だから食べたければ予約の際に言って下さい」とのことでした。
「すきやばし次郎」は「シャリ」にもヌカリはありません。二郎さんいわく「よく冷たいシャリで握る鮨屋もありますが、アレは好きじゃない。シャリは人肌じゃなくっちゃ」で、しかもここでは一升づつ予約の時間に合わせて炊かれます。それ以上大量に炊くと下の方の米が重みで僅かにツブれてしまうからだそうです。
それに、大きさも重要。ココの握りは「与志乃」系の鮨らしく若干大きめ、これがいいんです。「久兵衛」や「すし匠」のような飲み系の鮨店ではよく小さいサイズの握りが出されますがアレはイケません。食べた時に口いっぱいに旨さが広がらなければ、それが握りのダイゴミですからね。それでも最近は若干小さくなったような気がします。その分カン数を増やしたんじゃないかな。
こんな具合に、全てにおいて拘って、それを当代きっての名人が握るのだから、マズいワケがない。
それに、二郎さんってコワイばっかしじゃなくってとっても楽しい人なんですよ。ツケ場にいる時はあまり話しませんが、帰る際に手が空いていると出口まで送ってくれます。その時にいろいろ話すチャンスです。ホントーに鮨がお好きな方で、ここに書いたネタの話をよくしてくれました。休日にはフラっと旅に出て飛び込みで鮨屋に入るんだそうです。相手は突然の二郎さんの訪問にビックリするんだそうですが、そんな様子を楽しんでおられるようでした。その他、兄弟弟子さんのハナシ、六本木でやってる二男さんのハナシ、戦時中の苦労話、修行中の話なんて聞かせてくれます。
とにかくカクシャクとした、それでいて笑顔がカワイイおじいちゃんです。大正14年生まれ、もう80代半ばなのに衰えることを知らない方です。
ワタシが最も尊敬し敬愛する職人さん、ゼヒゼヒお元気でこの先もずっと旨い鮨を喰わせてほしい、心からそう思います。
'13/02/24
('13/01 訪問)
4ヶ月前から友人と相談して、お高いので次郎貯金をして気合いをいれて行ってきました。
云わずと知れたミシュラン三つ星のお店に胸を借りるがごとくのお勉強です
行くまでに三人共、こちらのお店に伺う為の予習はバッチリ、一番良い状態で最高の味だけを求めて伺いました
入店から退店まで17分のドラマは一生の記憶に残りました
神といわれる二郎氏の握りを漬ける姿勢から立ち居振る舞いは年齢からは想像できない程に美しく、お寿司の姿もまたね素晴らしかったです
賛否両論あるみたいですが、個人的にはこんなに素晴らしいお寿司は二度と食べられないのじゃないか?と思いました。
いつか息子さんの握りも食べてみたいです
実際ミシュランを始めにとった時は息子さんが殆どやっていた時だと聞きました、一代で終わらないこの味を残してくれたすきやばし次郎という名店に感謝であります。
なお採点は私なんぞがおこがましいと初めて思いましたので、つけてありません。
コストパフォーマンスとかここでは関係ないと思いましたので。
'12/12/31
('12/05 訪問)
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これほど緊張して暖簾をぐぐった事はありません。
店内は清潔で、ピーンと1本の真っ白い糸が張っているような緊張感が漂っています。
それはどこからきているのだろうと見渡すと小さなおじいさんに辿り着きます。
「次郎さん」言わずと知れた有名人。
ただならぬオーラを纏った清潔感溢れる鮨職人!
私が緊張していたのは、様々なレビューを見て次郎さんのことをとても頑固で怖い人だと思い込んでいたから。
ところが!ところがです!!
ご本人にお会いしてみると、何ともチャーミングで愛嬌たっぷりのお方!
握り以前に次郎さんのファンになってしまいました!
その次郎さん自ら握ってくださるなんて光栄です!
一貫ごとにゆっくり味わって頂きたいですが、ペースが早い早い!
こんなにせっかちなのだから、きっと次郎さんは江戸っ子なのね!と勝手に納得してましたけど静岡県生まれだそうです(笑)。
握りは完璧でした!どのネタも最高級でずっと夢心地。大げさじゃなく、こちらで頂く事ができて幸せです。
次郎さんに握って頂きながら考えたのは、鮨職人とお客さんはカウンターを挟んで無言の会話をしているような気がしてきました。
最高のネタを最高の状態で握り、最高のタイミングで出す。それを目の前で見ながら丁度いい頃合いで口に運ぶ。
自然と笑顔になったり、頷いたりしながら次のネタを待つ。
そして次郎さんにとってはカウンターは舞台と同じなのでは?とも思いました。
これまでの全ての人生をかけてきた鮨に対する情熱を握りで客に伝える。
できあがった舞台に客は物言いはできないのです。
最後まで見終わった後に、感想を言うのは自由です。
気に入ればまた通うでしょうし、気に入らなければそれきり。
値段が高いかどうかもお客さんの判断です。
私はお金と時間が合う限り何度でも通いたいと思いました。
次郎さんの人生舞台をこの目で何度でも見て体験したいです。
拍手喝采で幕が閉じるその日まで。
'12/11/08
('12/06 訪問)
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◆2012.11 外観写真アップ(レビュー内容は変更なしです)
店名通りに数寄屋橋交差点のすぐ近くの有名寿司屋。
いまさら書くまでもなくミシュランで☆3つを取り続け、他の追随を許さない小野次郎氏の寿司はハイレベル極まりない。
10貫程度で1万円ほどの価格設定をする寿司屋が数多存在することを考えれば、お任せ約20貫で3万円ほどというのは高くないのかもしれない。
この日も旬の真子鰈、アオリイカに始まり、圧巻のまぐろ3連発(赤身、中トロ、大トロ)、炙りが香ばしい鰹から最後の玉子焼きまで一分の隙もない握りを堪能できた。
やや酢の強いシャリもかなり好きな部類だ。
だが、しかし・・・・
始まる前に写真撮影を伺ったところダメとは言われなかったが、食べることに集中しろというような、なんとなく拒否感のある答え。
もちろん、寿司は握った瞬間が最も旨いのは理解している。
写真撮影がダメなこと自体は店のポリシーなら、従うべきだとも思う。
写真撮影を断られた店は初めてではないが、嫌な気分になったことは今までなかった。
同じ断るにしても、それを客にどのような伝え方をするかでまるで違うということだろう。
ポンポンとスピーディーに供される寿司は20分ほどで一通り終了。
隣の客は比較的ゆっくりと会話の合間に寿司をつまむという感じであったが、握りの出されるスピードに追いつかず、目の前にかなりの数の握りが停滞している状態。
「握りたてが美味いんだから、間髪いれずに食うべし」というのなら、客のスピードに合わせて握るのが心遣いというもんだ。
俺、ある程度以上の金額を払う外食って、単に本能的な食欲を満たすだけでは無いのはもちろんのこと、味覚の満足度だけでもないと思うんだよね。
基本的には料理の他に、「楽しい時間・空間」に対してお金を払ってるんだと思う。
極めて一般庶民の俺にとって3万円の食事は、年に1回程度の贅沢な時間。
もっとホスピタリティのある店に行きたいもんだ。
寿司の味はここに遠く及ばずとも、もっと手軽な値段で楽しませてくれる店はいくらでもある。
一度、味わえばもう十分だなあ。
※図らずも否定的なレビューになってしまったけど、お寿司が好きなら一度は行っておいたほうが良いと思いますよ。
'12/11/07
('12/01 訪問)
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数回利用させて貰っています。ミッシュラン三ツ星獲得と以前 テレビの番組でお寿司にかける姿勢を見て、どうしても食べたくなり初めて伺って
からファンになっております。
お酒を飲んでつまむ、お寿司と言うより食べる寿司 これが感想です。昼 夜両方 数回伺いましたが、やはり寿司を食べ 堪能する感じでしょうか?女性の方は量が多いと言う方もいますが季節のお寿司を腹一杯食べて 幸せをかんじる最高です。
お店は地下にありますが(隣は焼き鳥で有名なバードランドです)清潔で、投げ出したくなるほど熱いおしぼりも良いです。(絶対顔拭かないでください 熱いのもありますが、お店で2度とそのおしぼり利用しませんので)
次郎さん 高齢ですが握って貰える幸せ その握り姿を見たいのもあって通うのですが温和で握る時は緊張感が漲ります。
ネタへのこだわり 仕込んだ後 食べて納得いかない、おまかないに、してしまうそうです。徹底しています
普段 お寿司を握る両手に、手袋をして大切に保護するほどお寿司に人生をかけた姿 感動します。一度手を握らせて貰いましたが、ふわっと
柔らかく、清潔で綺麗な手をしていました。手は大切ですね お寿司では握る時 見えますからね
またシャリも塩シャリで、ネタは説明するまでも無く最高 握った後 見た目 食べやすさを考えて目の前に置いて貰えます。そこまで考える!!美味しく見える方向 プロですね
銀座に沢山ある寿司屋の中で最高だと思います。お酒を飲む方はつまみを希望したり、ご飯の量が少ない寿司を希望します。私もお酒を飲んで
寿司を摘む時は、他のお店を利用する時がありますが、食べる寿司 純粋にそれを考えたとき やはり次郎さんとなります。
何時までも、元気でいて下さい。
'12/11/05
('12/07 訪問)
女性にせがまれて行きました。
予約電話を入れたら、6時半の回ならあいてます。時間は2時間?位だったかな。
コースを食べたら、出て行かなければなりません。現金しかやってないとの事。現金を6万以上持って行かなければなりません。
1人、コースのみ3万とのこと。
さてさて、時間通りに行くと、何人かがいて、じゅんばんにカウンターの席に通されます。
順番に飲み物の注文を聞かれて、とりあえずビール。
それを飲んでいると、奥から次郎さん登場!!
おお!!これが次郎さんかぁ・・・
順番にコース通りの握りが端から順番に振る舞われていきます。選ぶことは出来ません。
完全にコースです。
味は?・・
すみません、僕には1万以上の鮨やとの差がわかりませんでした。
まずい鮨は明確にわかりますが、ある程度以上の店の違いはわかりません。
コースしかなく、どんどん食べていかなければならず、全くくつろげません。
食べさせていただいている、という感じです。
もちろんたばこも吸えません。
何も文句言えないし、言うと追い出されそうな感じです。
昔の大勝軒も伝説みたいで、山岸さんを見るために並んだことがありましたけど、はっきり言って????でした。
今のいろいろな場所の大勝軒は山岸さんのときより、おいしいです。
と言うことで、伝説を今のウチに見たい人はどうぞ。
僕は、もういいです。
人生初の1回の食事での3万超え。背伸びをしてはいけないということを教えてくれた伝説の超有名店!
'12/10/12
('09/08 訪問)
とても古い記録です。色々な制約条件下での評価ですので、当店の真価に十分に触れたものではないものとの前提で読み流してください。(当店のファンの方には大変申し訳ありません。スルーしてください。)
■評価上の制約事項
・訪問日が2009年8月12日と非常に古いこと。
・昼のしかも一度きりの訪問であること。
・ゴットハンドと言われる二朗様に握って頂いていないこと。(恐らく息子さんでした。)
・この時期は、築地市場は盆休みで、食材の仕入れに制約のあるタイミングだったこと。
■注文の品:「本日のおまかせ」のみ(31500円)現在も価格は据置のようです。お好みの追加はしませんでした。
この日のおまかせのネタは、鰈、イカ、しまあじ、赤身、中トロ、大トロ、新子、蒸し鮑、鯵、車海老、鰹、シャコ、鰯、赤貝、うに、小柱、いくら、穴子、玉子。(計19貫です。)
夏の漁獲の少ない時期で、しかも築地市場の休業期間中ということもあるのか、突出しているとの感動のあるネタには巡り会えませんでした。比較的印象に残ったのは鰈、鮑、車海老、鰯、穴子です。
新子は、酢締の酸味が強め、塩も強めで、玉子も甘味が強めで個人的にはあまり好みではありませんでした。きっと私の方の江戸前の仕事への理解不足なのでしょう。
■サービス:ほぼ無言のまま、ひたすらにお寿司が出てきて、それを食べさせて頂きます。お寿司は握りたてが最高ですので、ありがたく食べさせて頂かなければいけません。個人的には、特にお寿司でカウンターでの対面であれば、多少の会話やコミュニケーションがあった方が美味しく頂けると思います。別に客に媚びを売ってほしいとかそんなことを求めているわけではなく、円滑に食事をするうえでの最低限の双方向感というのはあるのではないかと思います。その意味で、サービス業として客をもてなすというお店側の歩み寄りのようなものは、個人的には感じることができませんでした。食べ始めてから、会計をして退店するまでほぼ20分でした。
■雰囲気:初めての超有名店での食事で、自分が緊張していたことを差し引いて考えても、ピリピリとした非常な緊張感を強いられます。それを受け入れられるだけの客の側の度量の大きさが要求されます。私は残念ながら、その域には達していませんでした。
■CP:当店ご出身である水谷さん、青空さん等の新橋、銀座界隈の他のお寿司さんと比べても、当店は値段の面でも最高峰です!
(お店の滞在時間は約20分でしたので、1時間あたりに換算すると94500円です!すごいお値段です!!!)
■個人的所見:正直、こちらからの帰途は、期待をしていたこともあり、本当にショックでした。何というか食事をして、こんなに惨めな気持ちになったのは、後にも先にもこの時しかありません。ほぼトラウマのようになっています。
今でも頻繁に思い出すことがあり、(自分の方が当店を理解できるレベルに達していなかったのだろう)とか(何回か伺えば、印象も変わるのではないか?)とか(二朗様の握りであれば、次元が違うのではないか?)色々なことを考えています。
'12/08/12
('12/04 訪問)
友人と訪問。
店構えは普通の寿司屋。
内装も普通の寿司屋。
いたって普通。
次郎さんの前でした。彼はオーラあるなあw
職人。きっちり仕事して真面目!
席に着くと、さっそくおまかせで握りがスタート
握る姿が流麗。これが国宝級の技なのね。
ピッとした姿から、なんの無駄も無く最小限の動きで生み出されるお寿司の数々。
美しい姿勢。
ただ、一言、美麗である。
お寿司も本当に綺麗な仕上がり。見た目に綺麗で美味しそう。
米の数まで均一なんじゃないかと思えるほどの正確な技量。
包丁の切れもよく、カットサーフェスまで綺麗。
きっちり仕事が施されたネタはもちろん美味。
すべて美味しかったが、特に記憶に残っているのは、藁が香る鰹、ねっとりした熟成感と藁のスモークが抜群の逸品。
座ってからビール飲んで追加の握りを食べ終わるまで40分。
あっという間であったが至福の時間であった。
これが高いと言う人間もいるでしょうが至福と感じる人も多いかな。
素晴らしい技術を味わえる至高のお店です。
有り難がって褒め称える方々は本当に満足していらっしゃるのだろうか。なぜここでもてはやされているのかまったく理解できません。
'12/07/19
('11/07 訪問)
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有り難がって褒め称える方々は本当に満足していらっしゃるのだろうか。なぜここまでもてはやされているのかまったく理解できません。初めての訪問で、期待が大きすぎたせいかがっかり。予約しなかったのが悪かったのか。何かの間違いだろう。
次はしっかり予約して2回目の訪問。やはり何を食べても特に美味しいとは思えない。うにの軍艦巻きに至っては、息子さんが酢飯に海苔を巻き、次郎さんに渡し、それにうにを乗っけて提供。この日本一高い鮨やは流れ作業?。鮨は分業でするものではないと思っていましたが、軍艦はにぎりではないと言えばそれまでですが。
三回目の訪問はお昼。お決まりしかないとのことで、お願いすることに。愛想もなくとにかく次から次に並べられ、さっさと食って帰れと言わんばかり。二十かんほど食べたでしょうか。さすがにお腹いっぱいでした。滞在時間二十分。支払額は忘れましたが、3万円くらいだったような。
唯一美味しいと思ったのは玉子でした。これは間違いなく美味しい。一度だけなら覚悟を決めて卵を食べるために行ってもいいかもしれませんが、他はあまり期待しないほうがいいでしょう。支払いは覚悟して行くべし。
コストパフォーマンスの悪さも日本一ですね。もっと安くてうまいすし屋はあると思うけど。マスコミの持ち上げすぎが原因でしょうか。それとも取材で行くと違うものが出るのかもしれません。店主もマスコミに乗せられて何か勘違いしてるとしか思えません。ある本に「鮨は気楽な食べ物です」と言っておられましたが、敷居の高い庶民感覚からは程遠い高級なたべものにしたのは誰でしょうか。敬意を払って三度訪問しましたが、もう行くことはないでしょう。持ち帰りコーナーがあれば、玉子だけ買って買って帰りたい。
'12/06/28
('12/06 訪問)
書籍は何冊も読んでいたすきやばし次郎の鮨!
やっと訪問いたしました。
水曜日の11時半に予約で訪問。
予約は、2日前に入れました。
お店に向かう途中、爪が伸びている事に気が付き、薬局で爪切りを購入してパチリ( ̄▽ ̄;)乙女かぁ
お店には10分前に到着!!
5分前になったので、地下に降りて入店!!
既に暖簾が下がり、前客は中年女性2名1組おりました。
私が着席し、本日の品書きを確認したら、いよいよ握りの始まりです。
ただネタの準備は、ご子息やお弟子さんが行い、二郎(次郎)さんはただ握るだけ。
食べるペースを見て、次のネタを二郎さんに渡し、それを出すお客も指示しており、司令塔はご子息の様です。
しかし、二郎さんの握る姿は流石でございました♪
特に車エビを握る時は、圧巻でした。
そして隣の中年女性のうちの1人が、かなり空気が読めない方ので色々やらかしておりましたが、
割り箸の袋が欲しかったのか、今まで使用していなかった割り箸を袋から出し
不要な箸の部分をツケ台の横に置いた瞬間、二郎さんが「何のつもりだい!」と、怒る姿を見てバリバリの現役である事を実感致しました。
握りですが、特出は次の3点!
やはりアワビは柔らかくて最高でした。
イクラの味付けが、とても繊細でビックリ!
そして鰹!香りを楽しむとは、この事かぁ、初めて実感しました!
最後にたまごが出て、握りのおすすめが終了。
食べる前は、足りないかな?と思いましたが、食べ終わるとかなり満腹でしたが、
かんぴょう巻きを追加!!
そして席をカウンターから、テーブルに移りメロンを食べて全て終了!
かんぴょう巻きを追加したので、代金は32,550円でした。
今までの人生で一番高い昼食かも( ̄▽ ̄;)
でも頑張って、また訪問したい名店 です!
'12/05/17
('12/05 訪問)
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とうとう行ってしまいました。
友人が「寿司でも食べに行こう」という一言と、
つい先日New YorkでJIRO DREAMS OF SHUSHIを見てしまったことで、
すきやばし次郎へ行くことを決断。
財布の中に万札6枚入っているのを確認して店に入りました。
店に入る前のビルの入口は、
非常に入りにくい雰囲気で、
まさに雑居ビル。
店内に入るとカウンターには3名の先客がおり、
次郎さん自ら握っておりました。
そして、僕たちはカウンター内が見渡せる横の席へ。
職人の正面が最も良い席のように感じますが、
横の席は、職人の一部始終が見える結構特別な席のような感じがします。
僕たちにも次郎さんが握ってくれました。
メニューは承知の通りお任せのみ、お一人様31,500円也
レビューを見ると、酢が強く感じるという意見が多かったのですが、
僕自身は、そうは感じませんでしたね。
さらに、次々出てくるので焦ってしまうなどの意見もありましたが、
これも、大して感じませんでした。
ペースが速いと思うなら、次を握り始める前に「ちょっとTIME」とか言ったら良いんじゃないですかね。
僕らは、食べる気満々だったので、どんどん行きましたが。
そして肝心の寿司についてです・・・
自分ごとき若輩者が言うことではないかもしれませんが、
正直に「個人的感想」として述べるのなら、
CPは非常に悪いと思います。
これは、サービス云々とか雰囲気とか、そうしたものは全く関係なく、
「鮨」だけ見て、30,000円は高い!高すぎる!!!と感じました。
僕の数少ない経験で言うと、10,000〜15,000円程度が妥当かと。
雰囲気とか店構えとかも価格に入れて考えると・・・さらに落ちます。
でも、一応話題の店だし、ミシュラン三つ星だし、映画にもなっているし・・・ってことで、
一度は行ってみて「こういうものか」と自分自身で納得することは良いことだと思いました。
今の自分の金銭感覚では、CPから考えて再来店は難しいですが、
30,000円が3,000円感覚の人には、肩肘張らず気軽に行けるうまい店なんでしょうね。
'12/02/07
('11/10 訪問)
小野二郎さんをがぜん、支持させていただきます。
インターネットの評価などどこ吹く風。
わが道を歩きに歩き、ワイルドサイドを極めた二郎さん。
私も若いころは、
所謂頑固オヤジ的なお店、というのがすごく苦手でした。
お金払っているお客になんて態度だコノヤローと、思っていたものです。
でも、
いいんですよね。
来てもらいたいお客さんにだけ来てもらって、
それで経営が成り立つような実力手練手管をお持ちなんですから。
そんなん、本当に憧れる。
私がかつてお店を任されていた時代。
迎合につぐ迎合を重ね、
愛想笑いのプロフェッショナルを自負するまでのウォーズマンスマイルを習得したにもかかわらず、
お店は閉店と相成りました。
すきやばし次郎はその日も繁盛しておりました。
悪口言われることも、それによる経営のマイナスも承知したうえでの、わが道。
その意気や、すばらし。
貧乏人が頑張って行く店じゃないぜ。
そう、
書いていてあらためて気づきましたが、
高級店というのは、貧乏人(私のこと)が頑張って背伸びして行ってはいけないのです。
メニューの金額みてビビって安めの品だけオーダーするようではいけないのです。
お店にもめっちゃ迷惑です。
またもや熱くなってしまいましたが、
すきやばし次郎、
うかがうことができて本当に幸せでした。
車エビ、美味しゅうございました。
名無しでウェブでワルクチ書くひとたち。
意見があったらその場で言ったらいいんじゃないのかしら?
と私は日々思うのです。
'11/12/06
('12/03 訪問)
2012.3
今回はお店は人がいっぱい外人さんもいらっしゃいました
DREAM OF SUSHIの影響でまた外人さんたちが返ってきますかね・・・
まずはビール
★先付け(菜の花)
★刺身
ひらめ
いなだ
★つまみ
たこ
あじ
みるがいやき
いかうに
握りはつまみで出てたものを抜いて
いつもながら美味しい
赤身・中トロ・大トロ・こはだ・ハマグリ・ウニ・赤がい・子柱
今回は二郎さんの本をゲットしました
プレジデント社のすきやばし 次郎です・・・
こういう本を読むとさらにまた通いたくなってしまいますね・・・・
2011.11
今回はロブションも天国に近い席といったあの有名店へ連れて行っていただきました❤
もう本当にドキドキでしたが
お通しは銀杏でした最高!!
つまみを少々いただき
みるがいや まこガレイなど最高の美味しさでお酒がいつも以上に進んでしまいました。
この時点で相当満腹だったんですが
そしてこの時点で次郎さんって素敵な方だなと実感
握りも相当美味しかったので1周食べてしまいました!!
特にハマグリやアナゴなどやはり江戸前のお寿司は最高で
もう死んでもいい!!と思える美味しさでした。
まき物もおぼろかんぴょうや ひもきゅうも大変美味しく
今まで食べていたお寿司も素晴らしいものたちですが
やはり次郎さんのお寿司は別格でした。
人間国宝に感謝です~
玉も大変美味しく弱火で1時間かけて焼くとか
なんなんでしょうねあの美味しさは!!
そんな中 青空の玉を又ほめてらしたので 青空にも行ってみたくなりました!!
あちらのお寿司を食べてからだいぶ経つのに未だに妄想します・・・
又、是非伺います
'11/12/04
('11/10 訪問)
-
2票 [大きな写真]
銀座マリオンの前
ビルの地下にあります
二郎の鮨は、20カンの「おまかせ」というコース仕立てになっている。
それは、半世紀以上鮨を握り続けてきた二郎が、試行錯誤の末にたどり着いた究極の20カン。
すべてのネタがおいしく食べられるように、握る順番や、ネタの温度に細かな配慮がされている。
そのドラマは、あっさりとした白身で幕をあける。鮨の王様・マグロの次には、さっぱりしたコハダを握る。マグロの脂を、酢の酸味でぬぐい去るためだ。常温のハマグリの次には冷えたアジを握る。温度差のあるネタを交互に出すことで、一つ一つのネタが際だつと、二郎は考えている。そしてコースの中盤には、藁(わら)で燻(いぶ)して香りを付けたカツオを配置。最後は、芝エビをたっぷり使った甘い玉子焼きで幕が下りる。
~NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 より
12時に予約して3人で入る、次郎さんのまえに座る
凛とした雰囲気、ビールを1本注文したが、私は一口だけで、味に集中
次郎さんが元気な内にもう一度食べておこうと来店しました
こんな感じと言いたいが、写真は撮らせていただけないので、自分の持ってる本からとりました
このあとはテーブルに移動してデザートを食べて、25分。
記憶に残るネタ
むしあわび、くるまえび、かつお、はまぐり、あなご(^o^)
'11/09/12
('11/09 訪問)
3年ぶりに伺いました。
前回は、某カード会社の主催で、
山○益○氏の解説を聴きながら食事をする。
という企画に参加させていただきました。
このような食事会には参加したことがなかったのですが、
この企画であれば、ご主人に握っていただき、
ネタも吟味された物を使用するだろうと思い参加いたしました。
結果、ご主人に握っていただき、ネタに関しても期待通りの物でした。
山○氏の解説に関しては、終始お店の宣伝?を聴いているようでしたが。
前置きが長くなりスミマセン m(__)m
11時30分に入店、席に案内されて程なくご主人が目の前へ、
前回は解説を聴きながら10人全員に握っていただいたので、
ゆっくりとした食事でしたが、今回、客は自分ひとり、
休む間もなく握りが飯台に置かれていきます。
しかし、握る側のペースで捲くし立てられるように
置かれるわけではなく、こちらの食べるペースに合わせて、
一貫食べ終わると次の一貫を飯台に置いてくれます。
(ご主人のペースで先に握っておいて、食べおわると出すのではなく、
食べ終わると同時に握り終ってだすというタイミングです。)
おまかせの一通りを食べ終わるのに10分、
巻物2種類を追加、デザートを食べて、お勘定。
ご主人に出口で見送っていただきトータル20分。
しゃりの塩梅、こはだの〆具合、かつおの燻り具合等々
独特の仕事を感じさせられました。
この味付けは好き嫌いが分かれますよね。
味、サービスにおいて賛否両論があるのは納得です。
ましてや3万円越えの食事が20分となると……。
それでも江戸前の匠を知るに伺う価値のあるお店だと思います!
'11/07/20
('11/07 訪問)
初めて利用しました。
時間厳守の店のようなので、11時20分に到着したら程なく通されました。
二郎氏の正面に案内され、何とも言えぬ緊張感が漂う中次々と鮨が出されます。
お茶を飲む間もなく15分で20カン出て来ます。
各席に「おまかせ」の品書きが置いてあり、書いてある順番で出てきます。
個人的には、ガリとコハダの酢がキツかった気がします。
シャコの半分以上が卵で美味しく、卵焼きはエビのすり身タイプです。
卵焼きはすり身の方がカステラみたいで美味しいですね。
最後の水物は、普通のスイカでした・・・
他の方も多くが書いてありますが、はっきり言いまして3万円の価値があるとは思えません。
現代の名工に選ばれた次郎氏が握るという意味では分からなくもないですが・・・
ネタとしては他の店だと高くても1万円位のレベルです。
九衛兵と同じく、淡々と出された鮨を黙々と食べて終わりです。
感動も何もありません。
話のネタに行く程度でしかないと思います。
再来は勿論、ないです
皆さん、もっと味覚に正直になった方が良いです。
評判だから、タイヤ屋の本で3つ星だから・・・という先入観で「美味しいはずだ」、これは「美味しいに違いない」と思っている人がかなりいると思われます。
以上、個人的見解でした・・・
'11/05/30
('11/05 訪問)
初めて 小野さんに お会いしたのは もう 二十年程前、
京都でした。
お店を 開店する時に お世話に なった 方の お宅へ 毎年 必ず 「最高の鮪と 海苔 と 山葵」を 持って お線香を あげに行かれてますので、その 巡り合わせだったと 記憶しています。
その後、東京へ 出向く度 時間が あれば お邪魔していますが、
ある時 あの 雑居ビルの通路で 大将が 海苔を 炙っておられるのを 拝見しましたが パッパッと ひっくり返しながら とても 良い 香りがしていました。
関西人の 私は そもそも これが江戸前鮨だ と 言うものを あまり わかりません。
しかし 二郎翁 (お店は 次郎ですが 本名は 二郎さん)に 昔 お聞きしましたら 「とどのつまり鮨は 魚と寿司飯、 寿司飯の あたたかさ は いつも 人肌でないと いけない、 米が どうだ、魚が どうだ、握り方が こうなんだ、 等と 言う前に 基本は 寿司飯の 温度です 江戸前の舎利は 立ってなくちゃ駄目なんです」 と お聞きしました。
だから、ご飯の 温度を気にして握ってるのに つけ台に 握りたての 最高の状態で出した鮨を 話しに夢中に なって なかなか 食べない 客には イライラするそうです。
で、こちらは 大阪の北新地の鮨屋 ような 肴は あまりありません。
穴子 鰈 鯵 赤貝 鮪数種類 烏賊 コハダ 湯がきたての海老 玉子焼き 等々、
手を 加えたネタは さすがに 素晴らしい仕事でした。
やはり 江戸前は 仕事と 東京弁やないと あきまへんなあ。
長居は 無用。
鮨屋で 尻の 長い お客は 江戸前気質には 合わないらしい。
これが チャキチャキ ちゅうもんか しれませんねえ。
美味しい お鮨でしたが ガリだけは 私には あまり 合いませんでした。
大将は、大阪でも 修行されてますから 少し 今は 耳が 遠くなられた みたいでしたが 関西弁も わかりはります。
お二人の 息子さん達も 良い 仕事を されておられました。
また、東京へ 行ったら 寄せてもらいたい 一軒です。
矢継ぎ早に 一カン づつ 出された マグロは さすがに 絶品、
関西では めったに 目に できない 素晴らしい 品でした。
濃い 御茶 も 良かった。
ご馳走さま でした。
【東京(銀座)】 国宝級ファーストフードには、古酒白ワインのフィネスに通じる酸味が見つかりました。
'11/04/15
('11/03 訪問)
僕は関西人で、シャリに砂糖が入った、旨味と甘味の効いた「鮨」が好きなのですが、
砂糖抜きの塩と酸味が効いた江戸前の「鮓」は正直、良く分かりません。
よってレビューとしては、他の方の参考にならないかもしれません。自分の備忘録。
東京駅で昼に時間ができ、一度ぐらいは、「すきやばし次郎」を食べてみようと思い立ち、
電話すると、震災の影響かキャンセルが多いそうで入ることができました。
開店時間の11:30に店に伺うと、店内には他にお客様がいなくて、ガランとした店に1人客となりました。
テーブル席とカウンターがあり、初訪問なのにカウンターのド真ん中に通されました。
目の前に背筋のキリっとした翁が立たれました。どうやら次郎氏のようです。
その隣には、息子さんらしき方が、次郎翁のサポートに立っていました。
次郎翁が直接握らない事も多いと聞いていたので、幸運に恵まれたと言えるのでしょう。
お任せのメニューには、20品ほどのネタが書かれており、その中から
食べれないネタを確認されたので、アレルギーの海老は抜きでお願いしました。
最初に1品目が握られ、目の前に置かれました。ネタを伺うと、息子さんが、
「メニューに書かれてる順番にでます」と、伝えられました。
さて、1品目の「かれい」を食べると、、、うわ!酸っぱい!!!なんじゃこれ???
江戸前を食べ慣れてない僕には、かなり酢がキツく感じました。
程良い暖かさのネタとシャリがほぼ同時に口から無くなり、酸味の後味が残ります。
食べたことのない鮓なので、頭で検証しようと考えていたら、、、
矢継ぎ早に次が握られました。ペース、凄く速いです。
2品目の「すみいか」を食べると、これまた酸っぱい。こういう味の店なんですね。
でも酢飯の中に、ブルゴーニュ古酒の白ワインのような、シッカリした酸味のフィネスを感じます。
実際、凄く酸っぱいのですが、食べ終わると、だんだんと酸味が消えてゆき、後味は悪くありません。
とか考えているうちに、矢継ぎ早に握られます。
「しまあじ」「あかみ」「ちゅうとろ」「おおとろ」「こはだ」と続きます。行きつく暇がありません。
間を取るために、写真撮影をお願いすると、あっさりと許可が降りました。一息付きます。
流れ作業のように、息子さんが、先2つ分のネタをまな板に用意し、翁が握る。
無駄な所作がない。なんか不思議な空間です。
「とりがい」「あじ」「はまぐり」「さば」「あかがい」と続きました。
特に「たこ」は非常に美味しくて、噛みごたえも、味も非常に美味しい。
僕の舌も、やっと酢飯に慣れてきた感じです。
綺麗に握った「さより」、甘くておいしい「うに」、沢山盛った「こばしら」、軍艦から溢れんばかりの「いくら」と続き、
最後にフワっとした食感の「あなご」で握り終わりました。18貫で20分ぐらいでした。
(海老が入ってるので「たまご」も無しです)
息子さんが「これで一通りですが、追加はありますか?」と聞かれました。
メニュー以外のネタを聞くと、「他はありません。巻物はできます」と、息子さんが、巻物のネタを数点応えたので、
干瓢巻きをお願いすると、息子さんが巻いてくれました。甘めの干瓢と、酸味の効いた酢飯はちょうど良くあいました。
食べ終わると、テーブル席に移動を促され、甘く熟れたメロンを頂きました。
お会計は、お任せ(2貫抜き)+干瓢巻き+お茶を、3万円強でした。
合計滞在時間は、たった25分間。これで3万円というのは、正直、非常に高いと思います。無駄遣いです。はい。
しかし、良く考えてみると、同じ銀座にあるクラブだと(殆ど行ったことないですけど・・・)、座っただけで5万も10万も取られることを考えると、たった「3万円」で、ミシュラン★★★の店を貸切し、僕1人のために、お店の方々6人が総出で動き廻ってくれて、次郎翁が直接握ってくれて、お腹がいっぱいになるのですから、安いと、言えないこともないと思うこともできます。そう思い込むことにします。
ブルゴーニュの古酒の良い銘柄の白ワインなら、2万、3万は当たり前ですから、同じフィネスが味わえる鮓で、3万円なら高くないのかもしれません・・・(笑)?
慣れてないと疲れる店でしたし、値段から考えると再訪しません。でも、1回限りの観光としては十二分に愉しめました。
'11/03/25
('11/01 訪問)
![]()
銀座の雑居ビルの地下にあるミシュラン3ッ星でお馴染みの超有名店。同じフロアには焼鳥の有名店「バードランド」があります。
これまで訪問したことがある色んな方々に感想を聞くと答えは真っ二つ。「まさに生きる伝説だね」やら「なんであんな張りつめた空気で遠慮しながら食べなきゃいけないわけ?」やら色々でした。
実際に私が訪問して感じたことは、それら両方の感想が当てはまるなというものでした。あの荘厳な雰囲気は真剣にお寿司に向き合ってきたからこそ出る真摯なものでしたし、小野次郎氏からいちスタッフさんに至るまで全員の目が忙しそうにお客さんの動きをフォローしていました。
そしてお店の雰囲気は私たち客が話しかければ一瞬で和やかな雰囲気に変わることもあります。(変わらない時もあります・・・)次郎氏はご高齢のため耳に難があり、無視しているのではなく聞こえていないので、あまり気になさらずにその場の雰囲気を各々で楽しめばいいと思います。息子さんもしっかりとフォローしてくれます。
不器用で無愛想だけど、うち解けるとたまに見せてくれる満面の笑みにやられます(笑)
味はさすが伝統的江戸前スタイルということで酢飯の酸味が若干キツイです。ただ次々と握りを出されるうちに慣れますし、むしろ癖になってきます。お客さんが食べやすいようにお寿司の出す向きも考えながら出しているそうです。
先入観からかやはり「寿司の神様 小野次郎氏」が握ったお寿司は格別においしく感じました。
当日行って次郎氏の前に案内されると乏しい表現力で言えば「ラッキー!!」って思います。
食後はデザートにフルーツが付いてきます。お口がさっぱりしていいです。
コストは、昼夜関係なく一人4万円くらいなので安くはないですが、「行ったことがある」という経験が得られるだけでも正直価値はあるのかなと思います。(人と話す際に話が広がることが多いです)
このお店はあまりにも有名ですが、当のご本人達は粛々と毎日を過ごすだけですと言っていたことが印象的でした。
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編集するすきやばし 次郎の店舗情報(詳細)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
すきやばし 次郎 (すきやばし 次郎) |
|---|---|
| ジャンル |
寿司、魚介料理・海鮮料理 |
| TEL・予約 |
03-3535-3600 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
銀座駅徒歩1分(C6出口すぐ)地下1階 銀座駅から77m |
| 営業時間 |
[月~金] ランチ営業 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| 平均利用金額 |
[夜]¥30,000~ [昼]¥30,000~ 最も多くの方が実際に使った金額です。 予算分布を見る |
| カード | 不可 |
席・設備
| 席数 |
23席 (カウンター10席、テーブル13席) |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 |
| 駐車場 | 無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
| 携帯電話 | docomo |
メニュー
| コース | 10000円以上のコースあり |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり |
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| こんな時に オススメ |
多くの方がおすすめする用途です。 用途分布を見る |
|---|---|
| ホームページ | |
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■2013.2
この日は、お昼の時間がなかったため、ささっといただける『すきやばし次郎』さんへ♪
【握り】
鮃○
墨烏賊○○
鰤○
赤身○
中とろ
大とろ◎◎
小鰭○
赤貝(玉)○
赤貝(紐)◎
蛸(塩)○
鯵○
車海老◎
細魚○
蛤◎◎
鯖
海胆(軍艦)◎
小柱(軍艦)◎
いくら(軍艦)◎
穴子◎◎◎
玉◎
メロン
次郎さんらしい、酸味のしっかりとしたシャリ。口に入れた瞬間に香りが立ちます。。むせる手前で落ち着きますね。
この日は次から次へと握ってもらい、15分で一通り☆★
どれもこれも仕入れが光ります♪中でも、【大とろ】は凄かった。時季的には、壱岐のはずですが…。シャリの仕事でしょうか。
そして、【穴子】♪穴子も難しい時季ですが、【煮】の妙味で、凄い仕上がりです。とろっとろの口当たりにしっかりとした旨味。。口福の逸品です★
ささっと美味しいものをいただきたい時、こちらが最適な選択かもしれませんね。