無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
088-602-7062
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
地産地消のとくしまバーガー 〜素材は良いのだけど〜
口コミが参考になったらフォローしよう
hirokazu;W
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
hirokazu;Wさんの他のお店の口コミ
和 dining 清乃(箕島 / ラーメン)
とりそば 下地橋(田辺市その他 / ラーメン)
洋食 みやび(神前 / 洋食、ラーメン)
天下一品(紀伊田辺、芳養 / ラーメン、餃子)
まえ多(紀伊田辺 / ラーメン)
ラーメン バードマン(市役所前、西御坊、紀伊御坊 / ラーメン)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
RICH BURGER FACTORY(リッチバーガーファクトリー【旧店名:R’s cafe】)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、ハンバーガー、カレー |
予約・ お問い合わせ |
088-602-7062 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
徳島阿波おどり空港内 |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席数 |
32席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 すぐ横に喫煙ルームあり |
駐車場 |
有 空港駐車場を利用 (入場から1時間まで無料) |
空間・設備 | バリアフリー |
ドリンク | 焼酎あり、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、海が見える |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2010年4月8日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
<2013.11>
訪問回数:1回目
注文品・評価:とくしまバーガー[600円] ☆3.1
徳島あわおどり空港内のフードコートにあるハンバーガー店です。
『とくしまバーガー』とは、徳島商工会議所青年部がすすめる地産地消プロジェクトにて、
認定要綱にもとづいて申請を受けたもののうちから、審査基準を満たした一定のレベルの
バラエティあふれた創作ハンバーガーをいうそうです。
このお店のとくしまバーガーは『全国ご当地バーガー8位』、
『とくしまバーガークランプリ優勝』といった経歴があるとのこと。
コチラのとくしまバーガーは100%阿波牛パテ、100%阿波牛スライスが入った
お肉たっぷりのハンバーガー。
注文すると、肉を焼くジュージューという音が聞こえてきます。
肉を焼く音はいつ聞いてもテンションが上りますね☆
ハンバーガーはファーストフード店で軽く済ますことが多いので、
否が応でも期待が高まります♪
で、出来上がったのが上掲の写真のコレ。
高さはありますがサイズはちょっと小さいかなぁ…。これでお腹を満たすのはムリでしょう。
バンズにはほうれん草が練りこまれています。中の具とともにいただいたこともあり、
その味はよく分からなかったのですが、小麦の風味と食感は共に良く美味しいバンズです。
そしてメインのひとつ「100%阿波牛パテ」は肉汁が無くパサパサ…。
もうひとつのメインであるジューシーな「100%阿波牛スライス」は美味しかったです^ ^
やや脂っこいのですが、爽やかなすだちの風味がある塩ダレによってそれは幾分解消。
ただ、供された時にはすでに冷めきっており、美味しさはdown。
トマト・レタスも瑞々しく素材の良さが光っていたんですけどね。
全体的にもうちょっとどうにかならなかったのか、と思わざるを得ません。