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店名 |
渡邊佐平商店
|
---|---|
ジャンル | その他 |
予約・ お問い合わせ |
0288-21-0007 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
鉄道:東武鉄道下今市駅より徒歩約8分 JR今市駅より徒歩約8分自動車:今市インターから 道なりに進み春日町交差点を右折(宇都宮方面)約200m 約3分日光市内から 宇都宮方面国道119号線を進み、今市市街地に入って約500m 約15分鬼怒川温泉から 国道121号線を今市方面へ進み、春日町交差点を左折(宇都宮方面)約200m 約20分 今市駅から363m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1842年 |
備考 |
酒蔵見学・日本酒教室 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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バル参戦後はこれまた近い、造り酒屋「渡邊佐平商店」さんへ。
お使いものにする日本酒を買うためでした。
入口右手には仕込みにも使われる、日光連山から流れ出る地下水が飲める井戸が設けてあります。
以前よりこの前は何度通っているかわからないくらい通っているはずなのに・・・不案内な為、また通りから中が見えないので入るのを躊躇していたのた。
杉玉の下がる、趣ある昔ながら造り酒屋さん。
伝統的で落ち着きのある外観の母屋、建物の窓枠にはまっている、縦に長く組んだ格子が素敵です。
創業はなんと、天保13年(1842年)。
日光山麓の清冽な名水を汲み、 日光連山から吹き下ろす冬の寒気の中で続けられる酒造り。
その様子が少しでも垣間見られたら・・・と、店の奥もを見せていただきます。
歴史有る建物で酒の作り方、酒にまつわるお話を伺った後は、実際に飲み比べて購入する事が出来る。←これ、お約束ながら。。
これ以上酔っ払ったらマズイ。そこで頂いたのは・・・せっかくなので「大吟醸」を[わーい(嬉しい顔)]
日光で江戸時代から続く蔵元に関わらず、気さくな応対、丁寧に説明して下さったのは、6代目蔵元=社長さんでした。
見学に訪れるのは日本人に限らないとか。国際観光都市「日光」ですもの、外国からの方も多いはず。
ゆったりとした中庭、植栽された庭木に草木は見るているだけで和みます。
古いものを大切にしながら、日本の酒を作り続けてきた。そうして適正な価格で提供していこうとする努力が伝わってきました。
築100年以上の建物だそうです。
事務所で仕事されていた奥さんにしても、なんと腰の低い事!
ショップにいたスタッフさんの感じもとても良くて、これはリピート間違いなし。どうしてこれまで行かなかったのでしょう[たらーっ(汗)]
「純米醸造酒こそ本来の地酒である」と考え、その製造に力を入れています。全製造量の九割は「純米醸造酒」です。・・・とお聞きしたから。。
「魚登久」さんですでに試飲済み、「自然醸 清開」と、特別純米生酒「自然醸 清開」を買ってきました。
渡辺商店でのバルメニュー提供は、夕方の4時から。はじまる前に帰ってきてしまったのが惜しまれます。もっとゆっくりと出来たはずなのに。。