無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0288-53-3470
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
tak'nさんの他のお店の口コミ
イタリア料理 樋渡(芝公園、浜松町、日の出 / イタリアン)
Royal Indian restaurant wine&bar KOHINOOR(東京、京橋、銀座一丁目 / インド料理、居酒屋、インドカレー)
カステリーナ(明治神宮前、渋谷、原宿 / イタリアン、バル、パスタ)
Bistro HiNGE Nakameguro(中目黒、代官山、祐天寺 / ビストロ、フレンチ、ワインバー)
maspi(大阪梅田(阪急)、梅田、大阪 / スペイン料理、ステーキ、海鮮)
お好み焼き のろ(赤坂、溜池山王、国会議事堂前 / お好み焼き、鉄板焼き、居酒屋)
店名 |
全(ZEN)
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、豆腐料理、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
0288-53-3470 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東武日光駅より国道119号線沿い 神橋手前200m 東武日光駅から1,295m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
30席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 30人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 店専用駐車場ではなく市営駐車場のご案内になります。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年5月10日 |
お店のPR |
日光東照宮から歩いて3分。栃木の新名物!?「日光湯葉巻」が味わえる創作和食店
日光東照宮から歩いて3分。東武鉄道東武日光駅から連なる街道に佇むお店です。中に入れば、東京上野にある「LUDOGRAM」佐伯周一氏による洗練された空間。日光の風土をモチーフにした装飾や、場の地形を生かした構造、古民家の建具が設えられ、和とモダンが混在した雰囲気のなかで創作和食が堪能できます。ここでは、『湯葉巻』が必食の味。栃木和牛をはじめとした、栃木の食材を湯葉で包み込んだ、3種の味覚が堪能できます。これをメインに、地野菜・山菜を使った小鉢や汁物などがバランス良く配された『御膳』も人気。食後には、豆乳ベースのタレに黒豆の甘煮や生湯葉などがあしらわれた創作デザート『生湯葉ぜんさい』がおすすめです。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
久しぶりに日光を訪問し、午前中で東照宮界隈の散策を終え、ランチスポットを探している際に、勘で選んだお店です。
有名な「神橋」から、日光駅方向に200メートルほど進んだ右手にあるお店で、ガイドブックには掲載されていませんでした。
というのも、訪問した10日ほど前にオープンしたばかりのお店との事です。
ランチタイムのメニューは限られており、私たちは「和牛と山葵の湯葉巻」をメインに、小鉢が数品とデザートも付く「御膳」(2000円)を選びました。
全体を通してとても上品な品々で、胃に負担のかからない料理です。
和牛と白米と湯葉という組み合わせはとても素晴らしく、いくらでも食べる事が出来そうな感じでした。
店内は漆黒の壁を中心に、ダーク調でまとめられており、和モダンなイメージでした。
外国人と思しきお客さんも2組ほどいて、次々とお客さんが入っていました。
事前の知識なしに、カンで飛び込みで入ったお店ですが、結果的に大正解でした。
なかなか機会はないかも知れないですが、ディナーでも訪問出来ればと思っています。