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夏が来た!天然氷のかき氷だ!!
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WEST SIDE
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店名 |
カフェ アウル(CAFE OWL)
|
---|---|
ジャンル | スイーツ、ケーキ、カフェ |
予約・ お問い合わせ |
0288-53-2877 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX) 電子マネー可 |
席数 |
18席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オープンテラスあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
備考 | |
お店のPR |
日光四代目徳次郎の天然の氷を使用したかき氷(*^^*)
カフェアウルでは、日光四代目徳次郎の天然の氷を使ったかき氷がお楽しみいただけます。 地元産のイチゴやブルーベリーを使用したシロップも全て手作りです。ぜひご賞味ください。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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ここ3年ばかし、夏が来ると必ず訪れる場所がある。
日光にある観光スポット「チロリン村」である。
ここを訪れる目的はアーチェリーでもなく、ましてやパターゴルフでもなく、
隣接しているカフェーで最高に美味しい天然氷のかき氷を食べることだ。
日本では5軒しかないと言われている天然氷のかき氷を食べれる貴重なお店である。
初めて食べた時はその食感に驚かされた。
木綿のようにフワフワで、口に入れるとスッと消えてしまう。
例えるなら綿飴を口に入れた時の感触に似ているかも。
この食感こそが天然氷の真骨頂である。
食べる時の注意点が一つ。
氷をスプーンですくって食べるのではなく、スプーンに乗せて食べるという事。
繊細でふわふわ過ぎる氷がゆえに、氷の中にスプーンが入っていかないのだ。
スプーンの上に氷を慎重にすこしずつほぐしながら乗せて、
これを適度にシロップとからめて食べるのだ。
まるで赤ちゃんを大事に抱くかのような慎重な作業を要するのである。
でもこの作業もこの天然氷のかき氷を食べる醍醐味である。
普通のかき氷が氷の粒の集合体とするならば、
この天然氷のかき氷はまるで氷の糸の集合体のような感じである。
シロップの味は4種類程あるが、
とちおとめのイチゴ味とブルーベリーがお勧め。
あとこのかき氷は、あの頭がキーンとなるのがのが無いのが良い!
日本人は少なくとも平安時代からかき氷を食べていたとされている。
これは清少納言の枕草子に書としてきちんと記されているらしい。
今も昔も日本人にとって夏はやっぱりかき氷なのである。
ーー 2012年 7月 再訪問 ーー
今年も食べてきました。
4年連続の訪問です。
あいかわらずの糸の集合体の様な繊細な氷。
このカキ氷を食べると感じる
今年も「ウェルカム サマー」!