再々訪:宇都宮の蕎麦屋 田んぼのど真ん中 そば仁さん : そば仁

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4.2

~¥9991人
  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク-
2013/01訪問1回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

再々訪:宇都宮の蕎麦屋 田んぼのど真ん中 そば仁さん

新年明けましておめでとうございます。
2013年、最初のお店はどこにしようか散々迷い、
気がついたらこちら、そば仁さんの駐車場に辿り着いておりました。

冬、新メニューで掛け蕎麦でも新規設定されていたら嬉しいなあ。そう思いながら伺ってみました。
そんな淡い期待は、ちょこっとですが見事に叶えられていました。

午後一時過ぎ、そば仁さんの駐車場には先客が2台。
看板には売切仕舞いの表示もなく、安心して車を進めます。

お店に入ると女将さんが出迎えてくださり、
「あ、nabejiさん?ですね?いらっしゃいませ。お待ちしておりました。」
えっと、いきなりハンドルネームで呼ばれるのも初めての体験で、こちらまでドキドキしました。
以前むんじさんをご案内した時に本名で予約していたのですが、
その時も似たような反応を女将さんがなさっておられましたが、
今回はもっと次元が違う反応をなされていました。

「ネットの反響ってスゴイですね!お客様、かなり来ていただいて!
 皆さん、nabejiさんの口コミを見たと仰っていて。本当に有難うございます!」

え?そうなんですか?それは有難いです。しかし食べログってスゴイんですね。
投票とかにはそんなに表立った反応はないので気にもしていなかったんですが、
一般の方の反響が相当有った模様です。それが新規来店につながったのであればとても嬉しいです。

「実は、掛け蕎麦がメニューに増えていたら嬉しいなと思って伺いました」
「温かいの、増やしましたよ」と女将さん。「じゃあそれをお願いします」「はいはい!」

お店の様子を伺っていると、あまり代わり映えはしませんが、
もうすぐ席を立とうというご婦人から「新しいの、アップしといてね」と、実にさりげなく
声をかけていただき「え?ええ?」とこちらがドギマギしています。

そんな落ち着かない間に、お蕎麦の用意が整ったようで、
新メニューの”かもとりごんぺい”が目の前に置かれました。
「あの、毎回伺って申し訳ありませんが、画像を撮らせていただいて宜しいですか?」
女将さんと先ほどのご婦人が笑いながら、
「はい、大丈夫です!」当たり前でしょう、といわんばかりに即答していただきました。(←大袈裟な解釈です)

さて、改めて目の前のお蕎麦をじっくり拝見します。笊が変わり、とても美味しそうです。
水切りが少々弱いですが、一本啜り、、シャープなエッジを確認しました。

さ、この蕎麦を汁に浸して、おお、相当甘めに味付けされていますね。
葱と鴨の風味と鶏肉がゴロゴロした汁にどっぷり漬けて、戴きました。
別添の柚子がかなり香ってきて、鼻孔をくすぐりましたが、
これが汁の中に事前に投入されていなくて、本当に有難いです。

お蕎麦を半分食べ進んだ時に柚子を一切お汁に投入します。
やはり、冬の温かいお汁に柚子が合います。
それにしてもこのお汁、鴨の風味と鶏肉の量的な満足度と相まって、
結構お腹が膨らんでしまいました。葱もたっぷりです。

片付けや配膳でバタバタ忙しくなさっていらっしゃいましたが、
脇を通る度に、
「どうですか?美味しいですか?」と聞いてくださいます。
こちらは夢中で蕎麦をすすりながら、
「美味しいです、お汁も蕎麦も美味しいです」

どうやら開店当初は1日平均30食だったのが現在では平日50食、
休日は70食準備するようになったとのこと。ピーク時には行列まで出来たそうで・・。
しかし、お客さんが増えたのは純粋にこちらのお蕎麦が美味しいからで、
決して口コミ効果じゃありませんよ、とお話させていただきました。

頃合いで蕎麦湯も出され、今回は普通の濃さで、茶碗で美味しく戴きました。

お蕎麦の満足感に包まれつつ、女将さんに新メニューの杏仁豆腐を教えて戴き、
姉さん杏仁の味見をお願いしました。女将さん考案・手造りのメニューだそうです。
量も充分、口の中がサッパリして、大変美味しゅうございました。

お会計前にちょっと気になっていたことを・・。
「かもとりごんぺいって、どういう意味なんですか?」と伺うと
「鴨だけだとボリュームが出ないので鶏肉を入れたんですね。
 で、ネーミングは昔話風にまとめてみました。私が名前をつけたんです。」と女将さん。

お客さんが次々いらっしゃり、忙しい中、そんな話を伺えました。
新メニューが加わり、でも女将さんや旦那さんの人柄の良さは変わらない、
いつまでも続いて戴きたいお店です。


  かもとりごんべい(温かい鴨と鶏のつけ汁ともりそば) 800円

  お姉さん杏仁(大きめ) 200円(限定10個)  
  ※新メニュー 杏仁フルーツ姉妹 妹は150円
 

ご馳走様でした。また来ます。

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前日から落ち着かない、そんな経験はございませんか?
そう、今日は茨城県からわざわざ宇都宮の片田舎まで、大物レビュアーさんが
私の紹介したお店に足を運んでくださるという、有難い日なのでした。

ちなみに食べログのレビュアーさんと直接お会いするのは、今回初めて。
しかも私のその方に対する印象は「超 硬派」。失礼があってはなりません。
 
待ち合わせまでのやり取りはスムーズで好印象。
実際今日お会いして感じたのは「礼儀正しい好青年」という、
それまでのこちらの勝手なイメージを大幅に覆す、しかしながら
一本筋を通すという意味では、信頼感を寄せられるお人柄。
ある意味、レビューを通して拝見していた、イメージそのままの方でした。

さて快晴の今日、無事待ち合わせも出来、お店まで移動します。

お店に着くと女将さんがお出迎えして下さり、時間前だけど、どうぞお好きな席へ、と。
私の顔を見て「あ、ブログへ色々書いてくれた方ですね!」
「食べログですね、書きましたよん」「反響あってね~」
そうですか、良い反響みたいで正直ホットしてます・・・。

さて、硬派なマイレビュアーさんの動向を伺いつつ、今日は奥の座敷へ。
ん、新メニューの”特もりそば”のPOPが目立ちます。
「2枚頼む人とかに同時に出したりとか、分けて出すタイミング難しいんで、特もりにしてみたんだけど、
 意外に頼む人多くてね~。お蕎麦で千円戴くの申し訳なくて、800円なんです」
相変わらず、人柄の良い女将さんです。そういえば前回”時間差で提供じゃない”とか
書いてますね。スイマセン。ただ、その素早い対応力には感心していました。

女将さんとお話ししながら、注文です。硬派なマイレビュアーさんは「もり大盛り、お願いします」
私は、大もりは前回いただいたので 、「ざるそば、お願いします」

前日から何を話そうと思案した挙句、蕎麦の話、気になるレビュアーさんの話などなど。
お互いのカメラを見て、私はそれまでCANON機種をメインで使っておりましたが、
「むんじさんがLUMIX使ってる、って伺ってFX77にしてみたんですけど・・」
「今、逆ですね」と微笑みながら、CANON機種をお使いでした。こんなことも笑い話になりますね。

さて、肝心なお蕎麦です。ざるそばは大量に海苔が掛かっていて、たしかに蕎麦の風味は感じにくい。
でもお蕎麦は、前回戴いた時より安定していて、美味しく感じます。
ただ、海苔があるとつゆにドップリ付けた方が美味しく感じるので、チョン付けは難しいですね。
海苔はやはり別添えが良いのかな~と思いましたが、私は、これはこれで美味しいです。

蕎麦湯は、さすがに薄いのですが、むんじさんは見事な手さばきで撮影なさっています。
一発必中。お見事としか言いようがございません。
「今回、こんな感じで・・」と見せていただいた画像は、いつもレビューで拝見しているものと同じ・・。
素晴らしい。お蕎麦を啜っている時に、「美味しい」と再三言って下さり、一安心です。

気がつくと、次から次へとお客様がひっきりなしに。気がつくと、あっという間に満席です。

むんじさんにお土産まで戴き、お蕎麦までご馳走になり、本当に有難うございました。
この御恩はいつか茨城でお返ししたいと思いつつ、またいつか、お逢いできる日を楽しみにしています。

いろいろな意味で、有難うございました。
ご馳走様でした。また来ます。

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2012/5/初旬

ある日、よく通る道沿いに、蕎麦の看板や幟が立っていることに気がついた。
4月になってから、急に気になり、あたりを見回すがそれらしい建物はない。

そして別の道を通っていた時も、蕎麦の幟が・・。
「一体どこにあるんだ?ここ、田んぼしか無いぞ。蕎麦屋さん?」

気になりだしてから何週間か経ち、お店を見つける決心をする。
(大した決心ではありませんな・・・)

細い道を通り、”農作業者以外通行禁止”みたいな看板もあり、
本当にこんな所に蕎麦屋さんなんかあんのかい?と思ったところへ、
道で見かけたのと同じ看板を発見。奥にはそれらしき建物がありました。

場所は確認できた。水曜日定休と書いてある看板を再度確かめる。
そしてその次の日曜日、相方を誘い、やって来ました!

・・・”本日完売”・・・。

こんな田舎で、営業時間内に完売なんて、旨いか・打つ量が少ないか・道楽で
気ままにやっているか(本当にそんなお蕎麦屋さんがありますんで・・・)、
まあ、これだけ気になるので、戦略的にはまんまとハマっていったわけです。


そして初夏を感じる暑い日差しの中、再び一人でやって来ました。
今日は完売の札はありません。まだ12時にはちょいと早い時間帯。
ちょっとドキドキしてきました。駐車場には1台、多分先客さんでしょう。

ちゃんと暖簾も出ているし、今日はやってる、とひと安心。
入る前にお店を撮影していると、
「いらっしゃいませ~、どうぞ~」と明るい声。
どっから見られてるんだろう?と思っていると、女将さんらしき方がお出迎え。

「いらっしゃいませ。お座敷テーブルどこでも空いております、お好きな席をどうぞ。」
「はい、どこが良いですかね?一人なんでどこでも良いです!」
「じゃあ、テーブルへどうぞ」

おなじみさんらしい方が先客で、私は隣のテーブルへ。
すぐにお茶を出して下さいます。茶飲みがテーブルに載っています。
感じの良い空間ですが、自宅を改装しているようです。

メニューは三品。もり・ざる・野菜天ぷらのみ。

ざる?と思いつつ「ざるともりの違いは海苔だけですかね?」
「そうですね。もりは普通で160グラム、大盛りは240グラムくらいです。」
「では、大もりでお願いします。」
「かしこまりました」

おとなりのお客様が「前に来た時、完売でさあ」と仰っていたので、
「あ、私も一昨日家内と伺った時、売り切れでしたね」
「それは誠にすみません、一日30~40食、お休みの時は40食用意していますが・・」
なにしろ開店以来てんやわんやで・・と仰る。

やがてお隣さん用の蕎麦が用意されました。
もり二枚、一緒に提供されるようです。時間差で提供ではないのか・・。
その後お客さんがもう一人来訪。都合三人となる。
お知り合いのようで、御主人が挨拶に行っておりました。

席にあった写真の説明を読む。御主人は写真もお好きらしい。
メニューと同じサイズの説明文だが、蕎麦とは何も関係がない。
お店を見回すと、廊下に説明書きと同じ写真が展示してあった。

そうこうして、入店後きっかり五分後に私の蕎麦が提供されました。
厨房の様子は伺えないが、水切りの音は聞こえなかったたように思います。

そそくさと女将さんが持ってきてくれました。
「お待たせしました~」 口調は穏やか、静かだが明るい女将さんである。

ちょっと瑞瑞しいお蕎麦を目の当たりにして、お、これは意外に当たりかも!
ホシも鮮やかに、一本目を口に啜った食感は、蕎麦粉率が高そうな、
ゴロゴロした舌触りの、実に良い感じ。ちょっと細めだが、蕎麦の美味しい香り。
何本かそのまま啜り、口の中に広がる蕎麦の感触を愉しませて戴きました。

もり汁は、主張が弱めで、若干薄い気もしますが、この蕎麦と良く合う、
いかにも正統派な印象です。そんなに辛口ではない、でも甘過ぎない。
ちょっと微妙な味加減ですかね。

テンポ良く食べ進みましたが、大もりは久し振り。
下の方は若干、塊になっていたり、水気が滴っていましたが許容範囲です。

こんな田舎のまっただ中で、こんな正統派のもりそばを食べれるとは思いませんでした。
しかももりそば500円。大もりでも650円、お安く感じます。

蕎麦湯も頃合いに提供されますが、お隣さんが
「俺、もっと濃いの頂戴」とか言って、早々に蕎麦湯お代りしてました。
まだ三人目だから、濃いのなんて無理だよ~、というほのぼのした会話を
小耳に挟みながら、確かに薄いけど、しっかりと味のする蕎麦湯を戴きました。

女将さんが笑いながら「お客さんもお代わりいかがですか?」と仰るので、
「蕎麦湯お代りした人、初めて見ましたぁ」とこっちも笑顔です。

それから、「先日は品切れで失礼しました」と、サービスの水菓子を。
「本当はシフォンケーキでも焼いてお出ししたいんですけど」
「今流行りの、蕎麦粉のやつですか?」と私。
「いえいえ、普通のに生クリームちょっと付けて、とかね。」

「そういえばお客さんの要望で、七味唐辛子置いたんですけど・・」
「あ、有りますね」
「何に使うんでしょうかね?蕎麦に七味ですよ。しかも小瓶で、良いのかしら?」
・・・長野あたりでは普通に七味が置いてあるらしい、という言葉は飲み込み、
どうやら女将さんは、お蕎麦にはあまり詳しくないらしいようです。
「なにかご要望があればお伺いします」と仰るので、
では掛け蕎麦をメニューに追加して、と、これも言葉を飲み込んで、
静かに笑っておきました。

何だかのんびりしたな~。お蕎麦、意外と美味しかったです。
お会計の時に厨房を覗くと、御主人がいらっしゃったので、
「ご馳走様でした」と告げると、菅直人によく似た風貌の御主人が
優しく会釈してくれました。

「どこかで修行なさったんですか?」と女将さんに伺うと、
「いずるとか・・・、足利の蕎遊庵とかの根本さんのご指導を・・・」
「ああ、根本先生ですか」
「御存知ですか?根本先生!」
「有名ですからね、お名前だけは存じ上げています」
どんな修行を何年、とかも知りたかったが、今日はここまで。

帰りの際、女将さんがお見送りして下さいました。
「また宜しくお願いします」

変に混んじゃってバタバタしないと良いのですが・・。
人柄の良さそうな御主人と女将さん、しばらく通えそうな予感がしてます。

ご馳走様でした。また来ます。期待感も込めて、星四つです。

  • そば仁 - 2013年のご挨拶でした

    2013年のご挨拶でした

  • そば仁 - 新メニューのかもとりごんぺいに釘付け

    新メニューのかもとりごんぺいに釘付け

  • そば仁 - これもお勧めの新メニューだそうです

    これもお勧めの新メニューだそうです

  • そば仁 - 新メニュー かもとりごんぺい

    新メニュー かもとりごんぺい

  • そば仁 - お蕎麦の綺麗なこと

    お蕎麦の綺麗なこと

  • そば仁 - 汁は甘め

    汁は甘め

  • そば仁 - 柚子は別添 それだけで嬉しい

    柚子は別添 それだけで嬉しい

  • そば仁 - 相変わらずエッジが効いたお蕎麦でした

    相変わらずエッジが効いたお蕎麦でした

  • そば仁 - 頃合いの蕎麦湯も上々っすよ

    頃合いの蕎麦湯も上々っすよ

  • そば仁 - 蕎麦湯投入

    蕎麦湯投入

  • そば仁 - 蕎麦湯 偽りなしの濃厚です

    蕎麦湯 偽りなしの濃厚です

  • そば仁 - 笊が新しくなってます

    笊が新しくなってます

  • そば仁 - 新メニュー お姉さん杏仁 女将さんの発案だそうで

    新メニュー お姉さん杏仁 女将さんの発案だそうで

  • そば仁 - 全て美味しく戴きました

    全て美味しく戴きました

  • そば仁 - 新年早々のお店構え

    新年早々のお店構え

  • そば仁 - 三たての黒板がお店の外に新設されてました

    三たての黒板がお店の外に新設されてました

  • そば仁 - 暖簾は変わらずです

    暖簾は変わらずです

  • そば仁 - こちらで差し向かいです

    こちらで差し向かいです

  • そば仁 - 奥の蕎麦は大物レビュアーさんの大盛り

    奥の蕎麦は大物レビュアーさんの大盛り

  • そば仁 - ざるそば、海苔たっぷりです

    ざるそば、海苔たっぷりです

  • そば仁 - 蕎麦湯は、名人を前にしてボケボケ

    蕎麦湯は、名人を前にしてボケボケ

  • そば仁 - 厨房は台所を改造しています

    厨房は台所を改造しています

  • そば仁 - 暖かい陽射しの中、看板が映えます

    暖かい陽射しの中、看板が映えます

  • そば仁 - あちこちに幟が・・・

    あちこちに幟が・・・

  • そば仁 - ある日、蕎麦の看板が・・・

    ある日、蕎麦の看板が・・・

  • そば仁 - 田舎の真ん中に・・・

    田舎の真ん中に・・・

  • そば仁 - ようやく辿り着いたのに・・・

    ようやく辿り着いたのに・・・

  • そば仁 - そして再びやって来ました

    そして再びやって来ました

  • そば仁 - 暖簾

    暖簾

  • そば仁 - 重厚そうな看板

    重厚そうな看板

  • そば仁 - お品書きは、厳選三品

    お品書きは、厳選三品

  • そば仁 - もり(大盛り)650円

    もり(大盛り)650円

  • そば仁 - もりそば

    もりそば

  • そば仁 - もり汁

    もり汁

  • そば仁 - 薬味

    薬味

  • そば仁 - ちゃんと徳利です

    ちゃんと徳利です

  • そば仁 - みずみずしい蕎麦

    みずみずしい蕎麦

  • そば仁 - 蕎麦湯も来ました

    蕎麦湯も来ました

  • そば仁 - 三人目だから薄めです

    三人目だから薄めです

  • そば仁 - 蕎麦湯を注ぎます

    蕎麦湯を注ぎます

  • そば仁 - ルチンたっぷり

    ルチンたっぷり

  • そば仁 - 色々試行錯誤中とのこと

    色々試行錯誤中とのこと

  • そば仁 - サービスの水菓子

    サービスの水菓子

  • そば仁 - 座敷は二箇所に・・・

    座敷は二箇所に・・・

  • そば仁 - テーブル席にはスリッパで

    テーブル席にはスリッパで

  • そば仁 - 玄関です

    玄関です

  • そば仁 - 手作り感満載

    手作り感満載

  • そば仁 - 営業中

    営業中

  • そば仁 - 全景 手前の家に隠れ、道からは見えない

    全景 手前の家に隠れ、道からは見えない

  • そば仁 - 駐車スペースは広め

    駐車スペースは広め

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店舗情報(詳細)

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店舗基本情報

店名
閉店 そば仁

このお店は現在閉店しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル そば
住所

栃木県宇都宮市平出町5808-1

交通手段

岡本駅から2,449m

営業時間
  • ■営業時間
    11:30~14:00

    ■定休日
    月・火・水

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)

席・設備

席数

20席

(4人掛けテーブル×2。4人掛け座卓×1。2人掛け座卓×4。)

個室

1室

駐車場

10台前後

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

オープン日

2012年4月14日

初投稿者

nabejinabeji(624)

最近の編集者

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