熟成田舎味噌らーめん 幸麺
（コウメン）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
028-623-4455
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
名に偽りなし
-
{"count_target":".js-result-Review-55670904 .js-count","target":".js-like-button-Review-55670904","content_type":"Review","content_id":55670904,"voted_flag":null,"count":9,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
ハジメキチノスク
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ハジメキチノスクさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
熟成田舎味噌らーめん 幸麺（コウメン）
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、つけ麺、餃子 |
|
予約・ お問い合わせ |
028-623-4455 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ＪＲ宇都宮駅から車で１０分。 東武宇都宮駅から1,217m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
50席 （カウンター、テーブル、２Ｆ座敷あり） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
分煙 1階は喫煙可、2階席は禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | 2時間半以上の宴会可 |
| お子様連れ |
子供可 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
2016年7月 初訪問 飯友と
チャーシュー味噌らーめん990円
醤油らーめんチャーシューなし630円
半チャーハン500円
後会計 内税
◆まえがき◆
久々に味噌ラーメンの旅をしてみるかとランダムに選んだ
リストの中から美味しそうな味噌らーめんを発見。
◆チャーシュー味噌らーめん◆
一語一句、メニュー名に偽りない熟成田舎味噌。北関東から北部にかけて好まれる味噌ラーメンを彷彿
させるが、一線を画す。白味噌主体だろうが写真で見たものよりも赤みが強かった。
甘みもあり白ゴマだろうか、コクと香ばしさが時々顔をだす。主力の出汁は動物系で豚骨な印象。
味噌も強めだが出汁もコク深く、故に切れ味は良いものではなかった。粘度は若干、高めで
総合してレンゲで何度か飲むだけで十分。この濃厚なスープ合う麺は限られている印象。
麺はやはり多加水の太麺だが、スープとの相性は良く、スープに負けていないが、小麦感は得られなかった。
チャーシューは厚切りのバラ肉3枚。もやしとニラが申し訳程度に入っていた。メンマは強い下味はなく
歯応えを楽しむタイプ。総評としては因数分解して各々を楽しむよりもトータルで田舎の荒々しさを
楽しむラーメンかと感じた。
◆醤油らーめん（チャーシューなし）◆
飯友の分をレンゲで3口程、食した。麺は味噌とは違い中～多加水だが細めだった。スープは私個人的には
初めての味で乱暴に記すとおでん出汁を彷彿させた。飯友曰く、子供の頃に都内で定期的に食べていた
ラーメンを思い出した様で、本人は味の評価よりも懐かしさが上回り、「そうそうラーメンってこうだよね」
と思いながら食べていたらしい。それが、かなりレアな感想なのか私の知識不足なのかはわからない。
◆半チャーハン◆
半炒飯500円という強気な設定なので、量が半炒飯と雖も多いか、味に自信があるのかの二択を想像して注文。
最後に配膳された半チャーハンは、その名の通りの量。味は甘めで、具にはメンマも混ざっていた。
油っこさは然程でもないが、かといってパラパラでもない。炒飯というよりも油分を含めた具沢山の
炊き込みご飯で、しっかり握ったおにぎりと考えると腑に落ちる。コスト的には妥当なのかもしれないが、
私個人的には割高な印象。写真は食べ始めてから気がついたので未撮影。
◆他情報◆
とにかく器が熱い（笑）。それと私達は日曜の夜営業の開店に合わせて訪問したが、開店前から数組みの列。
2階にも客席があるようで、団体客や家族客などは2階に上がっていた。店内には誰のサインかわからなかったが、
2箇所にわけて数十枚程だったろうか、色紙が並べられていた。冷房が効いていて、水が少ジョッキだったのが嬉しい。
◆余談◆
好みの味噌の旅は続く