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店名 |
うなぎ大嶋(うなぎおおしま)
|
---|---|
ジャンル | うなぎ、日本酒バー |
予約・ お問い合わせ |
053-447-3656 |
予約可否 |
予約可 2週間前よりうなぎの取り置き予約を承ります(時間の指定はできません) |
住所 | |
交通手段 |
●浜松駅からタクシーで10分程度でつきます。東若林町のうなぎ大嶋へとお伝えください 新浜松駅から2,513m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
27席 (カウンター3席 テーブル4席×1 6席×1 掘りごたつ4席×1 6席×1) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 電子たばこも不可 |
駐車場 |
有 10台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、掘りごたつあり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
個室ではないので他のお客様にご迷惑のかからぬようにお願いいたします。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1966年10月 |
備考 |
1966創業、2005年1月リニューアルオープン |
お店のPR |
市場にでない「幻のうなぎ」取扱店。「いままで食べたうなぎで一番!」との声を多くいただきます
店主の大嶋です。市場にでない「幻のうなぎ」をご存知ですか?最高の旨みを引き出す美しい水と長期間少数養殖。出荷先は全国30店舗のみ。そのひとつが当店です。「いままで食べたうなぎで一番」との声を頂く「共水うなぎ」をぜひお召し上がりください。私は、本当においしいうなぎを探し求めていた15年ほど前、「共水(きょうすい)うなぎ」に出会いました。養殖池に出かけてみると、生産者の社長が「白焼き」(タレをつけずに焼いたもの。うなぎ自身の味がよくわかります)をごちそうしてくれたのです。その身のきめ細かさ、甘みとコクに「これまでにないおいしさだ!」と感激し、当店で使わせていただくことに決めました。私が味わった感動をぜひお客様にも感じていただきたい!その想いで日々研究を続け皆様をお待ちしております。 |
初投稿者 |
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浜松にある鰻屋さんです。
浜松に来たからには鰻を食べなきゃと思い、うなぎパイファクトリーからもそう遠くなかったこちらに行ってみました。
お店ですが、路地を入った住宅街にあるので、ちょっと分かりづらいかもしれません。
11:30開店で、ちょうどお店に着いたのが11:30頃。
お店の前に数台車が停められます。
外観からしてあまり広くはなさそうですが、実際あまり広くはないです。
奥の方にどれだけ席があるかはわかりませんでしたが。
ただ、思っていたよりキレイな店内でした。
時間からしてほぼ開店と同時に入店したと思うのですが、既に先客が1名。
良く見ると、店内少し煙ってますかね。
メニューですが、ひつまぶし、うな丼うな重とあります。
ひつまぶしも魅力的ですが、やっぱりうな重だよなと思ってうな重にすることに。
うな重は、並、上、特、特上、極みとあります。
鰻の量が違うようです。
威勢よく極みで!と言いたいところでしたが、お財布と相談して上で我慢しました。
3,500円。
あと、肝焼きも1本お願いしました。
700円。
結局特と同じ金額になってしまいましたが、後悔はなし。
最初に骨のお煎餅を持ってきてくれるので、ぽりぽり食べながら待ちます。
このお店、共水うなぎというブランド鰻を使用しているそうです。
何でも国内で30数店舗でしか食べることが出来ないそうな。
DHAがすごく豊富だそうですよ。
頭良くなっちゃう。
うな重は、20分程で運ばれてきました。
うな重(上)ですが、うなぎを1本使用しているとのこと。
うな重の他には、肝吸い、お新香、デザートが付いてきます。
鰻は、柔らかくふっくらと蒸されています。
口に入れると蕩けていくような感じ。
香ばしさも残しており、美味しいですよ。
やや甘めのタレもしつこさはなく良いですね。
美味しい。
肝焼きは途中で運ばれてきました。
苦味を残しながら臭みはなく食べやすい。
というか、これは断然お酒が欲しくなる。
車を運転しなければならず飲めないのが非常に残念。
肝吸いは、やや薄めですかね。
デザートは、ゼリーに黄な粉を塗したもの。
最後に、お茶をもう一杯持ってきてくれました。
最初に持ってきてくれたお茶は緑茶でしたが、今度は番茶っぽいやつ。
お茶を飲んで一息ついてごちそうさま。
美味しかったですよ。
ちょっと値段が高いような気もしますが、滅多に食べられるようなものでもないし、たまの贅沢と思えばこんなもんではないでしょうか。
ちょっと気になったのは、山椒。
小分けにパックされたものがテーブルに置かれていました。
お店にとってはこの方が楽でしょうし、実はお客側も山椒の量をコントロール出来る(掛け過ぎ防止)ので便利なんですが、いささか風情がないなぁと思って。
帰り際に、共水うなぎの団扇をいただきました。
団扇には、共水うなぎが食べられるお店が掛かれています。
日本橋の大江戸もそうなのかぁ。
知りませんでした。
あと、飴もくれます。