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店名 |
びわこ食堂(びわこしょくどう)
|
---|---|
ジャンル | 鍋、焼肉 |
お問い合わせ |
0749-85-2510 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
★北陸自動車道「木之本IC」&「小谷城スマートIC」両IC下車後、お車にて15分程で到着出来ます。 高月駅から1,516m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
80席 (4人用テーブル席×15、4~6人用小上がり座敷席×4) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外に灰皿あり |
駐車場 |
有 普通自動車用駐車場30台分&観光バス用駐車場2台分有。 |
空間・設備 | 席が広い、座敷あり |
ドリンク | 焼酎あり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
オープン日 |
1988年 |
備考 |
★こちらのお店の店内にはカウンター席とソファーテーブル席は有りません。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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(2014.01/再訪)
※ 写真UP
またまた一年ぶり。
久しぶりのお伺いは、ついにこちらのびわこ食堂さんも写真UPです(笑)
つるやパンさんのサラダパンと、びわこ食堂さんのとりやさい鍋は、カエルが勝手に選ぶ、木ノ本のB級グルメの東西横綱さんですね(^^)
◼ とりやさい鍋 680円
毎度おなじみの白菜・ハクサイ・はくさい・・・白菜の山積み鍋。
初めてさんをお連れすると、皆さん、初見でびっくりされますね(笑)
何度も連れてかされている奥方様は、反応に乏しいのですが(苦笑)
ピラミッドを鍋外に崩さないようにひたすら見守り、鍋が平らになったら完成です。
あとはひたすら、白菜を食べるのみ(笑)
ちょっぴり「ほおっ」と思ったのは、、
・ お肉(鶏肉)がちゃんと増えていた(笑)
・ お店が(それなりに)きれいになっていた
冬がとくに美味しく感じる庶民派のお鍋。
お値打ちがなによりですね♫
後半は、うどんを投入していただきました(^^)
【 主なメニュー 】
・ とりやさい鍋 680円
・ ぶたやさい鍋 730円
・ 牛やさい鍋 780円
・ うどん 160円
・ 中華麺 160円
・ 生中 530円
ご馳走様。
(2012.11/再訪)
1年ぶりのお伺いは、平日の夜。
奥方と湖北遊びの帰り。
土日以外は、疎らなお客様です(^_^;)
とりやさい(680円)とぶたやさい(730円)。
ちょっと塩っ辛く感じましたから、お冷やを注して(笑)
白菜だらけの白菜鍋に、貴重なお肉(笑)
寒くなればなるほど、おいしいお鍋ですよね(^O^)
〆のうどん1玉をがんばっていただき、二人とも腹パンです(≧ε≦)
お財布にもやさしい、とりやさい鍋でした。
ご馳走様。
(2011.11/再訪)
湖北で有名なB級グルメと言えば、サラダパンとこちらのとりやさい鍋でしょうか。
どちらも、ライダーから火がついたように思われます(カエルもよくライダー情報をチェックしていますが、ライダーさんは、この手の情報にとても明るいですね)
さて、びわこ食堂さんの名物とりやさい鍋は鳥肉・豚肉・牛肉・ホルモンと、インする具材の変化こそあれ、積み上げられた白菜は変わりません(笑)
レビュアー諸兄姉の写真からも、一目瞭然ですね(◎o◎)
卓上コンロの鍋の上にピラミッドもしくは、ピサの斜塔の如くにうず高く盛り上げられた白菜・白菜・白菜の山!
下からの熱で、じわりじわりと山が崩れていきます。
途中でさわりたくなる気持ちをぐっと我慢(>_<)
完全に崩れる頃が食べ頃です。
白菜から出た水分とお味噌が絡まり、なんとも言えぬおいしさ。
カエルもかなり以前から、お邪魔していますが、店内の仕様(中身)は変わりません。
広い駐車場、広い店内。
座敷とくたびれたパイプ椅子。
かなり庶民的な内装。
はっきり言って、あんまり綺麗じゃありません。
サービスも…かなりのものです(^_^;)
お洒落系の方には、たぶん不向きかな。
それでも、このデカ盛りのインパクトは絶大ですW
まずは、人数分の鶏&豚やさいを注文。
ご飯とキムチも人数分。
食べはじめてから、お好みのお肉の追加をします。
(なぜ途中からかって?だってねぇ〜W)
〆には、人数の半人前のうどん(これはボリュームあるから)
以上がいつもの注文です。
寒い冬が断然お勧めです。
ご馳走様。