【SAYONARA湖国⑧】幻の中華そば 加藤屋 めん食堂 ~ 久々に食べたまぼちゅ~!うんまいっ! ~ : 幻の中華そば加藤屋めん食堂

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3.6

~¥9991人
  • 料理・味3.6
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
2014/09訪問1回目

3.6

  • 料理・味3.6
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

【SAYONARA湖国⑧】幻の中華そば 加藤屋 めん食堂 ~ 久々に食べたまぼちゅ~!うんまいっ! ~

さてこれまた昨年9月のレビュー 滋賀を離れる前にどうしても行きたかったのが此方『加藤屋 めん食堂』 久々にまぼちゅーが食べたくて

2014年9月 再訪

この日は午前中に仕事の関係で守山へ お昼はこの近辺でと考え色々迷った末になんとなく久しぶりに「まぼちゅ~」が食べたくなって此方へと なんだかんだ言うてもやっぱり『加藤屋』はこの「まぼちゅ~」が一番、唯一無二な存在の一杯


まだ11時過ぎということで駐車場には車はなくどうやら私が一番乗りのよう ラッキーと店内に入ってびっくり! なんと厨房にロバ大将! 一体いつ以来?! この「めん食堂」開店時以来じゃなかろうか! 久々にお会いしていろいろと麺話に花を咲かせられて実に楽しいひと時を過ごさせていただいた それこそ自作のアドバイスなんかいただいたり 大将!その節はありがとうございました!


「幻の中華そば(まぼちゅ~)」

ロバ大将によればなんだかんだ言ってもこの一杯が一番難しいとのこと なかなかスープが安定しないとか 日によるブレが結構出るそうで、暖簾分けした「もり~んの章」のほうも苦労されているとか だけど逆に苦労してるからこそ面白いとのこと 改めてこの人はほんとラーメンが好きなんだなぁと で、当然ながら色々昔とスープの取り方を変えておられるそうだ


そんな一杯も見た目には全く分からずいつもの「まぼちゅ~」 まぁいつもと言っても実質1年ぶりの「まぼちゅ~」なんだけど(苦笑) 澄んだスープに少量の背脂 スープからふわっと立ち上る鰹の芳醇な香り 色々変えた結果なのかこの香りが1年前のものよりかなりしっかりめ うんうん、こりゃ旨そうだ


ベースはあくまで鶏だが豚も少し使われているのか以前より少し厚みを増した動物系 そこへ1年前と比べ物にならないしっかりとした節出汁 これが実になんともバランスよく、久々にぐっとキたこのスープ 思わず一心不乱に飲んでしまう ふとロバ大将の顔を見上げれば何ともエロいドヤ顔(笑) いやいや、これは参った


ここへ全粒粉の細めでややちぢれの入る麺が合わされるのだがやはりこれがまた抜群 粉の風味がしっかりで旨みもしっかり そんな麺がこのスープをしっかり持ち上げ一体感がある 改めてこのスープとこの麺のバランスの良さを痛感


チャーシューは見た目に以前と変わらないけれど塩っ気が随分抑えられたような気が 随分前にはしょっぱく感じた時期もあったけれどそんなことはなし 脂身もほどよく付いて甘みもあってウマウマ 薄味に仕上げられたメンマはメンマそのものの旨みを上手く生かしたものでこれがまた実に旨し


実に久々にいただいたまぼちゅ~ この「めん食堂」オープン時にも県庁前時代と随分変わったと思ったけれど、今回もさらに変わったように感じた 前回の変化はちょっと後退的な変化だったけれど、今回の変化は着実に進化の変化 すっかり隠居したと思ってたロバ大将だけれどやはり情熱は変わらぬようでこの一杯にすごく安心でき嬉しく思えた 次回もまたまぼちゅ~食べるとするかー ごちそうさまでした~

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2014年7月 再訪

やはり此方も和歌山勤務の間にはなかなか来ることが出来ず気付けばなんと2年ぶり その間にロバ大将は精力的に店舗展開されており、この「めん食堂」にはおられないとのこと この日は仕事の都合でお昼にちょうどこの近くに来たもんだから大将不在でどうなんだろと興味本位で再訪 ちょうど冷やしが始まっているとのことでこの日暑かったこともあり迷わず注文


「冷製煮干し ぶっかけそば」

後で考えたら名前も違い微妙な違いこそあれど2年前に初めて訪れたときに食べた一杯と同じかと(笑) いや、そもそも県庁前で大将が切り盛りされてた時にもいただいている そう、これ結構好きな一杯 かつては「冷やしにぼちゅ~」と名打たれたこの一杯も今回は「ぶっかけ」と名打たれてビジュアル的にも少々違いがあったり


ぶっかけと言うだけあって以前のものより「スープ」としてはやや少なめ とは言え「和え麺」という感じでももちろんない キンと冷やされた煮干スープはまさに加藤屋らしい少々苦味も迸るもの そこにタレから来るほのかな甘さが加わり実に旨い 先日いただいた「もり~んの章」のアレともまた趣が違う そこへ大葉と茗荷の清涼感が加わり実に涼やかな一杯


2年前には翡翠麺が使用されていたけれど今回の一杯は通常の全粒粉麺で小麦の風味がしっかり しっかりと冷水で〆られてプルンとした食感が実に良く、全粒粉麺にありがちなボソっとした感じはなし(とは言っても最近そんな麺も見なくなったが) このスープに実によく合っていて持ち上げもなかなか良し


以前は大きめでゴロゴロ入ったチャーシューは今回は薄めにスライスされたものに変更で量的にも少なめ 前回もそうだったけれどチャーシューそのものは旨いのだけれどちょっと脂身がこの冷やしにはミスマッチ だけどそのミスマッチも逆に良かったりもする これぞ加藤屋テイスト(笑) たっぷりの茗荷に白ネギ、大葉 薬味としての役割を十二分に果たしこの一杯の方向性の決め手


実に久々になった此方 偶然にも2年前にも食べた冷やしを今回もいただいてしまった この煮干+茗荷というのが結構ツボで、ついつい食べてしまうのかも 残念ながらやはり大将はおられなかったけれど、きっとどこかで頑張っておられるのだろう(笑) キレキレじゃないけどじんわり旨いこの冷やし煮干 次はいついただけるかな ごちそうさま~

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2012年8月 初訪

現在、県庁前にある『加藤屋』さんはお弟子さんに暖簾分けされて店ごと譲られて「もりーんの章」として営業されている 残念ながら「もりーん」になってから日曜定休となり訪問することが出来ていないが、ロバート大将の一杯を上手く引き継ぎながら自分の色を打ち出されているそうで『加藤屋』ファンとしては嬉しい話


県庁前の店舗がお弟子さんに譲られリニューアルオープンされると聞いた時はちょっと複雑な心情だった それはとても良い話だし改めて大将の人柄に感心したわけだけれど、同時に大将が県庁前からいなくなるということでもあり寂しさのほうが大きかったのだ


それ以来大将が表舞台に立つことはほとんどなくイベントごとの時に出てこられるだけ そんなイベントにも赴けず長らく大将の「まぼちゅ~」から遠ざかっていた それだけにこの「大将のお店」が開店すると聞いた時は非常に嬉しかった とにもかくにもすぐにでも行きたかったのだけれど、なかなか都合が合わずようやく、ようやくの訪問となった


お店に到着するとすでに店横の駐車場は満車、少し離れた第2駐車場に車を停めて店へと向かう すでに話題になっているお店だけに昼時ということもあって外にまで待ち客が溢れている この光景を見るだけでも嬉しくなってしまう さぁ、いよいよ大将との再会だ


メニューのほうは県庁前時代のメニューがベースとなりながら色々と変更点もあり、少しばかりすっきりとした構成 ラーメンとしては「まぼちゅー」「和みの塩そば」「こだわりの味噌そば」、「こってりまぼちゅー」の4種 つけ麺は以前の「鰹醤油」「煮干塩」に加えて「煮干白湯」の3種 これらに食堂らしく定職類が用意されている


どれももちろんいただきたいのだけれど、やはりなんと言っても「幻の中華そば」 『加藤屋』さんの原点でありなんと言っても屋号になっているんだから 略して「まぼちゅ~」 その略し方もなんだか今ではしっくり来る そんな「まぼちゅ~」を久々にいただくことに


「幻の中華そば」

さてやって来た「まぼちゅ~」 そのビジュアルは以前の県庁前のものと大きく変わらない やや澄んだスープに浮かんだ背脂 その下に泳がされた麺 そして浮かべられたチャーシューにメンマ 基本的なところは何ら変わらず一安心 その器からはふわりと鰹節の香り ただしこれについては以前のものほど香りを感じられなかった


ともかくまずはスープを一口 鶏ベースに背脂の甘みが少し加わった醤油スープは突出した何かを感じさせるタイプではなくじわりと旨みを感じるもの 背脂の重みは皆無で良質な背脂が使われていることがよく分かる 香りでも感じたがやはり節の旨みをそれほど感じない 節系以外に煮干しも使用されているのか 魚介出汁にどこか雑味というかなんというかキレがないような


そこへ合わされるは中細のやや縮れた麺 以前は製麺所に特注されていたのだけれど今では自家製麺だとか 確かに以前の麺とは少々違うような それでもこの麺はこのスープにしっくりと来る ちぢれのおかげで細めながらしっかりとした食感がある上に、スープをしっかりと持ち上げる


チャーシューはやや塩辛さを覚えたが以前より塩分は抑えられた感がする 一時期結構塩辛いなぁと思ったことがあったのだけれど メンマは極太とまではいかないまでも太めのメンマでやや薄味のもの ところがそれが絶妙でこのスープによく馴染む しかもこの太さにしてすっと噛み切れる柔らかさ このメンマはやはり旨い


「煮干しの塩つけ麺」

相方は以前からよくいただいていたこちらを注文 当然ながら少々いただいた 以前ほど煮干しが効いた感じはしないけれどベースの鶏はしっかり 旨みのバランスが以前と異なるように感じるのだけれどこれは意図的なものだろうか 「まぼちゅ~」でもそのあたりを感じたのだけれど、「もり~ん」とあえて差別化してるのだろうか


麺はこれまた自家製麺だろうか それでも以前の特注の全粒粉の太麺を継承した麺 これが風味豊かでなかなかに旨い 実のところ、個人的には以前の特注の麺が大好きだったのだけれど、その麺に対して考えれば食感の面でやや劣る感は否めない それでも麺単体で考えれば十二分に旨い


「大葉とミョウガの冷やし煮干しそば」

やはりというべきか「まぼちゅ~」だけではここを離れるのが口惜しい気分になったのだけれど、外待ちもなくなりちょっと落ち着いた雰囲気にもなっていたのでここは2杯目をいただくことに 所謂レギュラーではなく、壁に貼られたPOPの限定「大葉とミョウガの冷やし煮干しそば」をいただくことに これって確か数年前に県庁前で出されたものと同じでは?


さてやって来た一杯は私の記憶と少し違うもの 以前のものより明らかに具材の量というかボリューム感が違っている 以前は確かもう少し簡素だったように記憶している(後に調べてみたらやはり違っていた) が、雰囲気はまさしくアノ時の「冷やしにぼちゅ~」そのもの


スープはキンと冷えている分だけ旨さが伝わりにくくはあるけれどほのかに甘さも感じながら苦味も少し迸るもの そこへ大葉とミョウガの清涼感が加わり実に涼やかで爽やかな一杯 そこいらにある「冷やし」とはまた一線を画すロバート大将らしい一杯だと感じる


麺は翡翠麺 これはさすがに自家製ではないだろうけれどほうれん草を練りこんだ細めの麺 この麺がしっかりと冷水で〆られていて実に歯ごたえがよくコシを感じる仕上がり ぷるんとした食感がなんとも言えず実に旨い ほうれん草の風味などはスープに消されてしまっているけれど、ビジュアル的に涼やかでよろしい


以前と違和感を感じた具材 チャーシューはやや脂身の多いもの 一口サイズにカットされ「まぼちゅ~」との違いがあるのだけれど、このチャーシューはこの冷やしにはちょいと合っていないか 冷えたスープだけに脂身の多さがマイナス要素 食感といい口当たりといいネガな印象 メンマはこれまた極太メンマでこのスープにもしっかり馴染むのが良い


さてようやくいただけた『加藤屋』第三章の一杯、いや三杯か 率直な感想としては以前の県庁前と比べるとどこか物足りなさを感じた 元々「超キレ」というタイプではなくシャープではあるけれど、出汁感に溢れた印象だったけれど今回のものはどこかぼやけた印象 特に「まぼちゅ~」にそれを感じた 意図的なのかどうかはさておき、ここで留まるような大将ではないはずなので今後もちょくちょくお邪魔したいと思う ごちそうさまでした~♪

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 2014年9月 幻の中華そば(まぼちゅ~)

    2014年9月 幻の中華そば(まぼちゅ~)

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 全粒粉の細めややちぢれの麺

    全粒粉の細めややちぢれの麺

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - チャーシュー、メンマもやはり旨し

    チャーシュー、メンマもやはり旨し

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 2014年7月 冷製煮干し ぶっかけそば

    2014年7月 冷製煮干し ぶっかけそば

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - たっぷりの茗荷が旨いです

    たっぷりの茗荷が旨いです

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - チャーシューはレギュラーから流用か

    チャーシューはレギュラーから流用か

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - プリンとした食感が良い麺

    プリンとした食感が良い麺

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 2014年夏メニュー

    2014年夏メニュー

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 2012年8月 幻の中華そば

    2012年8月 幻の中華そば

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 2012年8月 煮干しの塩つけ麺

    2012年8月 煮干しの塩つけ麺

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - ミョウガと大葉の冷やし煮干そば

    ミョウガと大葉の冷やし煮干そば

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - まぼちゅ~の麺はやや細めのちぢれ麺

    まぼちゅ~の麺はやや細めのちぢれ麺

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 大ぶりのチャーシューと極太メンマはええ感じ

    大ぶりのチャーシューと極太メンマはええ感じ

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - つけ麺の麺は太めの全粒粉麺で旨し

    つけ麺の麺は太めの全粒粉麺で旨し

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 冷やし煮干そばには翡翠麺 これも自家製?

    冷やし煮干そばには翡翠麺 これも自家製?

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 冷やしには少し小さめにカットされたチャーシューがたっぷり

    冷やしには少し小さめにカットされたチャーシューがたっぷり

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 県庁前時代より少しすっきりとした麺メニュー

    県庁前時代より少しすっきりとした麺メニュー

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 「食堂」らしいセットメニューがあるのも特徴

    「食堂」らしいセットメニューがあるのも特徴

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - ご飯類も充実してます

    ご飯類も充実してます

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - 店内に限定メニューの掲示もあります

    店内に限定メニューの掲示もあります

  • 幻の中華そば加藤屋めん食堂 - つけ麺用?レンジも用意されていました

    つけ麺用?レンジも用意されていました

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店舗情報(詳細)

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店舗基本情報

店名
閉店 幻の中華そば加藤屋めん食堂

このお店は現在閉店しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル ラーメン、つけ麺、餃子
住所

滋賀県守山市下之郷1-8-10

交通手段

守山駅から1,897m

営業時間
  • ■営業時間
    [月・木]11:00~15:00(昼営業のみ)
    [金~日]11:00~15:00 18:00~22:00

    ■定休日
    火曜日 水曜日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
~¥999 ~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

席・設備

席数

29席

(カウンター9席、4人テーブル×2、6人テーブル×2)

個室

禁煙・喫煙

全席禁煙

喫煙コーナーは店外にスペース取ってあります。

駐車場

共用で店の横に11台、斜め前の砂利駐車場に20台ほど。

空間・設備

落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、バリアフリー

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

サービス

ソムリエがいる

お子様連れ

子供可

ホームページ

http://www.katoya.biz/

オープン日

2012年7月24日

備考

2016年8月21日閉店
25日よりラーメンにぼ次郎守山としてリニューアルオープン

初投稿者

いっちゃん@しがいっちゃん@しが(277)

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