ropefishさんが投稿したガラムマサラ(東京/経堂)の口コミ詳細

「カレー細胞」-食べログ支局 -

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ガラムマサラ経堂、宮の坂、山下/インド料理、インドカレー、創作料理

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.7
  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2016/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ~¥999
    / 1人

まだ見ぬカレーを食べたければ、新しいお店を探すよりもここに行けばよい。「ガラムマサラ」 -<カレー細胞>-

ここ「ガラムマサラ」の料理が素晴らしいのは、インド料理でありながら、和食でもあるところ。
インドに行っても絶対に出会えない、日本の、経堂でしか味わえない「ハサン料理」なんです。

邪道と言われれば邪道かもしれないけれど、実験精神なしには進歩はありません。
日本の食事の素晴らしさを知るハサンさんだからこそ、
インドに住むインド人には思いもよらない斬新な料理を生み出すことができるのです。

「世界一のカレーシティ・東京」で、最も先鋭的なカレーがいただける場所。
それがこの「ガラムマサラ」と言って間違いないでしょう。

★2016年5月 最新訪問記事「2016ガラムマサラの新作を食べ尽す会」
http://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-3016.html

**********2015年11月訪問記事**************

インド料理店でありながらも、インドだけでない様々な国のスパイス料理の「面白いところ」を抽出し、
「ハサンマジック」と呼ばれる独自のアレンジで提供する、奇妙で最高に面白いお店。

経堂「ガラムマサラ」。

昨年の第1回Japanese Curry Awards受賞店でもあるこのお店、久々の訪問となりました。

店主ハサンさんは数年前にこっそり宣言していた通り、最近は頻繁に海外や日本各地を漫遊。
決してただ遊びに行っているわけではなく(いや、ただ遊びに行っているのかな?)、
旅に行くごと刺激を受けて帰ってきて、料理がぐんぐん進化していくのですから、面白いったらありゃしません。

この日もハサンさんの帰還日に合わせてお店を予約。
料理はいつも通り、一品を除いてハサンさんにお任せ。

「とにかく楽しませてください!」

ってな感じで。

この日もハサンマジック炸裂。

読者の皆様も、指をくわえて(インド的には右手のね)ご覧くださいませ!!


★マサラパパド

スターターはインド人大好きなおつまみから。
けれど他店のと違うのは、パクチーたっぷり乗せてくれてるところ!


★大根サラダ

シンプルなネーミングとビジュアルのギャップがスゲェ。
飲み干したいが無理。


★パクチー秋刀魚

おっときました旬の食材。
前菜チックにサラリと出てきましたが、秋刀魚の風味が出まくってメタクソ旨いです。
こういう和食材使わせたらやっぱりハサンさん凄いなぁ・・・
日本人の季節感とインド人のスパイス感を両方持ってるから敵なしです。


★パクチー牡蠣

いやもう見ただけで悶絶な一品。
食べたらさらに悶絶です。

一同身をくねらせながらいただきましたよ!

しっかしパクチーで繋げつつ、季節は秋の秋刀魚から冬の牡蠣へ。
この辺の流れも巧いですね。


★パクチーラム

まだまだパクチーなお題が続きます。
パクチー風味のスパイシージンギスカン、なんて言ったらチンギスハーンが戸惑うでしょうか。
ラムとパクチーは特に「ガラムマサラ」らしい食材といえます。

あ、そして「ガラムマサラ」と言ったらこちらの肉も忘れてはいけませんね!


★パクチー和牛ステーキ

なんと、インド料理に和牛ですよ!
いや、もはやインド料理と呼んでいいのかわからなくなりますが、ハサンさんはコルカタのムスリム出身。
宗教的には牛OKなんです。

いやいやそんなこと以上に、和牛からジュワッと滴る肉汁にパクチーの風味がブレンドされたこのアレな感じ、
口福ここに極まれり!

と、極まったところでパクチー尽くしな前菜終了。
(これが前菜ですよ、奥さん!)

一旦サラダを挟みます。


★コンビーフのサラダ

ほら、やっぱり普通のサラダじゃなかった。
コンビーフとか、サバ缶とか、他のインド料理店が絶対手を出さないネタを面白がって使ってくるのがとても楽しいです。


★ラムチョップ

これ!「ガラムマサラ」定番名物。
このジュワジュワッとした感じ、ここでしか食べられないんだよなぁ・・・ってことで、「ガラムマサラ」でこれ食べない日はないです。


★土鍋ムール貝

土鍋だよおっかさん!ムールだよおとっつぁん!
次何来るのか全く予想ができないです。


★地鶏のスパイシー鉄板焼き

なんかですね、インドとか東南アジアとかで鶏肉食べると、筋肉のハリと歯ごたえがあってしっかり旨みがあるんですわ。
どうしても日本だと「やわらかい若鶏」が人気ですけど、それって飼育期間短い方が原価安上がりだからって仕組まれたイメージコントロールですから。
日本人は「若くて柔らかい」イメージ好きだしね。

ってことでこちらの料理は筋肉感もあってスパイスも効いたオトナのチキン。
ウズラの卵も入ってキジ目同士の豪華共演!


★秋刀魚と山葵のビリヤニ

キター!!

これが今回唯一お願いしていたメニュー「山葵のビリヤニ」。

しかしまさか秋刀魚と組み合わせてくれるとは!!


コレハウマイデスヨ!!!

食レポとしては禁じ手な言葉ですが・・・

美味い!!!

まぁこのミラクルな味は、体験してもらわねばわかりませんよねぇ・・・

さぁ、どこまで続くこのコース。

そろそろカレーの時間ですよ。

カレーですよ。

それでは行ってみましょう!!


★ビーフキーマカレー

ニンニクの芽たっぷり。

ガーリック&ブルで今夜は寝られないです。


★梅チキンカレー

UMEEEEE!!!

レモンチキンも美味しいけど、この梅チキンも凄い。
やっぱり酸っぱいカレー好きだなぁ。
オトナになると妊娠してなくても酸っぱいものや苦いものを美味いと感じるようになるのです。

これはリピだな。


★納豆カレー

NATTOOOOOO!!

ナマダさんも大好きな納豆がグツグツと鍋カレーになりました。
グツグツネットリジュワッと、これはかなりエロスな美味さですね。

これもリピだな。


★プレーンナン

ガラムマサラはナンが美味いです。

一般に洗脳されている「フックラフワフワのでっかいナン」じゃないですよ。
あれは量あたりの原価を下げるためのイメージコントロール。

こちらのナンはシンプルで口どけよく、胃にもたまらずカレーを引き立てるナン。
しかも円型なんですが、タンドリー窯の内側に張り付けて焼くとき、しずく型より円型のほうが技術が要るんです。


★ガーリックナン

普通の店と違ってニンニクの芽たっぷりのガーリックナン。
もちろん「ガラムマサラ」オリジナル。


★シナモンナン

こちらも「ガラムマサラ」オリジナル。
この辺は他では食べられない味なので、頼んでおいて損はないですよ。

この他、写真には上げていないですが、お酒も結構飲みました。
あらゆる種類のお酒を。

来るたび新しい驚きを用意してくれるこのお店の満足感、決して他では味わえないです。

牡蠣、和牛、地鶏、納豆、梅、コンビーフ・・・
およそインド人には思いつかないようなことをやってのけるインド人、ハサンさん。

最近は「葉山」(はさん)と名乗ってたりします。

こうなったらもう、国籍とかどうでも良くて、
とにかく世界中ここでしか食べられないスパイス料理とカレーをこれからも生み出していってください!

ご馳走さマサラでした!!!

******************(2012年10月)**********************

経堂の大好きなお店「ガラムマサラ」が経堂駅近くへと移転。
ビルの二階に真新しい店舗。
北欧あたりのインディーズ映画がハリウッドでリメイクされたような感慨があります(わかりにくい・・・)。

もはや押しも押されぬ人気店。

今回のリニューアルは単にお店の場所が移動しただけではありません。
名物店主ハサンさんのキャラ一色だった今までと異なり、熱意ある後進スタッフが続々ジョイント。
サステイナブル(持続可能)なガラムマサラに向けたあたらしい体制作りが始まっているんです。

ガラム定番のオリジナル料理から、毎度毎度の新作料理まで、相変わらずの変幻自在ぶり。
そしてやっぱり感じるのはハサンさんのエロさ。
やっぱりスパイス料理はエロくなきゃダメですからね!!!

このハサンスピリットを受け継ぐ若者たちが今後、どのように「ガラムマサラ」を進化させてゆくのか、
今からドキドキ楽しみです!

****************************************

店主ハサンさんのオリジナリティ溢れる発想で、
インド料理の概念すら変えてくれる素敵な店、ガラムマサラ。

以下のレポートには限定メニューや特別メニューだってたくさん含まれているのですが、
そんな自由さ、気ままさこそが、ガラムマサラ最大の魅力。

「このメニューあるのかな?」って気になった方は、
事前にハサンさんに訊いてみてくださいね!!

もちろん、レギュラーメニューだって最高に美味しく、最高の驚きを与えてくれますよ。

(2012年10月)*****************************

とっても久々の訪問となりました経堂の超独創店「ガラムマサラ」。
大好きなお店です。
あいも変わらずカッチョエー店構え。

しかしここ最近でこのお店には動きがありまして・・・なんと日本人店員の採用、
しかもお客さんからのスカウトという、「愛と情熱のスパイス料理店」らしい展開。

そしてスパイス料理の奇才ハサンさんは2ヶ月おきに1ヵ月休養をとるフォーメーション。
もちろん、休養中にはいろんなところに旅行したりして新しい料理のアイデアを発掘してくるというのですから、
「ガラムマサラ」のスパイス料理探求の物語はまだまだ続くわけです。

さて、この日もいつもどおり、お料理はお店におまかせ。
だって「ガラムマサラ」最大の魅力は、予想だにしない新しい味の登場なのですから!!

★タンドリー秋刀魚
スパイスが染み渡った香ばしい秋刀魚。たまりません。
パクチーの街でもある経堂ならではの贅沢なパクチー使いも見逃せませんね。

★アボカドサーモンサラダ
これは初めていただきました。
メニュー名だけ聞けばカリフォルニア料理のようですが、
しっかりスパイスの効いたガラムマサラ料理になっています。

★鯨とイチゴとオクラのサラダ
序盤、一番驚いたのがこれ。
あまりにもトリッキーな食材の組み合わせに果たして・・・と思ったのですが、
そこは流石のハサンさん、素晴らしく完成度の高い一品に仕上がっています。

思えば2年ほど前、ハサンさんと一緒に西所沢の「ネゴンボ33」へ行った際、
イチゴのサラダが出てきて、これ美味しいねとか言っていたら、
その後早速イチゴを取り入れたメニューを開発しちゃったハサンさん。
この日のメニューはそこからさらに進化してまた別の境地となっています。

★鶏のパクチー和え
やっぱりパクチーですよ。
「ガラムマサラ」は本当にパクチーの使い方が巧いなぁ。

★タンドリー砂肝
こちらも初めて食べたときは驚きましたが、もはや定番メニューとして定着した感がありますね。
それだけ独創度が高く、かつ完成度が高い証ですよ。

★激辛チリDip
この日、激辛マニアがメンバーにいたこともあり、新加入の日本人店員さんが用意してくれていたもの。
メキシカンな風情がありつつ、パクチーオンでガラムテイスト!!
なかなか旨辛かったですよ。

★納豆チーズマサラ
・・・だったかな?
バーナーであぶりが入ったチーズがアクセントになってグッド!
とろーり糸引く美味しさです。

★ブリバジャ
これも「ガラムマサラ」名物、インド式モツ鉄板焼。
めっちゃ味濃いんです。
だがそれが良い!!のですよ。

★タンドリー手羽先
これもガラムに来たら食べたい一品です。
ハサンさんは日本の酒飲みのハートをよく分かってらっしゃる。
ちなみにいつも思うのは、この盛り付けが西洋悪魔ブエルみたいで魅惑的だなぁ、と。

★タンドリーラム
これもガラム名物!羊好きなら絶対食べなきゃ始まらない絶品ラム。
・・・こうやって書いてると「ガラムマサラ」って名物メニューがホント多いですね。

★エビと軟骨のパクチー炒め
・・・だったかな?
パクパクパクチーなのです。

★秋刀魚ビリヤニ
ぎゃぁぁぁ~いきなりスゴイの来たぁぁぁぁ~!!!
ガラムのビリヤニはどれも味が濃くて美味いのですが、秋の味覚と組み合わせればさらに最強です。
いやぁ・・・押さえるトコ押さえるネェ~

★レモンチキンカレー
ネット上でみんなが食べてるのをみて是非食べたかった新メニュー。
しっかり登場してくれました。
そして・・・これがメタクソ美味い!!!
凄い酸味に加え、コブミカンの香り。
先日旅行したベトナムで発想したカレーなのだそうです。

これほど濃厚で、これほど爽やかなカレーはなかなかあるものではありません。
気に入りました!これは次回も頂かねばなりませんね。

★モロヘイヤ海老カレー
・・・だったかな?
とにかくいろいろ凄すぎて品名憶えていないんです(笑)
美味しい記憶だけはあるのだけれど。
その他納豆カレーやシナモンナンなども頂きましたが、もはや写真もなく・・・
ワイワイ楽しいスパイスの宴に興じてしまったのでした。

★シナモンアイス
うわぁ、締めのデザートも美味すぎる!!

やはり相変わらず素晴らしいですね「ガラムマサラ」。
インド料理という枠にとらわれず、アジア各地、そして日本の様々なカレーの名店からアイデアとエッセンスを取り入れながら、
独特の解釈でここにしかないスパイス料理へと再構成してしまうハサンさん。

ここでしか食べることのできない名物メニューで愉しませてもらう一方で、
何度来ても「驚きの新メニュー」が待っているという飽くなき冒険心。

まさにこの店は「スパイスの奇妙な冒険」とでもいうべきオンリーワン店なのでした。


(2010年9月)*****************************

さて、今回は何が出てくるのでしょうか…?

まずは前菜アラカルト。
うぉっ、ハサンさん結構飛ばしています!
インド式生春巻きに、ほうれん草のサモサ…
まさに一品一品に感動が詰まっていますね!
ガラムマサラのパーティーアラカルトは本当にレベルが高いです。

そして…
本日のメインディッシュ。

特別メニュー・マトンビリヤニ

こりゃまた…
気合いが違うビリヤニですね!
玉子のカレーやオクラのサブジなんかが付いていますが…
いやいや、付いていますなんてレベルじゃない。
一品一品が美味すぎて形容が難しい…

あ、なるほど。
こういう時に使うのか…

「エロうま」

って言葉。

まさに、
「エロうまマトンビリヤニ」!!

いやぁ、今日も満足のガラムマサラでした!

(2010年8月)*****************************

経堂初!?ハサン式ダルバート出現!

研究熱心な店主のハサンさん、
ここ数ヶ月「カイラス・ヴィラ」や「サンサール」などでダルバート研究をしていたのですが、
ついにそれが実を結び、このたび、経堂初のダルバート完成となりました!
(注:特別メニューです)
んで、そんな経緯を置いておいても、このダルバートが凄い。

ライスの上にはガラムマサラ流のベイガンバジ。
玉子ドーピアイザーにサブジ(ゴーヤ)バジ。
ライタ。というか殆どモール。
ダルスープ。
ツルムラサキのサブジカレー。
骨付きマトンのカレー。
アル&ベイガンボッタ。
あとは・・・何だっけ?ボッタ?タルカリ?

と、純粋ネパールなダルバートではなく、
南インドやベンガル料理がミックスされた素敵なダルバート。
でもダル(豆)とバート(ご飯)が入っているから問題なくダルバート。
このクロスオーバー感こそが、ハサン流。

骨付きマトンは駒込の名店「タール」を髣髴とさせ、
ダルスープは「サンサール」、
サブジは「南インドダイニング」を感じさせるような、
なんとも贅沢な体験。
それでいて、全体として間違いなくハサン流、
ガラムマサラ流になっているのだからお見事!!!

このあまりにも手がかかったダルバート、
流石にレギュラーメニューにはならない様子。
またいつか、スペシャルな時に再会できるかもしれませんが、
とても貴重なものをいただきました。

いつも新鮮な驚きを与えてくれるハサンさんの自由な発想と挑戦に、
今回も脱帽!!!


※2010年6月以前のレビューはコメント欄に移動しました。

  • パクチー牡蠣

  • ブリバジャ

  • ムール貝のレモン煮

  • 梅納豆カレー

  • ガラムマサラ名物ラムチョップ

  • 梅とウズラとパクチーのコフタ

  • 秋刀魚とオクラのカレー

  • 納豆と牡蠣と鰹節のビリヤニ

  • サーディン缶マサラ

  • 普通じゃないスパイス感のポテサラ

  • マサラパパド

  • 大根サラダ

  • パクチー秋刀魚

  • パクチー牡蠣

  • パクチーラム

  • パクチー和牛ステーキ

  • コンビーフのサラダ

  • ラムチョップ

  • 土鍋ムール貝

  • 地鶏のスパイシー鉄板焼き

  • 秋刀魚と山葵のビリヤニ

  • 秋刀魚と山葵のビリヤニ

  • ビーフキーマカレー

  • 梅チキンカレー

  • 納豆カレー

  • ガーリックナン

  • プレーンナン

  • シナモンナン

  • 秋刀魚ビリヤニ

  • 鯖缶ゴーヤ

  • タンドリー秋刀魚

  • 鯨とイチゴとオクラのサラダ

  • レモンチキンカレー

  • 砂肝マサラ

  • オクラのサラダ

  • 自家製ラー油サラダ

  • カレーディナー

  • ブリバジャ ¥504

  • 骨付タンドリーラム ¥819×3

  • インディアン・オムレツ

  • インディアン・スタミナスープ ¥399

  • マサラパパド

  • なまずカレー

  • ティッカマサラ

  • マトンと野菜のカレー

  • シナモンナン

  • 丸いナン

  • ホットチャイ

  • チキンカレー

  • 野菜カレー

  • ナン

  • あたらしく可愛くなったメニュー

  • タンドリー砂肝

  • サラ・ラウ

  • ベンガル風ハバネロサラダ

  • ロスンマトン

  • なまずカレー

  • プレーンナン

  • シナモンナン

  • ガーリックナン

  • サブジチーズカレー

  • アチャールカレー

  • ティルビーフ

  • 無濾過桶出。インド料理に日本酒!

  • マンゴーアイス

  • 酒の肴盛り合わせ

  • 限定!ハサン式ダルバート

  • 特別メニュー・「エロうま」マトンビリヤニ

  • パーティーアラカルト

2022/07/26 更新

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