午後の憂鬱さんの作成したまとめ記事一覧

午後の憂鬱 逍遥と少し成長

メッセージを送る

午後の憂鬱 (男性・京都府) 認証済

まとめ一覧

19 件を表示 9

続編です。写真はべんがらやのロールキャベツ

999 view

2020/06/04 更新

 執筆中の現在、新型コロナウイルス感染症はやや下火ですが、みなさんの外食抑制は続いております。面白い現象で、夜だけ営業の店がランチ営業をしたり、テイクアウトしたりしています。  数年前に1度だけ訪れた店でランチを食べたり、テイクアウトの工夫を拝見したり、楽しませていただきました。

1249 view

2020/05/29 更新

 京都市伏見区は東は醍醐、西は淀と広い地域です。 城があり、大手筋、明治天皇陵がある中央は桃山と称しますが、その北部、 深草、竹田へ広がりを持ちます。深草には学生街もあります。  この地域には複数のグルメの中心地があります。その楽しみ方の趣向として、動物名を持つお店を選んでみました。お楽しみ下さい。

1093 view

2019/07/16 更新

 京都深草と言えば、小野小町を求めて通い、百夜目に倒れた 深草の少将が有名でしょうか。現在、この地は学生さんが多く、京都有数のラーメン激戦区となっています。今まであまり訪れることがなかったこの地を探訪してみました。

9152 view

2019/07/09 更新

 京都市伏見区には多くのラーメン屋さんがあります。 それぞれに個性があり、付き合い方があります。 それをちょっとまとめてみました。

6047 view

2019/07/09 更新

 京都には昭和の時代から独特の中華料理ががありました。 ニンニクを控え、油を控えています。2012年に姜 尚美さんが これを「京都の中華」としてまとめました。現在は幻冬舎文庫になっています。  過去の拙まとめも御参照下さい。

4128 view

2018/01/09 更新

 一人で食べることが多いのでイタリアンは滅多に行かなかったのですが、'16後半から通うようになり、その変貌ぶりに目を見はりました。20年前とは全然違う料理になっています。イタリアの雑誌を買ってみましたが、やはり同様です。

1005 view

2017/02/28 更新

 2012年に姜尚美さんが書いた「京都の中華」という本があります。絶版のようですが、なるほど京都には古くて懐かしい、独特の中華があります。スパイスをあまり使わず、鶏ガラスープを中心に味を作っているものが多いです。本を参考に、特に 鳳 が付く店を中心に追ってみました。 Nov.2015 

9512 view

2016/06/13 更新

 長年京都に住んでいても、すべての道を歩いたことはありません。ましてや、入ったことがある店はごくわずか。その中で、不思議な印象で美味しいものを出す店を集めてみました。

1161 view

2015/08/04 更新

ページの先頭へ