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口コミ、少ないですね、おいしいのに
博多もつ鍋 いしれい
2011/10/03
毎度おおきに!コメントを拝読致しました。
お出しするお料理・サービス等につきましては今後ともますますの精進と研鑽を心がけ、進化を肝に銘じております。
地域でもオンリーワンのお店を目指して、ますますメニューの開発等に勤しむ所存でござます。
サービスについて、至らぬ点が多々あるかと存じますが、
寛大なお心使いありがたく頂戴いたします。
今後ともどうぞご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
いしれい店主
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メディチ
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店名 |
閉店
博多もつ鍋 いしれい
|
---|---|
ジャンル | もつ鍋、焼肉、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
「阪急十三駅」西口より徒歩5分 十三駅から220m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料等の追加料金は一切いただいておりません。 |
席数 |
50席 (個室×4・お座敷60名様まで(一室を除いて全て掘りごたつです)) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 貸切可能です。 お電話にてご相談くださいませ。 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 店舗周辺にコインパーキング多数ございます。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、座敷あり、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2006年8月8日 |
備考 |
多くのお客様にお会いできることを心より楽しみにお待ちしております(^^)。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2011・6・11更新します
幾度となくお世話になっていますが、
不思議だ
口コミを書くような(私のような)重箱の隅をつつくようなお客さんが来ないお店なのだろうか
鍋屋という性質上、今は閑散期だろう
しかし明らかにここに劣るお店もニ、三の口コミはある
この日もそれなりにお客さんはいた
どこの席もガンガン追加をしていたので、皆もまずくはないのだと思う(ちなみに私共の団体は8人で21人前、ちゃんぽん16人前、雑炊6人前も平らげた)
18時から24時まで、久しぶりなので休んでは食い休んでは食い
私はサービス面をもう少し強化すれば(まあこちらは珍しくサービスも付きも取らないお店だからいいのだけど)このお店は梅田あたりで出店したらそれなりに流行るのではないかと前から密かに思っているのだ
しかしこのお店は昔に比べて一段落した印象があるのはもつ鍋ブームが去ったからか(去ったのか?)
居酒屋か料理屋かわかりにくいお店だが、競争の激しい十三においても異彩を放っている
暇な店のようでいて忙しい時もあり、人気があるようでいてそうでもないような日もある、よくわからないお店だ(季節の問題か?デフレの問題か)
私のようなせっかちな仕事人は鍋屋の一年とは考えたこともなかったが、
それなりに根気のいる商売だとつくづく思う
(飲食店の入っていないビルの4階でもつ鍋とは、あのオーナーさんもハイリスクな決断をしたものだ)
お店の人は暇な時でも客引きに出てるわけでもなく、どこ吹く風だ
広告を打ちまくっているワケでもなく(見たことない)、平日はすごく繁盛している印象もないが(すごく暇な時もある)、
(冬は)追い返される時もある
最近はモツ系の料理も増えてきた
安易な海鮮を出すようなお店でもない
頑固だなと思う
私のこのお店との出会いはTOKKという阪急沿線においてあるフリーペーパーをみて訪問したのがきっかけだ
かれこれ何年前の事か
私の印象では、このお店に付いているお客さんは本当に隠れ家的に利用しているのだな、ということ
その証拠に化粧をしている子や、お仕事前と思われる女性もいるが、
以前は一つの卓に隣同士座っている不倫のようなサラリーマンも見かけた
もちろんもつ鍋は本格的だ
仲間内で口コミが広がっているような印象だ(実際私から派生したファンは50人は下らない)
結構有名なもつ鍋通も通ったらしいが、そういうことは明かさないという経営方針らしい(根ほり葉ほり聞き出してやっと聞きましたが、
ビルがビルだけにいつもお忍びらしいです)
何かにつけて不思議なお店ではある
しかし、もつ鍋屋も閉店しているところが目立ち始めた今日、老舗と呼ばれるまでに成長するのか、
今後を見守りたいところです
もつ鍋はおいしくても食べ比べないと上下のわかりにくい料理
その点ではラーメンに似ています
しかし、これこそB級グルメだと思うのです
あんなに嫌いだったキャベツとモツがこんなにおいしく食べられるようになったのだから
今回はまじめに私のお勧めをレビューしてみよう
●にわか焼
これは大阪でも珍しい
博多にはちょくちょくあるモツの鉄板焼きで、濃いめの味ではあるが味付けが何とも言えない美味
ビールのあてには最高
最近ではどこのマネか、扱う所もちらほら出てきているが、ここのが一番
値段は八八〇円、贅沢にモツを使用しているので値段設定は少し高いが、末広がりの値段設定だそうだ
食べるラー油なんてものが流行る以前からここにはそれがある
●もつ鍋(黒)
大阪でもつ鍋屋さんは数知れず
その中でも庶民的というか、大衆的というか、値段もこちらは末広がりの八八〇円と控えめですが、ボリュームもあり、
いける
値段などはおそらく無駄を極力省いた結果だと思う
鍋なんか安っぽいが、博多で食べた時の印象とダブる
雑炊なんかはこの鍋だからおいしいようにさえ感じる
ぜんぜんええかっこしていないのが逆に好感をもてる
たまに味が濃いと感じる事があるが、私の体の調子が悪いのか、スープの調合ミスか、わからないが、
とにかく最後はウマく落ち着く
●もつ鍋(白)
女性に人気があるそう、確かに女性は喜んでいたから店員さんの言う事は間違いない
ベースが塩は間違いないのだが、いろんな味が交錯してあっさりなんだけど、鍋にニンニクを入れたら格段においしくなる
私は付いてくるポン酢は入れない方が良いと思う、ノーマル派
●もつ鍋(金)
これは金ゴマとごま油と味噌の色が相乗効果で金色に見える、縁起のいいお鍋だとか
残ったスープが所々金色に、あれは何のエキスかいまだにわからない
味もマイナーチェンジして以前よりおいしくなっていた
●ごっつおう焼
これはチリトリ鍋、豚が食べたいときはこちら、モツも最初から入っているのでお得
付けだれはアジアンテイストというか、甘酢でもなく、ポン酢でもなく、やはりオンリーワンなタレ
でも私はタレなしでもいけると思う
一品は作り置きがないらしいのでどれも少し時間がかかる
レビューが予想外に長くなってしまった、
今日は軽く更新のつもりだったので、このあたりにしておこう
↓以下は1年以上前の書き込み
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まさに隠れ家って感じのお店です
知る人ぞ知る
この日は18人と多人数だったので遅めの時間に行きました
以前から宴会などでたびたび利用してましたが、
夏にもつ鍋を食べてこそ冬にも通う資格があるんや(友人談)、、、
もつ鍋ブームの少し前からやっているお店なのでなかなかこだわりがあります
もつと言えば以前のもつ鍋ブームのようにテッチャンしかイメージのなかった私の意識革命が起こったお店でした
きちんともつの処理がされていて、安いもつやハチノスでごまかしている某チェーンとは一線を画しています
感じいい若店長、前の大将の息子さんかな?弟さんかな?
メニューも増えて、前にも増してこだわりを感じる
(一品物にももつ料理のこだわりが、)
そしてついに、夏限定の赤鍋をいただく
このお鍋、豚もよくあいますが、
何より独特の深い味わいでした
まさにオンリーワン
赤いが、唐辛子だけでなく、キムチ、チゲ鍋でもなく、トマトでもない
深い味わいで、満場一致の「うまい」でした
なぜ夏限定かと聞くと
店長曰わく、冬はスープの調合に時間をとられて(注文ごとに手合せで辛さなどを調節するためだとか)大変やから、との事
今の時期やからこそ出来るとか
あとはもつ鍋ファンへのサービスらしい(;。;)
近くにダシ足し、辛さ増だけで料金とる辛い鍋の店あったけど(オッサンの口コミ参照)、
やっぱりこっちが良心的、うまい
某味噌メーカーの友人から入手した情報によると、
チェーンやいっちょかみの店は一般向け販売していない業務用もつ鍋スープをメーカーから買うみたいで、
そこにちょこっと手を入れて特製とか謳ってるそう
そりゃ大変ですもんね、スープは
チェーン店がそこまで手を加えてるはずないですから
ここは博多で夫婦がコツコツやっている風もつ鍋で、黒鍋はしょうゆベースだが、家で絶対作れないんだよな〜
ここのもつ鍋を食べて醤油味のイメージが390°位変わったのを覚えてます(初めての人にはオススメ)
ちゃんぽん麺は注文ごとに一人前ずつ茹でられ、下手なラーメン屋よりおいしい
マイナス点は料理が手作りのため、冬の混雑時などは多少時間がかかる事も
いつまでも隠れ家的実直店であってほしいです