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フレンチまりりんさんの他のお店の口コミ
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店名 |
DINING けん吉(ダイニング けん吉)
|
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ジャンル | ダイニングバー、居酒屋、洋食 |
予約・ お問い合わせ |
06-6692-0520 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄御堂筋線 西田辺町駅4番出口 南へ徒歩5分 鶴ケ丘駅から194m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、nanaco) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
44席 (2階宴会場テーブル24席、テーブル12席、カウンター8席) |
---|---|
個室 |
無 2階御宴会場あります。(4人テーブルが4台あります。) 6名様からご利用可能。 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 2台,近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 お子様同伴可 子供様用イスあり、乳幼児用ハイ&ローチェアあり |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2004年7月8日 |
備考 |
大切な人との特別日のたのしいひと時を・・・ |
お店のPR |
長居公園近く【西田辺駅より徒歩4分】洋食の名店で経験を積んだシェフが作る和洋創作レストラン
「DINING けん吉」でこだわるのは、ジャンルではなく、旬食材を活かした新しい感動◎洋食の定番メニューに加え、シェフ厳選の最旬食材を主役にしたオリジナルメニューが約3週間ごとに誕生します。TVでも話題の【特製とろとろビーフシチュー】や、麺好きなシェフが打つ【本格手打ち蕎麦】は〆に欠かせない一品♪フレンチをベースに、世界各国のエッセンスを取り入れた、けん吉流オリジナル創作料理をご堪能ください。 |
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今年のお盆休みは大阪で過ごしました。
こちらは知人から紹介してもらい、JR阪和線に乗ってお邪魔してきました。
前以て電話で予約をしていたので、お店に到着するとカウンター席が用意されていました。
メニューはお魚料理からお肉料理まで、一通り揃った創作料理といった印象です。
とりあえずビールで乾杯し、お魚料理から出してもらい、ちょっとずつ色々なお料理を楽しむようにしました。
【いただいたお料理】
・いか&大トロ&中トロのお刺身
・鱧と湯葉のてんぷら
・きんきの焼き物
・小芋の揚げ物
・牛のタタキ
・野菜たっぷりのサラダ
・ふわふわオムレツきのこソース
・和牛ステーキ
・〆のおそば
どれも基本に忠実で、「冷たいものは冷たく」、「温かいものは温かい状態で」きちんと出してくれる心遣いはとてもありがたかったです。
特にこの時季には食べたい鱧は、淡白なお味ながらも濃すぎないお出汁と一緒にいただくとしっかりと味わい深く感じるてんぷらで、うれしくなる一品でした。
もう一品の揚げ物の小芋は、黒胡椒がピリッときいていてお酒も進むし、男性にも女性にも人気がありそうでした。
ステーキは、お醤油、デミグラス、おろしポン酢からお味が選べます。が、ステーキを注文したころにはメンバー全員がお酒が進み、思考回路が鈍ってお店の人にお味の選択を訊ねられても誰も何もすぐには返答できない状態でした(笑)。そこで私がどうにか「一番シンプルな・・・じゃあ、お醤油で・・・」としどろもどろに応えたのを憶えています。
そのような思いをして食べたステーキは、表面が香ばしく、中身はジューシーでお醤油も控えめに使われているようでさっぱりいただけました。
ここまでお腹いっぱいに食べて飲んでも、紹介してくれた知人からの「〆のおそばは絶対に外したらアカンで」という教え(?)だけはしっかり守り、最後にデザートの代わりとしてお願いしました。
そして、満腹でもフツーに全部食べられてしまうこちらのおそばの不思議な魅力を感じながら、こちらでのお食事が終了しました。
後日、こちらのお店を紹介してくれた知人に、「行って食べてきましたよ」と報告を兼ねてお料理の写真を見せたら、
「え・・・おそばの出汁まで撮ってきたん?別に必要ないやろ」
と突っ込まれました。
いえいえ、お出汁も大切な記録なんです・・・と言っても、理解されないでしょうね。