中々屋 って、お店、｜なにわフレンチびぎん、の、マスタの日記 : 中々屋 なんば店

で、びぎんでは、３人で、何処行く？に、なって、ミーツに載ってた、お店、に行くことになった、

〝中々屋〟ってとこ、なんばこめじるしにあるお店。

で、

５５１嬢に三度メールで、中々屋になったで、って、言うたら、分かった、行くわ、って、返事が来て、　

結局４人で予約した。

アネゴとタマチャンと、３人でびぎんから、テクテク歩いて、中々屋まで、けっこう距離あったわ、

入店して、予約している、ほにゃららですけど、って、店の人に伝えたら、

はい。先にお連れ様お見えです。って、、、

５５１嬢・・・・・・・・・　　　も、　　　どんと、座って、左扇子（団扇じゃないよ）で・・・・


５５１嬢は、マスタを見て、久しぶりに、

ハ〜イハニ〜で、


あたし、あんまりお腹空いてないねんで、って、いきなり変な叱られ方をしそうになって、

タマチャンは、生〜、

って、

ここの生はなんですか？って、聞いて、
アサヒですの回答に、じゃあ、キリンの瓶２本で、に、変更で、

で、

マスタは、冷たいお水からで、


５５１嬢は焼酎からで、鳥飼６００円で、うーん、ちょっとするなー、って、マスタがまた、怒られ気味で、


ここのお店は、マスタ的にオサレ系なお店で、
暗くって、所どころ明るくって、

テーブルは、４人掛けやけど、私達にとっては、けっこう、狭くって、　
　

マスタは足を組めなくって、９０度に腰掛けた。

で、

ＭＥＮＵはこんなので、　

ミーツに書いてあった、３００円均一のメニューから、と、他、何品か、注文した。　

オサレな空間では、オサレな店員さんで、私達もオサレに成らなくてはと、思ったら、

オサレな店員さんが、運んで来て、

こんなの・・・
　

これ・・・お付き出しですか？って、聞いたら、ハイ。って、答えられ、

あまりにも、立派でオサレなお付き出しに、圧倒されながらも、マスタは瞬時に勇気を振り絞って、

これいくら？って、聞いたら、

オサレな店員さんは、少しつまりながら、・・・・・７００円・・・です・・・・。　　って・・・

７００円・・・・・・・・・・


これ、お断りすること出来るのですか？って、丁寧に聞いたら、ＮＯ。って、

７００円・・・・・・・・・・　×　４人、　２８００円

いきなり、無条件に２８００円の商品購入決定で、

ほんの少しだけ、皆、静かになって、

入り口に書いとけばいいのに、お付き出しひとり７００円です、って、

って、誰も言わず、

まあ、こういう時もある、って、皆声に出して言わず、

ポテトサラダ６８０円で、

蟹や、サーモンが乗ってて豪華で、最後に蟹の身、ひとつが残って、アネゴが、タマチャンにどうぞ、って、

言おうとしたら、タマチャンが、これ、もらい〜〜って、蟹を奪って行って・・・

揚げ小茄子　と　

金山時味噌と胡瓜、と　

３００円で、


パリパリのおいしそうな、揚げ物をつまもうとしたら、

納豆の紫蘇包み揚げで、　

食べれるのは、アネゴとタマチャンで、

５５１嬢とマスタは、納豆とは、息が合わず。


ソーセージ胡椒焼き、は、

とっても、コンパクトで、

魚のかま焼き、で、

マスタは大きな魚の骨を喉に詰らせるところで、

お値打ちな３００円のお料理もあったよ、

ここは、オサレなお店。

ビールで落ち着いた、３人は、次は何？の相談で、


答えはワインで、

一番リーズナブルな３２００円のワインを選んだら、無い、って、言われ、

二番目にリーズナブルは物を頼んだら、それも、無い、って、言われ、　

いろいろ、ご相談に上、


ちょいとする、ワインを選んだ。

勝沼のブラン樽熟成。

なんか、残り物をつまんで来たせいもあり、皆、あまり、喰えなくって、

なんちゃら鍋、１２００円×２人前で、

一見豪華なこのお鍋、


炊けるまでの間に、

さつま芋サラダで、


一見豪華に見えたこのお鍋は、だんだんと、平たく成り、


オサレな店員さんから、は、このお鍋に海老とかが付いたセットを強く強く、勧められたが、


私達は、セットを頼まず、　

豚バラ串カツ　４本６００円

ひとりひとりに串カツを配布したら、
全員、添えのとんかつソースを付けずに、

さっきのお鍋の中に入れて一緒に炊いてたのには、笑ろうた、

で、　

ロゼのワインもちょいと、して、
　

鍋の具も追加で、　

雑炊は〆で、

女の子達は、丁寧に雑炊を作られて、

雑炊が出来た頃、

タマチャンとアネゴを突如、激論を繰り広げ、
タマチャンの弟と、アネゴのオニイサンと、登場人物は、どんどん増えて行き・・・・・、　

５５１嬢は、何を思ったのか、ニワカニ、　　マスタ、ほんま頭薄くなったよな〜、って、しみじみ。声に出して言って、
　

激論中のアネゴとタマチャンも、ほんまや、マスタ〜、薄い〜、キャァーって、言って、
　

直ぐに激論に戻り、

５５１嬢は、しゃーないやん、マスタ、って、自分で蒔いた話なのに、　マスタは、慰められ・・・・

雑炊に玉子を投下され、

この広い面積の真ん中に、ポツンと、海苔とネギで、　

写真を忘れたが、赤ワインまで、飲んで、

そろそろ、どこかの、〆の麺屋さん行こうよ、って、誘ったら、


タマチャンは、〆に、　


タン焼きを頼んで、　

イッキに、乗せて、

コンロはちょっと、苦しそうで、

二人の、激論は続いていて、

そんなん、あたしなんか、って、アネゴが大きい声で、

あたしは負けない、って、タマチャンが、中くらいの声で、

５５１嬢に、マスタ、ここで、麺食べ、って、言われて、

お会計したら、２３７９０円やった、

（タマチャンがしっかりと、ぐるナビの１０％オフチケット用意してたので、それを使用しての、お値段）

けっこうした、ね、

あたし、これだけ、

あたしは、これだけ、

ビシバシ、テーブルの上に、おのおの、札を置き。

マスタは札を集め、

って、変わった割り勘の仕方で、支払いは滞りなく終了した。

店を出て、皆と、バイバイした。