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食べログ ラーメン OSAKA 百名店 2023 選出店
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店名 |
ストライク軒
|
---|---|
受賞・選出歴 |
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食べログ ラーメン WEST 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
06-6352-0633 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄堺筋線または谷町線/天神橋筋六丁目駅12番出口から徒歩約2分 天神橋筋六丁目駅から180m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
10席 (店内1テーブル4席、店内カウンター6席店) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 店の右隣と店前にコインパーキング有り |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年8月8日 |
備考 |
2014 関西ラーメン準グランプリWタイトル受賞 |
初投稿者 |
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空模様が気になる中、自転車旅へ。肥後橋から川沿いを、北浜方面へ。
このエリアの休日のゆったりとした優雅さは天気がよければゆったり歩いてみたいなどと思いながら、
ちょっといい感じのCafeなどもあるため、一瞬自転車を降りようとする。
しかし、天満と決めたので浮気せずにそのまま通り過ぎました。
途中で雨がパラついてきたのでとにかく急いで向った天満。
以前も休日にの天満へ行きましたが、やはり人が多く、家族連れと外国人観光客で賑わっている。
商店街は通れないので、大通り沿いに走っていると、見えてきた行列。いったい何の店だ?
行列の出来ている黄色いファサートの店はこのお店でした。
目的地は別だったのでそのまま通り過ぎて一目散に向った先はつけ面の人気店群青。
細い路地をくまなく探すがなかなか見当たらず・・・
自分と同じような人がチラホラ見えるがどうやら思い当たる節の建物の様子から
ようやくこの日が休みだったと言うことに気づく。
また振られた・・・・
全くツキのない大阪。こんなこと何度あっただろう。
さて困った。空は今にも雨が降りそうな雲行き。
悩んだり探している時間もない。そこで一度通り過ぎたこの店に即決です。
戻ってみると列は2名に減っていました。
店前の丸椅子に座りしばし待つことにします。
入り口前には「試合中」と貼り札。なるほど、本格的に野球コンセプトなのね。
上手い!!
5分ほど待ったでしょうか。
入店すると一番入口側に荷物を置き、右手の食券機へ。
小さなちょっと古臭い食券機にはストレート、シンカーなどの球種のメニュー。
ちなみにストレートは中華そば、シンカーは蛤ぱいたんらしい。
その他はご飯ものなどもいくつかあります。
いつもならばはじめての店ならば代表的そうなメニューを選ぶ傾向にあるので、
ストレートからいこうかとも思いましたが、蛤が気になり、
たまには様子見で変化球から入ろうかとシンカー(830円)に。
そして特製まぐろ丼(300円)合わせてを購入。
席に戻って店内を見渡せば、昔懐かしの冷蔵庫には、チェリオまでおいてあったり。
部活後に行った駄菓子屋やラーメン屋が懐かしい・・・
ちょっと心くすぐられるも購入はせず、セルフの黒烏龍茶で我慢我慢。
しかし、お茶が黒烏龍茶とは野球意外にもこだわりを感じます。
しばらくして出てきたラーメンは、白濁のスープに目に鮮やかなパセリ。
そしてドカドカとどんぶり一杯に蛤がのっていて、なかかいい画。
その他にも具は茹でキャベツや鶏チャーシューとあっさりな感じ。
まずはスープから。いい感じのとろみで蛤の味が上品でしっかりと出ている。
そこに茹でキャベツのあっさり感があいまっていいバランス。
麺はストレートでつるつる、スープもよく絡む。
鶏チャーシューは優しい味。
途中途中でまぐろ丼をいただきますが。薬味はわさびではなく山葵菜。
とろろがのっていて、つるっと喉元を通り過ぎていく。
シンカーは途中で黒胡椒をパラッと2振りくらいして味をちょっと引き締め。
これがまたいい感じ。
スープまですべて飲み尽くすと「ありがとうございました」の文字が登場。
そして、そこには貝のエキス。
これだけなめてみると貝のコクがすごい。よく混ぜて食べればよかったかな。
人気店が多い天満の街にあってまた来たいと思えるお店でした。
しかし、「魔球」なるメニューがが気になる。
評価詳細:3.62