ピックアップ記念投稿　やっぱり本店万両のコスパは大阪一ですね（●＾o＾●）　自信持っておすすめ出来ますね(^^♪ : 万両 南森町店

2013年　4月　三回目　再投稿

300件目のレビューにてカハラさんを訪問したので、しばらく自分がこれまでに300件訪問したお店の再訪レビューを、この機会にレビューしたいと思います♪

今回は毎度お馴染みの万両南森町本店での再訪レビューです。

現在焼きマスが訪問した焼肉屋で、お肉の質に対して値段設定がありえないくらい破格であって、断然の大阪一のコストパフォーマンスを誇るお店でありますね。

そんなお気に入りの万両さんで、何気にレビューを読み返していたら・・・・・何と！！自分のレビューがお店が選ぶピックアップ口コミに選出されているでは無いですか(＠_＠;)！！

おお～（●＾o＾●）何とも光栄で、自身がおすすめする焼肉屋でピックアップ(2013年4月現在)されるのは嬉しい限りでございますね♪

なので久しぶりに以前訪問した時の写真数枚と、自分のお気入りのメニューをレビューしたいと思いますね。

以前はガラケーからの投稿で、今はスマホになったので写真も若干綺麗になってますね。(ガラケー時代の画質の質の悪さに申し訳ない感じです)

それでは今回は自分が毎回頼むお気に入りのメニューを・・・全て税別表記であります。

●幻のカルビ(880円)⇒☆4.8
※こちらはカルビとありますが、もも系のマルと言う部分にあたるヒウチと言う部位ですね。
マルはマルシン、カメノコ、ヒウチに分類されますが、このヒウチは別格ですね。
唯一対抗出来るもも系で言えば、お尻の部位にあたるイチボくらいでしょうか。
それほど別格のこちらのＡ5ランクのピンク色のヒウチは、数量限定の売り切れ御免商品ですね。
なので自分は毎回予約時に取り置きをしてもらいます。(予約時に取り置きしないとほとんど品切れです)
そんなヒウチを葱がかかった状態で、半炙り状態でバクバクと言った感じです。
も～～そこらのヒウチとは別格の甘さと旨味で、特に当たりを引いた時の日はもう別格の美味さです。
それが880円？ありえませんね～（●＾o＾●）

●特選カルビ(1350円)⇒☆5.0
※こちらも毎回頼みます。
このお値段でこちら万両での一番高いお値段です。
お写真の肉質でも分かる様に、余裕の黒毛和牛の雌牛のＡ5ランクのカルビです。
脂のさし、旨味、甘味のトリプルを兼ね備えたこちらは絶品ですね(^^♪
しかしこちらは上カルビ(950円)、カルビ(750円)でも十分満足のお肉が提供されるので、ちょっと霜降りが苦手な方も安心ですね。

●特選ロース(1350円)⇒☆4.8
※こちらもコスパ最強クラスのリブロースですね。
日によってはサーロインよりのお肉も提供されるかも知れませんね。
まあこれも別格です。
どこぞの高級店でしたら3000円くらいでも妥当なお値段ですね。
それくらい圧巻の肉質で、これがいつ行ってもこのクオリティーって言うのが凄いね(^_^;)
通産では20回くらいは訪問してますが、未だにハズレは無しです。

●上ハラミ(900円)⇒☆4.8]
※こちらは黒毛和牛のサガリをサイコロ状にカットした、最近お気に入りのハラミですね。
ハラミは基本はアウトサイドが好きですが、こちらクラスになるとサガリでも旨味と柔かさは別格ですね。
普通これくらいの厚さにカットされれば固いサガリですが、全くもって柔かいです。
これも900円？信じられませんね～(^^♪

●マルシン(680円)⇒☆4.8
※こちらは先ほど説明した日本流通規格の四種のもも肉の内の、マルと言う部位のマルシンですね。
その名の通り、マルの芯の部分にあたるので、この名前が付いております。
以前はタタキの部位として提供されてましたが、今はユッケも牛刺しもタタキも駄目ですもんね(>_<)
そしてこちらのマルシンは焼きすぎるとパサパサになりますが、軽めに焼いて山葵と共に頂くと・・・これまた絶品です！
程よい柔かさに、もも肉なのにしっかり肉の旨味を感じる事が出来ます！
マルシンって店によってはかなりの落差がありますが、万両はいつ食べてもストライクを外さないですね！
しかも680円・・・マジで何かの冗談ですか？ってレベルのお肉です。
王道のロース、カルビ系に加え、もも系、ハラミと言ったホルモン系も抜かりなしと言った感じです。

●炙りレバー焼き(500円)⇒☆4.5
※現在は2012年6月の生レバーの提供禁止による法律で、生での提供は駄目ですが以前までは生レバーとして提供されていた鮮度のレバーですね。
こちらは店員さんの説明により、両面をしっかり炙ってとの指示通りに頂きます(^^♪
う～ん、やっぱり鮮度良いレバーは甘くてぷるりんとして美味しいね♪
これも500円はあり得ませんね～♪

今回は上記のおすすめをピックアップしましたが、こちらはどのお肉を頼んでもほぼ当たりです。

つけダレはちょっと甘めの濃い味つけなので、あっさり派の方はもも系や、塩での注文をおすすめしますね。

赤身はお値段以上の質と美味さに出合えますし、ホルモン系も珍しい部位から定番のものまで、ほぼ500円以内で食べれちゃいますね♪

ドリンクの品数も豊富で、特に本店はフランス産のワインを中心にかなりのワインリストがありますよ（●＾o＾●）
しか～も、お値段の原価設定は55％と非常に良心的！
ハートのエチケットが可愛いカロン・セギュールや、メドック格付けワインも結構ありますよ～♪

あの幻の虎マッコリもあります！まあごろはちの様な破格な値段ではありませんが、それでもグラスから飲めるのでリーズナブルですよ♪

烏龍茶を筆頭に、四種のお茶は全て無料です！

飲まない人も安心の万両！常に満席の訳が頷けますね。

欠点があるとすれば・・・お席が狭い事と、ちょっと煙がもくもくする感じでしょうか。

後、超人気店なので、予約が取りづらいのと、二時間制と言うこのお店では短いと感じる時間制限ですかね(^_^;)

系列店はお席も広くて時間制が無い店舗もありますが、肉の質やメニューは若干本店より落ちると言った感じですが、それでも違う焼肉店と比べたら断然安いですね！

落ち着いた雰囲気や店内の雰囲気は高級店には及びませんが、お肉の質、コスパは大阪一、日本一と言っても過言では無いと思いますね。

現在日本一位の評価の焼肉ジャンボ 本郷店・・・自分には合わなかったな(^_^;)

そして万両・・・・焼きマスが自信を持っておすすめします！

今回もごちそう様でした。m(__)mm(__)m


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２０１２年　１１月　二回目　投稿

今回は大阪№1のコスパの座はゆるぎないお店の、万両南森町本店に訪問しました。

まあ現在も昔も最強のコスパの、大阪焼肉と言えばここですよね。

滝本商店もこちらに匹敵するお肉の質とお値段ですが、メニューの豊富さと提供方法、〆やデザートに至るまでの抜かりのないラインナップは頭一つ抜けてると思います。

また同じ万両でも、本店は別格かなと思います。

系列のお店も訪問してますが、肉質や品数はこちらの方が数段上ですね。

今回再訪でのお肉の質は、ビックリですよ(^_^;)

半年ぶりの訪問で、この期間にも他で焼肉は食べましたが、この肉の美味さを超えるお店はないですね。

ほんまに肉が美味い！

見た目だけじゃなくて、これがほんまの黒毛和牛のＡ5の雌牛～～～って感じです。

脂が甘くてお肉に味がある。

このお肉に味があると言うのが、当たり前の様でなかなかない感覚なんですよね。

今回は取り置き必須の幻のカルビ(８８０円)と上ハラミ(９００円)、特選カルビ(１３５０円)、特選ロースのステーキ風(１５００円)を注文しましたが、ここ以外でこの値段は食べれないね～。

幻のカルビはモモの部位では最高峰のヒウチを使用。

上ハラミはサガリです。これだけ上質なランクのサガリやったら、味わいと柔かさも融合されるんですね。

特選カルビは三角バラのお肉ですね。
この三角バラが、最近食べてて思うのが、見た目ほど美味しいのが少ないって感じですね。
三角バラはどのお店でも、大体上や特選で売られているんですが、脂のさしや熟成度合いによって、硬いと感じるんですよね。

そして脂くどさだけが残ってしまうと言った感じです。
でもここのはいつ食べても美味いね～。

特選ロースはサーロインを贅沢にステーキカットですね。
これ高級店とか新地の焼肉やったら、倍以上はかるくするでしょうね。

そんなお肉がこのお値段って、まじなんかの冗談ですか？ってレベルですよ。

ここはワインも焼肉屋にしたら、凄い種類が豊富なのも魅力ですね。

今回はブルゴーニュの赤のボトル３５００円を頂きました。

とてもライトな口当たりで、ピノの酸味が際立つワインですが、こちらのボリューム感のあるお肉達にはぴったりのワインかもしれません。

まだまだ〆も食べたいとこでしたが、時間制限の２時間が経過してしまったので、お会計です。

いつもは１０時予約とかでゆっくり最後までってパターンが多いですが、今回は早い時間での予約やったんで残念です。

まあこれだけの人気店なんで仕方ないですよね。

そこだけはちょっと不満に感じる事もありますが、まあこのお値段と肉質は怪物クラスなんでご理解しましょう！

ごちそう様でした。m(__)mm(__)m


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２０１２年　４月　一回目　投稿

南森町店万両。実に一年ぶりぐらいの再訪です。

通算では１０回目ぐらいですかね。

いつも満足して帰ります。

さんざん皆さんがレビューしてると思いますが、なんせコスパが最強クラス。

この値段でこの肉質はあり得ないと言うのが、皆さんの見解ではないでしょうか。

自分もそう思いますし、今回はなるべく色んな部位を食しレビューしたいかなと思います。

まずは生ものから。

白センマイ・・・湯銭でわざわざ剥いているのか真っ白なセンマイです。臭みは一切なくコリコリした食感がチョジャンとよく合います。

生レバー・・・今回はちょっと古めで食感もいまいちでした。内臓系は牛を毎日割ってる訳じゃないんで、当たりはずれがありますね。

レアステーキのユッケ味・・・美味しいね。この甘味と肉質はもも系でも柔かめのウチヒラですかね。たぶん。

キムチ四種・・・自家製みたいで、自分は水菜のキムチがストライク！まじで美味い。これとビールだけでもずいぶん行けると思います。

塩タン・・・薄切りでお値段８００円やったかな。オースト産なんやけど味つけも美味しくタンに味もあり値段の割に十分なレベル。

幻のカルビ・・・電話予約時余裕の取り置き！これが今回一番美味かった！前回食べた時は脂がくどかったんやけど、今回は見事なバランスのさしでした！
ヒウチはマルの中でも稀少な部位で四番クラスやとまるでまぐろのとろのような色！付加価値をつけて幻のカルビですか。
うまいことやってるね。軽く炙って、ネギを巻いて最高のお味でした。取り置きしてよっかた。(万両予約時は必ず取り置き)

塩ハラミ・・・アウトサイドの下に引っ付いてるサガリと呼ばれる部位で、お値段８５０円でまさかの黒毛和牛！安いな～(笑)
この値段は万両くらいちゃうかな。

塩ロース・・・三番のサーロイン？並なんでこんなもんかな。ワサビのっけて食べたら美味しかったです。他にもからし醤油など食べさし方色々で飽きません。

マルシン・・・６５０円値段の割にはかなり美味しいマルシンでした。ステーキカットで軽く四面を焼いて、レア気味でワサビ醤油とたべたんですがうまー！！６５０円でこれはありえんとすかさず追加注文！赤身で唯一の追加でした。

特選バラと特選ロース・・・お値段どちらも１３５０円なんですが、驚愕のコストパフォーマンス！！
今回はA5ではないんでしょうが、かなりの肉質で味も和牛特有の甘味が口に広がり、サンチュで巻いて食べたりと大満足です。

イチボ・・・９５０円。イチボは牛のお尻の部位でランイチの中のイチボと言う部位。もう一つの片割れはランプ。
そして今回このイチボなんですが、食べさし方は二種類で薄切りでおろしポン酢。サイコロカットでゆず胡椒。
写真の見た目どうり今回は三番クラスで味もなくぱさぱさでした。残念！次回に期待！牛は産地、雌、雄、去勢牛、交雑牛、ホルスタインなど日によって違うんで同じクオリティーは難しいですよね。

他はホルモン系・・・すべて圧巻の安さ！しま腸、上ミノは５８０円。心臓３９０円など大体４５０円前後で王道からマニアック部位まですべて食べれます。

美味しいホルモンとお酒って最高の組み合わせですよね。

〆は自分はユッケジャンスープ！〆には若干濃い味つけですが自分は濃い味が好きなんで丁度いいです。

あとゴマの葉おにぎりもいただきました。四人で分けて食べる予定でしたが、想像絶する量の注文で結局自分が四個中三個食べました(笑)

雰囲気もわいわいがやがやと楽しく、店員の接客も上々で気分よく最後まで食事出来ましたね。

高いお値段を払えば、美味しいお肉はいくらでも食べれますが、やはり万両のコスパは大阪トップクラスですね。

いや～良い肉を安いお値段でたらふく食べれました！ごちそう様です。

いや～ほんま万両やすいわ！・・・・・一人会計9000円！！！食べ過ぎ飲み過ぎです(笑)