無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
098-866-6401
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
みかんのパパさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
山羊料理さかえ
|
---|---|
ジャンル | 沖縄料理、肉料理、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
098-866-6401 |
予約可否 |
予約可 予約は個室のみで、カウンター席は予約できません。 |
住所 | |
交通手段 |
牧志バス停徒歩1分 牧志駅から205m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(カウンター8席 テーブル6席ほど 座敷は詰めれば15~20名くらい?) |
---|---|
個室 |
有 個室と言えば個室かな・・・。3部屋か4部屋あったはず。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 ただし付近にコインパーキング多数あり。 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
1971年 |
備考 |
基本、日曜定休だが営業していることもあるので、電話確認必要 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
日曜日は定休日と知らず店を訪れた。しかし、「今日やってますか?」の電話がたくさんなるので、夕飯食べてゆっくりしようと思ったけど、店を開けてみた…とのこと。ただ、昔、交通事故に遭って以来ゲップがでるようになってしまい、ゲップが出だすと閉店にする?らしく、日曜だから?店に入ってからわずか15分でドアの札を閉店に。といっても、そこから小一時間は営業。
で、何が強烈かと言うと、サービスサービスと言って、瓶ビール、泡盛、テビチ、レバー炒め、ソーメンちゃんぷる、ゴーヤのおつまみなど、勢いよく出してもらい(さらに、まだまだ料理、お酒がサービスされそうだったが)、お会計は二人でたったの1000円!
申し訳ないので、2000円を出すと、こんなにもらっていいの?と、お土産で泡盛のボトルとみかん、お菓子をくれた。
肝心の山羊は、日曜日だから?仕入れがなかったものの、柔らかく薄味のテビチ、ささっと作ったゴーヤの塩もみなどは素朴な味わいで美味しかった。レバー炒めの醤油加減もいい。そうめんは「白髪そうめん(三輪そうめん?)」で上等なものを使っているとも。
女将さん曰く、山羊料理をはじめ、いかに美味しくできるかを研究しているなどと、終始マシンガントーク(死語?)だった。
50年やってる店で、女将さんは80歳?90歳?
客は、那覇在住でなさそうな沖縄の若者4人は早々に帰り、あとは東京の女子大生3人と、われわれ(同僚と私の)ジジイだけ。
いつも?昨日だけ?かは不明だが、名物は山羊料理でなく、女将さんであることは間違いなく、違った意味でお腹いっぱいになった。
食べログの点数は、サーピス☆5は間違いないが、あとはつけようがない。
地元、観光は別にしても、リピートしそうな店だった。
--
翌日(月曜日)に確認?のため再訪問
女将さんは、ちらっと姿をみせたものの今日は店には立たず、女将さんの娘さんがヘルプ?の女性と一緒に店を切り盛りしていた。
サービスサービスという言葉ないものの、「ビール飲みたい泡盛飲みたい山羊刺し食べたい…」の言葉に勢い良く応対してくれる様子に、女将さんDNAがしっかり引き継がれていると感じた。
初めて食べた山羊刺しは臭みはまったくと言っていいほどなく、馬や鹿よりも食感もよかった。
店は狭いが懐が深く感じられ、那覇に行った際の再訪決定店になった。
で、この日二人で5000円は納得のお値段。
☆は改めてつけてみた。