無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
080-5928-1131
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
続、呼塚の男さんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
松屋 岡山駅前店
|
---|---|
ジャンル | 牛丼、カレー、食堂 |
お問い合わせ |
080-5928-1131 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR岡山駅から徒歩3分程度 西川緑道公園駅から128m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席数 |
31席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
お店のPR |
身近なプライス、安全、そしておいしさ。
選び抜かれた素材と徹底した品質・安全管理体制を確立しています。 定番の牛めし、カレーから、各種焼肉定食、ハンバーグや期間限定メニューなどもラインアップ。 また、朝定食や多彩なサイドメニューも充実させながら、お客様の健康で豊かな食生活を応援しています。 |
関連店舗情報 | 松屋の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
タイトル「2016年夏の青春18切符で行く西日本旅行④、首都圏では滅多に食べられない”牛めし”を食べる為に」
2016年夏の青春18切符で行く西日本旅行の二日目です。初日はダントツラーメン 岡山一番店で夕飯を食べ、その後ホテルリバーサイドに宿泊。翌日は朝から倉敷を観光して、倉敷では茶屋大橋でアイスクリームを食べながらの散策を楽しみました。その後岡山に戻ってきて、シティーミュージアムや岡山城、岡山県立博物館などを観光した後、お昼としてこちら、松屋 岡山駅前店を利用しました。
実は松屋では、首都圏を中心に”プレミアム牛めし”実施店舗が広がっており、牛めしの値段が380円と高くなってしまっています。首都圏以外の松屋では”牛めし”が290円で頑張っているので、そんな”牛めし”を久しぶりに食べたくなり、岡山松屋に突入です。
土曜日のお昼頃、12時頃だったと思いますが、店内は空いていました。券売機は入って左手と右手それぞれにあり、券売機で”牛めし290円”を購入。また松屋ではジェフグルメカードを使えますが、この券を使う場合は直接席にてメニューを注文するシステムとなっています。
チケットを店員さんに手渡して、ほんの数分で牛めし登場!
松屋ではご飯ものを頼むと、みそ汁(通常60円)が付いてきます。なので牛めしの価格は「実質230円!?」と言う事になりますが・・・・・とにかく食べ始めます。
丼の上にご飯、その上に牛肉を煮て味付けしたものが乗っています。ライバルチェーンの吉野家などと比べると汁少な目な印象です。またタマネギの量も少なめでした。写真の通り、ご飯が見えてしまう程度の盛り付けなので、肉の量はさほど多くは無いようです。
食べてみると、最初の一口で一部硬いところに当たりました。以前他の松屋さんでカルビ焼肉定食を食べた時に感じた硬さと同じタイプの硬さで、筋張った硬さでした。
しかしそれ以外は硬いところは無く、柔らかさと適度に味付けされた牛肉の旨味がイイ感じでした。
みそ汁の具材はワカメと刻んだ油揚げのみですが、やや濃い目の味付けでみそ汁らしい味わいでした。
牛めしに紅生姜を入れて、七味を入れて、そしてカルビソースなんかを入れてみました。めちゃくちゃ美味いって訳ではないですが、290円で食べられる料理のなかではめちゃくちゃ美味いと思います。これで一食、久しぶりの”牛めし”を堪能しました。
(2016.7.23)