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マダム・ペロリーヌ
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
夢の家
|
|---|---|
| ジャンル | 旅館・民宿 |
|
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
「まつだい」駅より東頚バス「松之山温泉」行きに乗車25分、終点「松之山温泉」下車徒歩上り坂約20分。 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
席・設備
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
|---|---|
| 駐車場 |
有 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 |
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越後妻有大地の芸術祭の作品の1つ、マリーナ・アブラモビッチというアーティストの作品。
古民家を再生した宿泊施設です。地元の集落のお母さんたちが運営しています。
昼間の見学のみも可能です。
松之山温泉からかなり山を登ります。
案内だと徒歩20分とありますが、下りで20分、登りだと40分くらいかかるかもしれません。
「夢の家」では夢を見るための準備をし、夢をみるためのスーツに身を包み、夢をみるためのベッドで眠りにつく、夢をみるための宿泊体験を体感できます。]
基本的に定員は4人。管理人（集落のお母さん）は夕方宿泊客に説明をしたら家に帰ります。
1階は共有スペース、2階が個室で4部屋あります。
この日の宿泊客は1人旅の女性2人、夫婦が1組。
部屋は赤、青、緑、紫とあり、じゃんけんで決めました。
夜になるととても寒いのですが、暖房は1階にしかないので、眠るまでは居間で過ごします。
初対面の人と過ごすわけですが、皆年齢が近かったのと、芸術祭という共通の話題があるのですぐに打ち解けることができました。
「夢をみるためのスーツ」という名の綿入りつなぎ（帽子とミトン付き）は寒さをしのぐ実用品でもあります（笑）
建物は古いですが、とても丁寧に掃除されていて、寝具なども清潔でした。
夕食は事前に予約した地元料理の仕出しが運ばれてきます。
朝食も地元のパンと牛乳。パンはなんと1人1斤（笑）
みた夢は「夢の本」に書き綴られ、プロジェクトは「夢の本」を出版するという続きがあります。
今まで綴られた夢は2000、その中の100の夢が今年「夢の本」として出版されたそうです。
私が綴った夢は載っているかな・・・？