ときどきメニューにないものが : 焼肉ダイニング ハコニワ

久しぶりに行ってきました。
最近は、平日でも予約なしでは入れないときもしばしばあるようです。
いつものように日本酒とお肉を注文。
すると「今日はこんなお肉が入っていますがどうですか？」と聞かれ、出てきたものはシャトーブリアン。
せっかくなので、奮発して食べてみました。
さすが高級部位、脂っこくなく、柔らかくて美味しかったです。
アルコールもメニューに載っていないものがあるので、お肉も聞いてみるといいかもしれません。
相変わらずコスパのいい焼肉屋さんです。

久しぶりに行ってきました。
日本酒のラインナップも変わっていました。
今回もメニューにない日本酒を聞いてみると、小布施ワイナリーの日本酒があるとのこと。
出てきた「サケ　エロティック」は1号酵母から6号酵母を使った日本酒です。
酵母によって味が全く異なりますので、飲み比べが楽しいです。
今回は3号酵母と6号酵母、そして無農薬米を使用した「ル　サケ　ナチュレル70　古典生酛」を飲みました。
かなり独特な味ですが、悪くはないです。
日本ワインもいいですが、日本酒もなかなかですよ。

久しぶりに行ってきました。
目的は、生ワインの季節限定品「あじろん」をいただくこと。
Facebookで入荷したのを知り、無くなる前に行きました。
香りがすごく良いワインで、葡萄ジュースを飲んでいるような感じです。
これなら1本くらい飲めるかな。
少しお高めですが、飲む価値のある1本だと思います。
メニューもワインに合う1品が追加されていました。
日本酒は、この時期限定の黒龍ひやおろしがありました。
すっきりとした吟醸酒で、こちらも女性向きのお酒です。
こちらのお店は、焼肉を食べなくても、カウンターで飲めるのがいいです。

日本酒を飲みながら焼肉を食べたい時は、こちらへうかがいます。
いつもながら、メニューには載っていない日本酒を出してもらいました。
今回は、「八海山」の特別純米原酒。
八海山らしい、しっかりした味のお酒です。
今年発売された「久保田」の純米大吟醸もありましたが、それはまた次回のお楽しみ。
焼肉はホルモン盛り合わせを特別仕様にしてもらいました。
ホルモンが好きなので、これだけで十分満足です。
がっつり食べなくてもいいので、フラっと立ち寄ることができる、個人的には好きなお店です。

2017年のハコニワの初日が6日だったので、早速行ってきました。
ワインが完全に日本ワインへと変わったようです。
とはいっても、日本酒党の私は、梅の宿の「吟ギンガ」をいただきました。
女性にも好まれそうな、飲みやすいお酒です。
本日のお肉は松坂牛とのことで、ホルモンと一緒にいただきました。
お肉は柔らかく、甘みがありました。
いつ行ってもこちらのお店は、お肉のコストパフォーマンスが高いと思います。

＜2016年12月　再訪＞
またまた行ってきました。
今回は、ホルモン盛り合わせを注文。
結構多いのでよく注文します。
日本酒はメニューにない「〆張鶴」のしぼりたてをいただきました。
アルコール度数が高めのどっしりとしたお酒です。
飲み物はメニューにないものも結構あるようなので、店主に聞いたほうが良いと思います。
サービスで、どて焼きをいただきました。
よく煮込まれていて柔らかく、美味しかったです。
私以外にも、一人で来られてカウンターで食べている人もいました。
カウンターで一人焼肉、結構いいです。


＜2016年８月　再訪＞
オープンしてから間もなく1年。
何度か食べに行っています。
メニューも少し変わり、特にほとんどのワインが国産になっています。
ワインの味はあまりわからないのですが、国産ワインのレベルが以前に比べて非常に上がっているとのことです。
私は日本酒党なので、お肉と日本酒、それとスルメキムチをいただきました。
相変わらず、肉のレベルは高いと思います。
うっかり写真を撮るのを忘れたため、スルメキムチの食べかけをパチリ（笑）
他のお客は女性がほとんどでしたので、店主の目指しているお店に近づいているようです。


＜2015年８月　訪問＞
最近オープンした奈良の焼肉屋さんで、評価が高かったので行ってみました。
お店は、「こんなところに！」と思うような場所にあります。
先に書き込みされているように、焼肉屋さんらしくない内装でした。
メニューを見ると一見高そうに思えますが、肉の質は良く、量も多いので、コストパフォーマンスは抜群だと思います。
特に上ロースは柔らかくて、脂に甘みがありました。
脂が多すぎるのが苦手な人は、ランプでも十分満足できると思います。
Twitterの画面を提示すれば、6000円以上で1000円引きになったので、かなり安く食べられました。
機会があれば、また行きたいお店です。