【八ヶ岳】 星と月とランプの山小屋です : 高見石小屋

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4.0

¥8,000~¥9,9991人
  • 料理・味3.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.0

4.0

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味3.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.0
2016/03訪問1回目

4.0

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  • 雰囲気4.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.0
¥8,000~¥9,9991人

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  • 酒・ドリンク3.0
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【八ヶ岳】 星と月とランプの山小屋です

青苔荘をチェックアウトして凍った白駒池の上の散歩を楽しんだ後、白駒荘の後ろの登山道を登って高見石を目指した。
雪の樹林帯をゆっくり登ること小一時間、高見石小屋に到着だ。
昨日、縞枯山に登った際に悪天候で展望が全く楽しめなかったから、せめて高見石の上からの展望を楽しみたくて、着くと直ぐに高見石に登った。
ゴツゴツとした大きな岩が積み重なった高見石、無雪期だと些か登り難いが今は岩と岩の間に雪が詰まっていてなだらかな小山みたいになっているからとても楽に登れた。
昨日とは打って変わって真っ青な空が広がる八ヶ岳、さっきまでその上を歩いていた白駒池が下に見える。
目前には丸山、遠くには北アルプスの槍穂高連峰、やっぱりここの空には八ヶ岳ブルーが一番だね。
時間が経つのも忘れて恐らく今シーズン最後になるであろう雪の八ヶ岳の光景に見入った僕達は小屋に降りると名物の『揚げパン』を愉しんだ。
ココア味とキナコ味のアツアツの揚げパン、やっぱし美味しかった。
さて、後は渋の湯まで降りるだけだ。
一昨年の冬、やはりここから渋の湯へ降りた時は前の晩から降り続けた雪で賽の河原のトレースがすっかり消えてしまい、踏み抜くと首までハマる地獄を味わった事を思い出す。吹雪の中、ホワイトアウトに近い状態でラッセルすら効かない中、命からがら樹林帯の中に逃げ込めた時はホントにホっとした。
今回は風一つ無い晴天快晴の中とても順調に賽の河原を通過出来た。
天気さえ良ければ何て事は無い緩やかな下りの道、特に冬って天気一つで天国にも地獄にもなるのが山なんだと改めて実感した。
アイゼンが雪を噛む「ギュッギュッ」っていう音も、今シーズン最後かも知れない思うと何だか愛おしい。
途中でコーヒー休憩を入れながらゆっくり降って渋の湯に着いた。
この辺りにはもう殆ど雪が無い。
茅野駅まで送ってくれたタクシーの運転手の話によると天気が良くなったこの日は結構忙しいらしい。
「去年の秋から、週末となると天気が悪くて参りましたよ〜。商売に響く〜。この3連休もどうなるかと思ったけど2日間は良さそうだからホっとしました。また来て下さいよね〜」と嬉しそうだった。
雪の八ヶ岳、出来ればもう一回来たいと話し合いながら家路に着いた僕達だった。

(2014,12月)
10月に続いて2度目の高見石小屋。
今回は冬山デビュー戦、雪山の様子を肌で感じるために渋の湯からこの小屋までをノンビリ歩いてみる事にした。
八ヶ岳にはこの小屋の他にも通年営業している山小屋も多く、冬でも多くの登山客が八ヶ岳にやってくるのだそうだ。
雪と氷に包まれた山頂を目指す者あり、凍った沢をクライミングする者あり、スノートレッキングやテレマークスキーを楽しむ者あり、冬の八ヶ岳は夏に負けず劣らず魅力がいっぱい。
この小屋も冬季はスノーシューツアーをやっていて10月に宿泊した際にご主人からいろいろ話を聞いていたのだが、冬に山に来た事が無い我々は先ずは冬山とはどんなカンジなのか、寒さや雪とはどんなカンジなのかを掴む事を目的にこの小屋にやって来た。

入山口は渋の湯温泉の渋御殿湯、夏ならここから高見石小屋までは2時間ちょっとのルート、それほど急峻な場所はないので小手調にはモッテコイと思って選んだルート。雪道のカンジを楽しみながら高見石小屋まで歩いて、そこからスノーシューを借りて白駒池までヨチヨチ歩いてみたり丸山の展望台に登って冬景色を楽しもうと思っていたのだが、、、甘かった。
例年であれば八ヶ岳にしっかり雪が降るのは1月以降、12月はまだ雪が浅く、予約の際にご主人から「その頃にスノーシューが出来るほど雪があるかどうか分かりません」なんて聞いていたのだが、今月に入り立て続けに訪れた寒波によってしっかり雪が積もっていた。
積もりたてで人が歩いていない雪はとてつもなく歩き難い。樹林帯の中はまだ良いのだが賽の河原と言われる開けた場所では死ぬ思いだった。すでに1m近く積もったサラサラでフワフワの雪はアイゼンが全く効かないし踏み抜くと首まで埋まってしまう事もザラで、ここの通過には本当に苦労した。登りは天気も良くまだ景色を楽しむ余裕があったのだが翌日の下りは視界も殆ど効かない気温−13℃の吹雪の中、死ぬ思いでここを通過した。ワカンを持っていたらもう少し楽だったかも知れないしスノーシューを持っていたら更に楽だっただろう。素人考えで「アイゼンさえ持っていれば雪には対応出来る」と思っていたのだが大間違いだった。もっと綿密でタイムリーな情報収集による準備の必要性を身を以て知る事となった。また、写真が撮れたのは登りだけ、下りはあまりの寒さにその名の通り携帯が「フリーズ」して機能しなくなってしまった。冬季は携帯はなるべく体温が伝わりやすい服の内側に入れておく必要があるそうだ。これも勉強になった。

この日、この小屋の宿泊客は我々3人だけ。
多くの人が状況を聞いてキャンセルしたとの事で貸し切りになってしまったようだ。
「やっばりみんなちゃんと情報収集してるんだな〜」と感心。
秋に来た時は満員状態で凄く賑わっていた。
混み過ぎるのもイヤだが空き過ぎているのも淋しいものだ。
この小屋に着くまでは天気がとても良かったのに、小屋に着いた途端に天気が悪くなり吹雪始めた。なので計画していたスノーシュー散歩も止めにした。
少し遅めのランチに『ラーメン』と名物の『あげパン』を作ってもらって、しばらく昼寝した後に晩飯まで持ってきたウィスキーで雪見酒を楽しんだ。
外の気温は−8℃、「明日まで吹雪が続いたらイヤだな〜」「明日の賽の河原の通過は今日よりもっとキツくなりそう」なんて喋りながらこの日のお互いの苦労を称えあった。
夕食も朝食も秋に泊まった時とメニューは全く同じ。
夕食を食べて再び少し飲んだらすぐに寝てしまった。
楽しみにしていた星空だったが、雪雲に覆われた空に星は見えなかった。
まだ暗い明け方、トイレに行った際に外に出たらものすごく寒かった。
温度計を見たら気温は−15℃、雪も少し降っていた。
「これは今日の下山は過酷になりそうだな〜」と思いながら、6時の朝食までまだ1時間あったので再び布団に潜り込んだ。

雪山に慣れた人なら本来はここからが山の楽しみどころ、周囲の山の山頂を目指したり、スノーシューを借りてトレッキングしたり。
しかし我々には全くそんな余裕は無かった。
天気も悪いし昨日より更に雪が降り積もった賽の河原の通過が何より気掛かりだったから。
なので朝食を食べて身支度を済ませたら真っ直ぐに渋御殿湯を目指した。
それでも、賽の河原では何度も雪に埋まり、時には座り歩きで時にはほふく前進しながら命からがらの通過になったのだが。前日僅かにあったトレースは昨晩から降り続いた雪ですっかり消えていた。ツボ足で歩くには雪が深すぎるしラッセルするには距離が長過ぎるし、いくら膝で踏んでもサラサラの雪は全く固まらずまるで蟻地獄のようだった。視界が悪く雪混じりの強風が吹きつけサングラスもレンズが息でくもるとそれがすぐに凍結してしまうので使い物にならない。サングラスを外すとすぐにまつ毛が凍りついてパキパキになった。踏み抜いて雪に埋もれた相方が脱出出来ずにいたので持っていたスリングで簡易ハーネスを作り二人掛かりで引っ張り上げた時などはちょっとした映画のシーンのようだった。雪と格闘する事1時間半、やっとの思いで樹林帯の中に逃げ込んだ時には3人共もうボロボロ、それまでの強風がウソのように静かな森の中で「よく頑張ったね〜!」と互いの健闘を讃え合いながらサーモスのミルクティーで乾杯した。ここまで来れば登山口までは静かな森の中を小一時間ほど歩くだけだ。
下山して渋御殿湯の前で立ち話をした人によると「1月中旬過ぎれば雪もしっかりと締まり人も多く入るからトレースも出来るので高見石小屋まではせいぜい軽アイゼンだけで楽に上がれるのだが、雪が早くて多くて締まっていない今の時期は一番大変だよ」と言っていた。確かにその通りだった。
でも、3人とも無事に下山出来たわけだし勉強になる事は沢山あった。
服装に関してはしっかり準備出来たので−15℃でも寒さは平気だったが、それ以外の装備や歩き方に関しては足らない物ばかりだという事も分かった。
次回、天気の良い日を選んでまた同じ道を歩いてみよう、そして今度こそ雪の八ヶ岳のスノートレッキングを楽しもうと仲間と約束しあって帰路についた我々だった。

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白駒池で美しい景色を堪能した後は、いよいよ八ヶ岳歩きのスタートです。
白駒荘から南西に樹林帯の中を45分登るとこの山小屋に到着します。
収容人数150名ほどの山小屋ですが、八ヶ岳の中でもとっても素敵な山小屋です。

この小屋には名物が沢山有ります。
1つは景色。
小屋は樹林帯の中にあるので眺望は望めませんが、小屋のすぐ裏手が「高見石」という大きな岩が積み重なった岩山になっていて、そこからの景色が素晴らしいんです。さっき畔で休憩した白駒池も良く見えました。
2つめは『揚げパン』
コレ、いわゆる普通のロールパンを軽く素揚げしてキナコやココアパウダーをまぶしただけの物なんですが、何故かメチャクチャ旨いんですよね〜。
3つめは天体観測。
この小屋のご主人はとっても星座に詳しくて、夕食後には小屋のテラスで今観れる星座の説明や、望遠鏡で月や星をみんなに観せてくれるんです。

そんな魅力たっぷりの高見石小屋、でもまだトータルで1時間チョイしか歩いてないので泊まるには早過ぎる。今日はこの後中山を超えて黒百合ヒュッテまで行く予定なので、ここには揚げパンを絡めた昼食の為に寄りました。
『揚げパン』『ヤキソバ』『ホットドック』、なんだかお祭りの屋台で買い集めたようなランチですが、こーゆー場所では凄く旨く感じるんですよね〜。
食後は高見石に登って景色を楽しみました。高見石のてっぺんまでは小屋から15分くらいですが、コレがなかなかハードでキケンなんですよ〜。ちょっと転んだだけで大怪我しそうなゴーロです。普通のスニーカーやホロ酔いで登るのは絶対お勧め出来ません。
でもそこからの景色は最高、頑張る価値大いにアリです。
小屋に戻って出発の前にナルゲンにポカリスウェットを補給しようと中に入ったら、「本日個室あります」の札が目に入った。
「何〜っ?個室空いてるの〜?」とご主人に聞くと、「そうなんです、台風19号が接近してるからキャンセルが出たんです。大部屋はいっぱいなんですけどね〜」との事。この日泊まる予定の黒百合ヒュッテは予約は取れてるものの個室は取れなかった。
北アルプスの山小屋で知らないオッサンと肩寄せ合って寝た事がトラウマになっている相方は、「もう、絶対にここに泊まる!ハイ決定〜!」と即決でした。
明日の行程が長くなっちゃうけどやっぱし個室は魅力的だし綺麗な星空を眺めるのは山小屋ならではの楽しみだし、僕もすぐに乗ることにしました。
そうと決まったら後はゆったりノンビリ、テラスでワインをチビチビ飲みながら小屋の本棚に並ぶ山関係の本なんかを読んだりして至福の時を過ごします。
するとアッと言う間に夕食の時間になりました。
オカズは牛肉を甘辛く煮たもの(恐らく牛丼の具かな?)と湯豆腐、シンプルだけどご飯が進むし山小屋の食事はこーゆーので良いんですよね。
食事の後は電気が切られて沢山のオイルランプが配られます。山小屋でのランプの明かり、お酒やワインを飲みながらの語らいタイム、良いですね〜。いろんな人と山情報の交換が出来るのもこの時で、山女子から女性ならではのアイテム情報を相方は熱心に聞いてました。
そうこうしているうちにご主人から「望遠鏡の準備が出来ましたからあったかい格好をしてテラスに出てみて下さい〜」との声がかかります。
外に出て空を見上げると、それはもう息を呑むほどの満天の星空!
物凄く、物凄く綺麗の一言でした。みんな「うわ〜」とか「へぇ〜」とか、そんな言葉しか出て来ません。
ご主人が「あれが夏の大三角形、あっちが秋の大三角形、あれがカシオペア座〜〜〜」という具合に主だった星座を一つ一つ説明してくれます。天の川が夜空を横切りそれをまたぐ夏の大三角形の鮮やかな事、もう涙が出るほど綺麗でした。
少し経つと月が上がりました。月って明るいんですね〜。あまりに明るいので月が出ると今まで見えていた星が見えなくなるほどです。そこで望遠鏡の出番、月のクレーター観察です。小さなクレーターまで一つ一つクリアに見える、望遠鏡を覗くともう眩しいくらいです。僕らの住むこの星は銀河を旅する宇宙船地球号、うっすらと観えたアンドロメダ星雲に行ってみたい、そんなロマンに浸れた極上のひと時でした。
空一面の銀の星、写真でお見せ出来ないのがとても残念です。
朝食は5時、パン食でした。これはきっとこの小屋の名物の揚げパンの材料だな。
でも山小屋でパン食って珍しいしちゃんと温かい。嬉しい朝ごはんでした。

うんうん、この小屋に泊まったのは大正解でした。
何よりご主人の人柄が素晴らしい。とってもソフトで聞けば何でも答えてくれる、とっても素敵な山小屋のご主人でした。
たまたま通りかかっただけなのに個室が空いていた事と天気が良かった事、運も良かったですね。
さて、ここからが本格的な八ヶ岳の山歩き、予定より行程が長くなっちゃったけど頑張るぞ〜。

  • 高見石小屋 - 2016,3月月

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  • 高見石小屋 - 2016,3月 名物の揚げパン

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  • 高見石小屋 - 2016,3月 高見石から高見石小屋、北ア方面

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  • 高見石小屋 - 2016,3月 高見石の上から白駒池

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  • 高見石小屋 - 2016,3月 賽の河原への分岐

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  • 高見石小屋 - 2016,3月 渋の湯

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  • 高見石小屋 - 2014,12月

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  • 高見石小屋 - 2014,12月  気温−15℃の朝

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  • 高見石小屋 - 2014,12月 星ガラス

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  • 高見石小屋 - 2014,10月  奇跡的に取れた個室

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  • 高見石小屋 - 2014,10月  個室の天窓 寝ながら星空を楽しめます。

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  • 高見石小屋 - 2014,10月  大部屋はこんなカンジ

    2014,10月 大部屋はこんなカンジ

  • 高見石小屋 - 2014,10月  夕食

    2014,10月 夕食

  • 高見石小屋 - 2014,10月  夕食後はランプの山小屋になります。

    2014,10月 夕食後はランプの山小屋になります。

  • 高見石小屋 - 2014,10月  真澄

    2014,10月 真澄

  • 高見石小屋 - 2014,10月  朝食

    2014,10月 朝食

  • 高見石小屋 - 2014,10月  朝食のパン

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  • 高見石小屋 - 2014,10月  高見石からの眺望  さっき休憩した白駒池

    2014,10月 高見石からの眺望 さっき休憩した白駒池

  • 高見石小屋 - 2014,10月

    2014,10月

  • 高見石小屋 - 2014,10月  高見石から見た高見石小屋

    2014,10月 高見石から見た高見石小屋

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店舗基本情報

店名
高見石小屋
ジャンル 旅館・民宿
予約・
お問い合わせ

不明の為情報お待ちしております

予約可否

予約可

住所

長野県八ヶ岳

営業時間
  • ■ 営業時間
    不定

    ■ 定休日
    不定休

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

メニュー

ドリンク

日本酒あり、ワインあり

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

景色がきれい

備考

http://www.yatsu-akadake.com/takami-k.html

初投稿者

asakusa777asakusa777(1001)

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