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0985-85-3180
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14th moonさんの他のお店の口コミ
店名 |
びっくり焼亭
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、食堂、もつ鍋 |
予約・ お問い合わせ |
0985-85-3180 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
加納駅から450m 加納駅から137m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、au PAY) |
席数 |
21席 (カウンター5席、テーブル8席、座敷8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
お店のPR |
地産地消にこだわった『びっくり焼』専門店。
JR加納駅から徒歩5分にある【びっくり焼亭】福岡で修業を重ねた店主がつくる料理の数々は、地元の食材を中心に使ったこだわりのものばかり。中でも、店名にもなっている『びっくり焼』は、豚のハラミ・サガリ・キャベツを炒め、秘伝の辛子味噌にからめて食べるボリューム満点の逸品。店内は和を基調とした落ち着きのある空間で、居心地の良さも抜群。訪れるたびに、優しい笑顔の店主があたたかく出迎えてくれる場所です。 |
関連店舗情報 | びっくり焼亭の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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本日のランチは「びっくり焼き亭」に伺いました。
以前行っていたうどん屋さん(店名を失念)がいつの間にかこちらのお店に代わっておりまして、
ちょっと寄ってみるかと言う事で初見訪問です。
カウンター、テーブル2席、小上がり2席のこじんまりとした店内です。
残念ながらランチでも喫煙可の様です。
さてメニューを一読。
ランチは4種類のみです
<<びっくり焼きランチ¥750>>
<<びっくりめしランチ¥700>>
<<ハンバーグランチ¥800>>
<<唐揚げランチ¥750>>
という事は、店舗名が付いたランチが一推しのようですね。
という事で
<<びっくり焼きランチ¥750>>
を注文です。
料理が運ばれてくると、スタッフの方がテーブルに置かれている四角い木の棒(投稿写真を参照)が入った器を手差ししまして
「そちらの四角い棒をひいてください」
と言われたので、
おっ!くじ引きかなぁと思い、迷いながら一つを引き、何か印でもあるのかなぁと暫し凝視。
スタッフは何もしない私を見て、おもむろに四角い棒を私から受け取り鉄板の左側下に「敷いた」のでした。
???
あっ!「ひいてください=敷いてください」
宮崎の方言でしたぁ。
生まれも育ちも宮崎の私ですが、まったく言葉の意味を疑うことなく普通に「引いて」しまいました。
こうすることにより鉄板の右側に肉汁などがたまり、そこへお好みで辛赤味噌を入れて味を調節してくださいとの説明でした。
さて料理は一瞬ホルモン焼きか回鍋肉の様な感じですが、
味は辛赤味噌投入を前提にしているのでしょうか、少し甘めの味付けです。
キャベツはしんなり手前で歯ごたえも残しています。
早速スタッフが言われた通り、鉄板右側に辛赤味噌を投下!
おもむろに溶きながら少しずつ絡めていただくと赤味噌の辛さが舌に残りご飯が進みます。
私は何もしないより、辛赤味噌を入れる派ですね。
肉と野菜を取り、一旦ご飯へタッチダウン後、一気に口の中へ、タレが付いたご飯と供に。
くぅ~~~タレが付いたご飯は最強です。
ただ終りの方は辛さのあまり汗がにじんできますので、暑い夏にはお気を付け下さい。
最後にメニュー表には記載がなかったのですが、アイスコーヒーが出てきまして一気に体をクールダウンです。
しかし、日本語って難しいですね。
一つの言葉で意味の違うのもあれば、方言で全く違う意味もあります。
例えばですが宮崎弁(九州全体も同じだとは思いますが)で
「この時計、なおしといて」と言うと
県外の方は、「どこも壊れてないよ」と言われます。
この方言は「保管」や「元の場所へ戻しておいて」と言う意味になります。
皆さんもお住まいの場所ならではの言葉があるように、その場所ならではの料理があると思います。
私もその料理を一つでも多く食べられるようにレビュアー皆様のレビューを参考にさせて頂きまして楽しみたいと思います。
それでは本日も美味しく戴きました。
御馳走様でした。