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店名 |
掲載保留
大町へそのを(おおまちのへそのお)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
藤崎前の十字路を晩翠通り方向へ!徒歩3分 大町西公園駅から331m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
サービス料・ チャージ |
お通し代525円 |
席数 |
90席 |
---|---|
個室 |
有 (4人可) |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
備考 |
お通し代525円 |
お店のPR |
ほっこり佇む一軒家居酒屋で、気取りのない酒と酒肴を楽しむ
どこか懐かしげな佇まいの一軒家がある。1階には坪庭を擁した大広間。宵闇のブルーを背に、折々の樹影と水流が和敬静寂の趣だ。また階段を昇った2階には、小体な個室と30名ほども座れる堀りごたつ式の座敷が。「今宵の酔いは、世酔いの宵」と楽しい言葉遊びが綴られた品書きに並ぶのは、気取りはないが稚気たっぷりの東北の旬。大鍋でぐつぐつと煮込まれた「もつ煮込み」や時季のお造り、鍋など、「阿部勘」「日高見」「栗駒山」といった宮城の酒との相性もとびきりだ。たらふく食べて酒を酌み、向かいの友と笑いあう。そんな温かな時間を包み込む懐の大きさが、『大町へそのを』の佳所である。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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土曜日の午後5時頃相方と2人、チョイ飲みに街に出かけた。今回は、食べログでチェックしていた居酒屋へそのをに向かう。
へそのをがある大町はその昔、仙台城下の御譜代町(ごふだいまち)一つだった。御譜代町とは大町・肴町・南町・立町・柳町・荒町の6つの町の総称で、伊達家から専売の特権を与えられるなど江戸時代の町人町の中で上位に置かれたという。(参考:ウィキペディア)
そんな大町にある「へそのを」は御譜代町を意識した店づくりをしているようで、番号の代わりに市内の歴史町名が書いてある靴箱、間口が狭く奥に深い町屋のような建物と一番奥にある箱庭など、なんとなく地元と歴史を感じた。
【食べたもの】
煮卵入りモツ煮込み
つくねのハンバーグ大根おろし&生卵載せ(店名「へそのをのでべそ」)
たこの刺身、ゲソのから揚げ、おしんこ
【飲んだもの】
生ビール2杯、地酒飲み比べセット(阿部勘、綿屋、日高見)
男山のぬる燗(1合)
お客の72%が注文するという「へそのをのでべそ」が秀逸。
ボリーミィで食べ応えがあり、軟骨のコリコリっとした食感も良い。載っている生卵の黄身を壊して、大根おろしと醤油ベースのタレを絡めて食べたのだが・・・、)^o^(是非頼んで欲しい。
それと、地酒3種飲み比べはお奨めのメニュー。お得感があって、居酒屋メニューに有るようで無い。今までこれが一番と思っていた地酒が案外だったりして。目から鱗。比べてみて初めて判るのもがある。
へそのをは繁華街から少し離れた大町にあるが、界隈にはフランチの「プレジュール」、スペイン料理の「ラ・サルテン」(お隣さん)、イタリアンの「フランチェスカ」、隣町の肴町には牛タンの「一隆」があったりして、周辺は職人肌の料理人がいる、個性的な食べ物屋が多い、私にとってのホットスポットだ。