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本日夜空席あり
050-5868-5894
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信楽の置物さんの他のお店の口コミ
店名 |
いせもん本店(イセモンホンテン)
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、郷土料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5868-5894 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR線津駅東口より徒歩2分 津駅から233m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4190001003987 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
ディナーのみサービス料5% |
席数 |
90席 (カウンター10席・テーブル32席・個室4席・6席・6席・8席) |
---|---|
個室 |
有 2名様から、最大30名様まで、御客様のニーズにあわせて御利用頂けます。 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 個室は喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 3台(要予約) |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、ライブ・生演奏あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ホームページ | |
公式アカウント | |
電話番号 |
059-221-5777 |
初投稿者 |
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津の駅前に、威厳のある門構えのお店があります。
新しいカンジの「いかにも」的な仰々しさなので逆に「老舗感」はないのですが、
「三重県を味わえるお店」として賑わっているようです。
この手の、観光地に良くある「○○県を味わえるお店」などはハズれが多いのですが
ココはとくに観光地というワケでもないし
賑わっているのであれば大丈夫だろうと思い、入って見ました。
で、結論から先に申し上げますと、
なかなかの「当たり」でした。(^^)v
これは嬉しい誤算ですな。
まぁ入り口に自転車が無造作に置かれたユルユル感、
中は大きな屋敷風で、土間のようなところに帳場を置く演出。
そしてダダっ広い廊下がデーンと目に入ったときは
(失礼ながら)ハズしたかなぁ、と思ったのですがね。
その広い廊下を歩くと、ギシギシも云わぬほどの頑丈な造りで
見掛け倒しではないような気がして好感度大。
まぁギシギシどころかドスドスという音が聞こえたときはアレ?と思いましたが
音の方向にはオバちゃんの集団が居たので、これは仕方ないですな。
(↑一般論です。念のため)
ひとり客なので、カウンターに通されます。
カウンターも広々としています。
ちと暗いところが、老眼でメニューを見るのにはツラいところでした。
さて。
店名は「“伊勢”門」。
メニューにも「三重豚」「五十鈴川」「松阪」などの『三重』が並びます。
でもやはりここは「松阪牛レアステーキ重」に目が行きますねぇ。
ほほう。同じお値段で「まぐろ炙り」とのセットも?
こりゃ迷・・・うワケもなくそのセットにします。
さぁ早速、その「松阪牛レアステーキ・まぐろ炙り重」です。(長いナマエだな・・・)
まずゎ「レアステーキ」を
味が付いている、とのことなのでそのまま戴きます。
ありゃ。。。うーむ。美味しいんだけどねぇ・・・
アツアツご飯の上に載っているわりにちょっと冷めているかな?
とも思いましたが、でもまぁ『冷たい』というほどでもないのでコレはコレでアリかな。
「レア」と云うと、ホントに『生の冷たさ』のまま出て来る場合があって閉口することがありますが
これは、イチオウ熱の通ったちゃんとした「レア」でした。
まぁもちろんもう少しアツアツのほうが嬉しいのですがね。
「炙りまぐろ」のほうは・・・コレはちょうど良いカンジ。
あまりアツアツよりも逆にこの温度のほうが最適のような気がします。
これ、美味しかったです。
やわらかくて ご飯にも合いますな。
タレを漬けたりカボスを絞ったり、最後はタレにカボスを絞ってカボスダレ。。。(ナニをしとるのだ)
「味噌汁」は、蓋を開けるとふわりと味噌の香りが!
濃厚な赤出汁で、ホッとする味わい。
「茶碗蒸し」には「麩」?これは珍しいような。。。
中は、椎茸の出汁が強い感じでした。
三重は椎茸も有名?なのかどうかは分かりませんが
大衆中華のニラ玉に椎茸の大群が載っていたのを思い出しました。
12時を過ぎたら待ち客も増えて来ました。
予約の電話も入っているようです。
駅前にも関わらずお店の外はひっそりとしているのに
こちらのお店は大賑わいでした。
地元にも人気のお店のようです。