京都　河原町 木屋町 先斗町　ワインが楽しめる 10店

出典： アルボスさん

鴨川方面の夜景を望むカウンターとテーブルが数卓のコンパクトな店内。

←■ セップ・ムスター ヴェルシュリースリング フォム オーポク

オーストリアのビオワイン。ドライで爽やか、少しハーブの香りも。

出典： アルボスさん

先斗町のビルの2階。青いエンブレムが目印。階段を上がり、一番奥です。

出典： アルボスさん

■□レアル・カステロ・ビアンコ・ヴェルデホ
■□セント・クレア

出典： アルボスさん

実力派イタリアンならではの料理も。

出典： アルボスさん

←■ 菊鹿 シャルドネ'13+'14　熊本ワイン。グラス1000円

出典： アルボスさん

←■ Oslavje 2005 Radikon
　グラス1350円

オレンジ色が特徴の発酵白ワイン。熟成感があり、自然派らしい豊かな飲み口です。

出典： アルボスさん

←■ ルイ ラトゥール マール・ド・コルトン・グランセイ
食後酒のマール。葡萄の搾りかすを使い蒸留〜10年以上熟成してるそう。独特の樽香やアロマが広がります。

出典： アルボスさん

←■ 自家製ロースハム 600円
ナイフはレストランでも使われるペルスヴァルの9.47。上質です。

他にも自家製パン盛り合わせ、チーズ盛り合わせなどおつまみ系が揃っています。

出典： アルボスさん

場所は下木屋町エリアの人気居酒屋「酒菜ばんから」の斜め前くらい。
東京のレストランなどで経験された京都出身のマスターが昨年12月に始められたそうです。

ソムリエでもあるマスターは丁寧で親しみやすい対応。上質感のある本格ワインバーでありながら、気取らずリラックスできる雰囲気が広がっています。

当サイトでも人気の祇園にある「アフィナージュ」が好きな人にもおすすめできそうな心地よいワインバーです。

出典： アルボスさん

←■ レイトボトルドポート
熟成された赤褐色の色合い。
メニューに｢単一年収穫の長期小樽熟成させたポート｣と書かれている通り、凝縮感のある甘味がありフルーティな香りとエレガントな余韻が良好です。

出典： アルボスさん

暖炉前の一角は、どこか異国情緒を感じさせてくれる情景。暗めの照明、天井のシャンデリア、
バッハの曲想も相まって、心地良いタイムスリップ感。
ロッキングチェアが2脚あり、2人での利用に最適。様々なシーンで安らぎを提供してくれる上質なバーです。

出典： アルボスさん

←■ クラノオト 桃(フルーツワイン) グラス750円

桃を食べてるような桃感たっぷり。ジュース感覚で楽しめます。

出典： アルボスさん

フルーツワインが充実のラインナップ

出典： アルボスさん

フランスの白ワインも充実

出典： アルボスさん

←■ パテドカンパーニュ 850円

他にも旬の野菜にこだわった料理、自家製とりハム、ハンバーグ、パスタ、リゾットなど前菜系からメインになりそうな料理まで多彩です。

出典： アルボスさん

←■ オレリアン・ヴェルデ、ブルゴーニュ・アリゴテ 2012白

出典： アルボスさん

←■ カルミニャーノ モンテフォルティーニ、ファットリア アンブラ2009赤

出典： アルボスさん

←■ サングイネート ビアンコ トスカーノ 2012白

他にもグラス1000円前後で充実の品揃えです。

出典： アルボスさん

■□国産牛ほほ肉赤ワイン煮込み

肉の質感を残しながら柔らかくてトロけます。ソースのコクと肉の旨味が絶妙に重なり、抜群に美味しいです。付け合わせはインカの目覚めのマッシュポテト。

出典： アルボスさん

町家とモダンが織りなす京都らしい空間。
カクテルやモルトが人気ですが、
ワインもいろいろ揃っています。

出典： アルボスさん

四条河原町の交差点から北西に徒歩数分。河原町Opaの西側、柳小路近くに立地。
上記のフレンチ「Lanka」からも至近です。

出典： アルボスさん

清潔感あふれる店内なので、女性のお客さんも多く、いつも混み合う人気の立ち飲み屋です。

出典： アルボスさん

■□ポルトガルワイン(タウニーポート)
税込1300円

甘味が強く　濃厚なポートワインです。グラスは小さめながら　ワインとフワンソア　デザートを追加するのもおすすめ。
ホットワインのポートラップは1100円です。

出典： アルボスさん

洋酒のコーナーには
ビール・バランタインのハイボール・ポルトガルワイン・カルバドスブランデーなどが揃っています

出典： アルボスさん

場所は阪急河原町駅から徒歩すぐ。
この奥には人気漬物店「村上重」があり、さらに進むと上記のワインバー｢マルコ｣があります。