丸の内でひんやり美味しいかき氷！エリア別人気店10選

出典： qoo33さん

フランスの国家最優秀職人章の称号を持つショコラティエが手掛ける、チョコレート専門店です。

東京国際フォーラムと大名小路をはさんだ向かいにある新国際ビル1階にあります。カカオ色の外壁やテントが目印です。

出典： saltさん

こちらは「パイエット」というメニューのかき氷。夏季限定だそうで、深さのあるグラスに、ショコラドリンクを凍らせて削ったものが入っています。

ショコラ味は、2種類のチョコレートのような味わいを楽しめるそう。

出典： やっぱりモツが好きさん

ショコラ味に、果実の酸味を加えたのが「フランボワーズ」。甘みの強いショコラに合うように、酸味がはっきりとしたフランボワーズのシャーベットなどを加えているようです。

濃厚な味わいの氷スイーツが堪能できるとのこと。

出典： 原田俊介さん

パリで人気のお店の味を丸の内でも楽しめるスイーツ専門店です。

新国際ビル1階にあり、白を基調としたインテリアとのこと。カフェスペースはダーク調のソファなどを合わせた落ち着いた空間になっているそうです。

出典： マサ君さん

夏シーズンを待ち望むファンのお目当ては、かき氷だそう。「カキゴオリ ローズ フレーズ」といったメニュー名で登場するようです。

イチゴ味の氷の下には、バラの香りのムースが入っているそう。食べ進めていくと、華やかな香りが後から広がってくるそうです。

出典： coccinellaさんさん

一年を通じて人気のメニューが「デギュスタシオン」。お店のおすすめケーキやマカロン6種類をワンプレートに盛り付けています。

ひとつのサイズは小さくても、それぞれ個性のある味で、鮮やかな彩りに目を奪われてしまうのだとか。

出典： ankowabetsubaraさん

東京駅に直結している東京ステーションホテル2階、羊かんで有名なとらやのコンセプトショップです。

駅同様にレンガ造りを活かしたお店で、レトロで落ち着いた情緒のある空間だそう。ここだけの限定メニューなどもあります。

出典： eb2002621さん

こちらのかき氷は、細かな氷の下に和菓子店ならではの餡が隠されているのが特徴だそう。

「宇治金時」には、小倉餡が隠されており、微かに抹茶の苦みも感じるような味だとか。和三盆の蜜が上品な甘さとさらっとした食感を出しているようです。

出典： h_agepanさん

中秋の名月の頃に味わえるというのが「栗氷」。栗の蜜煮を細かくカットしたものを、かき氷に散らしているそうです。

月に見立てた白玉と、栗羊かんもトッピングされ、栗と和三盆ならではの優しい甘さを楽しめるそう。

出典： ゆっきょしさん

60年以上前に滋賀県で創業し、食材となる小豆や柚子などを育てる畑作りからこだわっている和菓子店のカフェだそう。

東京駅の丸の内北口に地下道で直結している、丸の内ビルディングの地下1階にあります。

出典： kei0402さん

暑さを感じるシーズンに登場するのが「大雪」というメニュー名のかき氷です。

抹茶と大納言小豆の小倉餡を使っていて、抹茶の味わいが濃いそう。あんこの甘さが渋みを中和させ、美味しく食べられるようです。

出典： プリンセスマイラーさん

氷には「抹茶」と「みぞれ」があって、みぞれは透明な蜜がかかっているので、白い氷山にも見えますね。

小豆餡のトッピングがされていますが、追加でバニラか抹茶のアイスを加えることもできるとか。

出典： 葡萄党幹事長さん

東京駅丸の内南口から歩いて3分ほど、丸の内中通りビルの1階にあるレストランです。

ヨーロッパ調の家具などに現代アートを組み合わせたインテリアがおしゃれだそう。イタリアンに各国の要素をミックスした料理が味わえるそうです。

出典： pureberryさん

「みんなのかき氷」と「おとなのかき氷」が楽しめるそう。大人向けは、サングリアやウイスキーなどアルコールをシロップ代わりにかけています。

ノンアルコールの「カフェラテ」は、シャリシャリとした食感が楽しい、涼しくなる氷だそう。

出典： moto-muさん

一年を通じて人気のスイーツは「エンゼルフードケーキ」。フワフワのシフォンケーキにたっぷりのクリームが添えられているそう。

「バニラキャラメル」は、ほろ苦いキャラメルソースが甘いクリームを食べやすくしていて、あっという間に食べ切れてしまうとか。

出典： なな0525さん

コーヒー専門店が手掛ける、日本茶や紅茶も楽しめるカフェ。天井の高い和モダンな空間で、くつろぎながらカフェタイムを過ごせるそうです。

東京駅丸の内出口から歩いて2分ほどのJPタワー1階にあります。

出典： ホクホクさん

夏季限定の氷は、抹茶や黒みつを使った和のかき氷だそう。

人気の「宇治抹茶」は、北海道産小豆の粒あんと、宇治の抹茶を使用しているのだとか。抹茶は濃いので、餡の甘さと混ざるとちょうど良い美味しさになるようです。

出典： 流浪人さん

「ほうじ茶＆パンナコッタ」は、すっきりとしたほうじ茶に、ミルキーなパンナコッタを合わせたかき氷だそう。

パンナコッタやミルク味のソフトクリームの甘さに、すっきりとしたほうじ茶の組み合わせがよく合うとのこと。

出典： P-Chanさん

食を愛する3人によってニューヨークで創業したお店です。屋外マーケットからはじまり、さまざまな食に出会えるお店になって、カフェも手掛けているとのこと。

東京駅丸の内口から歩いて4分ほど、三菱UFJ信託銀行本店ビル1階にあります。

出典： anri＊さん

シーズンメニューとして提供されるのが「フラッペ」。器ではなくカップに入っているので、崩してしまう心配がないそうです。

太めのストローで飲めるくらいの状態で、シャリシャリとした甘い冷たさが直接体に入ってくるのだとか。

出典： karin☆さん

人気のスイーツが「エッグプリン」。卵黄をたっぷりと使った濃厚な味わいで、ちょっとかためのプリンだそう。

練乳を加えてまろやかな甘みにしてあり、カラメルソースともマッチしているそうです。

出典： wakabunさん

東京駅八重洲北口を出てすぐにある丸の内トランスタワー本館、シャングリ・ラ東京の28階にあるラウンジです。

ホテルのバーを兼ねたエレガントな空間で、東京駅周辺の景色を眺めながら過ごせるそう。

出典： わたかつさん

夏に登場するかき氷は、メロン半球を使ったかき氷。シーズンごとにトッピングや味わいを変えているようです。

マスクメロンのような網状のメロンチョコのカバーが素敵ですね。見た目にもこだわった、SNS映えするスイーツとのこと。

出典： りえ姫さん

メロン果汁を凍らせて削った氷に、ゼリーやスイカ、メロン果肉などを小さくカットしてトッピングしたかき氷が登場したこともあるそうです。

食べ飽きないように、いくつかのスイーツと組み合わせで楽しませてくれたとか。

出典： ラーメンマンジュニアさん

京都で160年以上前に宇治茶の製造と販売で創業したという、歴史あるお店の甘味処です。

東京駅八重洲口からすぐ、大丸東京店の10階にあります。お茶とお茶を使った和スイーツに出会えるお店とのこと。

出典： オム焼きそばさん

「都路里氷」というかき氷は、フワッとした氷に、抹茶かミルク味のみつを選んでかけるそう。

「抹茶みつ」は深みのある味で、抹茶と玄米茶のアイスに、ゼリーや白玉までトッピングされていて、食べ応えあるそうです。

出典： チャッピーチャンスさん

抹茶ではなく、ほうじ茶をメインにしたかき氷も楽しめるとのこと。

ほうじ茶シロップがかけてあり、さっぱりと食べ進められるのだとか。ほうじ茶ゼリーが隠れているそうです。

出典： 若2さん

戦後まもなく上野公園前で開店した、あんみつ屋さんの支店です。北海道産小豆や沖縄産黒糖など、国産の材料にこだわっているそう。

東京駅構内の一番街、地下1階にお店はあり、和の落ち着いた雰囲気とのこと。

出典： 若2さん

シンプルな「イチゴ」やアイスクリームをトッピングしたものなど、数種類のかき氷メニューが夏に登場します。

「氷宇治」は、モチっとした白玉が入り、苦みもある抹茶シロップと隠れた粒あんが混ざると、ちょうど良い美味しさになるとか。

出典： yoshily214さん

甘酸っぱいアンズをメインにした氷もあるそうです。甘いシロップと混ぜるか、ソフトクリームをトッピングして、甘さを追加すると食べやすいそう。

粒あんをこしあんに変えたり、白玉を追加したりと、好みにカスタマイズできるそうです。