お一人様で行ける野毛のディープな店
野毛は、開国後、今の山下公園あたりにあった横浜港から東京に向かう通り道として発展した。今のように商店街が発達し始めたのが関東大震災の後、それまであった住宅のほとんどが崩壊して、新しく商店がつくられたのがきっかけだ
更新日:2015/02/18 (2015/02/17作成)
ネット予約
閉じる
このまとめ記事は食べログレビュアーによる1777件の口コミを参考にまとめました。
戦後、再び焼野原になった野毛は、まわりの街がGHQに接収されるなか、庶民の店が発達した。横浜市民酒場、今の居酒屋の原型はここから誕生した。常盤木と武蔵屋、諸星など、野菜や大豆類で作った小料理をあてに酒を飲む。そんなスタイルが庶民の間に定着した
出典: atsushisaitoさん
今でも市民酒場として戦後に出来たままの建屋で営業する、居酒屋の元祖、おから、納豆、お新香、シラス豆腐、ニシンとつまみも当時のまま、野毛好きな方はぜひ一度行ってみるべきお店
134人
4253人
出典: サプレマシーさん
先代のパパが連続1万日営業を記録したお店、お酒は角しかないが、ここで飲む角はとても美味しい。ジャズと美空ひばりが好きだったパパ、息子さんがお店を継ぎ、今でもレコードで昔のジャズや演歌、歌謡曲をかけてるれる。昭和に浸れる名店だ
25人
1175人
045-242-9762
出典: サプレマシーさん
野毛と言えば、露天ような場所に腰掛けホッピーに焼き鳥、おでんが定番だ。その野毛の中で一番焼き鳥がおいしいといわれているのがこちら、大衆価格で一歩上の焼き鳥が味わえる
783人
54717人
045-242-5753
出典: サプレマシーさん
飲み物はホッピーと酎ハイのみ、つまみは袋菓子があるだけ、店は狭く6人入れば満席で身動きがとれない。そんな中で会話がはずみホッピーを飲むのがここのスタイル、大人気お店で満席の時は狭いところに立って飲む人もおり、大衆酒場を体験するにはいいお店である
338人
17445人
045-242-1731
出典: サプレマシーさん
野毛の奥、ハモニカ横丁のすぐそばにあるこのお店。もつ焼き、もつの炙りなど、その美味しさには惚れ惚れする。もつを楽しむにはとてもよいお店。立ち飲みでお一人様でも4,5名で楽しめる
228人
8500人
93人
3538人
045-231-9009
176人
9119人
非公開
※本記事は、2015/02/18に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。