渋谷で食べ歩き！SNS映えも狙えるおすすめグルメ18選

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渋谷駅から、徒歩4分ほどの場所にある「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 渋谷ヒカリエ ShinQs店」。

海外からも評価の高いパティスリーの食べ歩きグルメが楽しめるお店です。

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写真は「東京焼きマカロンショコラ」。モチモチの抹茶生地の中に、濃厚なガナッシュチョコレートが入った食べ歩きグルメ。

抹茶の渋みとなめらかなチョコレートの相性が抜群だそう。

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食べ歩き用のアイスクリームは、渋谷ヒカリエShinQs店限定のメニューが楽しめるそう。

素材の濃厚な甘さを引き出したラインナップとのこと。季節ごとに内容が異なるのだとか。

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渋谷駅から、徒歩3分ほどの場所にある「ファーイーストバザール 渋谷ヒカリエ店」。世界中のナチュラルでオーガニックな素材を使った、食べ歩きグルメが楽しめるお店とのこと。

お店の横に立食スペースがあるそうです。

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写真は「ビターレモン」と「フィグ」のジェラート。ドライパイナップルやピスタチオがトッピングされています。

ビターレモンはレモンピールと果肉の爽やかさが楽しめ、フィグはワインの風味が感じられる大人の味とのこと。

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「アラビアン・ジェラート」は、果物と椰子の花蜜で甘さを表現した、砂糖不使用のジェラートとのこと。

8種のラインナップから2つの味が選べるそうです。写真は「カカオ」と「ミックスベリー」です。

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渋谷駅から、徒歩2分ほどの場所にある「生クリーム専門店 milk マルイ渋谷店」。生クリームが主役の食べ歩きスイーツを提供する、生クリーム専門店です。

テイクアウト専用のお店とのこと。

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写真は「生クリームクレープ」。北海道産から取り寄せた生クリームを薄いクレープ生地でつつんだ食べ歩きスイーツです。

練乳やラズベリーソースなどトッピングも追加できるとのこと。

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「ミルキーソフトクリーム」は、2種類の生クリームをブレンドしたソフトクリームだそう。濃厚だけれどもさっぱりと食べられるのだとか。

コーンの仲間でソフトクリームがぎっしりと入っているとのこと。

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広尾駅から徒歩4分ほど、渋谷区広尾にある「キャンバス トウキョウ」。白を基調としたナチュラルな空間がオシャレなカフェ&コーヒー専門店です。

席は16席ほど。格子状の窓に沿って、カウンター席が並んでいます。

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写真は「ドーナツ・ベリーベリー」と自然派のスムージ。ドリンクカップの上にぴったりおさまるサイズのドーナッツです。

ドリンクとドーナッツの色をそろえるのが、SNS映えのポイントだそう。

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こちらのお店ではタピオカミルクティーもおすすめとのこと。3層のグラデーションになっている、フォトジェニックなドリンクです。

手書きイラストのシールもオシャレだと話題を呼んでいるそう。

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渋谷駅から、徒歩4分ほどの場所にある「ピヤニ 渋谷店」。日本ではじめてのタイティー専門店です。

イートインスペースもあるそうですが、連日多くの人で賑わっているお店なので、持ち歩きしたほうが良いとのこと。

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写真は「タピオカタイティー」。香り高いタイティーの中に、黒糖蜜に漬けたタピオカを入れたドリンクです。

タイティーは濃いオレンジ色が特徴の、バニラのような甘い香りが楽しめるものだそう。

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「タピオカタイティーフラッペ」は、タピオカやコンデンスミルク、ホイップクリームなどがトッピングされたフラッペです。

混ぜてから飲むと、バニラの風味が強く感じられるそう。

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渋谷駅から、徒歩8分ほどの場所にある「世界で2番めにおいしいメロンパンアイスTokyoシブヤ店」。

国内外の観光客も多く訪れる、食べ歩き専用のメロンパン屋さんです。

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写真は「メロンパンアイス」。2つに割ったメロンパンの中に、なめらかなアイスクリームが入った食べ歩きグルメです。

生地からは、バターの風味がしっかりと感じられるそう。

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「厳選いちごの一期一会」は1日15個限定のメロンパン。いちごとアイスクリーム、ソースがトッピングされています。

ソースはいちご、ブルーベリー、ミルクから選べるそうです。

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渋谷駅から、徒歩2分ほどの場所にある「ワッフルズ 渋谷マークシティ店」。カリカリモチモチのベルギーワッフルがテイクアウトできるお店です。

店内には25席ほどのイートインスペースがあるとのこと。

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写真は「プレーンホワイト」。丸い形が特徴の、リエージュスタイルのワッフルです。

外は砂糖でカリカリとして、中は弾力感を感じるワッフルとのこと。ヨーロッパでも定番の食べ歩きグルメだそうです。

出典： apricotonさん

「チョコチップ」は、ココア生地の中にチョコレートチップが練り込まれたワッフルだそう。

他には「あらびきミートのボロネーゼ」や「しゃきしゃきオニオン明太」などのデリワッフルも提供しているとのこと。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

渋谷駅から、徒歩3分ほどの場所にある「ローリーズ ロール アイスクリーム キョウト 渋谷モディ店」。京都発祥のアイスクリーム屋さんです。

イートインスペースには、カウンター席とのこと。

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写真は「ストロベリーラヴ」。ベースやミクシング、ソースなどにストロベリーがたっぷり入ったロールアイスクリームです。

トッピングはホイップクリームやベアクッキーとのこと。

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「渋谷ブラック」は、真っ黒な見た目が特徴の、渋谷限定ロールアイスです。

バニラやオレオ、竹炭をアイスに混ぜて、冷たい鉄板の上で薄く伸ばしてロール状にするとのこと。クッキーアンドクリーム味だそう。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

渋谷駅から、徒歩1分ほどの場所にある「クレマモーレ ピュウ」。イタリアミラノからやってきた、ジェラートの専門店です。

100種類以上のフレーバーがあり、その中から20種類ほどを厳選して提供しているとのこと。

出典：tabelog.com

写真は「ゴルゴンゾーラはちみつ」と「いちごPiu」、「カタラーナPiu」のグランデジェラート。

ゴルゴンゾーラ独特のクセと美味しさや、いちごの甘酸っぱさ、卵のしっとりとした甘みが楽しめるとのこと。

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新鮮なフルーツやこだわりの農家から仕入れた牛乳をたっぷりと使ったジェラートの数々。

素材そのものを食べているかのような、濃厚な味わいを楽しめるのが、イタリアンジェラートの特徴だとか。

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渋谷駅から、徒歩2分ほどの場所にある「ストロベリーフェチ」。SIBUYA 109の地下2階にある、いちご飴専門店です。

メディアでも多く取り上げられていて、インフルエンサーも多く訪れるお店だそう。

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写真は「いちごあめロング」。5粒のいちごをツヤツヤのべっこうあめでコーティングした、フォトジェニックな食べ歩きスイーツです。

練乳やチーズケーキなど、トッピングの種類も豊富だそうです。

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いちごを使ったドリンクメニューやロールアイスも提供しているそう。写真奥にあるのは「ストロベリー×ミルク」のドリンクです。

赤と白の2層に分かれているのがフォトジェニックだと話題だとか。

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渋谷駅から、徒歩6分ほどの場所にある「キストリーツ」。ニューヨーク州マンハッタンから上陸した、スタイリッシュなソフトクリーム屋さんです。

ライフブランドが手がけるスイーツショップなのだとか。

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写真は「ザ・ファイグスター」。お店のおすすめメニューとのこと。

コーンフロスティにココアパフ、オレオやミニマシュマロをその場で機械にかけて、ソフトクリームとミックスしてくれるそう。

出典： Chocottoさん

「ザ・ブリーカーブラスト」は、ココアパフやココアクリスプ、ブラックサンダーなどをソフトクリームとミックスしたもの。

シリアルを食べているかのような、ミルクの濃厚な風味が楽しめるそう。

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渋谷駅から、徒歩3分ほどの場所にある「ケバブカフェ」。トルコ人が作る本格的なケバブなどが楽しめるお店だそうです。

ハラルフードやベジタリアンメニューもあるとのこと。

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写真は「ケバブサンド」。自家製のモチモチした薄めのパンに、歯ごたえ抜群のケバブと野菜を挟んだ食べ歩きグルメです。

お店で食べる場合は、スープと紅茶もあわせて付いてくるとのこと。

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こちらのお店では「ドネルケバブ」を注文する人も多いそう。牛肉のケバブにトルコのパン、サラダなどが付いてくるプレートメニューです。

スパイシーソースと濃いめの味付けのケバブが相性抜群なのだとか。

出典： Mitsu-sanさん

渋谷駅から、徒歩7分ほどの場所にある「LUKE'S LOBSTER 渋谷 Park Street店」。ニューヨーク州マンハッタンから上陸した、ロブスターの専門店です。

イートインスペースは10席ほどあるそうです。

出典： みすきすさん

写真は「ロブスターロール（US）」。通常サイズよりもボリューミーな食べ歩きグルメだそう。一口サイズのロブスターを数尾も使用しているとのこと。

シンプルな味付けなので、素材そのものの旨味が味わえるとのこと。

出典： Mitsu-sanさん

「アボカドシュリンプサンドウィッチ」は、薄切りのパンにアボカドやシュリンプ、ケールなどを挟んでトーストしたものだそう。

スパイスが効いたタルタルソースは、爽やかな味わいとのこと。季節限定の食べ歩きグルメです。

出典： まめぞうさん

渋谷駅から、徒歩3分ほどの場所にある「ワンダーケバブ」。渋谷ヒカリエの近くにお店を構える、トルコ料理屋さんです。

お店の手前にイスやボックスがあり、そこで食事を楽しむ人も多いそう。

出典： まめぞうさん

写真は「ケバブラップ」。ケバブをはじめ、キャベツやトマトなどの野菜を薄くて丸い小麦粉の生地で巻いた食べ歩きグルメとのこと。

ソースの辛さは数種類から選べるそうです。

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「ケバブ丼」は、ご飯の上にケバブや野菜を盛り付けたトルコの国民食です。

お肉はビーフ、チキン、ミックスの3パターンから選べるとのこと。テイクアウトもできるそうです。

出典： mogumogu3939さん

渋谷駅から、徒歩3分ほどの場所にある「マモケバブ」。渋谷センター街にお店をかまえるトルコ料理屋さんです。

席数は11席ほど。テーブル席とカウンター席があるとのこと。

出典： sakana_さん

写真は「チキンケバブ」。ピタブレッドの中に、薄切りのチキンをたっぷりと挟めたケバブとのこと。

お店の前には大きなお肉の固まりが置いてあり、常時ポールを回転させながらローストしているそう。

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「ケバブ丼」は、日本人でも食べやすい味付けなのだそう。写真のお肉はビーフ、チキン、ラムのミックスとのこと。

オレンジ色のソースはスパイシーでお肉に良く合うとのこと。

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渋谷駅から、徒歩3分ほどの場所にある「ジョンノ ハットグ 渋谷店」。渋谷センター街にある、韓国の屋台料理が楽しめるお店です。

さまざまな種類のハットグが楽しめるとのこと。

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写真は「ポテトモッツアレラ米ハットグ」。角切りポテトが入った衣で、モッツァレラチーズをコーティングした食べ歩きグルメだそう。

ケチャップやマスタード、砂糖などをたっぷりとかけて楽しむのがおすすめとのこと。

出典： mogumogu3939さん

「モッツァレラ米ハットグ」は、モッツァレラチーズがたっぷりと入った食べ歩きグルメとのこと。

衣からはお米の味がするそう。チーズの塩気とお米の風味が絶妙にマッチするのだとか。

出典： 白井賢人さん

渋谷駅から、徒歩7分ほどの場所にある「クレオパトラケバブ」。エジプト料理や、西アジア料理を提供しているお店です。

渋谷でハラルフードが楽しめる貴重なお店とのこと。

出典： おかやまっ子さん

写真は「ファラフェル」です。ひよこ豆をすりつぶして揚げたエジプトのコロッケをラップロールで野菜と一緒に包んだ食べ歩きグルメとのこと。

ラップロールは、薄いピタパンやライスに変更可能できるそう。

出典： 白井賢人さん

「パラタ」は、薄く伸ばして焼いた生地の上から、ハチミツとシナモンをかけたエジプトのクレープとのこと。

生地のモチモチした食感が楽しめる、食べ歩きデザートだそうです。

出典： さすらいのうぶちゃんさん

渋谷駅から、徒歩2分ほどの場所にある「金のとりから 東京・渋谷センター街店」。食べ歩き用の一口サイズのから揚げを提供するお店です。

テイクアウト専門のお店とのこと。

出典： けろたん55さん

写真は「金のとりから」。国産の鶏むね肉を使った、スティック状のから揚げとのこと。3つのサイズから選べるそうです。

マヨネーズやバーベキュー、スイートチリなど、店頭には種類豊富なソースとスパイスが用意されているとのこと。

出典： trustsparkleさん

「とりからポテトセット」は、たくさん食べたい人におすすめのセットだそう。

ビール酵母を使用したフライドポテトは、サクサクとした歯切れのよい食感が楽しめるとのこと。