メニュー・プラン : 京ぽんと 祇園菓舎

150年の時空を超え、「長州おはぎ　　負けられん」　京ぽんと祇園菓舎にて　モチモチおいしく復活!!
元治元年(1864年)9月、京都で「長州おはぎ」が爆発的に売れました。
この「長州おはぎ」とは、盆の上に3個のおはぎを三角形に並べ、36文で売られたもので、おはぎは萩藩城下町の「萩」、3個並べる形は萩藩主の毛利の家紋「一文字三星」、当時のおはぎ36文は、萩藩の石高「36万石」を象徴したものでありました。この「長州おはぎ」には買うときは当時の作法があり、買うものは必ず「負けてくれ(安くしてくれ)」と言い、売り手は「一戦(一銭)も負けん(安くしない)」と言わせるやりとりが大ブーム。これは、池田屋事変、禁門の変、さらには幕府による長州征伐など苦境に立つ萩藩(長州藩)を応援したいという当時の京都の市井の人々の長州びいきの心情が現れたものだといわれております。

京都で「おもてなし」といえば、やっぱり抹茶！
抹茶アイスに栗や白玉がころころ可愛く盛りだくさん。
人気のお菓子『お抹茶ミルフィーユおもてなし』も
トッピングしてます。
京ぽんとマスコットキャラクター『おちゃめ』がニコニコ。
見て、食べて、写真に撮って、楽しんで、
思い出に残る『おもてなしパフェ(抹茶)』は、
当店一番の人気メニューとして"おすすめ"です。

濃厚な抹茶アイスに、つやつや輝く黒豆、栗や白玉だんごを盛り付けて、中にはまろやかでとろける抹茶ゼリーを忍ばせた、贅沢な味わいの抹茶パフェでございます。

抹茶にこだわる、あなたにおすすめのおもてなしパフェです。

まるで、舞妓さんのかんざしのような彩り豊かな
たっぷり苺づくしのおすすめパフェ！

赤い苺と緑のお抹茶ミルフィーユ、白いソフトクリーム、クリスマスカラーで色鮮やかに盛りつけました。苺のアイスクリームにクリスマスツリーものせて、クリスマスムードたっぷりの期間限定の苺パフェです！

祇園菓舎自慢の粒あんと、白玉だんごに寒天。
三拍子揃った味の盛り合わせに、たっぷり黒蜜を添えて。

白玉小倉あんみつに、アイスをプラスで美味しさ⤴︎⤴︎
甘くて冷た~いお茶目な味わい。
アイスは、バニラ、抹茶のいずれかをお選びください。

なめらかプリンにあんことホイップクリームで京都ならではの上質な味わい。
ぷるるん、とろーん ほろ苦い抹茶が最高！

国産の本わらび粉と、酒仕込みにも使われる伏見七銘水の一つ
「白菊水」で仕上げました。国産きなこたっぷりですよ！

滋賀県産の米粉と北海道産小麦粉で仕立てたしっとり、ふんわり、やわらかなスポンジ生地で、宇治抹茶のほろ苦い味わいの、なめらかなクリームをたっぷりと、やさしく巻き上げました。
単品：600円（税別）
ドリンクセット（コーヒーまたは紅茶）：1,000円（税別）

春はやっぱり桜！
桜舞い散る京都の風情をパフェに描き、花見だんごに見立てて、薄紅色の桜、緑色の抹茶、白色のバニラ、三種類のアイスクリームを盛り合わせました。

もちもちのもち米に、華やかな香りの桜葉をお包みした、春定番の和菓子でございます。
わらび餅入り桜アイスクリームと一緒に、春爛漫の味わいをお楽しみください。

山口県萩市にある契約農園で栽培した安心な夏みかんを、
京都・伏見の銘水「白菊水」でゼリーに仕上げました。
夏みかんまるごとの贅沢感は、土・日曜日に数量限定で
お楽しみ頂けます。
※2017年は果実不作の為、販売中止とさせて頂きます。

京都の夏と言えばこれでしょ!
宇治抹茶の蜜をたっぷりと掛けて、白玉と粒あん
乗せて抹茶アイスをトッピング

いちごの果肉ソースで仕上げてますので
「いちご感」を十分楽しめます。
もちろん、いちごアイスをトッピング。

濃厚でトロピカルなマンゴーソースをかき氷にたっぷりかけて、ジューシーなマンゴーの果肉とバニラアイスをトッピング☆★

夏真っ盛りの今だけ味わえます♪♪

冷た〜いかき氷に、きな粉と黒蜜をたっぷりかけて、バニラアイスクリームと、粒あんや栗、白玉を添えました。
香ばしいきな粉の旨みとコクのある甘みがたまらない、和を極めた、かき氷です。

秋と言えば栗！渋皮栗と栗甘露煮を入れて、
栗、チョコ、バニラ、３種類のアイスを盛り合わせ、
グラノーラもたっぷり入った、秋おすすめのパフェです☆★

北海道産の小豆を皮が割れないように
炊き上げ、こんがり焼き色を付けたお餅を
トッピング☆
冷えた体を小豆の甘く優しい味わいでほっこりと温めてね♪♪

単品：700円（税別）、わらびもちセット：1,000円（税別）