【再訪】予約はとりづらいけどやっぱいいのかな : もつ鍋 寅屋

（2014年12月再訪）
かなり久々にー。

ちょっといろいろ変わったかな～という印象＠＿＠；

もつ鍋自体は、白味噌ベースはかわりないけど、
生湯葉やこんにゃくといった京風テイストでオリジナル感満載だった
ビジュアルがちょっちかわってしまったような。。。
野菜のお代わりとかはなくなったのかの？
メインのホソも迫力がちょっち（＾へ＾；

んで、今回、一品ものとしてミノ湯引き、ヤゲン軟骨、ねぎタンといただいたけど、
揚げ物以外は、サラダ油のような油感がだいぶ強かったような。。。
ヤゲン軟骨は、ピリっとコリッとええ感じではあったけどもー（＾＿＾；

お電話のご縁サービスは、健在ぽで、
梅酒のラインナップも豊富。

また、リトライしてみよっと！


（2012年3月再訪）
なんやかんやで1年ぶりに＠３＠；

この日は金曜日の21時くらいに行ってみると、
ちょ～ど予約で20時に入ったお客さんがうまいことはけけてくれたもんで、
20分ほど待って入店＝３

平日は、17時、20時くらいでだいたい予約をとってはるみたいなんで、
18時半か21時半くらいに突撃してみると、アポなしでも結構入りやすいやもー。

ちとメヌー増えたような☆

つーことで、未食のメヌーを中心にオーダー！！

・牛タン刺
・牛すじとレタスのネギ醤油
・寅屋の冷製三種盛り
・厚切り豚バラ　自家製にんにく醤油ダレ
・牛バラ　五目ごはん×2
・もつ鍋×2　もつお代わり
・七味うどん

「寅屋の冷製三種盛り」は、
　牛すじおろマヨポンズ、豚バラチャーシュー、蒸し鶏の三種。

以前に比べると、一品ものはちとボリューム減ったような気もするけど、
その分、牛、鶏、豚とそろったラインナップを色々とオーダーすることができま（＾ｖ＾）

そして、もつ鍋もがっつり、もつをお代わりして、
あったまる～（＾＿＾）


（2011年3月再訪）
かなり久々に～。

誕生日券をもってくるのは忘れてしもたけど。。。（汗）

平日の20時半頃に予約なしで伺ったけど、なんとか10分、20分の待ちで着席～。

メニューを見てみると、定番だった「ホルモンうま味噌焼き」が
メニュー落ちしてますなぁ～。
「すじ玉煮込み」は健在ですが。

もつ鍋の選択肢のメヌーも増えた模様。

ということで、ニューメヌーっぽいものを中心にオーダー！！

・もつ鍋×2
・生レバー
・牛バラ炙り焼き
・鶏の唐揚げ　とろろマヨソース
・豚トロとほうれん草のチーズグラタン
・牛しぐれご飯×2
・ご飯×2

もつ鍋のトッピングは、従来のごま、ゆず胡椒、にんにく、鷹の爪に、
かつおぶしが仲間入り。そして、ごまはすりゴマに。

もつも安定ナリ。

今回、サイドメニューでヒットやったのが、
「豚トロとほうれん草のチーズグラタン」（名前はあいまい）
器ごとあっつあつで、
豚トロからもええ脂が～♪
チーズチーズしてないので、そんなに重くないし、
でも、お酒は進みそうな味の適度なこゆさ。

だもんで、ご飯も2杯食べてまうわー！！

もはや、先斗町の顔ですなー（＾０＾）


（2010年4月再訪）
誕生日割引券持参でまたまた＝３

4月限定だった「菜の花ソース」のかかった「せせりの唐揚げ」いただきますた。
時々、ちょっと冒険しすぎやなーと思うテイストのものもあったけど、
こりゃーよく合いますね。

久々にいただいた「すじ玉煮込み」含め、
味もボリュームも完成形でんな～（´ω｀）

この日はホソの脂のつき具合がハンパなかったぁ～☆☆☆
すじもとろっとろ♪そして、湯引きしたものはさっぱり♪
不自然なほどコラーゲンちっくないでたちのものとは一線を画してます。

〆にはミニ饅頭を砂糖でコーティングしたものが。

梅酒もなみなみ～～♪♪

ええでええでー！！

高め安定です（＾０＾）

（2009年10月再訪）
寅屋さんへ行く前に芸能ピーポーみますた。
かなりビッグネームだったんでちょいテンションあがりますた↑↑
寅屋さんの前のちょうちんが先斗町のシンボル的な感じとして
取り上げられたみたいッス（＾０＾）

つきだしがおひつなようなものに入った小皿が
三種に変わりました。
京都ちっくですなぁ☆

すじポンが、おろマヨポン酢つきとノーマルな二種類が
提供されるようになった模様☆

いついってもおにゅーな一品料理が味わえるのがうれしいです（＾＿＾）

（2009年4月再訪）
最近、よく予約でしくってたんすが
久々に予約確保でいくことができました。

今回は誕生日の3000円割引券持参で♪

突き出しが豚のもつから野菜WITH肉味噌にかわったみたいです。
これはこれで、今から始まるホルモンの序章としてちょうどイイ感じ。

いつもすじポンとホルモンうま味噌焼きは
個人的に必須なんですが、
このすじポンが昔に比べたらだいぶボリュームダウンしたような気も。。。
一緒に入ってるマヨネーズ入りのおろしはうまいんすけどね（＾。＾；
に対してうま味噌焼きはボリュームアップしたような。。。
こちらも初期の味の感動はちょいとうすれたかな。。。
ただ、ホソも含めたホルモンがやはりおいしいので
全体としての満足度が高いことは保証します（＾０＾）

もつ鍋は相変わらずの安定感のあるお味。
今はしめに明太高菜うどんなんてのもあるみたいっす！！

今回、久々にいってきにいったのが
ミノポン！と春宝菜！
ミノポンはミノを酒のあてとして食べるのにちょうどいい調理がしてあって、、、
すじポンを超える逸材になるやもしれません☆
春宝菜は残念ながら3月いっぱいで終わってしまうメニューだったんすが、
これがうまいのなんの！！
中華のお店でもこれをメニューとして出したらフィーバーするんじゃないかと。
ホルモンと中華風にだしがきいたあんがこれほどあうとは＞０＜
夏にもぜひ出してくださいとお願いしてまいました。

サービスも無理のない感じでしっかりとしたお店。

予約をまた確保して伺いたいとお店です。

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京都でもつ鍋がまだ流行り出す前に
先斗町にオープンしたもつ鍋「寅屋」さん

京都で不意にもつ鍋が食べたいなーと思って
人のブログをよんでてみっけて訪問したのがきっかけ。
そのときのあまりのうまさに
ミキシーとやらでコミュニティーまで立ち上げた次第です。
最近、ほったらかしですが、、、ｆ（＾＿＾；

さて、お店はいつも満員で
平日のみ予約が可能でその予約も若干とりにくかったりするんですが
早めの予約でなんとか平日キープ。

店長筆頭に、お店の人の心遣いは細心の注意が行き届いてます。

そして、お味のほうはというと
もつ鍋はいわゆる京都の白味噌ベースで、
こんにゃくやら、揚げ出し豆腐など独自のテイストだしてます。
肝心のもつなんですが、最近ぽつぽつとできてるもつ鍋やさんとちがい
脂がプリップリなだけでなく、いわゆるホルモン嫌いのきっかけとなる
ゴムのような感触はまったくありません。
つるっと口に入っちゃう系のホソがたっぷし入って、
よくおだしを含んだ状態で口の中へ～～！！

その他一品料理も、基本もつ（ホルモン系）のアレンジ料理なんですが、
お店の名物、「うま味噌焼き」、「すじポン」など開店当初から
ずーっと続いてるものはいうまでもなく、、、
ほぼ月１ペースで替わっていくメニューも全てホルモン嫌いの人を
ホルモン好きに、ご飯好きな人をさらに炭水化物依存症にするだけの魅力があります。
もちろん、それらをあてにして飲むお酒もいっぱい。
日本酒よりも、焼酎、梅酒を飲んだほうがお得やとは思いますが。。。

基本的にあほほど飲まない限りはそこまでバブリーなことにはならないかと。

誕生日などには3000円の割引券などもいただけます。

これからの季節、狙い目ではないでしょーかー！！