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アフタヌーンティー@リッツ・カールトン京都
ザ・ロビーラウンジ ザ・リッツ・カールトン京都
2016/08/14
Delilah様
平素よりザ・リッツ・カールトン京都に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
また過日は、ザ・ロビーラウンジにご来店いただき、ご意見やご感想を頂きましたこと、誠にありがとうございます。
お料理のお味やお席の雰囲気をお楽しみいただけたとお伺いし、私どもも大変嬉しく存じます。
しかしながらお会計の際に、スタッフの語学力に関してお客様に違和感を与えてしまいましたこと、失礼いたしました。
ザ・リッツカールトン京都では、ホテル業界全体の後進教育の一環として、日本及び海外のホテル学校からの研修生を積極的に受け入れております為、ホテル館内には様々な国籍のスタッフが在籍しております。
賜りましたご意見を、今後のさらなるサービスの向上のご参考とさせていただきます。
最後になりましたが、ご意見を頂きましたことに今一度御礼申し上げますとともに、Delilah様のまたのお越しを、ザ・ロビーラウンジならびにザ・リッツ・カールトン京都従業員一同、心よりお待ち申し上げております。
ザ・ロビーラウンジ マネージャー
村山 亜希子
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Delilah
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店名 |
ザ・ロビーラウンジ ザ・リッツ・カールトン京都(Lobby Lounge)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
カフェ 百名店 2021 選出店
食べログ カフェ 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | カフェ |
予約・ お問い合わせ |
075-746-5522 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
京都府京都市中京区鴨川二条大橋畔 ザ・リッツ・カールトン京都 1F |
交通手段 |
ザ・リッツ・カールトン京都 京都市役所前駅から371m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
64席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外に喫煙スペースあり |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2014年2月7日 |
お店のPR |
現代アートに囲まれた ラグジュアリーティーラウンジ
町家建築特有の明るさと暗さのコントラストを取り入れた、ラグジュアリーなティーラウンジ。書棚に日本のアーティストの作品がレイアウトされたギャラリー&ライブラリー空間で、ピエール・エルメ氏のデザートを中心としたアフタヌーンティーほか、ブランチに最適な軽食もご用意しております。テラス席では、流れる滝のイオンややわらかい光を浴びながらくつろいだ時間をお楽しみいただけます。 |
初投稿者 |
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2017年春再訪
久しぶりにアフタヌーンティーを注文したら
お茶の注文の方法が変わっていました。
以前は一種類しか選べず
後はポットに挿し湯してくれるだけでしたが
二種類の茶葉選べるようになっていました。
これは嬉しい♡
この日のメニューに合わせてお勧めをアドバイスしてもらいました。
相変わらず一皿目のお料理系は私の食欲にドストライク♪ヽ(´▽`)/
・黒豆とフォアグラのパルフェ ユズの香り
・葱味噌と鶏肉の胡麻パンのサンドイッチ
・スモークサーモン
いつもながら美味しいぁ〜(^○^)
でも
それから続くお皿が…
やっぱり私にはスウィーツの量が多すぎる↓↓
いや、美味しいんですよ…
だけど、途中から苦しい、大量の甘いもの責め
ピエールエルメ満載✨で「贅沢なわがまま!」とお叱り受けそうですが(((^^;)
…なぁ~んてグチグチ言いながらつい足が向いてしまう。
あの邸宅の書斎にいるような雰囲気は他に見当たりませんもの(//∇//)
居心地の良さにきっと再訪するんだろうなぁ~
今回のお茶のお薦めもすっごくお料理にマッチしてましたしね
わがままばかり言ってスミマセン、ご馳走様でした<(_ _)>
再訪:2016年5月
マイレビ様の溜め息の出る様なウェディングレビュー@ザ・リッツ・カールトン京都を拝見して以来
私の心の中のリッツ熱の高まり↑↑が半端ない(。>д<)
・・・かと言って今更挙式をして下さるお相手がいるはずがない↓
では宿泊を・・・と思って調べても近場でこんな高額払うのはイヤン↓↓
でも、どうしてもホテル内に足を踏み入れたくてたまら~ん゜゜(´O`)°゜
リッツの情報を懸命にググって見つけたのがこちら!
BENTO BOX【3/1~5/31限定】 4,500円(税・サービス込)
なんと期間限定☆彡…そういう言葉に弱いオバチャンの心を鷲づかみ❤
期限過ぎない内に大急ぎで行って来ました\(^o^)/
BENTO BOX
■1段目
ちらし寿司
鯛 寒八 サーモン手毬寿司
南瓜レモン煮 筍
油目 南蛮漬け
季節の焼魚(小串)
ハーブ卵の半熟卵
ピンチョス 焼板蒲鉾 オリーブ 海老
■2段目
ローストビーフと菜の花のサンドウィッチ
スモークサーモン きゅうり 卵のサンドウィッチ
春豆と柑橘のサラダ
可愛らしい野菜の菜園風 アボカドのディップ
■3段目
ローズマカロン
レモンタルト
フィナンシェ
キャレショコラ
およそ15cm四方の黒い三段お重に入っていました。
一見小ぶりな容器ですが中身はしっかりボリューム十分。
一つ一つが丁寧に作られていて和・洋・デザートを堪能出来ました)^o^(
特にデザートボックスは観光客向けに石庭風の演出までされていて見た目も楽しい♪
ただグリーンティーはオリジナル感出し過ぎかも^^;
普通のお茶の方がお料理にマッチするんじゃないかしらん?
ここはケチらずに、+α料金出してシャンパンを頼んだ方が良かったな(/_;)
今回は事前予約を入れていたのでテラス席に案内されました。
一つの窓枠ごとに設けられた小さなテラスなので
一つのテラスに一テーブルだけ…他客に気がね不要でゆっくり過ごせました。
天候の良い時のテラス席は最高ですね(*^。^*)
ただ一つだけ
通りかかったスタッフにお会計をお願いしたのですが…通じない↓↓
どうも海外出身スタッフだったようで
ベタな英語でお願いしたら笑顔で応対してくれました^^;
最近、時々こういう事に遭遇します…それもグレードの高いホテルとかで!
海外からの観光客向けの接客に力を入れているせいでしょうね。
企業努力の一環だとは思うけど…わかりますけど…何となく微妙な気分(-_-)
珍しく昼からホテルで食事なぁ~んて慣れない事したもんで
つい愚痴っぽくなってしまいました、お許しを…スミマセン<(_ _)>
ほんの最後の一瞬の出来事です…後は満足度の高い時間を過ごせました、ご馳走様でした!!
******************
初回訪問:2014年9月
ロケーション:
リッツ・カールトンの前まで来たもののエントランスはどこ? エントランスと思われる入り口を見つけたけどホテルマンも立ってない↓
恐る恐る入ったら、もうひとつ奥にまた大きな木製の扉があってホテル内の様子が見えない造り↓↓
ほんまに、ここから入ってよいのか悩むお上りさん状態の私に、ロビーの女性がエレガントな口調で「どうぞ、そちらからお入り下さい」、なんか緊張します。
タクシーの運転手さんの話によると、夜になっても不必要なライトアップはなくひっそりとしているらしい…わざとわかりにくく、隠れ家っぽい演出しているのでしょうとのことでした、なんとなく納得。
雰囲気:
中に入ると、さすが高級感に溢れて落ち着いた雰囲気です。
人口の滝に向かった側は一面ガラス張りで解放感があり、外にはテラス席も設けてあります。
客層に子供連れは見かけませんでした。
テラス席にはカップルが多く、奥まったスペースには商談されているビジネスマンもおられました。
京都を訪れる外国人客を意識しているのか、海外が描く日本のイメージ→日本というよりアジアっぽい感じ。
お店の方の制服もどちらかというとも中国テースト入ってる気がしました。
接客:
一流ホテルにふさわしく丁寧な対応です。
席に案内され、「私が担当させていただく〇〇です」と名乗られた時には、一瞬アメリカ方式でチップ要るのか!?と庶民は焦ってしまいました。
お料理:
一皿目はサンドイッチ、こちらは美味しくいただきました。
そして三段トレイ、スウィーツはピエール・エルメさんのもの。
リッツ・カールトン京都では全般にホテル内にあるピエール・エルメさん推しなんですね。
う~ん、確かに美味しいんですが…ここじゃなくても他でも食べることできるんですよ。
お茶の種類はかなり豊富です。 メニューより一種類選んでポットでサーブされるシステム。
差し湯してもらえるので、何杯もおかわりできますが、私はカップごとに違う茶葉を注文出来るサービスの方が嬉しい。
色んな紅茶をチョイスするのもアフタヌーンティーの楽しみのひとつにしていますので。
雰囲気、接客、内容ともいいと思います。
優雅なひとときを過ごせました。
ただ、申し訳ありませんが訪問前の期待が大きかったせいか満足感に少々欠けました。
大阪のリッツ・カールトンと比べるとかなりポイント高いですが、他のホテル、マンダリンやフォーシーズンズのアフタヌーンティーの方が個人的には好みです。