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FROG☆MENさんの他のお店の口コミ
店名 |
移転
伊右衛門サロン(IYEMON SALON KYOTO)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、バー |
住所 | |
交通手段 |
阪急烏丸駅から徒歩15分 烏丸御池駅から229m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master) |
席数 |
115席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 館内全席禁煙となりました。テラス席のみ喫煙可能です。(テラス席は雨天利用できません。) 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 駐輪場もございません。駐車・駐輪が出来ないのでお理解の程よろしくお願い致します。また近隣にコインパーキングがございます。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2008年6月 |
お店のPR |
~お茶とともに伝統を明日に繋ぐ「街」のサロン~
※ご予約の際はご注意下さい(※ご予約は前日までお伺いしております。☆土・日・祝日のランチのご予約は承っておりません☆) カフェ使いや団欒に、 ゆったりとしたお席でそれぞれのスタイルでお寛ぎください。 一日の始まりから終わりまで、ほっこりできるひとときを。 大釜炊きのふっくらごはんやおやつと一緒に、IYEMONの洗練されたお茶をお愉しみいただけます。 |
初投稿者 |
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(2015.04/再訪)
伊右衛門サロン
京都市中京区
※ 写真追加UP
所用を終えて、久々のお伺い。
近くの書店で書籍も購入しましたので、本を読みながらのまったりカフェ。
しかも珍しく夜カフェです(笑)
落とした照明もお洒落な伊右衛門サロンさん。
平日にもかかわらず、たくさんのお客様で賑わってます。
まずは水出しの玄米茶がサービス。
さすがは伊右衛門さん。
おいしいお茶ですね〜♫(お代わりできなくなっちゃってましたが)
◼️ 抹茶アホガード 520(税別)
ちんまりしたアイスに抹茶を注ぎますよ〜♫
トロトロ〜〜トットットッ!
一滴残さず。
最後はブンブン振り倒すおっさんカエル。
で、、、これがおいしいですね〜(^o^)
温かく苦みのある抹茶が冷たいアイスと混ざり合いますよ〜♫
温かくて冷たくて・・・(≧∇≦)
甘くて苦くて・・・(≧∇≦)
ひとり悦にいるおっさんカエルなのでした(o^^o)
ご馳走様。
(前回のタイトルは以下)
いざ征かん、たまごかけご飯 二番勝負の旅へ@伊右衛門サロンさん
◼ たまごかけご飯二番勝負 前編
(2013.03/再訪)
平日の朝9時。
こちらへはOPEN当初以来、久しぶりのお伺いです。
毎度ながら、突発的に何かに凝り始めるカエルのマイブーム(この言葉がすでに死語かもしれません)は、たまごかけご飯(笑)
卵の産地や、種類、醤油や付けタレと変化を記録。
たまごかけご飯の王道を探る道を歩んでいます(^^)
そんなチームカエル、今回のミッションは、ジャジャーン!
ズバリ・・・たまごかけご飯二番勝負で〜す(^○^)
これは、平日の休みを利用して城崎温泉へ向う途中、京都と兵庫の二大有名店のたまごかけご飯の食べ比べに挑むというくだらないミッションです。
あまりに馬鹿馬鹿しくって、どなたもやってないかもしれませんねσ(^_^;)
そんなわけで、前編・後編といつにも増してくだらないレビューが続きます。
すみませんm(_ _)m
伊右衛門サロンさん。
皆さんご存じのサントリーさんがプロデュースしている、こちらのお店。
早朝から夜までという営業時間の尺の長さや、朝ごはんから夜カフェまでの幅広いメニュー構成、店内随所に見られる女性目線のインテリア等々。
サントリーさんというブランド力も浸透、観光客を中心に大人気のお店です。
そんなお店の名物的朝ごはんが、たまごかけご飯。
まずは、こいつをやっつけましょう!
◼ たまごかけご飯 600円
高っ!
思わず声の出るたまごかけご飯は600円。
さすが伊右衛門サロンというべきお値段です。
ご飯、卵(赤玉子L寸)、味噌汁、小鉢(この日は蓮根きんぴら)、味付け海苔、漬物の構成はシンプルです。
ご飯は釜炊き、卵は薩摩産赤玉子、醤油も特製とこだわりを語る文言も添えられています。
カエル、たまごかけご飯には白身をいれませんから、卵を割り、まずは白身を味噌汁に投入。
続いて、ご飯の中心に窪みをつけて黄身を投入。
醤油をたらりと一廻し。
ぐちゃぐちゃにかき混ぜて、ご飯全体に黄身のコーティングが行き渡りました。
【実食】
どんぶりに口元を寄せ、ワシワシ箸でかきこみました。
んんっ・・・「旨っ‼」・・・でも、ふつうにたまごかけご飯やわ!
黄身のまろやかさが素直に伝わりました。
美味しいですね〜(^^)
カドのない醤油も良いハーモニーです。
ワシワシ・・・あっという間に完食です。
小鉢や海苔、佃煮、そしてもちろんご飯も美味しかったです。
前編の今回。
いただいたたまごかけご飯は、ふつうにおいしかったです。
ご馳走様。
こうして、京都たまごかけご飯の旅は終わりを告げました。
引き続き、兵庫県豊岡の但熊さんでのたまごかけご飯の旅へ向う、後編へと続きます。
◼️ 但熊さんレビュー
http://tabelog.com/hyogo/A2808/A280801/28005323/dtlrvwlst/5065259/