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店名 |
バカソウル アジア(BAKASOUL ASIA)
|
---|---|
ジャンル | タイ料理、居酒屋、鍋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5571-3749 |
予約可否 |
予約可 ※喫煙施設のため未成年者の入店が出来ません |
住所 | |
交通手段 |
武蔵小杉駅 北口から徒歩2分 武蔵小杉駅から267m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、楽天ペイ) |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし |
席数 |
30席 (通常25席 貸切時30席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙(加熱式たばこ限定) 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、立ち飲みができる、電源あり |
コース | 飲み放題、3時間以上飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト、デリバリー |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年9月16日 |
電話番号 |
044-322-0975 |
備考 | |
初投稿者 |
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<2015.01> 屋台ラーメン・大盛り
【スープ:とってもアッサリ!そしてとっても爽やか!】
<「あっさり」×「食べやすい」=「無限に啜れそう!」>
連日ランチで訪問しておりますが・・・前回の刺激アリアリのトムヤムクンに比べ一転して「あっさり」×「食べやすさ」の極致です。これは実にさらさらとした動物系の清湯エキス。優しい味わいというやつで、豚の甘さと鶏の生き生きさが映えるような感覚。ライトなボディー感覚の中に、ほんのりと動物系の旨味が染み込みます。そして薬味としてフライドガーリックの砕かれたのが散りばめられていて、少しスープに沁みています。これがまた、軽い甘辛さを発揮してまして食欲を促進する役目を果たします。また、食い進めていくと徐々に染み渡る野菜のエキス。ネギ系以外にも、モヤシが実はフレッシュな甘さを引き出している。またセロリが程よい苦みとハーブに寄り添う軽い香りを放つ。とてもあっさりとしていながらも、実態はカオス。
<軽いハーブ感覚でキリリと引き締まる味わい>
このカオス状態は・・・・エスニックハーブの投入でより複雑さを深めます。代表的なパクチーは軽いトッピング程度にとどめられていて、ふわっとした風合いがスープに少し感じる程度。存在を薄めているところがまた奥ゆかしい味わいで日本人には合いますね~。また、ネギのようで・・・実は茎から独特な香りを発しているのは何かの香草。全く詳しくないのでハーブ名称は不明。単なるお優しいスープが、このエスニックハーブで、味がキリリと引き締まります。そして・・・食った後も、なぜか胃袋が落ち着く感じ。全く不思議な薬膳みたいなスープです~。
【麺:大盛りサービス!これで550円はナイスなコスパ!】
既に「グリーンカレー」や「トムヤムクン」で語りつくした感があるので詳細は過去レビューに譲りますが、今さらですが「大盛りサービス」は多いに活用すべきです。いや~食べごたえありますよ!もともと軽やかな麺なので腹に溜まりにくいかなと思っていたのですが、あとからズシリと来ますね~。スープの浸透が早く、前の2品よりも一層にチュルチュルと滑らかに滑らせつつ、スパスパっと小気味よく千切り飲み込むことが出来ました。それにしても・・・・これで550円というのはナイスなコスパじゃわ・・・・・。
【具:歯応えある肉もナイス!しかもお野菜もたっぷりでヘルシー!】
これも語りつくした感がありますが、野菜が豊富!もやしとパクチー、そして青菜(小松菜)がドドンと投入されておりますが、不自然さは全くなく・・・・シャキシャキ感もナイスにキープ。さすがは本場の料理人ですね~。あっさりスープと、ふんだん野菜の組み合わせですから、ヘルシーでないはずがありません。また、今回は豚ロース肉が思いのほか投入されております。ラーメン向けチャーシューとは全く別物。スープの具材のような質感で、ちゃんと歯ごたえを感じさせるもの。肉を噛みしめてスープと肉汁の旨さをダブルで楽しむタイプですね。ここにもフライドガーリックがかかっていて、余計に香ばしくバクバクと食えました。
総じまして、「まさに屋台味!馴染み易い味わいも、そのお安い価格も!」という感覚でしてまさに庶民の味方ですよ。ほんまに・・・これだけ食いに来たろかしらと思えます。夜はそこそこのようですが、お昼は少し淋しい客入りなところもあるので、地縁があるみなさんには是非おすすめしたい一品です。この数日、立て続けに訪問し、さぞかし怪しがられたかもしれませんが、応援気分がそうさせますので、その点あしからず。なので詠います!
タイラーメン
アジアの優しさ
しみじみと
軽やか刺激で
健康そのもの
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
<2015.01> トムヤンクンヌードル
【スープ:昼飯時こそバカになれ!結構本格的で旨し!】
<酸味>スパイシー>辛味>苦み>旨味・・・結構なハーブの力です>
前回(グリーンカレーヌードル)と同じく鍋が器です。今回は取っ手も画角に写してみました。取っ手を持って直クチで飲むというのも、ワイルドだろぅ(古い!)ってな感じです。さてそのトムヤンクンのスープですが・・・・これが結構本格的でして、割と日本人に合せた調整度が低いのではないでしょうか? 割と固定客もつかんでいるような感じでして、中には「パクチー大盛り」などの隠れサービスなどもオーダーに飛んでいます。
印象としては、酸味が強めな本格派という印象。レモングラスをはじめ、いろいろなハーブの酸味と苦味が交互に押し寄せ、そして熱々なスープ温度にのってシャープに舌に刺激を与える・・・・そんなところが快感です。もちろん、パクチーのあの薬っぽい香ばしさもお構いなしでして、いろんな歯ごたえの中に、出汁の抜け殻ハーブの欠片も確認できます。
<ベースのライト感で、よりスパイスが伸び伸びと響く感じ>
割と日本アレンジだと、一味系の味わいが溶け込み馴染みを与える場合があるのですが、ほぼ現地オリジナルに近いのではないでしょうか?それに、魚介や肉系などのトッピングが無かったか、極度に少なかったか・・・ベースのスープのライト感も、スパイスがそのままダイレクトに響く要因かもしれません。
【麺:グリーンカレーの時よりもスパスパ千切れる小気味よさ!】
こちらは、先日のグリーンカレーと同じ麺なので詳細はそちらへ。ただ、スープの染み込み具合はこちらの方が上で、表面のザラツキも関係なく、わりとチュルチュルとしたスベリ方で楽しめた感覚。その分、もっちりとした印象は低く、前歯ではとてもスパスパと小気味よく、リズミカルに切れ込むのがとても楽しい。しまった・・・・と思ったのは、大盛りサービス可能かどうか確認するの忘れたこと。次回訪問で優良でもトライしてみたい。
【具:野菜に特化したトッピング!よりヘルシーでライト感アリアリ!】
そう・・・魚介や肉系が記憶の残っていないのだな・・・・。その分とても野菜がふんだんで残念感が全くなかったのだが。とにかく今回は多かった野菜。これくってりゃヘルシーでしょ!と言わんばかりの具材たちです。
前回から新たに加わった野菜は、白ネギ。これがまたトムヤムと実に会う。苦み系の野菜は基本的に相性が良いのでしょうね。そのほかは、プチトマトとしめじ、そしてセロリがあったのが印象的。定番の、もやし、青菜(小松菜)、青パパイヤ、袋茸も健在。とどめは「パクチー」で決まりです。
総じまして、「ハードル上げたエスニックヌードル」という感覚でしょうか? これはネギ嫌いな方はご遠慮かもしれない本格派です(そもそもそういう方は食わないか)。グリーンカレーも本格派だったけど間口が広い味わい。それに比べるとやや狭いかな・・・・。でも話のネタとして食うというより、興味があるならワザワザ食いに出かけても後悔はないだろうなという質感はあります。我こそは?と言う方はぜひ。なので詠います!
ハマり過ぎ
苦み求めて
トムヤムクン
クセある旨味と
クセある私
お粗末!といういことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
<2015.01> グリーンカレーヌードル
【スープ:昼飯時こそバカになれ!馬鹿ウマ!グリーンカレー!!】
<酸味や辛味・・・・甘味もカオスなバカ旨カレー>
カレー自体詳しいわけでもなく、ましてやエスニックやタイ関係なんて門外漢な私でも、このグリーンカレーをひと啜りするとそれはもう「やられた!」という感じで旨さの崖から突き落とされたような興奮を覚えます。初めて食ったわけでもないのですが、このグリーンカレーは中々本格的ではないでしょうか!遥か彼方の大昔に、タイ出張先食ったときも、相当興奮を覚えたものでした。
スパイス系の知識皆無なのですが、タイエスニックらしい香草系のスパイシーさがジリジリと広がり、真冬だというのに額に軽く汗をかせる程度のホットな味わいがいい感じ。その上に、酸味がさら~っと加わり爽やかな後味。とがった部分はココナッツミルクがカバーしてくれると同時に、味わいに芯というか、ボディーというか、コクというか・・・・そんなしっかり感を与えてくれてグッドなバランスです。まさに、辛味、酸味、甘味がそれぞれカオスとなりながらも一体になったような味わい。もう味わいの解釈など無関係に、無心で食い続ける私がおりました。まさに食うことにとり付かれただけのバカ男一人。
<独特の香草風味がまた食欲をアクセル>
パクチーとはまた違った、タイ料理の中で良く出てくる青みがかった香ばしさ・・・。それがグリーンカレーの神髄なのでしょうが、この感覚がまた堪らんね~。今回は単品にしてしまったけど、これはライスを合わせて食うとより楽しめると思います。最近、胃が縮小気味なのと、病み上がりなので自重してしまったけど・・・・。ライスとセットが一応おすすめであります。もっとも、一気に汁まで飲み干してしまったけれどね~。手鍋の取っ手を右手でつかみ、直グチでグビグビってな感じで。
【麺:スパスパと切れ込みが軽やかで染み込むカレー・・・・米粉麺うまし!】
これはフォーとはまた違うのでしょうか。フォーのイメージよりはスリムで肉厚な感じがする米粉麺です。とても白い地肌が美しく、グリーンカレーの色合いととても馴染みます。割と汁を吸うタイプのようで、コシつきは柔らかく、密度感としては薄い感じ。なので前歯で千切るのはとてもスパスパっとした感じで小気味よい感じです。奥歯でもスカッという感じて簡単に潰れます。そしてスープの味わいも残します。
こしつきが柔らかいのもあってか、とても啜りやすい一方、スープは熱いので口の中をやけどしやすい麺。でもわかっていても、旨さゆえにスルスルと勢いよく食い続けてしまう。トッピングの野菜などと一緒に食するとまた相性も良く、いくらでも食えそうな感じがする。ちなみに大盛り対応はやっていなさそうです。
【具:これは大変ヘルシーと思わせる肉野菜が豊富】
これがまた具材的には野菜がメインでとてもヘルシー。モヤシが汁を吸って旨かったが、そのほかに茄子、青パパイヤ、青ネギなどが多くて、ザクザクと食える野菜感覚が非常に嬉しいです。また、鶏肉や豚肉もとても豊富でエキスをスープに出し切ったあと、グリーンカレーエキスを吸い取っているような感じがして、とてもご飯に合いそうな味わい。カレーってのは薬膳と同じらしいと誰かから聞いたこともあるし、これは肉と野菜がバランスよく摂れる。野菜が多かったことがとても全体的にも好印象を与えます。
総じまして、「武蔵小杉の隠れバカ、隠れソウルフルな・・・アジアン麺」という印象でこれはとても穴場かと思われます。夜はそこそこ客入りが多く、本格的なエスニック実力度も伺えますが、昼間なら割と空いているのでお試しあれ。できることなら・・・・そばにシンハービールを置きたいものだが。勤務時間以外に訪問したい次第。ああ・・・・やはり辛くて旨いもの食ったらとても気持ち的にはすっきりするね!なので詠います!
ジメジメや
モヤモヤ気分を
ぶっ飛ばす
バカになり切れ
旨バカソウル
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!