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大倉山青柳
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大倉山の梅最中
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大倉山の梅最中(白梅)
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大倉山の梅最中(白梅)
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大倉山の梅最中(紅梅)
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大倉山の梅最中(紅梅)
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大倉山の梅最中(寒梅)
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大倉山の梅最中(寒梅)
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梅どら
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梅どら
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梅どら
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浜男＆浜子
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
大倉山青柳
|
|---|---|
| ジャンル | 和菓子 |
| お問い合わせ |
045-531-0407 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
(YT）東急東横線 大倉山駅下車 徒歩１分以内 大倉山駅から44m |
| 営業時間 |
|
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1951年 |
| お店のPR |
「大倉山は梅の里」ご当地自慢の 大倉山の梅最中、四季の和菓子、創作和菓子を製造直売
昭和26年に大倉山駅前に開業、地域の方々から親しまれ、今では明治神宮の献上銘菓店にまで成長いたしました。豊富な商品知識とこだわりの和菓子でお客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。 |
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初代は戦前、山梨から上京。製餡所を川崎市幸区幸町に経営したものの、空襲で工場を焼かれ断念。
1951(昭和26)年、現在地で和菓子店を創業。綱島駅ビルに支店あり。
創業以来、国産材料にこだわり、季節の素材を生かした職人の技で一品一品丹精を込めて作り上げた伝統の手作りの和菓子を提供しているそうです。
大倉山の梅最中(白梅・紅梅・寒梅)各¥150 極上羊羹(本煉・大倉山・小倉)各¥840
大倉山の1粒入り栗まん(4個入り)¥760 栗焼¥180
梅どら¥160 浜梨物語(4個入り)¥1000
●2013年2月中旬に行ってきました。
大倉山の梅最中(白梅・紅梅・寒梅)各¥150と、季節限定の梅どら¥160を購入。
大倉山の梅最中は、第21回全国菓子博覧会で、最高の栄誉と言われる名誉総裁賞を受賞したという全国的にも名高い銘菓で、白梅、紅梅、寒梅の3種類あります。
白梅は栗餡。厳選した極上栗を白餡と煉り上げたそうで、風味豊かで上品な味わいで、おいしいです。
紅梅は梅餡。白餡に特製の梅肉を入れ煉り上げたそうで、ほのかな酸味と程よい甘さでおいしいです。
寒梅は大納言餡。厳選された最高級大納言小豆を釜でふっくら炊き上げ、丹念に練り上げたそうで、艶やかで味わい深く、おいしいです。
梅どら。1月上旬〜6月中旬頃までの季節限定商品です。
白手亡豆をふっくら炊き上げて丹念に煉り上げ、その上に特製の青梅ジャムを優しくのせ、ふわふわのどらやき生地であわせたものです。
梅の風味が良く、上品な味わいで、おいしいです。