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050-5868-8765
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ビジネスシーンにも対応できる老舗の四川料理店。
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://blog.goo.ne.jp/yumeirotansaku/e/996554a7bcb23b198856a21b81357c02
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みにたろう
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みにたろうさんの他のお店の口コミ
店名 |
重慶飯店 横浜中華街 新館1F(ジュウケイハンテン)
|
---|---|
ジャンル | 四川料理、中華料理、飲茶・点心 |
予約・ お問い合わせ |
050-5868-8765 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR根岸線石川町駅徒歩10分/みなとみらい線元町・中華街駅2番出口徒歩1分 元町・中華街駅から421m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、WAON、iD) |
席数 |
120席 (レストランホール120席 貴賓室50席) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 1階貴賓室は1室15名様より。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 ホテル内に喫煙ルームが御座います。 |
駐車場 |
有 ホテルの地下駐車場もしくは中華街パーキング |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、バリアフリー、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題、3時間以上飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
電話番号 |
045-681-6885 |
備考 |
【ご予約のお客様へ】 |
関連店舗情報 | 重慶飯店の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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(2016年2月)サービスランチ(四川什錦砂鍋、魚香双鮮)、ランチタイム限定水餃子及び麻婆豆腐
http://blog.goo.ne.jp/yumeirotansaku/e/2b193a123ac4f0724e97a1c2f38381cc
-拙ブログより抜粋-
メニューの束を広げ選んだのは、サービスランチ@1,620(税・サービス料込)。
白飯・今週のスープ・季節のデザート又はコーヒー(温or冷)付き。
辛い料理にターゲットを絞り、友人と違えてシェアする。
また、ランチタイム限定の料理(3種)もお手頃価格で紹介されていたので、
副菜として2品チョイスした。やはり“限定”の二文字は食いしん坊心を捉えるようだ。
煙肉什菜湯(ベーコンと五目野菜のスープ)
今週のスープは、ベーコンと五目野菜のスープ。
芳しいベーコンがスープに風味を与え、キャベツや根菜もたっぷり入っているので
食べ応えも十分です。
四川什錦砂鍋(ラム肉・エビ・イカの四川風土鍋煮込み)
週替わりの主菜。蓋は目前で外される。
主役のラム肉・エビ・イカのほか、厚揚げ、ブロッコリー、白菜、春菊、えのきだけ、
春雨なども加わり、具だくさんで土鍋内ぱんぱんの満員御礼状態。
ラム肉独特の風味にスパイス使いもエッジが効いて、爽快感のあるスパイシーな辛さ。
煮込みスープをぐずぐずに吸い込んだ春雨がまた美味く、スープごと
さばっと白飯にかけたい衝動にかられてしまうのであった。
魚香双鮮(白身魚とイカの辛子ニンニク炒め)
週替わりの主菜。
使用している白身魚は深海魚のオヒョウ。説明によるとカレイの仲間なのだそう。
衣をつけ揚げた白身魚をキュウリ、干しシイタケ、タケノコなどと合わせ、
ピリッと甘辛く炒めたもの。魚のふかふか食感は魅惑的ですが、やはり甘みがリードし、
のっぺりとして、いま一歩抜きんでた感がない。
また、 私自身、辛さに耐性があるのかもしれませんが、唐辛子印がついている割に普通です。
正直なところ、イメージし求めたものとのギャップがありました。
水餃子(3ケ入り)@380
ランチタイム限定。タレは醤油or四川風から選べる。
チョイスはもちろん四川風を選んだが、さらっとしたタイプではなく、とろっとして
辛さより甘みが先行し、特有の舌残りがあるので、2人でシェアして丁度良かった。
麻婆豆腐@400
こちらもランチタイム限定。ミニサイズでの提供。
滑らかな木綿タイプの豆腐で、クラシカルな旨辛さのある麻婆豆腐。重慶飯店的王道でしょう。
ミニサイズというものの意外に量があり、シェアするのが妥当。
(2014年11月)
中華四川料理「重慶飯店」(ジュウケイハンテン)新館。
別館は以前、利用していますが新館ははじめて。
場所はローズホテル横浜1F。
そのローズホテル横浜 上海蟹フェアで
2014年10月20日〜11月30日迄、蒸し上海蟹一杯、中 1,800円、大2,400円
(消費税・サービス料込み)という情報をゲット。
中華街でも歴史のある当店。安心感はあるし、この提供価格はお値打ち!
11月下旬に滑りこみセーフの利用。
入口で名前を告げ、スタッフさんに書きとめてもらう。
平日の12時前だが、既に待ち組は2組、3番目の案内になるとのことで、
設置されたソファで順番待ちをした。
絨毯が敷かれ、広々として高級感のある店内。
数歩前を歩くスタッフさんの誘導で、右手側の窓際テーブル席へ着く。
基本は2人席のところ、荷物用に椅子がセットされた感じ。
ちょっと待ったけれど、この席なら落ち着けて食事がいただけるし、通りも覗えていいな。
-省略-
着座後には、タオル地おしぼり(トレー置き)とステンレスポットで中国茶が茶杯と共に運ばれてくる。
また、ビールを注文したためか、ザーサイも登場。
蒸し上海蟹(2)と小籠包(4)をお願いすると
「上海蟹の蒸し上がりまで、時間を30分要します。小籠包も少しお時間がかかりますので、
その間に前菜など、いかがでしょう。」とサジェスチョン。
今日は古くからの友人(以下、世田谷特派員と記す)との会食。
上海蟹フェアで、店を選んだのは私だ。
中華街を散策し、ハシゴ飯計画だけれど、ポーションの小さいものなら大丈夫かしら?
卓上に置かれた簡易メニューの海鮮入りカダイフ巻き揚げに目が留まり、
世田谷特派員と相談の上、遅ればせながら追加注文した。
上海蟹肉入りショウロンポウ1個(2個より)@350×4
トップバッターは、小籠包。
蒸籠を開けると、カップケーキに使用するようなホイルケースにのっていた。
針生姜入りの甘酢たれも同行。甘いが、舌に残る嫌なくどさはない。
ショウロンポウの頂には蟹の身を確認。
小ぶりなボディだが、自分が何者であるかを顕示している。
口に含むと、餡はふわっととろけていくように柔らかくデリケートな食味。
ホイルケースを敷いたプレゼンは意外だったが、味は真面目に美味い。正解だ。
清蒸大閘蟹(上海蟹)(中)@1,800
蒸し蟹を注文する際、雄、雌どちらにするかを尋ねられた。当店も選べるのだ。
今の時期は、もう雄だろう。
スタッフさんは、強く、雄・雌のプッシュはしない。当方の判断で雄をチョイス。
蒸す前の上海蟹の“お披露目”はなく、蒸しあがった後に、“初お目見え”となる。
中サイズだが、やはり思った通り、見た目が小さい。
しかし、落胆することはない。要は中身がみっしり詰まってくれていれば問題ないのだ。
ファインガーボウル、刻んだ生姜入りの黒酢も運ばれてきて、解体作業の手順は口頭説明。
あとは、自分で行うことになるが、当店の道具はがっちりとしたカニハサミ、
カニフォークなので安心。
実は、私は自分ですべてやりたい人なので嬉しい(。→∀←。)♪
置かれた黒酢を舐めてみると、これも甘かったが、上海蟹との相性は悪くない。
ハサミとフォークを駆使し、無心になって蟹を解体し、ひたすらほじる。
この作業に集中しつつ、それでも取り辛い部分はしゃぶりつく。
身も程よくレア感があって、ねっちりとした白子、味噌ともにしっかり。
この値段にしては充実していて、お得感あり。美味かった。
海鮮入りカダイフ巻き揚げ1本(2本より)@600×2
結局、蒸し蟹と格闘中に登場。
綺麗に揚がっていて、油切れも良く、皿に油が落ちていない。
同時にセットされたのは、ピリ甘のチリソース。
甘さの後から、しっかり辛さが追いかけてくる感じ。美味。
先端部分はカダイフばかりだが、歯が海鮮に到達したところで、旨さ急上昇。
エビ、かに、すり身など頼もしい弾力。
チリソースをつけていただくと、ベストマッチ。美食節での受賞も納得の味だった。
会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)
注文の3品、どれもにっこりマーク。店を選んだ私としても安堵した。
一定のクオリティを保ってくれるので、接待などのビジネスシーンにも対応できる1軒だろう。