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にょろ55さんの他のお店の口コミ
店名 |
丸亀製麺 関内店
|
---|---|
ジャンル | うどん、カレーうどん、揚げ物 |
お問い合わせ |
045-251-1914 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR根岸線(京浜東北線)【関内駅】徒歩2分 関内駅から263m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
42席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くのコイン・パーキング:吉田町1-3に4台収容、福富町東通2-1に64台収容、ほか |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2008年10月30日 |
お店のPR |
丸亀製麺の「こだわり」
北海道産100%の小麦粉と塩と水、丸亀製麺のうどんはこの3つの素材だけで作られています。お店の製麺機を使い、大きな茹で釜でゆで上げたうどんは、まさに「うちたて、ゆでたて」。ほのかに小麦の香りがする麺は、モチモチとした弾力のある食感です。 薬味もお好きなものを加えて、自分だけの美味しさに仕上げて下さい。 |
関連店舗情報 | 丸亀製麺の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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最近はうどんは業務スーパーの茹で麺@19円を自分で調理していただくのが定番になつとるがで、讃岐がどふしたとかはどふでもいひがやね。まあ歯応へをとなると最近は加工でんぷん添加でどふにでもなるやふやさけあんまり意識せんやふになつとるがやね。
ほやさけ本当に旨ひのかはわかつていなひがやなひかと思ふとるがやけどそこのとこはまあ本当にうどんの虜になつとるお方に任せた方がいひがやらふかね。
今回はそれよりも気になつたががあさりうどん、店頭のポスターを見るとあさりがうどんを隠すくらひ乗つかつているやふに見へるがやね。これは写真に偽りがあるとか考へてしまふのはこれまでの経験から思つてしまふがやらふかね。
さて実際に出てきたのはあの写真そのもののあさりうどんやつたがや。あさりそばといふとあの中華街の有名店のものを思ひ出してしまふのは当たり前といへるやろね。それと比べてしまふのはワタクシメの貧相な記憶の引き出しの限界やわひね。
あさりの量はあのあさりそばよりもはるかに多いがや。このお値段やとお得感満載やね。しかし普通に出来たうどんにあさりを乗せただけながかと思つとつたがやけど、それがちごふ(違つて)とつた。うどん汁にあさりの出汁が十分に出とるがやわひね。
であのあさりそばとちごふとるがは、あのあさりそばの汁はあさりの酒蒸し風だつたのがこちらのはストレートにあさり出汁のうどん汁ながやね。ただあさりの身の方は出汁がかなり出た後の感じで風味が薄ひやふに感じたのは仕方のなひところながやろね。それでもお値段に比べてのお得感は十分にあると思はれるお品やつたがや。ごちさふさま、あんやとさん。
これまでに何回かは来ているんですが、まあ日によるぶれの大きいこと。タイミングってのもあるんでしょうが作業者にもよるんだと思います。あえて、調理師と書かずに作業者としたのはアルバイトのお方の機械的な作業って感じなもんですからね。うどんの麺も天ぷらも来るごとに当たりだったり外れだったり。
今回はいつものおろし醤油うどん(実はこれしかいただいたことがありません)と、天ぷらはキス天とサツマイモ天をいただきました。うどんはこの日は歯ごたえはないが粘りがよくってまあまあ、天ぷらはサツマイモは讃岐でいただいたものに近い感じがした(衣が厚いんだけれどもさくっとしている)が、キス天は衣がべちょべちょ、裏返すと衣が剥がれているし。まあ不味くはないんですが。
天ぷらはこのお店で衣を作るところからやっていますんで手作り感があるのはいいんですが、そのためにぶれが大きいようです。まあ、お安いんで文句のつけようがないんですが(安い割りにはそこそこ美味しい)。
***前回レビュー(2008年10月開店日)***
関内駅すぐのイセザキモール入り口のおなじみの風景・・・ん?何か違和感が、と思ったらおなじみのセブンイレブンの看板が消えていました。こちらも止めてしまったのかと思っていたら、でかでかと「10月30日開店」の張り紙が、あの丸亀製麺さんがセブンイレブン跡に出店とのことですねぇ。
ということで、アタクシ開店当日の10月30日にお店にお伺いいたしました。当日は長蛇の列かと思いきや、それほど混雑はしてませんねぇ。それでも11月いっぱい有効の100円引きクーポン券付きのチラシを配って懸命に宣伝していましたよ。
まあ、ちょっとおなかに入れるにはうどんはもってこいですからちょいといただいていきましょう。注文の方式はまずうどんを注文し、それから天ぷらなどのサイドメニューをとって最後に清算です。清算後にねぎ、生姜、ゴマなどの薬味をいれ、暖かい汁はそこで注ぐ、醤油はテーブルにってことです。アタクシ毎度のおろし醤油うどんにいたします。
茹でたてのうどんを冷やして丼に入れ、大根おろしと酢橘が放り込まれはい出来上がり、ん?大根おろしがちょいと少ないか?まあ開店当日だぁ、こんなものか。お客さんも次から次なんで大好きな葱もそんなに放り込めなかったですねぇ。まあしょうがないですか、この行列ではねぇ。
うどんはまあコシが讃岐というには程遠く弱いもので本場どころかはなまるさん、めりけんやさんにも完全に負けていますが、お手軽にはいいんじゃぁないでしょうかね。醤油も本場のじゃこ出汁の荒っぽいんじゃぁなくて、さすが関西本社の控えめな出汁ですしね。ちょいと讃岐かといわれると、う~んというところですがねぇ。まあ、安さで勝負ってとこでしょうか。