無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
099-226-0431
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
中原御食事会さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
明石屋 本店(明石屋菓子店)
|
---|---|
ジャンル | 和菓子 |
予約・ お問い合わせ |
099-226-0431 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
鹿児島市電「朝日通」電停から徒歩2分 朝日通駅から75m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 |
銀座三越地下の全国銘菓コーナーに、毎週水、土入荷します。 |
関連店舗情報 | 明石屋の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
鹿児島市内旅行、2日目。
日中は、桜島に行ったり、鹿児島水族館を堪能した。
夕方に天文館通りに戻り、路面電車で明石屋さんへ。
それにしても鹿児島市は、思ったより都会でびっくりした。
危険な火山があるのに驚異的に人口が多いのは、世界の中では、イタリアのナポリと鹿児島市だけらしい。
火山灰置き場が街のいたる所にあり、さらに桜島があまりに噴火すると桜島が調子に乗ってると言うらしい。
そんな鹿児島市内で初めて噴火したのを見ながらホテルのベランダで食べた明石家さんのかるかん。
店は、風格があって、とても1個や2個買って店内でかぶり付く雰囲気では、ないのでホテルのベランダで初桜島噴火を見ながら食べた明石家さんのかるかん。蒸気屋さんとか、いろいろな所のかるかんを食べたが明石家さんが一番美味しかった。
蒸気屋さんは、焼きドーナツが絶品だが、かるかんは、完全に元祖かるかん、明石家さんです。
私は、甘いものや和菓子、洋菓子は、あまりうるさくなく、こだわりは、ありません。どちらかというと彼女のテリトリーです。
だが彼女のお祖母さん家が大分なので、よくかるかんは、もらってたので好きな和菓子であり、Wikipediaで調べたら、どうやら大分の菓子ではなく、発祥は、鹿児島で、その美味しさから大分などにも広がったことを知り、しかも元祖中の元祖の明石家さんのかるかんを食べれて私は、幸せもんです。
つなぎに、山芋や自然薯を使っているのだろうか、優しい粘りと、上品な甘みがあって、薄皮も美味しい。
何よりも、これは、私の持論ですが、和菓子なのに、かるかんは、酒に合う。
私的には、かるかんには、お茶でなく酒です。日本酒なら富山の立山、焼酎は、黒霧島あたりが合うかな。
実際、立山は、鹿児島から帰宅後に家で、黒霧島は、ホテルのベランダで桜島の噴火見ながら、コンビニで買ったワンカップタイプで飲んで、絶品だったから述べてみました。
価格は、他の有名な店舗よりも、たしか2、30円、高め。
だがあの美味しさだから仕方ないです。
和菓子好きや、またそうでもない方でも、鹿児島市に来たら、さつま揚げ、芋焼酎、と同じくらいの鉄板オススメお土産ですよ。
さあ桜島の噴火もみれたし、絶品のかるかん食べたし、ほろ酔いだし、さあ夜には、わかなさんや、みやま本舗さんに行く予定だから、お腹空かすために、さあ、彼女との旅行の恒例行事になってきた、数時間のスロット旅うちに出かけるのでありました。
そして鹿児島市から帰宅後では、ありますが、生まれてから26歳まで
大分市内に住んでた彼女のお母さまも、こんな美味しいかるかんを食べたのは初めてと大絶賛だったのは、いうまでもありません。