気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
小松弥助（野町）
こちらの口コミはブログからの投稿です。？
-
{"count_target":".js-result-Review-7738628 .js-count","target":".js-like-button-Review-7738628","content_type":"Review","content_id":7738628,"voted_flag":null,"count":46,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
或 真宗
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
或 真宗さんの他のお店の口コミ
-
女川海の膳ニューこのり（女川 / 海鮮、天ぷら、食堂）
-
塩竈 しらはた（仙台、宮城野通、あおば通 / 立ち食い寿司、寿司、海鮮）
-
女川ショコラ（女川 / カフェ）
-
イル ガッビアーノ（女川 / ピザ、イタリアン）
-
行徳ビリヤーニーハウス（行徳 / インド料理、インドカレー）
-
彩華龍（浦安 / ラーメン）
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
移転
小松 弥助（こまつやすけ）
|
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
・北陸鉄道バス 片町(かたまち)バス停から徒歩約7～8分 野町駅から976m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master） |
席・設備
| 席数 |
14席 （カウンター10席、テーブル1席（4人用）） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 アパホテル駐車場利用可 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | ホテルのレストラン、隠れ家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| オープン日 |
1998年10月 |
| 備考 |
・金沢まちバス（土日祝運転）時刻 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
2015-02-2814:40:40
ブログ：小松弥助（野町）
テーマ：赤烏賊/炙りとろ/甘海老/赤身/煮蛤/バイ貝/鮪漬け雲丹小丼/鰻巻/鯛/煮鮑
「東の次郎、西の弥助」と並び称された金沢鮨の名店。
銀座久兵衛の先代をして「日本一の鮨を握る職人」といわしめた全国で最も有名な鮨屋である。
稀代の鮨職人と呼ばれる森田一夫氏の丁寧な仕事と人柄が遠方から多くのファンを呼んでいるが、最近はご高齢のご主人の体調を考慮して昼のみの営業となっており、それゆえに今まで以上に予約が取りづらいお店となっている。
店内はカウンター10席と4人掛けテーブルがあり、ご主人の人柄を反映されたような和やかな空気が流れています。
鮨は、ご主人のリズミカルな動きで握られるその姿勢が鮨に現れているが、一部崩れているものもあるやや大雑把な内容。
ネタは厚めの切り付けで大きく、酢を利かせたやや硬めのシャリが特徴です。
一言でいえば街場寿司の上位といえる鮨でしょう。
全体の感想としては、残念ながら予想していた以上に評価や人気が過剰になっているように感じてしまいました。
【握り お決まり】
●赤烏賊
塩で。
細かく刃を入れているが、ベチャっとした食感で烏賊の弾力感が感じらず塩分濃度も高め。
●炙りトロ
酢橘と塩で。
中途半端な炙りで、脂の臭みを感じてしまう。
●甘海老
とろけるような甘さで、旨味もまずまず。
●赤身
鮪の力強い味わいを一瞬でガツンと感じるもののシャリとの一体感は微妙。
●煮蛤
ふんわり肉厚のハマグリ。
甘みが強いツメが旨味を消している。
●バイ貝
バイ貝はシコシコ食感の肉厚で、ほのかな甘みが感じられる。
●鮪漬け雲丹小丼
鮪の切り身に山芋、雲丹、山葵、海苔の組み合わせ。
ネタとのバランスも良く、上に添えられたワサビが後味を爽やかにしてくれる。
●鰻巻
熱々で提供される一品。
炙ってある鰻が香ばしく、シャリに触れない海苔がパリッしています。
【握り 追加】
●鯛
淡白で上品な味。
もう少しインパクトがある食感が欲しい。
●鮑
能登産の蒸し鮑。
厚切りなのに驚くほど柔らかくしっとりと仕上げていて、旨味も強い。