新名物「白鍋」(シシ鍋+丹波地鶏)に「麺、ケーキ、珈琲」3点セットを追加して15名で宴会を! : 江戸親伝

公式

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

江戸親伝

(【旧店名】江戸新殿)

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

この口コミは、おぉたむすねィく探検隊さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

5.0

¥5,000~¥5,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.0
2015/01訪問1回目

5.0

  • 料理・味4.5
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.0
¥5,000~¥5,9991人

新名物「白鍋」(シシ鍋+丹波地鶏)に「麺、ケーキ、珈琲」3点セットを追加して15名で宴会を!

 江戸親伝はかつて訪れ、その大胆な”創造空間”に度肝を抜かれたお店だ。築400年の青山藩御殿医屋敷を大胆にリノベーションし、自家焙煎と蒸留水を使った店主がこだわり抜いた美味しいコーヒーを味わい、さらにアンティークギャラリーになった店内に所狭しと置かれた、国内外から収集した珍しいアンティークやトリックアートなどの展示品をゆっくり見学すると最低でも2時間かかる。ここは単なるレストラン・カフェではなく、大人のギャラリーでもあるのだ。食事メニューも店主がお客さんのニーズをくみ上げながら創業当時から次々に変遷を遂げ、今回新年会で利用した際には、さらなる進化を遂げていた。

 それというのもオーナーが、とてつもなくマニアックな人だからだ。どうやってお客さんを楽しませるかを常に考えていて、現状で満足せずに自らもプライベートでは他のユニークな店を回っては研究を重ねている。だから人を楽しませる術を知っているのだ。そもそも時価で数千万円はするかと思える骨董や世界中から集めたブランド物のティーカップを揃えるだけで、とんでもない初期投資をしているはずで、採算ベースでやっている訳ではないのは明らかだ。

 頭の当たりそうな低いくぐり戸をくぐって内部に足を踏み入れた途端に、その異空間には圧倒される。一旦暗い土間に入って、明治の間と名付けられた日本庭園に2面を接した空間に入ると今度は、一転その明るさと明治時代にタイムスリップしたような和洋が融合したあの時代特有の濃厚な色彩と雰囲気に圧倒される。こういうユニークな店づくりが評価されて、最近ではなんとあのウィキペディアでも紹介されるほど有名になっている。篠山出身の「サルの研究」で有名な、あの先生もご贔屓のお店なのだそうだ。

ウィキペディア - 江戸親伝
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E8%A6%AA%E4%BC%9D

 きっとこの店に入った人は、谷崎潤一郎の名作「陰翳礼賛」の世界を垣間見ることだろう。日本独自の陰翳の美…。

    ◇           ◇          ◇          ◇          ◇

【創作鍋料理 白鍋】
 今回は、新年会としての利用で約15名でこの「明治の間」を借り切るような格好で「鍋宴会」を行った。当初丹波篠山で、ボタン鍋をつつきながらの新年会を企画し、老舗の「いわや」を初めあちこち比較検討してみたが、最終的にこの江戸親伝に落ちついたのは、そのゴージャスな雰囲気と、「白鍋」という珍しい鍋料理にあった。

 「白鍋」は単なるシシ鍋ではない。しし肉専門店おゝみやの丹波篠山産シシ肉と丹波地鶏の両方を一度に楽しめるという何とも贅沢な”創作鍋”なのだ。しかも、通常ボタン鍋と言えば、はお決まりの味噌味ベースなのだが、江戸親伝店主と料理長が試行錯誤を繰り返しながら開発したという豆乳をベースとしたスープが、何ともいえずマイルドでコクがあり、深みのあるまろやかさと甘さを兼ね備え、正に”新しい味”を実現してしまっているのだ。最初、豆乳と聞いた時、独特の豆乳臭さを想像していたのだが、そういうクセが全くないのに逆に驚かされた。どうやって作っているのかは、さすがに企業秘密なのだそうだが、もう一つ、薬味として3つの味が用意され、これらとのコラボレーションがまた得もいわれぬ独自の風味を醸し出し、それぞれ異なった味を味わえるので、不思議といくら食べても食べ飽きない。

 3つの薬味はそれぞれ、「1、深煎り白練り胡麻、2、蝦夷山わさび、3、瀬戸内の花藻塩」などと、何とも雅な名がつけられているあたりにも店主の人柄が偲ばれ、面白い。

 シシ肉はさすがにおゝみやのものだけあって、本場でしか味わえない風味で、臭みが全くない。丹波地鶏と交互に味わうが、冬季の脂のよく乗ったシシ肉の野性味的な味わいと丹波地鶏の淡泊にして軽快な風味との絶妙なコラボレーションと感じた。おそらく2種類がコラボすることで、食べ飽きないのだろう…。

 店主も交えて楽しいおしゃべりを気の合った仲間たちと楽しんでいるとあっという間に時がたち、気づくと大きなガラス扉の向こうの優雅な日本庭園は、淡い黄昏色に染まり始めていた。アルコールも程よく回り、店内の興趣を凝らした照明に浮かび上がる江戸時代と明治時代が融合した独自の空間が浮かび上がり始め、ふと気づくと外にはちらほら白雪が舞い始めた。こんな異空間の中で鍋で暖まりながら見る雪は、これまでに体験したことのないような不思議な感覚を生じさせる。異次元の世界へ来てしまったようなのだ。これは一同、同じだったようで、皆無言で降る雪をしばし眺めていた。

 これほどゴージャスな雰囲気を味わえるボタン鍋店は、多くの店を味体験してきた私としても初めてである。今回は、3480円(税サ別)の「白鍋」のほかに、追加オーダーとして「麺、ケーキ、珈琲」の3点セット(780円)を全員頼んだのだが、これでわずか5000円ほどで2時間以上をかけて食事を楽しめるなんて、こんな贅沢はあるまい。さらに、後のお楽しみとしてアンティークギャラリー見学が付いてくる(食事・お茶をしたら無料)。今回の15人の仲間は初めて来る者も多く、逐一店主がコレクションを説明してくれて感嘆の声を上げっぱなしであった。本棟のほかに3つの蔵さらには中庭がありそこには、何とあの名作映画「大脱走」でスティーブ・マックイーンがまたがったのと同じ型のBMWのクラシックなバイクが置かれていることに一同感激を新たにする。ほろ酔いで見て回るだけでたっぷり1時間半を要した。お蔭で昼過ぎに入ったのに店を出るころには、すっかり暗くなり始めていた。

 この店に来る時には、1時間ではもったいない。最低でも2時間以上はいないと真の価値は分からないと思う。店主の福島氏も、せっかく遠くからお越しいただいているのに、わずか1時間もいないで帰ってしまわれるお客さんも多く、それが残念であるというようなことをおっしゃっていた。「できるだけ長くいてほしい」最後に呟いた店主の言葉は印象的だった。売上を上げるためにお客さんの回転ばかりを考える人気店は多いが、この店は逆の行き方なのである。こんな店が、丹波篠山という城下町情緒漂う小さな町の片隅にあることがなんとも頼もしい。今回は、うれしい誤算となった新年会であった。

江戸親伝の雰囲気がよく伝わるYou Tube https://www.youtube.com/watch?v=RYImWA0oKhE
江戸親伝「白鍋」紹介You Tube https://www.youtube.com/watch?v=Yu0YAt4KIyY

【追記】店主のお話では、近いうちに築400年の江戸親伝の300坪の敷地に建つ由緒ある建物の2階を利用した、会員制宿泊施設運営を始めるそうで、現在会員を募集中だそうだ。食事をしてそのまま、この雰囲気の中で一晩を過ごせるというのは興味深い。また、意外に知られていないが、昼も夜も、予約制で団体、グループや会社の新年会、忘年会を初めとする宴会、パーティなど自由にアレンジしての利用が可能だそうで、鍋のほか多くの創作メニューが用意されている。

 また、江戸親伝のオープンテラスは大型犬などペット同伴でも利用可能だそうです。詳しくはこちらで。
https://www.youtube.com/watch?v=AR9SS3Rca60

 

  • 江戸親伝 - 日本庭園にて。掲載許諾済み

    日本庭園にて。掲載許諾済み

  • 江戸親伝 - 建物自体が貴重なことから国外からの訪問も多い、江戸親伝。掲載許諾済み

    建物自体が貴重なことから国外からの訪問も多い、江戸親伝。掲載許諾済み

  • 江戸親伝 - この日はたまたまベトナムからのお客さんと遭遇した。掲載許諾済み

    この日はたまたまベトナムからのお客さんと遭遇した。掲載許諾済み

  • 江戸親伝 - 谷崎潤一郎の『陰翳礼賛』を髣髴させる「江戸の間」。この仄暗さと光の減衰がたまらない魅力。掲載許諾済み

    谷崎潤一郎の『陰翳礼賛』を髣髴させる「江戸の間」。この仄暗さと光の減衰がたまらない魅力。掲載許諾済み

  • 江戸親伝 - 明治の間の各テーブルは、それぞれ違っている。

    明治の間の各テーブルは、それぞれ違っている。

  • 江戸親伝 - 日本庭園の見える「明治の間」より。外からの光とアンティーク照明の光のコラボも独自の世界を演出。

    日本庭園の見える「明治の間」より。外からの光とアンティーク照明の光のコラボも独自の世界を演出。

  • 江戸親伝 - テーブルはすべて世界中から集めたアンティーク

    テーブルはすべて世界中から集めたアンティーク

  • 江戸親伝 - うーん、こんなところでボタン鍋が食べられるなんて。

    うーん、こんなところでボタン鍋が食べられるなんて。

  • 江戸親伝 - 「鳳鳴館」の看板が掲げられたくぐり戸の奥は「陰翳礼賛」(谷崎潤一郎)の世界!

    「鳳鳴館」の看板が掲げられたくぐり戸の奥は「陰翳礼賛」(谷崎潤一郎)の世界!

  • 江戸親伝 - 竈があり、こんなものも飾られてます。

    竈があり、こんなものも飾られてます。

  • 江戸親伝 - 凄いコレクション。

    凄いコレクション。

  • 江戸親伝 - 何とも言えないムードですね。

    何とも言えないムードですね。

  • 江戸親伝 - 紅葉の時期に行った時はこんな感じでした。

    紅葉の時期に行った時はこんな感じでした。

  • 江戸親伝 - 雑誌『アフタヌーンティー」でも紹介されたそうです。

    雑誌『アフタヌーンティー」でも紹介されたそうです。

  • 江戸親伝 - なんと1800万円のツボです!倒れませんように。

    なんと1800万円のツボです!倒れませんように。

  • 江戸親伝 - 江戸の間にはこんなものも。勿論このそばにに座って食事もできます。

    江戸の間にはこんなものも。勿論このそばにに座って食事もできます。

  • 江戸親伝 - 2階から。

    2階から。

  • 江戸親伝 - 2階の宿泊施設予定の部屋を見せてくださいました。会員制宿泊施設になるそうです。

    2階の宿泊施設予定の部屋を見せてくださいました。会員制宿泊施設になるそうです。

  • 江戸親伝 - 創作鍋「白鍋」本当に白い!健康と美容にとてもいいそうです。シシ肉と丹波地鶏のコラボ・・野菜などの具材は時期によっても変わるかも。

    創作鍋「白鍋」本当に白い!健康と美容にとてもいいそうです。シシ肉と丹波地鶏のコラボ・・野菜などの具材は時期によっても変わるかも。

  • 江戸親伝 - 創作鍋「白鍋」シシ肉と丹波地鶏のコラボ・・野菜などの具材は時期によっても変わるかも。

    創作鍋「白鍋」シシ肉と丹波地鶏のコラボ・・野菜などの具材は時期によっても変わるかも。

  • 江戸親伝 - 白鍋の用意が・・・。たまりません。

    白鍋の用意が・・・。たまりません。

  • 江戸親伝 - す、すごい輝き・・・。

    す、すごい輝き・・・。

  • 江戸親伝 - カップが自由に選べます。万が一落としたら?聞いてみましたが、弁償などとんでもないとの答えが。

    カップが自由に選べます。万が一落としたら?聞いてみましたが、弁償などとんでもないとの答えが。

  • 江戸親伝 - 中庭です。BMWのバイクも置かれてますよ。築400年の屋敷。

    中庭です。BMWのバイクも置かれてますよ。築400年の屋敷。

  • 江戸親伝 - お水にもこだわっていて、すべて蒸留水です。

    お水にもこだわっていて、すべて蒸留水です。

  • 江戸親伝 - この庭園を見ながら、食事ができる。何という贅沢!

    この庭園を見ながら、食事ができる。何という贅沢!

  • 江戸親伝 - 大型犬歓迎のオープンテラス。篠山でも数少ないペットカフェでもあります。

    大型犬歓迎のオープンテラス。篠山でも数少ないペットカフェでもあります。

  • 江戸親伝 - 大型犬歓迎のオープンテラス。篠山でも数少ないペットカフェでもあります。

    大型犬歓迎のオープンテラス。篠山でも数少ないペットカフェでもあります。

  • 江戸親伝 - 江戸の間を廊下から見る。

    江戸の間を廊下から見る。

  • 江戸親伝 - 八千代切子

    八千代切子

  • 江戸親伝 - 八千代切子

    八千代切子

  • 江戸親伝 - こんなひょうきんなお面も。

    こんなひょうきんなお面も。

  • 江戸親伝 - しびれますなあ~。

    しびれますなあ~。

  • 江戸親伝 - 和蝋燭。店主が買い集めたコレクションの一つ。

    和蝋燭。店主が買い集めたコレクションの一つ。

  • 江戸親伝 - 和蝋燭。店主が買い集めたコレクションの一つ。

    和蝋燭。店主が買い集めたコレクションの一つ。

  • 江戸親伝 - う~ん、たまりませんなあ。この空間性。

    う~ん、たまりませんなあ。この空間性。

  • 江戸親伝 - 喫煙コーナー。たばこを忘れた人のために窓辺に置いてある煙草は自由に喫っていいそうです。細やかな気配りが^^

    喫煙コーナー。たばこを忘れた人のために窓辺に置いてある煙草は自由に喫っていいそうです。細やかな気配りが^^

  • 江戸親伝 - 夕刻近くに外から灯りの突き立室内を見ると何とも言えないノスタルジーが。

    夕刻近くに外から灯りの突き立室内を見ると何とも言えないノスタルジーが。

  • 江戸親伝 - ティファニーです。自由にカップを選べます。

    ティファニーです。自由にカップを選べます。

  • 江戸親伝 - 鳳鳴館と名付けられた明治の間の照明はさすがです。来るものを一気に明治維新の時代へといざないます。

    鳳鳴館と名付けられた明治の間の照明はさすがです。来るものを一気に明治維新の時代へといざないます。

  • 江戸親伝 - 摩訶不思議な世界ですね!

    摩訶不思議な世界ですね!

  • 江戸親伝 - 本棟以外に3つも蔵があり、そこはアートな世界。トリック絵画なども。

    本棟以外に3つも蔵があり、そこはアートな世界。トリック絵画なども。

  • 江戸親伝 - 江戸のムード満点。

    江戸のムード満点。

  • 江戸親伝 - 超こだわりの内装と照明。恐るべし店主です!

    超こだわりの内装と照明。恐るべし店主です!

  • 江戸親伝 - オーナーの了解を得てメニューを撮らせてもらいました。撮影、公開大歓迎なんだそうです。

    オーナーの了解を得てメニューを撮らせてもらいました。撮影、公開大歓迎なんだそうです。

  • 江戸親伝 - 「江戸の間」の赤い傘がよきアクセントに。仄暗い店内で目立ってます。

    「江戸の間」の赤い傘がよきアクセントに。仄暗い店内で目立ってます。

  • 江戸親伝 - 以前、入った時にはこれを注文しました!

    以前、入った時にはこれを注文しました!

  • 江戸親伝 - 一見高級料亭風で入りにくそうだが、入ってみると全くイメージと異なる気さくな店主が・・・。

    一見高級料亭風で入りにくそうだが、入ってみると全くイメージと異なる気さくな店主が・・・。

  • 江戸親伝 - 証明にも独自のこだわりが。

    証明にも独自のこだわりが。

  • 江戸親伝 - 「江戸の間」です。アンティークがいっぱい。

    「江戸の間」です。アンティークがいっぱい。

  • 江戸親伝 - 日本庭園にある長椅子。雅な雰囲気を醸し出してます。

    日本庭園にある長椅子。雅な雰囲気を醸し出してます。

  • 江戸親伝 - 喫煙コーナーも用意されてました。

    喫煙コーナーも用意されてました。

  • 江戸親伝 - いくらするのかな?このテーブル

    いくらするのかな?このテーブル

  • 江戸親伝 -
  • 江戸親伝 - 「江戸の間」はこんな雰囲気です。

    「江戸の間」はこんな雰囲気です。

  • 江戸親伝 - 他のお客様が注文されていたお食事コースA(オールド・ブリティッシュ、ヨークシャープディング、ベビーキャロット、インゲン、ターメリックライス)」を撮影させていただきました。

    他のお客様が注文されていたお食事コースA(オールド・ブリティッシュ、ヨークシャープディング、ベビーキャロット、インゲン、ターメリックライス)」を撮影させていただきました。

  • 江戸親伝 - 他のお客様が注文されていたお食事コースA(オールド・ブリティッシュ、ヨークシャープディング、ベビーキャロット、インゲン、ターメリックライス)」を撮影させていただきました。

    他のお客様が注文されていたお食事コースA(オールド・ブリティッシュ、ヨークシャープディング、ベビーキャロット、インゲン、ターメリックライス)」を撮影させていただきました。

  • 江戸親伝 - くぐり戸をくぐるとそこはまさに異空間!谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」を思い出します。

    くぐり戸をくぐるとそこはまさに異空間!谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」を思い出します。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
掲載保留 江戸親伝(【旧店名】江戸新殿)

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル 洋食、カフェ、鍋
住所

兵庫県丹波篠山市乾新町174

交通手段

バスの場合
JR篠山口から篠山営業所行きバス・「二階町」下車徒歩3分
車の場合
舞鶴若狭自動車道・丹南篠山口インターより篠山城跡側

篠山口駅から4,119m

営業時間
  • ■営業時間
    毎日営業
    午前11時~午後5時
    ディナー営業  午後5時~午後9時
    要予約 ラストオーダー 午後8時30分
    (年末年始など不定休業の場合があります。お問い合わせ下さい)



    ■定休日
    なし (臨時休業あり、お電話等で事前にご確認ください)
予算

¥2,000~¥2,999

予算(口コミ集計)
¥2,000~¥2,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

席・設備

席数

120席

個室

喫煙特別室あり

貸切

禁煙・喫煙

分煙

喫煙特別室あり オープンテラス席全面喫煙可

2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、座敷あり、掘りごたつあり、オープンテラスあり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、ワインあり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン

サービス

お祝い・サプライズ可、ペット可

お子様連れ

子供可

ホームページ

http://edoshinden.info

オープン日

2011年5月1日

備考

オープンテラスはペット入店可能です。また、ゲージでの入店の場合室内への入店も可能です。

お店のPR

江戸親伝のアンティークギャラリー&カフェレストラン鳳鳴館

初投稿者

サンダのおったんサンダのおったん(4)

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