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ランチ遠征記 神戸元町 餃子中華麺 淡水軒編 ~いよいよお別れが・・・~
休日の妻とのランチです
中華街で在る南京町を擁する、神戸元町界隈には餃子の名店、人気店が点在します
その中でも我家が1番お気に入りなのが、元町高架下の東の入口に在る『餃子中華麺 淡水軒』
神戸在住30年以上が経ち、最近は頻度こそ減りましたが、通い続けていて
店の佇まいは当時から殆ど変わらず、老舗感たっぷりのお店です
耐震補強等の再整備を理由に、数年前からJR西日本の立ち退き交渉が始まり
いよいよ淡水軒も、今月末で此方での営業が終了してしまうとの事
思い出のお店に休日のランチで訪れました!
●昔から変わらないラインナップ
焼ギョウザと水餃子に麺類、豚足等の酒の肴と昔から変わらぬシンプルなラインナップ
ビールは主要3銘柄が揃い、紹興酒や五加皮酒の中国酒の提供も在ります
いつ頃からか?追加注文が出来なくなり
註文時に、お約束の様に「追加註文できませんけど・・・」と奥様からひと言添えられますが
神戸で働いていて頻繁に通ってた結構昔には、焼ギョウザや豚足でビールや紹興酒の追加を繰り返し
寡黙な大将から「うちは居酒屋じゃないから」的なストップが掛かるまで呑むのが常でした
最近は酒抜きで、焼ギョウザと麺類をシンプルに愉しんでいます
【菜譜】
■焼ギョウザ 380円
■特製 水ギョウザ 600円
■ラーメン 660円
■ワンタン 660円
■チャーシュー麺 820円
■ワンタン麺 770円
■メンマラーメン 770円
■豚足 660円
■焼豚 660円
■特製 豚肉タレヅケ 660円
■胡瓜の酢漬け 380円
■Aセット 1210円
ラーメン、焼ギョウザ5コ、水ギョウザ3コ
※ラーメンはトッピング可
■Bセット 1100円
中瓶ビール、焼ギョウザ5コ、水ギョウザ3コ
■平日限定ラーメン定食
・ラーメンと高菜ご飯 880円
・ラーメンと白ご飯 820円
※+200円で焼ギョウザ4コ追加可
【菜譜 お飲物】
■キリン中瓶 クラシックラガー 550円
■アサヒ中瓶 スーパードライ 550円
■サッポロ中瓶 黒ラベル瓶生 550円
■日本酒 440円
■五加皮酒 550円
■紹興酒 550円
■杏露酒 550円
●紹興酒は呑まずに・・・
開店時間よりも30分ほど早く到着しましたが、既に10名弱がウエイティング
開店すると一巡目では席が確保できずに二巡目の先頭でした
人気の水ギョウザは海老入りなので、甲殻類NGの自分は註文できません
焼ギョウザ二人前とメンマラーメン、ラーメンをセレクト
雨の中、行列が屋根のない道路側にまで達していたので、紹興酒は遠慮しました
■ラーメン、メンマラーメン
いつもメンマラーメンとワンタン麺で迷ってしまいますが
記憶では前回はワンタン麺を食べたはずだったので、メンマラーメンにしました
妻はシンプルにラーメンをセレクト
ラーメンは、チャーシュー2枚にもやしが盛られ、その上に刻んだ青葱がトッピング
メンマラーメンは、その上にたっぷりの自家製のメンマが添えられます
鶏ガラスープに醤油ベースの素ダレのスープは、淡い黄金色に澄んでいて
オーソドックスで、中華そばや支那そばって言葉が頭に浮かぶ、優しく懐かしい味わいです
やや和風なテイストを感じるのは、鰹節辺りが隠し味で加えれれているのかも?
確認はしていないので、定かでは在りません
麺は神戸の台湾系のお店でよく見かける、細めなのに平打ちのタイプ
もう少し硬めが個人的には好みですが、許容範囲で、優しいこのスープとの相性が良く
喉越しツルんと胃袋に収まって行きます
チャーシューは、縁に色が付いた、これまた懐かしいビジュアル
脂身と肉がハッキリと分かれたバラ肉を薄くスライスしています
脂身のプルンとした食感と少しパサっとした肉の食感もビジュアルと同様に昔乍らって表現がピッタリ
メンマは少し甘さを感じますが、スープ同様に優しく、噛み応え在りながらの柔らかさが絶妙
時々無性に食べたくなる、昔乍らの中華そばってこれなんですよね
常にスープは残さず食べ干します
■焼ギョウザ
いつもながらに綺麗な焼色の焼ギョウザです
1人前6個のこんがりキツネ色した底部分が2列で此方を向いています
神戸では、自家製の味噌ダレで餃子を食べる習慣が在るんです
これは南京町に在る『元祖ぎょうざ苑』が発祥と云われています
三宮、元町界隈の人気餃子店の殆どで、味噌ダレで食べる事ができます
各店ごとに独特の配合なので、店々で違った味噌ダレで愉しむ事ができます
淡水軒の味噌ダレはサラッと粘度が低くあっさり、辣油が効かせてピリッと刺激的に
卓上に用意された調味料で加減を調整して好みの味で愉しみます
底の香ばしく、カリっとした焼き上がりはド真ん中な自分好みの焼き加減
包目の上半分はモチツルっとした食感、このバランスが良いんです
大き過ぎず小さ過ぎずの程良いサイズ感で、ひと口で1個をパクリ
餡は肉多めのなので、味噌ダレが絶妙に合うんです
テイクアウトして自宅で食べた際に、酢醤油辣油や酢胡椒でも試してみましたが
自家製の味噌ダレに辣油プラスが1番美味しく戴けました!
●最後に
以前は、JR元町駅の東口と西口の間の高架下は大衆酒場やラーメン店、隠れ家的なバーが軒を連ねて
賑わっていましたが、現在は架橋剥き出しの寂しい廃墟的な雰囲気
元町駅以西の高架下商店街の「モトコー」も殆どが立ち退いてしまっています
比較的最後の方まで残った「淡水軒」もいよいよ今月末で営業を終了するとの事
勤務先が大阪に移って、この界隈に来る機会は激減してしまいましたが
やっぱり寂しい限りです
未だ正式には移転先は決まっておらず、営業再開の予定も未定との事
「冷し中華が今年も食べれますように」と惜別の挨拶代わりに言葉を残して店を後にしました!
呑んだ暮れ日記 神戸元町 淡水軒編 ~紹興酒と焼ギョウザの相性が抜群~
休日のランチです!
マメナカネ惣菜店でビストロ総菜を肴にワインを軽く堪能して、次に向かったのは
元町高架下の名店『餃子中華麺 淡水軒』
元町三宮には数多くの餃子店が点在しますが、1番お気に入りで
神戸に住み始めて約30年、最近は頻度こそ減りましたが、通い続けているお店です
お店の造作は当時と変わらず味わい深い佇まいで、現在では老舗感がたっぷり
JR高架下の耐震補強等の再整備で「モトコー」のお店の立退きが続いており
此方も2018年3月で立退くとの噂が在りましたが、今も高架下の顔として健在です
●30年変わらない顔ぶれのメニュー
30年間殆ど変わらないメニューアイテム
餃子のお供で在るビールは主要3銘柄が中瓶で揃っています
【菜譜】
■焼ギョウザ 350円
■特製 水ギョウザ 550円
■ラーメン 600円
■ワンタン 600円
■チャーシュー麺 750円
■ワンタン麺 700円
■メンマラーメン 700円
■豚足 600円
■焼豚 600円
■特製 豚肉タレヅケ 600円
■平日限定ラーメン定食
・ラーメンと高菜ご飯 800円
・ラーメンと白ご飯 750円
※+200円で焼ギョウザ4コ追加可
■Aセット 1100円
ラーメン、焼ギョウザ5コ、水ギョウザ3コ
※ラーメンはトッピング可
■Bセット 1000円
中瓶ビール、焼ギョウザ5コ、水ギョウザ3コ
【菜譜 お飲物】
■キリン中瓶 クラシックラガー 500円
■アサヒ中瓶 スーパードライ 500円
■サッポロ中瓶 黒ラベル瓶生 500円
■日本酒 400円
■五加皮酒 500円
■紹興酒 500円
■杏露酒 500円
●紹興酒と焼ギョウザの相性が抜群
いつ頃か?
追加註文ができなくなり、最初に全てを註文しなくてはいけなくなりました
昔は、焼ギョウザだけで、ビールや紹興酒の追加を繰り返すと
寡黙な大将が「うちは居酒屋じゃないから」的なストップが掛かるシーンを良く見掛けました
紹興酒、焼ギョウザ2人前、ワンタン麺を註文すると
お約束通りに「追加註文できませんけど・・・」と奥様からひと言在りました!
■焼ギョウザ
此処で痛恨のミス発生・・・ 紹興酒の画像を撮り忘れちゃいました
いつもロックグラスにたっぷり注いでくれるので、ロックではなく常温でリクエスト
氷を入れると、その分紹興酒の量が減ってしまうってセコイ酒呑み根性丸出しです
神戸では、自家製の味噌ダレで餃子を食べる習慣が在るんです
これは南京町に在る『元祖ぎょうざ苑』が発祥と云われています
三宮、元町界隈の人気餃子店の殆どで、味噌ダレで食べる事ができます
各店の独特の配合なので、此処の特徴で愉しむ事ができます
淡水軒の味噌ダレはサラッと粘度が低くあっさり、辣油が効かせて在ってピリッと刺激的です
いつもに比べるとやや焦げてるかな?
底の香ばしく、カリっと焼き上がった小生好みの焼き加減は健在
包目の上半分はモチツルっとした食感、このバランスが良いんです
大き過ぎず小さ過ぎずの程良いサイズ感で、ひと口で1個をパクリ
餡は肉多めの餃子で、味噌ダレで食べても、酢醤油で食べも美味しい餃子です
■ワンタン麺
醤油ベースの褐色の澄んだスープが、ラーメンと云うよりも中華そばって雰囲気です
チャーシュー、ワンタン、もやしが盛られ、その上に刻んだ青葱がトッピング
いつもメンマラーメンとワンタン麺でチョイスを迷ってしまいます
鶏ガラスープに醤油ベースのタレのスープは、黄金色に澄んでいて
優しくオーソドックスで、中華そば、支那そばって言葉が浮かぶ優しく懐かしい味わいです
やや和風なテイストを感じるのは、鰹節辺りが隠し味で加えれれているのかも?
麺は神戸の台湾系のお店で見掛ける事が多い、細めなのに平打ちのタイプ
個人的にはもう少し硬めが好みですが、十分許容範囲、このスープとの相性が良く
喉越し良く胃袋に収まって行きます
チャーシューは、縁に色が付いた、これまた懐かしい雰囲気のビジュアル
少しパサっとした食感もビジュアルと同様の懐かしさです
ワンタンはツルンっと喉越しが良く、餡も控えめながら肉の旨味がキチンと感じます
飾り気が無く、素直に美味しい中華そばって感じの一杯です
●最後に
神戸駅の近くや元駅の東口と西口の間の高架下は立退きが進み、空洞化している箇所も在ります
耐震云々って事で在れば致し方ないとは思いますが、何となく寂しいですね
此方も2012年には立退きが決まっている様です
立退きしたまま、他所で店が継続されるのか?
一時期他所に移転して、2024年のリニューアルには、装いも新たにって事になるのか?
何れにしても、現在の三方向に掛けられた暖簾を潜る味わい深い佇まいは
1年とチョッとで消えてしまうんです
このまま残す事ってできないのでしょうか?
また機会を見付けてお邪魔したいと思います
ご馳走様でした!
ランチ遠征記 神戸元町 淡水軒編 ~25年以上通い続ける旨さ!~
『画像とメニュー更新』
●菜単
■焼ギョウザ 350円
■水ギョウザ 550円
■ラーメン 600円
■ワンタン 600円
■チャーシュー麺 750円
■ワンタン麺 700円
■メンマラーメン 700円
■豚足 600円
■焼豚 600円
■豚肉タレヅケ 600円
■Aセット(ラーメン、焼ギョウザ5ケ、水ギョウザ3ケ) 1100円
■Bセット(ビール中、、焼ギョウザ5ケ、水ギョウザ3ケ) 1000円
■平日限定ラーメン定食
・ラーメンと高菜ご飯 800円
・ラーメンと白ご飯 750円
※+200円でギョウザ4ケ追加可
●この日註文したのは・・・
■ワンタン麺
細麺なのに平打ちの麺は、台湾料理店でよく見掛けるタイプ
喉越しの良い麺ですが、もうチョッと硬めだとより好み
鶏だし醤油スープは昔懐かしい中華そば、支那そばの味わい
やや和風のテイスト感じるのは、鰹節でしょうか??
チャーシュー、メンマ、茹でもやし、葱のトッピングも丁寧に下拵えして在り
特にメンマの味付けは大好きなんです
ワンタンはツルンっとした喉越しの良い一品で、餡の肉にはしっかりと味付けが施されています
■餃子テイクアウト
ラーメンを食べてる最中に、隣席の方が食べてるのを観て食べたいと思いましたが
満腹だったので、テイクアウトする事にしました
何とも味わいの在る図柄の包紙に包まれています
粉が多めに振って在るので、そのまま水を多めに入れて蒸し焼きにすると
羽餃子の様なパリパリの焼き上がり
味は店と同じで旨いんです
神戸独特味噌ダレも自家製で餃子との相性もバッチリです!
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【再訪】
この日は神戸で業界の資格研修が有ったので、2年振りに此方でランチ!
店の佇まいは、ここ20数年殆ど変っていません
店主殿も小生も白髪交じりの髪になった事位が時間の流れを表してるかもw
昔は無かったセットメニューが増えていたので、改めてメニューを・・・
この日の註文は・・・
・焼ギョウザ
元町界隈の他の餃子店同様に味噌ダレで食べます
底面がカリカリ、表面がモチっとした食感は健在でした
餡は肉多めでジューシーで味わいがしっかりとしています
昔は自宅で餃子と云えば此方でお持ち帰りでした!
・ワンタン麺
細麺なのに平打ちの麺は少し茹で具合が柔らかいが中々喉越しが良い
鶏ガラスープにカツオの風味、昔懐かしい醤油味のアッサリした中華そば
チャーシューも煮豚では無く、本来の焼豚
ワンタンは麺と同様にツルンっとした喉越しの良い一品
久し振りに原点の様な中華そばを堪能しました!
また機会を見付けてお邪魔したいですネ(笑)
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元町界隈には数軒の餃子店があるが、小生のお気に入りはこの「淡水軒」
JR高架下の僅かカウンター10席程の狭い店
決して愛想が良いとは云えない店主がひとりで切盛りしている味わいの有る店
訪れる度に必ず註文するのは「メンマラーメン」と「焼ギョウザ」
「メンマラーメン」
鶏がらとカツオで取ったアッサリした醤油ベースのラーメンと云うよりは中華そばって感じ
麺は平打ち細麺でアッサリスープとも相性が良く喉越しも良い
豚バラ肉といためたメンマは自家製で独特のあまみがあり
歯触りも良く他所では味わえない独特の旨さ
「焼き餃子」
他店とは違い、水分を使って蒸し焼きにする感じではなく、大目の油で蒸し揚げにした様な感じで
焼き目の有る底面はカリカリでズッシリと重厚感が有りながら味わいはラーメン同様にアッサリ
他店とは一線を描く一品で酢醤油で食べても特性味噌ダレで食べても旨い餃子
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TINTIN@呑んだ暮れ
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店名 |
移転
淡水軒(タンスイケン)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
餃子 百名店 2021 選出店
食べログ 餃子 百名店 2021 選出店
餃子 百名店 2019 選出店
食べログ 餃子 百名店 2019 選出店 |
ジャンル | 餃子、ラーメン、中華料理 |
住所 | |
交通手段 |
JR、阪神元町駅(西口)徒歩1分 元町駅(JR)から119m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
11席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店内に禁煙掲示あり。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、スポーツ観戦可 |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1971年 |
備考 |
ランチ時間は~14:00ですがお客さんがいない場合は |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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お店はJR神戸線元町駅西口をでて直ぐ、元町駅から神戸駅まで
約1Kmの高架下で続く商店街モトコーの東の入口に在り
昔乍らの雷紋柄の真っ赤な看板が目印
道路側、正面、高架下の三ヵ所に入口が在り、各々三様の真っ赤な暖簾が掛けられています
店内では移動が困難な狭さなので、三ヵ所の入口から入った所の席へ座るのがこの店のルールです
ガラスに映る人影や店内を覗いて席の埋まり具合を確認してから店内へ
L字にチョッとオマケが付いた様な変形のカウンター席が10席程度
微妙に混んでる場合は、席が空いていても店主や奥さんから指示で座るのが無難です
1971年に4坪足らずの本屋の倉庫を間借りして
店主の祖父と母上が焼餃子専門店として創業
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耐震補強等の再整備を理由にJR西日本が立退き交渉を行い
再開発して新たな商業施設を造り、2024年の開業を目指しています
その影響で、2022年3月一杯で立ち退きとなってしまします
現段階で移転先は見付っていない様です
カリっと焼き上がった餃子
昔乍らの懐かしい味わいのラーメン
特に味わい深いメンマがたっぷりのメンマラーメンがお勧めです
2022/03/27 更新