今日は海苔付きの「ざるそば」です。 : 手打ちそば 思君楼 本店

場所ですね、恵庭市は本町で嘗ては国道３６号線だった市道沿いですが、やはり詳しい場
所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

天気が良くて気温もチョット高くて小春日和なので、今回は冷たい蕎麦を食べたくなって、
こちらのお店に伺って来ました。
お店に到着して、お店の向い側の指定駐車場に車を停めてから、お店に向い入店します。
次に空いている２人用のテーブル席に座ってメニューを確認します、ナント！！！やはり
こちらのお店も値上げのようです。それでは今回は初めて「ざるそば」を注文して出待ち
をします。

８〜９分で登場します、やはり「ざるそば」なのでそばの上に刻み海苔が乗ってます。先
ずはそばをそのままいただきます、やはり新蕎麦なのか蕎麦の風味がしっかり感じます。
次はそば汁ですが、軽い節出汁にかえしの醤油が効いたややからめのそば汁です。あとは
そばをそば汁に浸けて、啜っていただくと言うよりも、ワシワシ食べていただく感じのそ
ばです、そして刻み海苔が付くことで気持ち磯の風味も感じます。最後にそば湯ですが、
中間タイプのいただき易いそば湯で、余ったそば汁をしっかりそば湯で割っていただいて
完食します。

次回はもっと寒くなった時期に、あたたかいそばをいただきに、お店に伺いたいですね。

場所ですね、恵庭市は本町で今は市道になってますが、嘗ては国道３６号線だった道路沿
いですが、やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良く確認して下さい。

恵庭の懐かし系のラーメンでも食べようとお店に着くもナント！！！駐車場が満車なので、
直ぐ近くのこちらのお店を思い出して、今回はこちらのお店に伺って来ました。
お店に到着して店の向い側の駐車場に車を停めてお店に向い入店します、次に２人用のテ
ーブル席に座ってメニューを拝見します。気温もそこそこ高くなったので、つめたいそば
メニューから、メニュートップの「もりそば」を注文して出待ちをします。

そば汁と薬味は２〜３分で登場します、そして太麺のそばとそば湯はその後１１〜２分後
に登場します、いつ見ても太くて短めのそばです。先ずはそばをそのままいただきます、
しっかり蕎麦の風味を感じて、食感的にもしっかりした食感です。次にそば汁にそばを浸
していただきます、気持ちからめのそば汁は太麺のそばにしっかりついて来ます、そして
そばを啜ると言うよりワシワシ食べる感じです、後は薬味のネギをそば汁入れ、わさびは
そばに直接付けていただき完食します。そして最後に余ったそば汁をけっこうサラサラし
たそば湯で割っていただきます。

こちらのお店では、冷たいそばなら「もりそば」が多く、そして温かいそばなら「親子そ
ば」しか食べてないようなので、次回は是非とも「天ぷら」メニューのそばをいただきた
いですね。

場所ですね、恵庭市は本町で今は市道ですが嘗ては国道３６号線だった道路沿いですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良く確認して下さい。

恵庭に新しく出来たラーメン店に行くもまだ休業中です、そして人気ラーメン店に行く
が外まで行列が出来ています、そこで今回は歳の暮れぎりぎりに行くと混合うので、恵
庭の老舗そば屋に伺って来ました。
お店に到着して店の向かいの駐車場に車を停めてお店に向かい入店します、次に空いて
いるカウンター席に座ってメニューを拝見します。やはり寒いので温かいそばメニュー
を見て、今回は「親子そば」を注文して出待ちをします。

やはり混み合っているので１２〜３分かかって登場します、見るからに乱切りの太麺が
目に入ります。先ずはスープをいただきます、魚介節がけっこう効いています、あとか
えしの醤油がキリットした味わいです、あと塩分的にはチョット塩っぱめです。次に麺
ですが乱切りの太麺で、啜ると言うよりワシワシ食べる感じの麺なので蕎麦の味もしっ
かり解ります。最後に具材ですが、鶏肉はけっこう大きめで柔らかいです、しかし私的
にはもう少し鶏皮が付いた肉の方が鶏脂の旨味がスープにコクを与えると思いました。
あと玉子とじもチョット固めなのが残念でした。最後にそば湯ですが、けっこうサラッ
トした風味のそば湯でした。

昨年は「近場」で年越し蕎麦をいただき、今年はこちらのお店で年越し蕎麦をいただい
たので、来年は何処で年越し蕎麦をいただくか楽しみです。

場所ですね、恵庭市は本町で今は市道ですが嘗ては国道３６号線だった道路沿いですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良く確認して下さい。

恵庭市でおそば屋さんと言ったら、やはり創業１００年超えのこちらでしょう、そこで久
し振りにこちらのお店に伺って来ました。
お店に到着して車を店向いの駐車場に停めてからお店に向い入店します、次にレジ横の空
いているカウンター席に座って軽くメニューを拝見して、すぐに「もりそば」を注文して
出待ちをします。

１０分ぐらいで登場します、相変わらずの太くて色が濃い田舎蕎麦です。先ずはそばをそ
のままいただきます、流石は太い田舎そばなので蕎麦の風味がしっかり感じます。次にそ
ば汁をいただきます、軽く魚介節出汁が効いていて、かえしの醤油はややからめのキリッ
トしたそば汁です。後は薬味の刻んだネギを入れて、わさびはそばに付けていただき、最
後に一味唐辛子をそばに軽く振っていただきます。そして最後の楽しみのそば湯ですが、
中間タイプのそば湯で、後は余ったそば汁をそば湯で割っていただきます。

季節柄こちらでいただく冷たいそばは今年最後になりそうなので、次回はもっと寒くなっ
た時期に来て、温かいそばをいただきたいですね。

場所ですね、恵庭市は本町で今は市道ですが嘗ては国道３６号線だった旧旧国道３６号線
沿いですが、やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良く確認して下さい。

久し振りに恵庭のもうすぐで創業１００年になる歴史有るそば屋に、あの太い田舎そばが
食べたくなってお店に伺って来ました。
お店に到着すると以前は駐車場だった場所にマンションが建っています、そこでお店の入
り口横の駐車場案内で確認して、今回はお店斜め向いの駐車場に車を停めてお店に向い入
店します。それでは厨房が良く見えるカウンター席に座って温かいそばのメニューを拝見
して、今回は「親子そば」を注文して出待ちをします。

７〜８分で登場します、玉子はふわっとと比較的しっかりとじられたタイプです。先ずは
そば汁をいただきます、魚介節が程良く効いていてかえしの醤油はスッキリしていますが
ほんのり甘さも感じます。次にそば麺です、普通のそばと比べたらかなり太い田舎そばで、
啜りながらわしわし食べる感じのそばで、やはりしっかり蕎麦の風味も感じます。あと具
材のかしわ肉はけっこう柔らかい鶏肉です。そして最後の楽しみのそば湯ですが、比較的
濃いめのそば湯で、レンゲでそば湯をいただきましたがしっかり蕎麦の風味を感じ取る事
が出来ました。

こちらのお店の創業は大正８年で西暦では１９１９年なので、いよいよ来年は創業１００
年を迎えるお店なので、これからも末永くこの地で営んで欲しいお店です。

初投稿：（2011/5）
場所ですね、恵庭市です、パイパスが出来る迄は旧道で通じたのに、いまや旧旧国道
３６号線沿いです。この説明ではさっぱり解らないので、いつものように食べログの
地図で確認して下さい。

お店の立地が物語ります、そして兎に角歴史有る「そば屋」さんで創業は１９１９年
です。そう言えば「思君楼」さんに行くのも１０年振りぐらいです、そして記憶に残
るのは太いそばのことだけです、それでは久しぶりに訪問して来ました。

とても広い駐車場に車を停めて店内に入ります、厨房が良く見えるカウンター席に座
りメニューです、ここはいつもの「親子そば」を注文して待ちます。厨房内がよく見
えます、三代目が天ぷらの揚げ場で細かく火加減を調整しながら「天ぷら」を職人技
で揚げています。その奥のそばの茹で場では四代目と思える方が大釜で太い麺のそば
を茹でています。

１０分ぐらいで登場します、温かい「そば」なのに「そば湯」が付いてきます、その
代りなのか、今はほとんどの「そば屋」さんで付いている「れんげ」が付いていませ
ん。それでは今回は麺からいただきます、やはり太い麺ですが『さくら』さんとは違
いしっかり啜れますがやはりワシワシ食べる麺で蕎麦の香りがしっかりします。つぎ
にそばの汁ですが、やはり丼から直接いただきます、かえしの醤油がしっかりしたお
汁でそれほど塩っぱくは無く、節の出汁自体は比較的軽めの感じで、かしわの脂も加
わり旨いです。それでは肝心の具材の「かしわ」の卵とじはフワットしていて、かし
わの煮え具合も好い感じです、もちろんそば汁は濁っていなく好い仕上がりです。最
後にそば汁に「そば湯」を入れていただき余韻を楽しみます。

あと８年で１００年目です、道央圏を代表する「そば屋」さんで有ることは間違い有
りません。

追記：１（2016/8）
チョットこちらに用事が有ったので久し振りにお店に寄って来ました、時は１３時過
ぎで空いているかなと思って店内に入いれば、ナント！！！ほぼ満席状態に驚きます、
流石は地元で超人気のそば屋です。

それでは空いているテーブル席に相席で座ってメニューを拝見します、以前「もりそ
ば」をいただいたので、今回は２０円アップの「ざるそば」を注文します。

流石に激混み状態なので、およそ１５分ぐらいかかって登場しますが、器が「もり」
が四角で「ざる」は円形で、しっかりちぎった海苔がかかっています。先ずはなにも
付けないでそのまま「そば」をいただきますが、しっかりした食べ応えと食感を感じ
ます、さらにそば汁には何も入れないでそのままそばを浸けていただきます、魚介節
出汁よりもかえしの塩っぱめの醤油がしっかり効いています、後は刻んだネギや海苔
と一緒にいただき、さらにわさびはそば汁には溶かさないで、そばに付けていただき
完食します。そして最後の楽しみの「そば湯」ですが、けっこう濃いめでしっかり蕎
麦の風味を楽しめます。

やはりメニューにも書いてあった、プラス１５０円の「石臼引き」のそばが気になっ
たので、次回は是非「石臼引き」のそばをいただきたいです。