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0135-23-3131
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昔とは変わりましたが、余市は、最高の場所です。
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とりあえず
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店名 |
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所
|
---|---|
ジャンル | その他 |
予約・ お問い合わせ |
0135-23-3131 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR余市駅から徒歩約 5分。 余市駅から227m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 1Fに喫煙所あり |
駐車場 |
有 無料 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 |
蒸留所に併設された無料試飲場です。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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有料試飲会場の方が好きです。
余市に来る1週間前に南青山の本社ビルのブレンダーズバーに行きましたが、
急遽、北海道に行くことになり、余市蒸留所に直行。
無料試飲は、昔と変わりました。
ハイボールを自分で作って飲めるのは、嬉しいですね。
余市10年ってこんな味だったかな?と、テンション下がりました。
鶴17年は、無料試飲出来るのは嬉しいですね。
弘前工場のアップルブランディーは販促のため???って感じです。
北海道のフルーツ王国、余市の「りんごのほっぺ」は、優しい味です。
余市産リンゴジュースには、「りんごのおっぱい」というのもあるんですが
これって、セクハラなネーミングにならないですかね?
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2016.GW
北海道に来たら、できる限り時間を作って余市蒸留所に行くようにしています。
今回は、山には雪が残る中、桜開花の時期に訪れることができました。
わき目も振らず、一心不乱に有料試飲コーナーへ。
旧知のスタッフのサーヴィスで、「余市20年」「竹鶴21年」をいただき、
無料試飲コーナーへ。そして、売店へ。
お目当ての品を購入後、自宅配送をお願いし、スタンプカードを出したら、
カードがいっぱいになりましたと言われ、景品の「竹鶴Pure Malt」同梱。
このスタンプカード、2016年3月末日で廃止になったそうです。
前回伺ったのが、2016年3月20日で、そんなことは、言ってなかったんですが・・・。
寂しくなりました。
またまた、有料試飲コーナーに戻って、「余市20年」を4杯
まいう♪ 昔の話に花を咲かせました。
ニッカウヰスキーで「ノンエイジ」表記になっているものは、
最低でも、5年以上寝かせたものを使っているそうです。
旧知のスタッフからお伺いし、疑問が解けました。
道産子の私が、「ウヰスキーはニッカ、ビールはサッポロ」と言ったら、
「ビールもアサヒでは?」と旧知のスタッフに突っ込まれました(苦笑)
アサヒビール大森工場閉鎖の際、呼ばれて、工場見学させていただいた
時のことは、一生忘れません(工場入口の電光掲示板に、「とりあえず様。。。」
と大きく表記されていました。)
ウヰスキーが縁で知り合ったその時のウグイス嬢は、ここで
十年浪漫倶楽部のウヰスキー造りも経験していて、後日、私が
愛のキューピットとなって、幸せになられました。
2016.3.20
今年初めての余市は、余市のイヴェントと重なってしまいました。(苦笑)
スーパーニッカ初号復刻版1日限定無料試飲。
小雪ちらつく余市。敷地内は、まだまだ雪が積もっています。
有料試飲会場に一直線。何度も伺っているので、見学はパス。
噂どおり、原酒売場そのものが存在していませんでした。
その昔、原酒売場にいらした女性に、有料試飲コーナーで再会。
懐かしの会話となりました。(嬉)
まいう♪な、余市20年3杯 @700円×3=¥2,100をCASH ONで。
余市で、お昼(正午)にも関わらず工場案内をして下さり、
(当時)余市20年の原酒のお土産(ニューポットが購入できた時代)と、
後日、工場案内担当者(女性)から、自宅に丁重なお礼状が届いた時の
御礼がやっとできました。
売店のスタンプカード(2年間有効)
今回は、余市蒸留所限定品(余市4種、アップルブランデー1種など)を
GETして来ました。
まっさん人気は、今でも衰えることなく、午前中で売り切れた限定品も。
伺ったところ、購入本数制限はなく、終売の予定もないということなので、
とりあえず安堵しております。
同じ55度でも、終売になった余市12Yを使ったものと比較すると、
物足りないのは、承知いたしております。
昔からの余市ファンには、「余市2000's」が、お勧めでしょうか?(57%Alc)
PEATY&SOLITYは、昔も、今も、相変わらず、不動のダントツ人気。
2015年に飲んだ記憶に残る余市蒸留所の逸品は、
SWMSの「116.20」(61.6%Alc、1987、26Y)
The Scotch Malt Whisky Society のCask No.
日本国内最若番号は、「マッサン」でお馴染みの、ニッカウヰスキー余市蒸留所。
ポケットに、北海道の友人手作りスモークチーズを忍ばせて、余市を飲み尽くしてきました。
帰りの機内は、「森伊蔵」などが、飲み放題でしたが、余市でまったくセーブしませんでした。(笑)
男は、黙って、ニッカでしょ?
1、お店から投稿の依頼を受けたかどうか? お店からの投稿依頼はありません。
2、私がお店に伺った際にお店に御来店中だったお客様から投稿の依頼を受けたか? 投稿依頼はありません。
3、投稿依頼があった場合、投稿内容について要請・要望があったかどうか? 要請・要望はありません。