公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5592-5052
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
小樽のお寿司は日本一ですね。
-
牡丹エビ
-
毛ガニ握り
-
ホッキ貝
-
大間の中トロ
-
サンマ握り
-
特大煮穴子
-
塩水雲丹
-
特大煮穴子
-
新生姜
-
{"count_target":".js-result-Review-6683209 .js-count","target":".js-like-button-Review-6683209","content_type":"Review","content_id":6683209,"voted_flag":null,"count":109,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
rm64
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
rm64さんの他のお店の口コミ
-
ツキノワ FISH SKEWERS（東梅田、南森町、扇町 / 海鮮、居酒屋、ダイニングバー）
-
オムレット専門店 BEBE.（難波（南海）、大阪難波、近鉄日本橋 / ケーキ）
-
一龍（高槻市、高槻 / 焼肉、ホルモン、居酒屋）
-
からあげ専門店 寺田商店（赤塚、水戸、常陸津田 / からあげ）
-
万里（佐野市 / ラーメン、餃子）
-
こだわり麺や（鴨川 / うどん、カレーうどん、天ぷら）
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
よし
|
|---|---|
| ジャンル | 寿司、海鮮丼、日本料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5592-5052 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR小樽駅より 徒歩8分 小樽駅から642m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥10,000～￥14,999 ￥6,000～￥7,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥15,000～￥19,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
チャージ料等なし |
席・設備
| 席数 |
25席 （カウンター７席・座敷14席・個室12席可） |
|---|---|
| 個室 |
有 （6人可） |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 ※近隣のコインパーキングをご利用下さいませ |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
家族・子供と ｜ 接待 ｜ 一人で入りやすい ｜ 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 当店はカウンターの席数が少ない為 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2005年4月27日 |
| 電話番号 |
0134-23-1256 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
北海道出張で小樽からフェリーに乗る事になり、フェリーの待ち時間に小樽の街にくりだし、
食べログで評判の寿司処よしさんへ行ってきました。
小樽では、老舗の伊勢寿司さんと、宝寿司さんにお邪魔したことがあり、
どちらも雰囲気や、料理、手法は違うものの、最高に旨いお寿司をいただきました。
今回もよしさんにも期待を膨らませ、お店に入りましたが、宝寿司さんや、伊勢寿司さんの様ないかにも高級な感じでは無かったです。
どちらかというと、職人堅気なイメージな感じで昔からあるおみせを現代版にしたような感じでした。
大将も、かなり職人堅気で気難しそうなイメージで最初はかなりとっつきにくい感じがしてどうしようか、
この店本当に大丈夫かという雰囲気でした。
でも、時間が経つにつれ、大将は実は喋りベタで、以外と照れやだということに気付きました。
色々とこちらから、料理についてこりずに質問しつづけているうちにだんだんと大将も心を開いてくれたのか、
ボソボソと色々な食材の説明をしてくれる様になり、以外と強面の感じと、シャイな感じのギャップに、
親近感が湧いてきました。
さてお料理の方ですが、最初に付き出しとして、つぶ貝の甘煮が出てきました。
まぁこれは普通な感じでした。
続いて、あてから注文していたので、イクラが出てきました。
これは醤油漬けなんですが、出汁の味が効いており、絶妙なバランスで、かなり美味しく頂きました。
次には、タコの卵の酢の物が出てきました。
これは今まで食べたことがなく、珍味な感じでした。
その後に、生のキンキの造りと数の子の雲丹乗せが出てきましたが、旨すぎて言葉も出ませんでした。
その後数点あてが続いて行く中、
最初、サッポロクラシックから始まり私の好きな日本酒へとドリンクをかえようと、
大将に辛口で、サッパリとした口当たりで、飲みやすい日本酒を薦めて下さいと聞くと、
国稀、ますけ、洞爺湖サッミットでだされたものや、色々こだわりの日本酒を取り揃えていました。
にほが進む中、ぼちぼち握り始めようかと大将に言われ最初に出てきた新生姜にまず感動、
次に出てきたホッキ貝のにぎりがまた感動。
次は大間のマグロの中トロ、上品な脂で、極上な舌ざわり、
私は他の2店でにしんを食べて感動した経緯からにしんが食べたかったので注文すると、
うちはにしんは季節感が無いから年中は扱わない、寒くなってからだねと言われ残念な気分もありつつ、
それがこの店のこだわりなんだなと思いました。
牡丹エビも特大で、プリプリで最高、
その頭で作ったエビのおすましは頭を食べて、今まで私は何を食べてきたんだろう、
こんなにも旨いものがあったんだ、もったいないことをしたと思いました。
シジミ汁も上品な味付けで、ホッコリとし、
その後に出てきた、手束みのウニの握り、
毛ガニの握り、
特大穴子の握りは旨すぎて言葉も出ない程でした。
サッポロでお寿司屋さんに行き感動していた同僚は、
今までの感動って一体なんなん？
っていうくらい感動しました。
また必ず伺うつもりです。